▼ターゲット ●30代・40代の男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。食・ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数
HTBのマスコット「onちゃん」を手にするHTB取締役兼東京支社長の福屋渉氏。福屋氏は「キャップ」の愛称で水曜どうでしょうファンにも知られた存在だ。 撮影:今村拓馬 『水曜どうでしょう』で知られるHTB(北海道テレビ放送)が、放送中の番組をインターネットで同時視聴できる実験をスタートした。 朝の人気情報番組『イチモニ!』(毎週月~金・6:00~8:00、土・6:30~8:00)のお天気コーナーを、1月からVODサービス「アクトビラ」で配信。さらに3月9日からPCやスマホ向けの同時配信を開始した。 テレビ番組のネット配信をめぐっては、NHKやキー局も本格的な参入を目指している。そんな中、なぜ北海道のローカル局が「同時配信」に取り組むのか。プロジェクトに参画するHTB取締役兼東京支社長の福屋渉氏に話を聞いた。 —— 北海道ローカルの朝の情報番組、それもお天気コーナーを北海道外に「同時配信」する
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