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虚構新聞に関するgreenbowのブックマーク (12)

  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん

    SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと

    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
    greenbow
    greenbow 2024/04/01
    最後の訂正でわりと台無しになってしまっていると思う。4/1の記事では一切嘘をつかない、というルールが面白いのに嘘だったわけで。
  • 数学教科書から“x”消える 米起業家が独占使用権獲得

    で使用されている算数・数学の教科書から変数「x」が消えることが28日、わかった。ツイッターを所有する米起業家のイーロン・マスク氏がXの独占使用権を獲得したため。突然の通告に出版社も対応に苦慮している。 数学の教科書を手がける複数の出版社が27日、全国の教育委員会と書店に「弊社算数及び数学教科書の回収・交換に関するご案内」という文書を相次いで送付した。いずれも教科書に登場する変数「x」が買収によって使用できなくなったため、8月下旬までに改訂版と交換するという内容だった。 中高生向け数学教科書を出版する鱒出版によると25日、マスク氏の代理人を名乗る人物から、数学に関する出版物におけるXの独占使用権を氏が獲得したため、今後教科書内でxの使用を禁じる内容の通告があったという。担当者は「xは数学で最も重要な概念。かなり厳しいところを突かれてしまった」と戸惑いを隠せない。 Xに対するマスク氏の執着

    数学教科書から“x”消える 米起業家が独占使用権獲得
    greenbow
    greenbow 2023/07/29
    鱒出版の飯論さん
  • 七夕の短冊投稿数、生涯1回に制限 有料プランで緩和も

    七夕に願い事を投稿するサービス「短冊」を所有する天帝氏は7日未明、短冊への投稿数を年1回から生涯1回に制限すると発表した。投稿制限を解除するには、新たに導入する有料プランに入会する必要がある。七夕当日に行われた突然の発表に、利用者の間では困惑が広がっている。 投稿を制限する理由について、天帝氏は「願い事トラフィックの増加や、利己的な願い事、実現困難な願い事などに対応する諸経費の高騰」を挙げた。今年以降、短冊への書き込みは生涯1回限りとなり、以降の願い事は受け付けない。年額9800円の有料プランに入会すれば、これまで通り年1回短冊に書き込むことができる。 天帝氏は利用者から殺到する批判に対して「願い事は自分の実力でつかみ取るもの。課金する気がないのなら、短冊に書き込んでいるその無駄な時間を自己研鑽にあてろ」と挑発。「来年は今までのように毎年願い事が書けますように」と、短冊に願いを書いた非課金

    七夕の短冊投稿数、生涯1回に制限 有料プランで緩和も
    greenbow
    greenbow 2023/07/10
    これはうまい
  • 非行ひよこ、前年度比100倍に 卵高騰が原因か

    窃盗や傷害など非行で検挙されるひよこが急増していることが、民間団体の調べで明らかになった。昨年に比べて総検挙数がほぼ100倍に増えており、今後対策と支援体制の充実が求められそうだ。 非行ひよこの更生を支援する民間ボランティア団体「セーブチックジャパン(SCJ)」が21日に発表した。 昨年度の総検挙数は約102万件で、約1万件だった2021年度に比べて100倍以上に急増。約6割が飲酒・喫煙による補導、以下、エサの万引き、他のひよこに対する傷害、賭博と続く。中には親鳥に卵を投げつけて割った重大事件も含まれる。 ひよこの雌雄を見分けるひよこ鑑定士の雛形さんも、この一年間で作業場の雰囲気が激変したと話す。 「鑑別中、手に噛みついてくる反抗的なひよこが増えました。鑑別前の待機室でも羽毛をピンクや青に染めたひよこや、羽毛をそったモヒカンやリーゼントなど奇抜な髪型にしたひよこなど、個性的なひよこをよく見

    非行ひよこ、前年度比100倍に 卵高騰が原因か
    greenbow
    greenbow 2023/04/23
    なるほど上手い
  • 「イーロン・マスク首相」高まる待望論 本紙世論調査

    虚構新聞社が5、6の両日に実施した全国緊急世論調査(伝書鳩)で、「日の首相になってほしい人」として最も多く名前の挙がった人物は、起業家のイーロン・マスク氏だった。ツイッター買収後の経営手腕を政界でも発揮することを期待する意見が多くを占めたが、その強引な手法を懸念する専門家もいる。 防衛増税や物価対策の遅れなどにより、岸田文雄内閣の支持率は22年後半から急落。報道各社が行った世論調査でも最低水準を更新しており、「ポスト岸田」として有力候補の名前が取りざたされる場面も増えている状況だ。 全国100世帯を対象に「日の首相になってほしい人」を尋ねた紙世論調査で、最も多く支持を集めたのは、米電気自動車大手テスラなどを持つ起業家のイーロン・マスク氏(85羽)だった。 マスク氏を支持する理由について、自由回答で尋ねたところ「国会議員をばっさりと減らしてくれそうだから」「閣僚や官僚をハードコアに働か

    「イーロン・マスク首相」高まる待望論 本紙世論調査
    greenbow
    greenbow 2023/01/07
    皮肉も効いてるしいいオチだ。 “このため、実際に首相就任を打診した場合、氏が2度も続けてバカがやる仕事を受諾するかどうかは不透明だ”
  • 音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる

    ベートーベン、バッハ、モーツァルト――。音楽室に入る児童を、気難しそうな顔で長年にらみつけてきた音楽家の肖像画に大きな変化が起きている。子どもの音楽嫌いを減らそうと、音楽教諭は肖像画を張り替えるなどあの手この手で奮闘している。 「令和の音楽室」は児童に親しみやすい教室に変わっていた。大阪間腕小学校の音楽室の壁を飾る音楽家の肖像画は、全国各地で見かけるおなじみのイラストだ。昨年の貼り替え以来、児童の評判も良く「ヨドバシカメラみたい」と、子どもたちは笑顔で眺める。 楽器メーカーのハヤマが全国の小中学生3千人を対象に行った音楽の授業に関するアンケート調査では「音楽が嫌いな理由」の2位に「音楽室が怖い」が入った。 「人体標が動き出す理科室」と並び、音楽室は古くから「学校の怪談」の定番の舞台となってきた。一時は下火になったが、近年は動画サイトを通じて再び拡散。CG技術の発展で、物のように見え

    音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる
    greenbow
    greenbow 2022/06/10
    なるほど本間腕ってそういうことか。作曲家の名前のもじりだと思って由来がわからず悩んでた。
  • 好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退

    民間調査会社が行った「好きなテレビ番組のジャンル」を尋ねる調査で、「CM」が1位になったことが27日、わかった。調査開始以来初めてCMが首位に立った一方、長年首位の座を保っていた「バラエティ」は5位へと後退した。 「好きなテレビ番組」調査は、民間調査会社の共和国データサーヴェイが、1990年から毎年実施。10代から80代までの男女3千人を対象にオンライン形式で行った。 名前が挙がった個別の番組名をジャンルごとに分類・集計した結果、最も人気を集めたジャンルは「CM(広告)」で、昨年の19位から大きく順位を上げた。以下「ドラマ」(昨年2位)、「アニメ」(同3位)、「音楽」(同5位)、「バラエティ」(同1位)と続いた。 ほとんどのジャンルで順位に大きな変動はなかったが、13年連続で首位だった「バラエティ」が5位に転落。また、調査開始以来継続して5位以内に入っていた「報道/情報」も4位から9位へと

    好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退
    greenbow
    greenbow 2022/04/28
    帝国じゃなくて共和国なのか
  • アベノマスク活用した巨大スプラウト園が開園 東京ドーム2個分

    新型コロナウイルス対策として政府が昨年配布した布マスク「アベノマスク」を苗床として利用し、カイワレなどのスプラウト(新芽)類を育てる「マメノマスク農園」が23日、東京都千代田区内に開園した。耕作面積は東京ドーム2.3個分。アベノマスクを使った大規模農園は日初だという。 カイワレ、ブロッコリースプラウト、豆苗の3種を栽培する。家庭に眠るアベノマスク6千枚を収集して敷地内に作った第1号温室では、みずみずしく発芽したカイワレが育つ。 千葉県で落花生農園を経営する小豆田永遠さんが開園した。今年春、友人の厚生労働省幹部から「大量のマスクが倉庫に死蔵されたままになっている。8千万枚くらいある」と聞かされた。保水性の高いアベノマスクが優れたスプラウトの苗床であることを知っていた小豆田さんは、「いずれ安く払い下げてもらえるのではないか」と、すぐに事業化に取りかかった。 8千万枚を全て苗床として活用すれば

    アベノマスク活用した巨大スプラウト園が開園 東京ドーム2個分
    greenbow
    greenbow 2021/12/24
    なんと。日本初なのか。 “アベノマスクを使った大規模農園は日本初だという。”
  • 「見分けつかない」 ゲーム「ぷよiPhone」、ツイッターで話題

    パズルゲーム「ぷよぷよ」のパネル(ぷよ)を、人気スマートフォンのiPhoneに置き換えた「ぷよiPhone」が、「難しすぎる」と、ツイッター上で話題になっている。 制作したのは、システムエンジニアの「五爺」さん。「人気パズルゲームの『ぷよぷよ』と、人気スマートフォンの『iPhone』を融合させれば、相乗効果で大人気になるのではないか」という、安直な着想から15分で作り上げ、1日に公開した。 上から落ちてくるiPhoneを4つつなげて消していくルールで、登場する機種は「iPhone XS」「iPhone XR」「iPhone 11」「iPhone 12」「iPhone 13」の5種類。 初心者向けの「やさしい」では、ノッチと呼ばれる画面上部にある黒帯の大きさ、背面カメラの数や配置など、体の形状から区別しやすい「X」「12」「13」の3機種しか出てこないが、上級者向けの「むずかしい」では、「

    「見分けつかない」 ゲーム「ぷよiPhone」、ツイッターで話題
    greenbow
    greenbow 2021/12/03
    よく見えないので虫眼鏡アイコンをタップしたらめちゃくちゃ縮小されたw 前からこういう仕様だったっけ?
  • 四季の秋メンバーが行方不明 有力情報なく3週間

    気象庁は7日、人気グループ「四季」の秋メンバーが10月中旬から行方不明になっていると明らかにした。舞台公演初日に姿を消して以来、3週間近く目撃情報が途絶えており、同庁では広く情報提供を呼びかけている。 気象関係者によると、秋メンバーは10月16日、主演の舞台公演初日を無断で欠席。不審に思ったマネージャーが翌17日、メンバーの自宅を訪ねたが、応答がなかったという。 所属事務所から届け出を受けた気象庁では、気象予報士約2000人態勢で捜索を開始。また、舞台関係者やグループの他のメンバーから事情を聞くなどしていたが、発見に結びつく大きな手がかりが見つからず、7日、公開捜査に切り替えた。 四季は、春、夏、秋、冬が結成する4人組の人気グループ。毎年行っている舞台公演は、4人が3カ月ずつ主演として舞台に立つルールだったが、今年は夏メンバーの公演が10月上旬まで続く異例のロングランになっていた。ある舞台

    四季の秋メンバーが行方不明 有力情報なく3週間
    greenbow
    greenbow 2021/11/08
    ポスターの「小さい秋情報でも構いません」好き。
  • 「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性

    「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは何だったのでしょう 当時勤務していた中堅製薬メーカーが100周年を迎えるにあたって、新商品の開発をすることになりました。しかしその企画は、元々販売していた乳酸菌の薬に「プラス何か」という相乗効果を期待する枠組みにとらわれているように感じたんです。そこで「プラス」という足し算ではなく、乳酸菌「マイナス」乳酸菌という引き算をしてみてはどうかと考えました。 ――乳酸菌から乳酸菌を引き算したら、何も残らないですよね そうなんです。「それってプラセボ(偽薬)だな」って思ったんです。薬学部出身なので、もちろ

    「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性
    greenbow
    greenbow 2021/04/01
    今年のエイプリルフールならではのチョイス。いい記事だった。
  • WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    『敗北トランプ氏、「日初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、来週のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えるといいます。「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。匿名を条件に取材に応じました。 (大津放送局記者・松弦) 「こんにちは。UKと申します」。 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。

    WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    greenbow
    greenbow 2021/01/14
    “事実がしっかりと土台にあるから、虚構新聞のようなふざけた情報とかがある”
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