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2024年11月11日のブックマーク (3件)

  • 「ファンダム」の未来はどこにある? 「聖なる価値」からその課題と展望を考える──柳澤田実・特別寄稿

    cliphit
    cliphit 2024/11/11
    "課題や目的を与えられることがないために、正しさを志向することは少なく" "ファンは拗らせている" "自動的に実現するとみなされがちだったファン=ユーザーの学習とそのための教育~こそ、技術の力を必要としている"
  • 孤独な人ほど「現実の友人」と「架空のキャラ」に対する脳活動パターンが同じになる! - ナゾロジー

    ドラマでも漫画でも、自分の好きなキャラクターに強く肩入れをすることは誰しもあるはず。 しかしいくら好きといっても、その架空のキャラと現実の友人との区別は流石につきますよね。 ところが米オハイオ州立大学(OSU)の最新研究で、孤独感が強い人ほど、脳内で「現実の友人」と「架空のキャラ」を考えた際の、脳活動の違いが曖昧になっていることが判明したのです。 この結果は、孤独な人ほど、自分の好きなキャラクターを実際の友人のように考える傾向が強いことを示しています。 研究の詳細は、2023年7月3日付で科学雑誌『Cerebral Cortex』に掲載されました。

    孤独な人ほど「現実の友人」と「架空のキャラ」に対する脳活動パターンが同じになる! - ナゾロジー
    cliphit
    cliphit 2024/11/11
    キャラ、概念に脳はどこまで線を引かず(対人感情的な脳波を落とさず)社会的認知していられるか気になる。オタク度の環境変化に意識的でいたい欲。
  • 「推しがいること」は脳にとって薬か毒か、一方通行の関係の科学

    2024年7月19日、米シアトルで開催された音楽イベント「キャピトルヒル・ブロック・パーティー」で、チャペル・ローン氏のパフォーマンス中に最前列に集まったファンたち。ローン氏は同年にブレイクしたポップスターだが、8月に「ファンによる行き過ぎた行為に迷惑している」と発言し、セレブとファンとの距離感をめぐる論争を引き起こした。(Photograph by Chona Kasinger, The New York Times, Redux) 2024年にブレイクを果たしたポップシンガーのチャペル・ローン氏が、ファンによる行き過ぎた行為(ストーカー行為、望まない接触、彼女の友人や家族の安全を脅かすような接触)に対して8月に声を上げると、有名人とファンとの関係、いわゆる「パラソーシャル関係」の弊害について大論争が巻き起こった。 一般にパラソーシャル関係とは、例えば、一ファンが有名人を愛していても、有

    「推しがいること」は脳にとって薬か毒か、一方通行の関係の科学
    cliphit
    cliphit 2024/11/11
    "脳は、生存と繁殖を目的とし~キャラクターや有名人が、その人を慰め、安らぎを与え、落ち着かせてくれるなら、脳は自動的に永続的な愛着を形成~相手が現実世界の知り合いであるかどうかは、脳には関係ない"