音源部にボーカロイドエンジンを搭載し、自分で演奏したメロディーの通りに歌詞を歌わせることができるキーボード。専用アプリを使用したオリジナル歌詞の作成や、最大で5人のボーカロイドシンガーの追加も可能。
“ライブ・ボイス・チェンジャー”を謳う「Graillon 2」は、ボーカル用プロセッサー・プラグイン。非常に高機能な「Graillon 2」ですが、無償版はエフェクティブな機能を省き、ピッチ・シフターとピッチ・コレクターという2つの核となるプロセッサーで構成されています。 ピッチ・シフターは左下に配され、上下1オクターブの範囲でピッチ・シフト処理を行うことが可能。右下の“Preserve Formants”パラメーターによって、ピッチ・シフト後も原音のスペクトラム・エンベロープを維持することができます。 注目のピッチ・コレクターは、ウィンドウ中央下部に配置。ピッチ・コレクターには、以下のようなパラメーターが用意されています。 キーボード:キーボードをクリックして、ピッチを強制的に補正する音階を設定します。オンの音程は青色、オフの音程は赤色で点灯します。 Inertia:ピッチ補正によって、
何人かのメンバーで集まってセッションをする。そんなことが日々できたら楽しいですよね。とはいえ、バンドのメンバーを集めるのは大変だし、そもそもメンバー全員のスケジュール調整をしたうえでスタジオ予約もして……なんてことになると、多くの社会人にとってなかなか現実的なことではありません。 そんなところに「ベースとドラムなら自動で演奏しちゃうよ!」という、ちょっと魔法のような機材が登場しました。DigiTechというアメリカの会社が発売した『TRIO Band Creator』(以下、TRIO)です。ギタリストの演奏に合わせてベースとドラムがセッションしてくれるのです。 文章で説明する前に、いつものようにROLLYさんに試してもらったので、まずは以下のビデオをご覧ください。 このビデオでは何が起きていたのか、理解できましたか? 最初にROLLYさんが「ジャンジャンジャンジャン、ジャンジャンジャンジャ
photo by rukes.com こんにちは。EDM Bananaです。以前、EDMプロデューサーが使用しているヘッドフォン特集をまとめたのですが、最近の画像を元にアップデート版を書いたので公開します。今回はかなりアーティスト数を増やしたのでだいぶ長くなってしまいました笑。有名DJはほとんど網羅したんじゃないでしょうか。AviciiとNicky Romero、Zeddあたりの写真がないのが惜しかったですね。ともあれ、EDM好きなら、写真を見るだけでも楽しめること間違いなし!です。 2014年に書いたヘッドフォン特集記事 EDMアーティストが使用しているヘッドフォン特集 - Bananan Beats Martin Garrix 白V-modaです。かっこいいですねぇ。 v-moda オーバーヘッド折り畳み式ヘッドホン crossfade M-100 シャドー M100-Shadow v
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