増田なら布団に入って眠りにつくまでの間に一人称のいろんな物語を妄想するよな? 厨二病なやつでもエロいやつでもいいから教えてくれ。歳のせいか妄想力が落ちて困ってるんだ。
増田なら布団に入って眠りにつくまでの間に一人称のいろんな物語を妄想するよな? 厨二病なやつでもエロいやつでもいいから教えてくれ。歳のせいか妄想力が落ちて困ってるんだ。
母の眼が視えなくなった。 眼病の手術をした後で、数週間という一時的なものではあるが眼がほぼ視えなくなっている。 元々読書とゲームとウォーキングを趣味としている母には、眼が視えないことに加えて姿勢を固定した状態での絶対安静…かなりのつらさを感じ取れた。 私からも退屈をしのげそうなものを色々と提案してはみたが、説得力のある理由からことごとく却下されていた。 そんなある日、母がぽつりとこう言った。 「おかゆちゃんの配信をつけておいて」と。 元々ゲームが好きな母親ではある。Vtuberに対しても以前から好意的であった。 中でも猫又おかゆさんは配信中に叫んだり、イライラしたりという事があまりないため、ひときわ好印象を持っていたようだ。 声のトーンも落ち着いていて、聴きやすいのもあると思われる。 「全肯定おかゆん」という異名もあるように、ゲーム中に起きるアクシデントも、だいたいポジティブな表現に変換し
正直言えば、お気持ち学級会が娯楽となってる人たちもわたし含めて結構いるんだよ。 問題を提起して、その問題提起をいかに共感を集めるかの勝負を始め、その問題に擁護批判が入り乱れて言及していく。 いかに憎しみに説得力を持たせられるかとかそういう闘いって血肉が踊るというか、純粋に楽しい。 勿論、許せないって感情も発端にあるのだけど自分の許せないをいかに筋を通せるかの勝負は勝利したときの快感が半端ない。 これオタク界隈だけでなくてママ友界隈とか会社内でも同じなのだけど、まあネットを主戦場で活発にやりやすいのがオタク界隈ってことだと思う。 男性向けとか男性界隈の心理は知らないけど、たとえばドロドロ夫婦コミックエッセイやママ友こわい系コミックエッセイの人気、湊かなえ系統の小説の人気、レディコミの内容がエロと同じくらい実録・ご近所トラブルや泥沼!嫁姑漫画の比率が大きいのでもわかるように、セックスと同じよう
休みが怖い。 休むこと自体が怖いというより、余計なことを考える余裕がある休みの日が怖い。 生きるのに向いてないことをずっと悩み、仕事をいつ辞めるか、辞めずに死ぬかばかり考えている。 会社の人たちはよい人だから、迷惑はかけたくない。だけど、生きていることに耐えられない。 こうやって人は生きていくのか、もしくはこう考えているうちに死ぬきっかけがやって来るのか。自分のこともまともに決められない優柔不断さが悲しい。 休みの日の夜になると一層悲しさが募ってきて、その事しか考えられない。多分、明日になればそんな気分もどこかに行って、また生産性のない働きをするのだろう。その事もまた、悲しくてしょうがない。
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