深夜にこっそりベーコン巻かれたスリープ状態のPCってどんな夢みてんのかな
深夜にこっそりベーコン巻かれたスリープ状態のPCってどんな夢みてんのかな
職場で、なんとなく、私に好意を持ってくれているのかなーという人がいる。 ちょこちょこ、タイミングを見計らって、気楽に頷けるような誘い方で色々な場所や遊びに誘ってくれる。 例えば、ビリヤードやったことないから誘ってくれる、とか。会社のイベントでボーリングがあるから練習に連れていってくれる、とか。 で、今度の土曜日、今までとちょっと違って、ストレートに食事に誘われた。 私の自意識過剰である可能性は勿論あるけれど、おつきあいのお誘いをしてくれるのかなー?となんとなく思っている。 で、思った。私はこの人好きだろうか。というか、26にもなってアレだけど、好きってなんだっけ。 「セックスしてもいい」ということが好きだっけ?それなら好きだ。というか、正直性欲はそれなりにある方なので、肉体的な意味で 私に好意を持ってくれているなら応じるにやぶさかではない。 けどそれもなんか違う気がする。 好きってなんだっ
ネット世界の人口は、男の人の方が多いんだろうと思う。 一見女にみえる人でも、ネカマのパターンがかなりあるらしい。 しかし私は正真正銘の女である。21歳、おそらくまだピチピチの女子である。 友人には、人より少しTwitterが好きな子、くらいに思われているが、 スマホの一番わかりにくいところにこっそり2ch専用ブラウザアプリを隠し持っている。 しかしまだ書き込んだことはない。ROM専ってやつだ。 わざわざ一人称を俺にしてまで彼らに馴染んでしまいたくない。 こっそり眺めているくらいがちょうどいいのだ。 増田はその点気楽である。 ちょっとしたことを書き込んでもみんな気にも留めない。 彼氏と別れた。イケメンとエッチした。面接で失敗した。 たまにトラックバックやブコメで反応がもらえるとちょっぴり嬉しくなる。 嘘は書かない。別に注目をされたいわけじゃない。 徒然なるままに、感じたこと、あったことを誰か
その上司は努力をさせる名人だった。が、彼はいつも、「楽に努力せよ」と言った。 この言葉は一見矛盾しているようだが、そうではない。 何事もうまくやれるようになるためには、たとえ才能があったとしても努力が必要だが、その努力をどのように行うかは選択することができる。 すなわち、つらい努力をするか、楽に努力をするかである。 そして、つらい努力は長続きしない、というか、そもそもそれは単なる「苦痛に耐えている」であって、実は努力ではない。楽に努力をすること、努力を継続するための工夫も含めて「努力」と呼ぶ。 彼は、そう言っていた。 例えば、読まなければならない本があるとする。 あなたはそれにとりかかる、10ページも読むとつまらなくなってくる。つらい、でも読んでレポートを作らなければならない。投げ出したくなるところを耐えて、頑張って、10時間でへとへとになって終わった。 これは「努力した」といえるのか。
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