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2018年3月9日のブックマーク (2件)

  • 【阿比留瑠比の極言御免】朝日また訴訟? 新たに検証本 言論に言論で受けて立とうとはせず、戦いの場を司法に(1/3ページ)

    筆者は昨年12月30日付と今年1月18日付の当欄で2度にわたり朝日新聞が『徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者で、文芸評論家の小川栄太郎氏らを相手取り、計5千万円の損害賠償訴訟を起こした件を取り上げた。報道・言論機関である大新聞が批判に対し、言論には言論で受けて立とうとはせずに、あっさりと戦いの場を司法に移す。そのやり方が、納得できなかったからである。 ◆あの報道を自賛とは この問題をめぐっては、少なくないジャーナリストや評論家が朝日の手法に批判的な見解を表明している。だが、肝心の朝日内部ではこの提訴はどう語られているのか。そもそも、自社のモリ・カケ報道をどうとらえているのか。 疑問に思っていたところ、「新聞情報」(1月24日号)に、朝日の渡辺雅隆社長の新年朝日会総会での挨拶が掲載されているのを知った。同紙によると、渡辺氏はこう自賛していた。 「(朝日のモ

    【阿比留瑠比の極言御免】朝日また訴訟? 新たに検証本 言論に言論で受けて立とうとはせず、戦いの場を司法に(1/3ページ)
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2018/03/09
    また阿比留氏の斜め上を行く発言。
  • 森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。 同省は学園と、15年5月に土地の賃貸、16年6月に売買の契約を結んだ。朝日新聞が確認したところ、項目ごとなくなったのは売却契約の際の決裁文書のうち、事案の概要などを8項目で記した「調書」の「4.貸付契約までの経緯」。 契約当時の調書には、この項目で、学園から「借り受けて、その後に購入したい」との要望があり、近畿財務局が「省理財局に相談した」と記載。計画が小学校の新設で公共性があることなどから、「学園の要請に応じざるを

    森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2018/03/09
    この事件をアサヒガー!とか言ってるネトウヨ、なんとかならんか?