2024/12/14 13:25ツイート 会員のみなさまへ いつもご利用ありがとうございます。 オタク婚活のアエルネです。 急なお知らせで大変恐縮ですが、本日カード決済会社より連絡があり、アエルネでのVISAカード決済が停止するとのご報告を受けました。 停止時期については未定となっていますが、早ければ12/16(月)、遅くとも12/31(火)までに停止するとのことです。 したがいまして、有料コースをご希望の方はVISA以外のクレジットカードをご利用いただくか、銀行振込をご利用いただけますと幸いです。 なお、これに伴い、銀行振込の価格を5,500円から5,000円に引き下げさせていただきます。 また、現在VISAで有料コースをご利用中の方は今月末まで有料コースをご利用いただけますので、ご安心ください。 急なご連絡となってしまいましたこと、またご不便をおかけしますこと、重ね重ねお詫び申し上げま
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事をめぐり、11月30日放送のTBS系「報道特集」では知事の選挙戦の内幕や疑惑をあらためて追及した。司会の村瀬健介キャスターは、知事の疑惑を告発した後に亡くなった元県民局長に対する公益通報者保護について、斎藤知事から「人ごとのような回答しかありませんでした」と、強く批判した。 番組では、SNSでの支持拡大を背景に再選された斎藤知事の選挙戦や、公益通報の問題点を特集した。選挙戦では、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、自身の当選は目指さず斎藤氏をサポートする異例の展開となったことを紹介。「立花氏は『斎藤氏ははめられた』などと自身の考えを繰り返した」などと伝えた。 また選挙戦中、斎藤知事の支持者が集まったLINEグループに登録したという女性を取材。登録時は「『チームさいとう』公式LINE」のタイトルだったという。女性によると、LINEグループでは、ボランテ
日本のAV女優がゲスト出演した韓国のYouTubeチャンネルの動画が、韓国政府によって「アクセス制限」されていたことが明らかになった。 韓国で視聴できなくなった動画は、YouTubeチャンネル「コンテンツ製作所・CONSO」が昨年公開した「とても可愛い彼女、小倉由菜をお招きしました」というタイトルのものだ。 この動画には、成人向け女優である小倉由菜がゲスト出演し、出演者たちとトークを繰り広げる内容が含まれている。小倉由菜は韓国でも成人男性に高い知名度を誇る。 内容は一部突っ込んだ話題も含まれていたが、嘘をついてはいけないというルールのもとで進行され、完全なトークバラエティ番組だった。AV女優としての仕事内容やライバル、韓国の配信者と付き合った経験などが話された。 当然だが、日本では11月20日現在も問題なく視聴できる。 しかし韓国では異なる。再生しようとすると、「政府の法的通報により、該当
人気のゲームキャラクターなどのコスプレをした自分の性的な動画を販売していた40歳の動画配信者が、おととしまでの3年間に2億円余りの所得を申告せず所得税およそ7800万円を脱税したとして東京国税局から告発されました。 告発されたのは、ゲームキャラクターなどのコスプレをした自分の性的な動画を動画投稿サイトで販売していた神奈川県大和市の長嶋未久氏(40)です。 関係者などによりますと、10年以上前から自分の動画を1本1000円程度で販売し、限定動画を見ることができる月、数千円程度の有料会員など43万人余りが会員登録していました。 東京国税局は、この動画配信者がおととしまでの3年間で動画販売などで得た所得、合わせて2億1000万円余りを税務申告せず、およそ7800万円を脱税したとして、所得税法違反の疑いで横浜地方検察庁に告発しました。 関係者によりますと、脱税で得た資金は自身の預金口座で保管してい
折田さんは罪に問われるのかはしらないけど悪ではないでしょ? 公職選挙法を知らなかったのは愚かではあったかもしれないけど悪意を持ってやったわけじゃない (悪意があったら堂々とブログに書けない) ネット民羨望の「キラキラ女子」だったから格好の餌食になっているだけで 自分の職務を果たしただけのいちPR会社のいち広報でしかない一般人 この件の重要人物でもなんでもない 過去の悲劇を忘れてみんなが一個人を揶揄するコメントを書き込んだり罵詈雑言をぶつけている現状が恐ろしくてしかたない 兵庫県知事選以来みんなたがが外れてるよ 追記 法律違反は粛々と裁かれればいいのです 私たちが糾弾すべきはもっと悪意があったり人を騙したり加害を行うような者であって 「キラキラ」なり「インフルエンサー」なりがネタとして面白いからと叩くのは絶対間違ってる ネットリンチはいらない
なんかもう、つらいのよ。 この1〜2ヶ月間、いやこんな感じを君らに期待したわけじゃないんだけどな、とずっと思ってるよ。 支持してたのは、自民も立憲民主も維新も支持できなかったから、に尽きる。 自民については安倍ちゃん、正確には安倍ちゃんの取り巻きが全く信条にそぐわない方々ばかりだったのでこれは支持できない。 立憲は要所要所で悪くはないが、個人的に立憲周りの人間に散々煮え湯を飲まされてきたので無理。 維新は、「大阪ではバスの運転手なんかが◯◯万も貰っていたんですよ(→維新は改革して引き下げたんです!)」みたいな職業差別丸出しの演説をしてた維新の候補者に出くわしたことがあって、正直ドン引きした。 言いたいことは分からんでもないが、言い方が下手すぎるやろ。 となったときにどこにたどり着くかというと、国民民主にたどり着くのよ。というか、そこにしかたどり着けなかった。 特に気にしていたのは社民党的・
2023年後半頃から、ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、訪問したおぼえのないページが表示されることが増えた。そういうページは大抵、記事風の広告やサイト内の記事へのリンクが大量に並ぶという構成になっている。 こんなレイアウトになってることが多い。 この手法はブラウザバック広告とかブラウザバックレコメンド (あるいはレコメンデーション) とか呼ばれており、国内外の複数のWeb広告会社がこれを提供しているようだ。 たとえば、こちらはGMOアドマーケティングの “TAXEL” が提供しているブラウザバックレコメンド。 【新たな収益・回遊源が誕生!】ブラウザバックレコメンド サイトから離れてしまうユーザーに対し、広告やレコメンド記事を表示させることで、収益化や内部回遊に繋げることを目的としているフォーマットになります。 ……というのがセールスポイントらしいのだが、サイトから離れる人は、サイトから離れ
日本テレビで2023年放送されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者であるマンガ家・芦原妃名子さんが亡くなった事件は社会に衝撃を与え、今もネットなどで議論が沸騰している。 2月22日付『週刊文春』電子版は、前日の21日に日本テレビ社内で行われた話し合いの詳細をスクープした。日本テレビが4月から放送予定だった小学館のマンガ原作のドラマ『たーたん』が制作中止になったことがメインスタッフ約20人を集めた場で伝えられたというものだ。今から別のドラマを準備するというから大変な事態だ。 日本テレビは既に2月15日、『セクシー田中さん』問題で外部有識者に協力を依頼して社内調査を行うと発表している。恐らくその調査結果が出るまで、小学館としてはドラマ化への協力を見合わせようとしたのだろう。 『セクシー田中さん』の問題は、原作者が命を絶つという事態に至り、小学館に対しても、なぜ芦原さんを守れなかったのかという批
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