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小沢裁判に関するche-hiroshiのブックマーク (11)

  • 【小沢被告第2回公判(9)完】検事と2人で「はははっ」、机を突然「ドン」 石川議員に不利な録音も+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース (15:30~16:5) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判。元秘書の石川知裕衆院議員(1審有罪、控訴中)が取り調べの様子を「隠し録音」した音声が再生されている》 《石川議員が小沢被告に「報告」「了承」した部分についての○○検事とのやり取りだ。供述調書の表現をめぐって調整をしているようだ》 ○○検事「『小沢先生から積極的な指示があったということはありませんでした』」 石川議員「『短い時間』が取れている。(調書の)4ページのところで」 ○○検事「『短時間ではありましたが』と入れておけばいい?」 石川議員「できれば、3分とか時間入れてほしいですけどね」 ○○検事「それは根拠ないでしょ。『短い時間でしたが、報告しました』」 《このやり取りの後、2人の笑い声が響いた。隠し録音のた

  • 【小沢被告第2回公判(8)】「小沢さんは水谷嫌い」隠し録音で石川議員が発言 小沢被告は「?」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース (15:05~15:30) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判。30分間の休廷をはさみ、再開された。いよいよ取り調べの録音データの再生が始まる》 《小沢被告はいつもと同じように、傍聴席から向かって左側の扉から入廷。大善文男裁判長に向かって一礼して、弁護側の席に腰を下ろした》 《法廷では、検察官役の指定弁護士側が証拠請求した元秘書の石川知裕衆院議員(1審有罪、控訴中)が東京地検の任意の取り調べを「隠し録音」した音声の再生が始まった》 《昨年5月17日の○○検事(法廷では実名)の取り調べを石川議員が録音した内容のうち、まずは2分30秒から14分10秒にあたる部分の音声が再生された》 《静まりかえる法廷内。何かに隠したまま録音したせいか、法廷内には「ガサガサ」という音が響き渡る

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    隠し録音。
  • 【小沢被告第2回公判(7)】裁判所の召喚状に気づかず放置…「電話ぐらいできる」と弁護側が激怒 小沢被告はリラックス+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース (14:30~14:40) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判。陸山会に融資した銀行の元支店長への弁護側の証人尋問が終わり、検察官役の指定弁護士が再尋問する》 指定弁護士「1点、お伺いします。裁判所からの呼び出しですが、なかなか届かなかったということですが」 証人「知っています」 指定弁護士「どのような事情で?」 証人「名古屋に単身赴任しておりまして、そこに届いていました。郵便受けには公共料金のお知らせくらいしか入ってきませんので、月1回くらいしか確認しません。1度召喚状が届きましたが、(郵便局の)留め置き期間が過ぎてしまいました。そこで、再び郵送してもらって確認しました」 指定弁護士「弁護人が先ほど、通知をしたが、なかなか返事がなかったと言っていましたが、同じような理由

  • 【小沢被告第2回公判(6)】衆院内銀行の“スタンス”「立ち入った話は聞かない」 4億円融資で+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース (14:00~14:30) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判は、土地代の支払い直前に、陸山会に4億円を融資した銀行の元支店長に対する、検察官役の指定弁護士による証人尋問が続いている》 《陸山会の預金の出入記録が場内の大型モニターに映し出され、指定弁護士は元支店長に一つ一つの記載の意味を尋ねていく。融資契約から1年後の平成17年10月、融資担保の半分にあたる定期預金2億円が解約され、利息約9万円が陸山会口座に入金されたことについて質問する》 指定弁護士「(利息を)陸山会の口座に入れたのは、銀行側の独断ですか」 証人「お客さまの了解…。指示によります」 指定弁護士「お客とは」 証人「陸山会です」 《政治資金収支報告書に記載されていない資金の移動の主体が、小沢被告個人ではなく

  • 【小沢被告第2回公判(5)】弁護側「異議あり!」連発 4億円融資めぐり法廷紛糾+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    (13:28~14:00) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判は休憩をはさみ再開した。陸山会に小沢被告名義で4億円を貸し付けた銀行の元支店長の男性の証人尋問が始まる》 裁判長「被告に入廷してもらってください」 《大善文男裁判長が指示すると、小沢被告が指定弁護士の後ろのドアから入廷した。足取りはしっかりしており、疲れもなさそうだ》 裁判長「それでは開廷します。証人に入ってもらってください」 《大善裁判長に促され、黒っぽいスーツ姿の白髪の男性が入廷する。陸山会に4億円を融資した大手銀行の国会内の支店で当時、支店長を務めていた男性だ。指定弁護士の要請で証人として出廷することになった。定期預金を担保に新たに4億円を借り入れる不自然さを印象づけたい考えとみられる》 《大善裁判長が名前などを確認し

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    銀行の融資とはこんな形で審査をしているのか。勉強になる。やっぱり小沢は知っているな。
  • 【小沢被告第2回公判(4)】司法書士は「お人好しのおじいちゃん」 登記手続きめぐり「分からない」連発+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース (11:00~11:30) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判は、土地の売買を仲介した不動産会社の男性社員に対する弁護側の証人尋問が続いている》 《小沢被告は弁護側の席に座り、無表情のまま、微動だにしない》 《弁護団を率いる弘中惇一郎弁護士は、担当者の男性に土地売却の経緯について尋ねていく》 弁護人「何のためのアパートか聞いていますか」 証人「断定した話ではないですが、小沢さんの元で勉強したり仕事をする人のためのアパートを用意してあげられたらと言っていました」 弁護人「それ以外は?」 証人「聞いていません」 弁護人「陸山会ではなく小沢さんが必要としてる話は聞きましたか」 証人「聞いていません」 《弘中弁護士は、担当者の男性が、大久保隆規元秘書、石川知裕衆院議員(ともに1審

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    そりゃ、法律知識を十分に持ち合わせていない不動産会社の若手従業員なら、司法書士に頼りっきりで自分じゃうまく答えられないよ。弘中弁護士、なかなか鋭いところを突っ込んでくるな。
  • 【小沢被告第2回公判(3)】「が…、学歴ですか」 意表つく質問に証人たじたじ “無罪請負人”の狙いは?+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース (10:40~11:00) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判は、土地の売買を仲介した不動産仲介会社の社員に対する検察官役の指定弁護士の証人尋問が続く。小沢被告は姿勢を崩すことなく、じっと座っている》 《指定弁護士は不動産仲介会社の社員に、問題の土地の「売り渡し証書」を示す》 指定弁護士「これを見たことは」 証人「ありません」 指定弁護士「売買契約の過程で見たことは」 証人「(司法書士の)先生と(陸山会側に)直接やり取りしてもらっていたので、タッチできませんでした」 指定弁護士「続いて『引き渡し完了書』を示します。これはどういう時に渡しますか」 証人「…。最後の…。決済したときの確認書面です」 指定弁護士「日付が平成16年10月29日となっていますね」 証人「はい」 《指

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    弘中弁護人の質問がすごい。ディベートの参考にはなるね。
  • 【小沢被告第2回公判(2)】“原則論”を覆す異例の契約変更、不動産担当者「困ったな…」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース (10:20~10:40) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判は、土地の売買を仲介した不動産仲介会社の男性社員に対する検察官役の指定弁護士の証人尋問が続いている》 《小沢被告は尿管結石で緊急入院する前の初公判の時と同様、目をつぶり無表情でやりとりに耳をすませている》 《指定弁護士は契約交渉にあたった大久保隆規元秘書、石川知裕衆院議員(ともに1審有罪、控訴中)と担当者が、この契約を通じ初めて知り合ったことを確認した上で、契約内容の変更を持ちかけられた際の感想について聞いていく》 指定弁護士「決済までに何か出来事はありましたか」 証人「(10月)29日の決済の直前になって、『登記を遅くしてほしい』といわれた。困ったな、というか…」 指定弁護士「誰から言われたんですか」 証人「

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    自分も昔、不動産売買やったことがあるからわかるけど、資金決済と不動産登記は同時処理が基本だよ。土地の権利なんてもっとも大事な物権なんだから。一般的商慣習から逸脱する行為は、やっぱり何か「臭う」よ。
  • 【小沢被告第2回公判(1)】「体調はどうですか」「大丈夫です…」やつれた顔の小沢被告+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    (10:00~10:20) 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第2回公判が14日、東京地裁(大善文男裁判長)で始まった。小沢被告は初公判で「指定弁護士が話されたような事実はございません」と起訴内容を全面否認しており、“無罪請負人”が率いる最強の弁護団を相手に、検察官役の指定弁護士が事件をどう立証していくのかに注目が集まる》 《第2回公判の注目ポイントは、指定弁護士側の要請で午後に予定される「隠し録音」の再生だ。元秘書の石川知裕衆院議員(1審有罪、控訴中)が保釈後の昨年5月、東京地検特捜部の任意の取り調べを受けた際、ICレコーダーに隠し録っていた音声データで、検事による威圧的な言動があったとされる》 《弁護側は「(元秘書3人の供述調書は)検察が威圧、誘導によって無理やり作り上げたにすぎない」と主張

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    産経新聞の法廷ライブは評価する。
  • 横板に雨垂れ 「小沢事件」冤罪説の流布は、冤罪被害者にとって「百害あって一利なし」(下)

    何度も引用させていただき恐縮だが、上脇博之氏のブログのコメント欄に下記のごとき書き込みがあるのを見た。大変気になる内容なので取り上げて検討してみたい。 1、( http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/lite/archives/51618710.html ) 「 今回の水谷建設社長の証言は信用できるとお考えですか? 自白調書は破棄しても公判で偽証すれば同じ事です。 検察側証人は検察官によって法廷での証言を厳しく指導されています。 これも冤罪の温床になっています。 偽証を信じて誤判をすれば冤罪は完成です。 過去この手法によって多くの無実の国民が罪に問われました。弁護側証人は偽証で立件しても検察側証人は不起訴になります。 ここにも冤罪の大きな原因が隠れている事を見逃してはいけません。 2011年10月02日 」 2、( http://blog.lived

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    ほんと、小沢被告及びその手下を冤罪呼ばわりする人は、本当の冤罪被害者に対して失礼だと思う。
  • 横板に雨垂れ 「小沢事件」冤罪説の流布は、冤罪被害者にとって「百害あって一利なし」(上)

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    正論也。小沢を権力者と認識しない人が未だにいるのが不思議。
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