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SLTに関するyyamaguchiのブックマーク (47)

  • 「CMソングの人になっていたら…」佐藤竹善が半生を振り返る | AERA dot. (アエラドット)

    SING LIKE TALKING/佐藤竹善(ボーカル、ギター&キーボード)、藤田千章(キーボード&シンセサイザー)、西村智彦(ギター)からなるバンド。88年メジャーデビュー。アルバム「ENCOUNTER」(93年)、「togetherness」(94年)が、オリコン初登場1位に (撮影/写真部・掛祥葉子)この記事の写真をすべて見る 昨年秋、デビュー30周年を迎えた。 「“長くバンドを続けていくコツは何ですか?”とよく聞かれるけれど、そんなものがあるなら、こっちが聞きたいです(笑)。バンドって、最初は同じ音楽が好きな奴らが集まっても、続けていくうちに個人のアイデンティティーが固まって、それぞれの志向が離れてしまうことがある。僕も、この30年の間には、ソロ活動中心の時期もありました。いろんな経過をたどれたことが幸せですね」 そう振り返るのは佐藤竹善さんだ。平成という時代を迎える3カ月前、SI

    「CMソングの人になっていたら…」佐藤竹善が半生を振り返る | AERA dot. (アエラドット)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/07/09
    「「年収80万円の時代でしたから、『もったいない』と思う気持ちがなくもなかった(笑)。でもそこでCMソングの人になっていたら、今の僕はなかったと思います」」
  • ボヘミアン・ラプソディ 佐藤竹善 - ニコニコ動画

  • 【ライブレポート】SING LIKE TALKING30周年記念ライブスタート、鏡開き&振る舞い酒も | BARKS

    SING LIKE TALKING(以下、SLT)が9月24日、大阪・フェスティバルホールよりデビュー30周年を記念した<SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “FESTIVE”>をスタートさせた。 ◆ライブ画像 今回のツアーでは公演前にメンバーが鏡開きをする「振る舞い酒企画」も実施され、厳選なる抽選により選ばれたファンを前に、30年の感謝の気持ちを述べた3人。挨拶後は鏡開きをフライングしてしまう一幕がありつつも、終始和気あいあいとした空気の中で企画は行われていた。 そして編では、江口信夫(Dr)、塩谷哲(Pf)、高水健司(B)、大儀見元(Per)、渕上祥人(Cho&G)、露崎春女(Cho)、FIRE HORNS(Atsuki(Tp)、Juny-a(Sax)、Tocchi(Tb))という9人のサポートメンバーがま

    【ライブレポート】SING LIKE TALKING30周年記念ライブスタート、鏡開き&振る舞い酒も | BARKS
  • SING LIKE TALKING Premium Live 29/30 ~SING LIKE POP’N ROCK & MELLOW~ “Pop of the day” : GREEN DAYS 〜緑の日々〜

    2017年08月11日23:51 カテゴリ♪ SING LIKE TALKING / 佐藤竹善SING LIKE TALKING / 佐藤竹善 ライブ SING LIKE TALKING Premium Live 29/30 ~SING LIKE POP’N ROCK & MELLOW~ “Pop of the day” ブログネタ:Sing Like Talking に参加中! SING LIKE TALKING 30周年カウントアップ企画の第三弾。 今回は中野サンプラザ2 days、但しそれぞれ別テーマでセットリストが組まれる形に。 しかも佐藤竹善さんがトークで「代表曲は来年(30周年)演奏するから、今回はマニアックに、久しぶりに披露する曲を演奏する」と宣言した通り、アルバム収録曲中心の構成に。 今日のテーマは「Pop of the day」ということもあり、メロディアスな曲が多く演奏

    SING LIKE TALKING Premium Live 29/30 ~SING LIKE POP’N ROCK & MELLOW~ “Pop of the day” : GREEN DAYS 〜緑の日々〜
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/08/12
    「「代表曲は来年(30周年)演奏するから、今回はマニアックに、久しぶりに披露する曲を演奏する」と宣言した通り、アルバム収録曲中心の構成」「「Pop of the day」ということもあり、メロディアスな曲が多く演奏」
  • 佐藤竹善が新カバーアルバム、カバーベスト盤、アーティストブックを同時発売

    またニューアルバムとベストアルバムと同日にアーティストブック「シング・ライク・トーキング 佐藤竹善 いつか見た風景 いつか見る風景 ~Keeps Me Runnin'~」が刊行されることも決定。佐藤のインタビューをはじめ、スターダストレビューのボーカリスト根要と「音楽を続けていくために必要なこと」をテーマにした対談や佐藤とゆかりの深いアーティストからのコメントも掲載される。 佐藤竹善「My Symphonic Visions ~CORNERSTONES 6~ feat. 新日フィルハーモニー交響楽団」収録曲(カッコ内はオリジナルアーティスト)01. Story Of My Life(One Direction) 02. This Love(Maroon 5) 03. Against All Odds(フィル・コリンズ) 04. Hey Brother(アヴィーチー) 05. Afric

    佐藤竹善が新カバーアルバム、カバーベスト盤、アーティストブックを同時発売
  • SING LIKE TALKINGが語る、ポップスと時代の関係「環境に素直に反応して、ベストな仕事をする」

    SING LIKE TALKINGが語る、ポップスと時代の関係「環境に素直に反応して、ベストな仕事をする」 2018年の結成30周年に向けて、活動のペースを上げているSING LIKE TALKINGがニューシングル『風が吹いた日』(ODS「SING LIKE TALKING LIVE MOVIE –Strings of the night-」主題歌)をリリース。ホーンセクションをフィーチャーしたこの曲からは、デビュー以来、音楽的な欲求を楽曲に反映してきた彼らの現在のモードが伝わってくる。 今回Real Soundではメンバーの佐藤竹善、藤田千章、西村智彦にインタビュー。昨年10月に行われたプレミアムライブ「SING LIKE TAKING Premium Live 27/30 ~シング・ライク・ストリングス~」の手応え、ニューシングル「風が吹いた日」のコンセプト、30周年に向けたビジョン

    SING LIKE TALKINGが語る、ポップスと時代の関係「環境に素直に反応して、ベストな仕事をする」
  • SING LIKE TALKING、東阪野音でワンマン開催&ニューシングル発売

    SING LIKE TALKINGが8月に東京・日比谷野外大音楽堂と大阪大阪音楽堂にて、初の単独野外ライブ「SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky ~シング・ライク・ホーンズ~」を開催する。 これはSING LIKE TALKINGが2018年のデビュー30周年に向けて、昨年より行っている“カウントアップライブ”の一環として実施されるもの。キャリア初となる野外ワンマンライブには、江口信夫(Dr)、松原秀樹(B)、大儀見元(Per)、塩谷哲(Piano)、露崎春女(Cho)というバンドメンバーに加え、ギター&コーラスとしてERIC FUKUSAKI、ホーン隊としてFIRE HORNSも参加する。 また昨年10月に東京・昭和女子大学人見記念講堂にて行われた「SING LIKE TALKING Premium Live 27/30

    SING LIKE TALKING、東阪野音でワンマン開催&ニューシングル発売
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/18
    「8月に東京・日比谷野外大音楽堂と大阪・大阪城音楽堂にて、初の単独野外ライブ「SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky ~シング・ライク・ホーンズ~」を開催」
  • 素敵な曲です。 撮影地 北海道浜頓別  作曲 佐藤竹善  作詞 藤田千章   歌 楠木勇有行 残念ながらCD化はされていません。

    道
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/12/25
    「撮影地 北海道浜頓別 作曲 佐藤竹善 作詞 藤田千章   歌 楠木勇有行 残念ながらCD化はされていません。」
  • SING LIKE TALKING ツアーFINAL 最速独占配信

    SING LIKE TALKINGが12年振りのフルバンドで臨んだ 全国ツアー「The Sonic Boom Tour 2015」が、 5月22日(金)の東京NHKホール公演で大盛況のうちに終了しました。 佐藤竹善(Vo.)、藤田千章(Key.)、西村智彦(G.)のメンバー3人に、 松原秀樹(B.)、塩谷哲(Pf)、大儀見元(Per.)、 天倉正敬(D.)、露崎春女(Cho.)という最強のメンバーを加えて 実施されたこのプレミアムなライブツアー。 ニコニコ生放送では、何とこの全国ツアー 「The Sonic Boom Tour 2015」の最終公演@NHKホールの模様を、 メディア最速で独占公開いたします! 時代の移ろいに左右されず、普遍的な輝きを放ちつつ深化を続ける 彼らの音楽とライブパフォーマンスを存分にお楽しみください。 ※番組は5月22日(金)に収録されたライブ公演映像を 一部編

    SING LIKE TALKING ツアーFINAL 最速独占配信
  • Sing Like Talkingが30年貫いた独自の姿勢 ジャンルに縛られないサウンドを改めて聴く

    〈Sing Like Talking〉――知ってる人は知っているし、知らない人はまったく知らない。個人的にですが、きっとそんな立ち位置のグループなのではないかな、と思います。30年のキャリアを誇るベテランであり、大ホールでツアーができるほどの集客力を持っている実力派。コブクロやSEAMO、柴田淳なども彼らからの影響を公言するほど、今のミュージシャンへの影響力も多大です。しかし、誰もが歌えるような大ヒット曲もないということもあり、知らないという人に彼らの魅力を伝えるのは非常に難しいのです。バンドのようでバンドではないし、音楽性も驚くほど幅広いし、他に似ているアーティストがいるわけでもない。おまけにグループ名も一風変わっているので、少し覚えにくい。表層的に紹介するのは簡単ですが、きっちりと彼らのことを分析して、伝えたい人に言葉だけで伝えるというのは困難を極めます。 Sing Like Talk

    Sing Like Talkingが30年貫いた独自の姿勢 ジャンルに縛られないサウンドを改めて聴く
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/03/08
    「〈Sing Like Talking〉――知ってる人は知っているし、知らない人はまったく知らない。個人的にですが、きっとそんな立ち位置のグループなのではないかな、と思います」
  • 活動休止経て紆余曲折のSING LIKE TALKING、結成30周年のいま

    SING LIKE TALKINGが結成30周年を記念する、初のオールタイム・セレクションアルバム「Anthology」をリリースした。デビュー以来、マイペースに、でも常に新たなアプローチの音楽を打ち出しJ-POPシーンでも希有な存在感を持ち続けている彼ら。その根底にあるのは「こだわらないことにこだわる」SING LIKE TALKINGスピリットで、3人が描く世界観はどこまでも大きく、自由。30年たっても色褪せない音楽の秘密はそこにある。 初ライブでTOTOのメンバーと共演!超満員の会場で完全にアウェイ状態 アルバム『Anthology』 ――今年でバンド結成30周年です。 佐藤 みたいですね。言われて気づきました(笑)。30年の月日を感じるのは西村さんの風貌ぐらいかなぁ。180度変わったから。昔はもっと女子っぽい感じだったんですよ。 ――そうなんですか? 西村 違いますよ!(笑)。若く

    活動休止経て紆余曲折のSING LIKE TALKING、結成30周年のいま
  • シングライクトーキング - 【佐藤竹善】北郷想 ~心の復興まで~ Vol.15 東京 supported by そば焼酎雲海”Soba&Soda” ファンクラブ先行販売開始

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/31
    「出演者:佐藤竹善 オープニングアクト:岡野宏典 2015年3月7日(土) 東京 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE 開場/16:15 開演/17:00」
  • SING LIKE TALKING ALL TIME SELECTION ALBUM「Anthology」発売記念 ニコニコ25時間SP

    スマートフォンからの番組へのメール投稿はコチラから ファン待望のオールタイムセレクションアルバム 「Anthology」の発売を祝うアニバーサリー特別番組として、 SING LIKE TALKINGの25時間スペシャルの配信が決定しました! 番組では、過去アルバムの全曲試聴会や、 厳選ミュージックビデオやライブ映像を一挙放出! さらにラストではメンバー生出演による、 スペシャルトーク&スタジオライブをお届け!! 国内外のアーティストから圧倒的な評価を受ける 珠玉の名曲の数々やハイクオリティなライブパフォーマンス、 25年の活動の軌跡をぎゅっと濃縮して、 皆で一緒に体感できる、スペシャル番組になります。 是非ご覧ください!! ※番組の一部にプレミアム会員だけが視聴可能となる、 「プレミアム会員限定」パートがございます。 番組全編をご覧になりたい方はプレミアム会員登録をお願い致します。 ※プレ

    SING LIKE TALKING ALL TIME SELECTION ALBUM「Anthology」発売記念 ニコニコ25時間SP
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/24
    「番組では、過去アルバムの全曲試聴会や、厳選ミュージックビデオやライブ映像を一挙放出!さらにラストではメンバー生出演による、スペシャルトーク&スタジオライブをお届け!!」
  • Event Report Vol.q1 New York 2003/11/22 on AIR

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/04
    「“人が一生懸命、本気で生きている”というスタンスは、N.Y.でもアフリカでも変わらない。」
  • シングライクトーキング 震災後の笑顔に寄り添う : アーティスト : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    節目の年を「30年、40年の先輩方がいるので、10周年ぐらいの感覚でますます頑張りたい」と語る佐藤竹善(中央)=左が藤田千章、右が西村智彦 洗練されたサウンドを聴かせるシングライクトーキングが新作「Befriend」(ユニバーサル)を出した。東日大震災発生後から制作を始めたというが、アルバムにこめた思いなどを、3人のメンバーに聞いた。 「きっと笑いたい時間が増えていくはず。そこに寄り添いたいと思った」 作曲の中心となるボーカルの佐藤竹善が語るように、歌詞、曲調ともに、力強く前向きなものがそろった。切れ味のいいファンク「The Great Escape」は「不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だ」、アフリカの打楽器が響く「Luz」は「唱(うた)おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くために」と歌う。 2011年5月に出した前作「Empowerment」は7年ぶりの再始動となるアル

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/07/04
    「「The Great Escape」は「不満を言うより 全開で 明日に向かおう 逃亡だ」、アフリカの打楽器が響く「Luz」は「唱(うた)おう 今は 悲しみ覆う大地に 笑顔が芽吹くために」と歌う」
  • SING LIKE TALKING、25周年「これからもマイペースで」

    SING LIKE TALKINGのライブ「25th Anniversary SING LIKE TALKING "Amusement Pocket 25/50"」が4月27日に東京・東京国際フォーラム ホールAにて開催された。 この日はSING LIKE TALKINGのデビュー25周年を記念して行われるライブとあって、彼らのアニバーサリーを祝うべく多くのファンが会場に集まった。ファンの歓声と拍手が巻き起こる中メンバーが登場し、佐藤竹善(Vo)が「25周年記念ライブにようこそおいでくださいました。10周年と20周年のときには記念ライブは行わなかったのですが、25周年はやらないとということで開催しました」と挨拶。藤田千章(Key)は「僕たちもずっと楽しみにしていましたので気持ちが盛り上がってます」と記念ライブを迎えた心境を素直に語り、西村智彦(G)は「おかげさまで25周年を迎えさせていただ

    SING LIKE TALKING、25周年「これからもマイペースで」
  • SING LIKE TALKING、ベストセレクション&豪華セッションで客席を魅了した25周年記念ライブ。 |minp![ミンプ]|[音楽まとめ・音楽ニュースサイト]

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/04/29
    「25周年記念に相応しく、ヒット曲から知る人ぞ知る名曲までを網羅した計23曲のセットリストと、抜群のパフォーマンで、終始観客を魅了したステージとなった。」
  • 【Sing Like Talking】デビュー25年目の輝き 「大事にしたいのは現役感」

    雪深い青森で、ビートルズやクイーンに“ドはまり”していた洋楽フリークの幼なじみ3人がバンドを結成、プロを目指して上京し1988年にデビューした。鳴かず飛ばずの数年間を乗り越えて成功。代表曲はゴスペル調の「Spirit of Love」。17年前にヒットしたこの曲を懐かしく思い出す人も多いだろう。 AOR(大人向けロック)の代表格として評価は高く、デビュー25周年で全員が50歳となる今年は、多くのイベントを企画。第1弾が6日発売の新曲「89番目の星座」だ。 星座は88個しかない。だから新しい自分だけの星座を探そう-というラブソング。6月に出す、通算13作目となるアルバムからのシングルカットで、ボーカルの佐藤竹善(ちくぜん、49)が作曲、キーボードの藤田千章(ちあき、49)が詞をつけ、ギターの西村智彦(49)とで仕上げた。制作手法は25年間ほぼ一貫している。 「ぼくらが小学生のときの定年は55

    【Sing Like Talking】デビュー25年目の輝き 「大事にしたいのは現役感」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/07
    「ファン層の中核は30-40代女性。山下達郎や小田和正のバックでコーラスも務めた佐藤の「癒やしのハイトーンボイス」への評価は高い。」「通好みの音にひかれる男性層も、全体の3割ほどを占める。」
  • シングライクトーキング - 佐藤竹善アルバムリリース情報『Free as a Bird -CORNERSTONES 5-』

    佐藤竹善『Free as a Bird -CORNERSTONES 5-』 大好評シリーズ「CORNERSTONES」第5弾は、 今までサイドワークで残したトラックを中心にコンパイルされた まさにアナザー・サイド・オブ・竹善・コレクション! 新録音源「I Can’t Tell You Why」(イーグルスのカバー曲)収録 2012.11.07 On Sale (HMV/LAWSON 限定発売) LNCM-1009 ¥2,857(税抜)/¥3,000(税込) 【収録予定曲】 1. Be You ■松原正樹『Humarhythm V -Beyond the boundaries-』(2008)より 2. Golden Lady ■小林信吾『the borderland』(1994)より 3. Good Good Lovin’ ■土岐英史 & クルージング『Night Cruise

  • Mercy, Mercy Me (The Ecology)