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ブックマーク / eiga.com (5)

  • 前田敦子 密着 : 【前編】前田敦子、貪欲に突き進む女優道 飽くなき探究心が見据える先は… - 映画.com

    前田敦子がAKB48の卒業を発表したのは、昨年3月25日のコンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ」の3日目だった。あれから1年経った今年3月23日、前田は第5日沖縄国際映画祭のレッドカーペットを充実した面持ちで踏みしめた。女優として初めて参加する映画祭の雰囲気を一身に吸収しようとする姿がうかがえ、休む間もなく精力的に国内外のプレスからの取材に応じた。女優として新たなスタートをきった前田がいま何を思い、今後をどう見据えているのか。映画.comでは、ジャパニーズホラーの先駆者である中田秀夫監督のもと、役者として大先輩にあたる成宮寛貴とともに主演した「クロユリ団地」を撮り終えてからの前田に密着取材を敢行した。(取材・文/編集部 写真/片村文人、編集部) 「クロユリ団地」は、女優・前田敦子の可能性を無限大に広げたといっても過言ではない。介護士を目指す主人公・二宮明日香

    前田敦子 密着 : 【前編】前田敦子、貪欲に突き進む女優道 飽くなき探究心が見据える先は… - 映画.com
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2013/05/30
    AKB48は食わず嫌いであった小生も、前田敦子のクロユリ団地での演技には感動した。あんな繊細な演技が出来る子だとは知らなかった。
  • 第5回沖縄国際映画祭閉幕、過去最多42万2000人を動員 : 映画ニュース - 映画.com

    審査委員長を務めたジョエル・シュマッカー監督[映画.com ニュース] 第5回沖縄国際映画祭が3月30日、宜野湾・沖縄コンベンションセンターで行われたクロージングセレモニーで各賞を発表した。ジャッキー・チェン監督作「ライジングドラゴン」が、Laugh部門海人賞グランプリ、台湾映画「デビーの幸せな毎日」がPeace部門海人賞グランプリを受賞した。また、審査員特別賞に相当するゴールデンシーサー賞にインド映画「バルフィ!」が輝いたほか、審査員の総意としてオーストラリア映画「メンタル」が特別賞を戴冠した。8日間の累計観客動員は、過去最多となる42万2000人を記録した。 昨年の第4回沖縄国際映画祭は、好天にも恵まれ約41万人と過去最多動員を記録した。今回の第5回は、初めて無料上映(桜坂映画大学を除く)に踏み切ったことも奏功し、舞台挨拶のない上映でも客席が全て埋まるなど、純粋に映画を楽しむファンが多

    第5回沖縄国際映画祭閉幕、過去最多42万2000人を動員 : 映画ニュース - 映画.com
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2013/03/31
    吉本色が強すぎて、華やかさにかけるのが残念。やっぱり映画は「夢うる商品」だからさ。
  • オスカーレースに名乗りを上げた実録モノ「ゼロ・ダーク・サーティ」 : FROM HOLLYWOOD CAFE - 映画.com

    第207回:オスカーレースに名乗りを上げた実録モノ「ゼロ・ダーク・サーティ」(C)2012 Columbia Pictures Photo: Jonathan Olley そろそろアカデミー賞候補の作品が出揃ってきた。大ヒットミュージカルの映画化「レ・ミゼラブル」(トム・フーパー監督)や、ベストセラーの映画化「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」(アン・リー監督)、「シルバー・ライニングス・プレイブック(原題)」(デビッド・O・ラッセル監督)などが有力視されているが、いまのところトップランナーは「アルゴ」(ベン・アフレック監督)と「リンカーン」(スティーブン・スピルバーグ監督)だろう。「アルゴ」は1997年にイランで起きたアメリカ大使館人質事件、「リンカーン」は、奴隷解放宣言を行った第16代アメリカ大統領と、いずれも実話を下敷きにした作品であることが共通している。 白熱する今年のア

    オスカーレースに名乗りを上げた実録モノ「ゼロ・ダーク・サーティ」 : FROM HOLLYWOOD CAFE - 映画.com
  • 東宝・川村元気氏「モテキ」シリーズ化を視野 : 映画ニュース - 映画.com

    「モテキ」シリーズ化について語った川村元気氏[映画.com ニュース] 第24回東京国際映画祭の連動企画「第8回文化映画週間シンポジウム」が10月28日、会場となる東京・六木ヒルズで行われた。映画業界の課題や未来について考える内容で、ロボットの創業者・阿部秀司氏、米芸能専門誌ハリウッドレポーターで「Next Generation Asia 2010」に選ばれた東宝の川村元気プロデューサーらを迎え、「よい企画とは何か」について論議が進んだ。 阿部氏が「『デトロイト・メタル・シティ』を見たとき、これはすごいと思った。どうやったらこんな企画が出てくるのかショックだった」と川村氏を称賛。川村氏は、自身の初ヒット作「電車男」を例に挙げ、「ベストセラーの企画は先輩に取られてしまうので、ネタを見つけるのが大変だった。でも、ウェブならまだ誰も手をつけていないと思った」と振り返る。そして、「企画の企は企

    東宝・川村元気氏「モテキ」シリーズ化を視野 : 映画ニュース - 映画.com
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/02
    モテキにははまったけど、いくらなんでも寅さん並みはないでしょう。一生モテキが続くとも思えんし(笑)、モテキが続かないのもこれはこれで悲惨(苦笑)。
  • 主人公が村の風力発電を夢見るキルギス映画 監督が日本にメッセージ : 映画ニュース - 映画.com

    作の主演も務めたアクタン・アリム・クバト監督[映画.com ニュース] 天山山脈のふもと、遊牧民の暮らしが残るキルギスののどかな村で、主人公の男が家々に電線と電球を取り付けていく。風車で村の電力をまかなうことを夢見る、ひとりの男の姿を描いた「明りを灯す人」が10月8日に公開する。1991年のソ連崩壊に伴い誕生したキルギス共和国の独立宣言から20年、9年ぶりの新作を発表したアクタン・アリム・クバト監督が作品について語った。 98年にロシア名のアクタン・アブディカリコフとしてメガホンをとった、同国初の長編映画「あの娘と自転車に乗って」が高く評価されたが、作はキルギス名のアクタン・アリム・クバトとして発表した。改名は政治的な理由ではなく、生みの親と育ての親への個人的な気持ちからだという。 「私が名前を変えた理由は、独立後にキルギス名へ戻した多くの人たちとは違いました。アリムは産みの父から、ク

    主人公が村の風力発電を夢見るキルギス映画 監督が日本にメッセージ : 映画ニュース - 映画.com
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