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matzに関するtaninswのブックマーク (20)

  • ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Rubyの生みの親、まつもとゆきひろさんが、ついに新しいRuby実装である「mruby」のソースコードをGitHub上で公開しました! 2012年4月20日です。ライセンスは、MITライセンスとなっています。 以下にまつもとさんがmrubyについて語るインタビュー動画を貼り付けます。18分30秒のあたりからどうぞ。インタビューは昨秋の時点でのものです。 公開されたmrubyのレポジトリから、Readmeの一部を引用します。 mrubyはISO規格に準拠したRuby言語を様々な環境で動作可能となるように軽量化したものです。モジュール構成によりインタプリタ実行形式やコンパイル&VM実行形式でも動作させることができます。 2010年度の経済産業省の地域イノベーション創出事業により開発されました。 MRI(Matz Ruby Implementation)版との互換性 以下要修正 + シンプルな文

    ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 【動画インタビュー】Rubyのまつもと氏に話を聞いた:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    弊社アイティメディアでは、9月13日から9月30日までの期間でオンラインの仮想イベント「ITmedia Virtual EXPO 2011 -転換期のITとモノづくり-」を開催しました。この1のセッションとして、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろさんに1時間ほどお話をうかがいました。 話の内容は、 【前編】 エンタープライズ市場でのRubyの普及 「RiteVM」開発プロジェクトへの取り組み 【後編】 エンジニア間でのRuby人気の秘密 JavaScript vs Ruby といったところです。冒頭で聞き手の私がエンタープライズに話を振りすぎたからか、最初のほうは、ちょっと眠たい感じになってしまいましたが、打倒Luaを掲げるRiteVMプロジェクトの野望を語り始めるあたりから、言語設計者としての、まつもとさんの真骨頂という感じの内容になっているかと思います。動画としては少し長めです

    【動画インタビュー】Rubyのまつもと氏に話を聞いた:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    taninsw 2011/12/06
  • まつもとゆきひろ氏、「ジョブズ氏はイノベーションを大衆に届けた」

    プログラミング言語Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏は2011年10月6日、米Appleのスティーブ・ジョブズ会長の死去に伴い、「イノベーションを大衆に届けたジョブズ氏の功績は高く評価する」とのコメントを寄せた。コメントの全文は以下の通り。 私はどちらかというとアップルとは意見や立場を異にすることが多かったのですが、それでもなおイノベーションを大衆に届けたジョブズ氏の功績は高く評価するものです。ご病気の苦痛を離れて安らかにお休みになることを祈ります。 引退したとはいえ、ジョブズ氏はあと数年はアップルに対して影響力を行使するだろうと勝手に予想していたので、訃報に接して当に驚きました。今思えば、当に体力のぎりぎりまで全力を尽くした上での引退であったのでしょう。彼らしい気もします。 これまでビジネス上の常識にことごとく反してアップルを成功に導いてきたジョブズ氏亡きこれから、残されたアッ

    まつもとゆきひろ氏、「ジョブズ氏はイノベーションを大衆に届けた」
  • まつもとゆきひろ氏がノーチラスのチーフアーキテクトに就任

    ノーチラス・テクノロジーズは2011年10月3日、Rubyの作者であるまつもとゆきひろ氏が同社のチーフアーキテクトに就任したと発表した。ノーチラス・テクノロジーズは、イーシー・ワン(EC-One)のソフト開発部門とウルシステムズの「Hadoop」関連部門が経営統合して発足した企業(関連記事)。 まつもと氏は分散処理の分野におけるRubyやオープンソースソフトウエアの活用に関する助言や指導を行う。ノーチラス・テクノロジーズはまつもと氏のRubyやオープンソースソフトウエアの普及活動を支援し、共同で技術研究を実施する。 まつもと氏はネットワーク応用通信研究所フェローおよび楽天楽天技術研究所フェロー、Herokuのチーフアーキテクトなど既存の活動を継続する。 ノーチラス・テクノロジーズは、基幹バッチ用Hadoopフレームワーク「Asakusa Framework(Asakusa)」をオープンソ

    まつもとゆきひろ氏がノーチラスのチーフアーキテクトに就任
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    taninsw 2011/10/03
    次の肩書きにご期待くださいネタはガチだった
  • Ruby’s Creator, Matz, Joins Heroku

    Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Yukihiro Matsumoto, creator of Ruby and more commonly known as Matz, has joined Heroku, the Salesforce.com-owned Ruby cloud hosting company, as its Chief Architect of Ruby. Being the creator of Ruby and a much respected developer in his own right, Matz is hardly itching for a new job to pay the bills, but a head position a

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    taninsw 2011/07/13
    "Herokuで働くにあたり,君にはどんな適性があるんだい?何かオープンソースプロジェクトに貢献したことはある?"
  • 「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏との一問一答

    Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏との一問一答 記事「[速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuRubyチーフアーキテクトに就任」でお伝えしたように、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏が米HerokuRubyのチーフアーキテクトに就任すると発表されました。 就任の経緯、今後の役割などについて、まつもと氏にメールでインタビューをしました。 Rubyコアをより高機能に、より高性能にするのがミッション ─── HerokuRubyチーフアーキテクトに就任される経緯などについて教えてください。 まつもと氏 先日、Salesforce.com CEOのMarc Benioffさんとお会いした時、「Rubyの開発を支援したい」との申し出がありました。そこで、Ruby開発に参加している人は、私を別にすると業の合間に開発した

    「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏との一問一答
  • [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey

    サンフランシスコに社を置き、Ruby on RailsのPaaSなどをクラウドで提供しているHerokuは、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発者であるMatzこと、まつもとゆきひろ氏が、同社においてRubyのチーフアーキテクトに就任すると発表しました。 まつもと氏以外にも、Rubyの開発コアメンバーの数人がHerokuのフルタイムのスタッフとなる方向で話が進んでいるとのことです。 まつもと氏は引き続き、島根県に社を置くネットワーク応用通信研究所のフェロー、楽天技術研究所のフェロー、Rubyアソシエーションの理事長などの肩書きを持ち続け、これまでと同様にRubyのオープン性と発展にコミットした活動を続けていくことを明らかにしています(まつもと氏のインタビュー記事「「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏

    [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey
  • Matz氏がHerokuに入社

    英語版はこちら(English version here)。 日は、Heroku歴史において非常に特別な日です ―― Rubyの作者、まつもとゆきひろ氏、Matzを、RubyのチーフアーキテクトとしてHerokuに迎えることになったのです。 ほとんどのプログラミング言語が計算効率を重視していた1993年、Matzは開発者の作業環境、満足度、生産性に重点を置いた言語を生み出したいと考えました。この考えはアジャイル(俊敏な)ソフトウェアメソドロジというトレンドに数年先立つものでした(たとえば2001年に発行されたAgile Software Manifesto)。 このユニークな考えに基づき、Matzは美しくエレガントな言語を生み出しました。この言語の熱心な支持者の数は着実に増加し、David Heinemeier Hansson氏のWebフレームワークRuby on Railsと言った後

    Matz氏がHerokuに入社
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    taninsw 2011/07/13
    おおお
  • 第2回 Matz(まつもとゆきひろ氏) 株式会社ネットワーク応用通信研究所フェローインタビュースーパーハッカー列伝

    第2回 Matz(まつもとゆきひろ氏) 株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー 今回はRubyのパパであるMatzにお話をお聞きしました。今や世界のハッカーにとってのアイドル的存在であるMatzの生い立ちやRubyが生まれるまでの秘話?などをお話いただきました。2006年の途中から東京でのMatzの講演にはかかさず出ていたり、半分、追っかけみたいな生活をしていましたが、そのMatzと1時間独占インタビューができたというのは当に感無量です。このインタビューを見ていただければMatzの人柄を十分にご理解いただけると思います。 ※取材日は、2009年2月です。所属などの情報は当時のものそのままです。 <コンピュータとの出会い> 川井日はよろしくお願いします Matzよろしくお願いします 川井まずは子供の頃のお話をお聞きしたいのですが、幼少の頃にコンピュータに触れるきっかけとかってありまし

  • RubyConf 2010 キーノート(2) - Matzにっき(2010-11-13)

    << 2010/11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(1) 13 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 14 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 前回に続いて 未来(≒Ruby 2.0)の話を。 今回、紹介した「未来」の機能は以下の通り。 Traits Method Combination Keyword arguments Namespaces 今まで話してきたことじゃん、と思うでしょうが、その通り。 違いは これらの機能が単なるアイディアではなく、どのように実装すべきかほぼ見えている

  • RubyConf 2010 Keynote by Matz

    This keynote covered the history of RubyConf keynotes given by Yukihiro Matz over the years. He then discussed upcoming features for Ruby 2.0 including traits, method combination, keyword arguments, namespaces, and refinements. Matz also introduced Rite, a new lightweight Ruby implementation targeting embedding and small devices. He answered several questions about Rite's goals, licensing, and rel

    RubyConf 2010 Keynote by Matz
  • RubyConf2010 -Matz基調講演編- - Everyleaf Lab

    五十嵐です。 RubyConf2日目、朝はRubyConfXkマラソンが開催され、 5kmコースと10kmコースであわせて100人以上が朝のミシシッピ河川敷を走りました。 弊社の河野も5kmコースで参加しました。 セッションはDHHの基調講演で始まり、Matzの基調講演で終わるという豪華な布陣。 ほかにもJRuby、RubiniusやMacRubyといったRuby実装のお話や、 日発のライブラリdrubyに関する話がありました。 特に、Matzさんの基調講演は終了後に満員の会場が総立ちのスタンディングオベーションとなり、 RubyConf初参加の私は、 海外にもこれだけの数のRuby愛を持ったRubyistがいるということを体感して感極まりました。 あとで聞いたところ、Matzさんも 「スタンディングオベーションには感動して、うるっときそうになった」 と言っていました。 今日のブログはM

  • Matzにっき(2009-11-13) - [言語] The Go Programming Language

    _ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す

  • Matzにっき(2009-09-30) - 名誉市民

    _ 名誉市民 ひさしぶりの更新。 松江市名誉市民なるものに選ばれたそうで、ありがたい限りである。 で、FAQを掲載しておく。 松江市名誉市民FAQ 今回選ばれたのは誰ですか? 私(まつもと)と、人間国宝の和紙職人、安部栄四郎さん、前市長の宮岡寿雄さんです。 残り二人は故人という。阿部さんの場合は、お住まい(八雲村)が平成の合併前は松江市ではなかったからでしょう。 そういえば、安部さんの記念館はつい先日訪問しました。 技術の開発や後進の育成に熱心な方だったんですねえ。 直接は目立たない素材(和紙)に一生をかけるところなど、 素材である言語開発者として共感しました。 名誉市民の特典はなんですか? えー、なんなんでしょう(笑)。少なくとも金銭的な価値はないですね。 あえて言えば、その名の通り「名誉」でしょうか。ありがたいことです。 なにか「証明するもの」はあるかもしれません。 あ、記事に「顕彰状

    taninsw
    taninsw 2009/10/01
  • Matzにっき(2008-06-28) - もうだめだ

    << 2008/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1. 復活 2. これまでのあらすじ 3. これまでの(当の)あらすじ 4. [Ruby] 【日Ruby会議2008】「Rubyは10年前のJava」---まつもと氏とイーシー・ワン最首氏が対談:ITpro 21 1. [Ruby] Ruby実装大集合 2. [Ruby] キーノート 3. [Ruby] その他 22 1. [教会] ステーク大会 23 1. [Ruby] RubyKaigi補足 2. [Ruby] Nutter来襲 24 1. [Ruby] 打ち合わせ 25 1. 高松 26 1. 高松から帰る 2. [Ruby] false || not(true) のパースが通らない件 - まめめも 27 1. [Ruby] 島大講義 2. 片手で持てるT

    taninsw
    taninsw 2008/07/07
    世界中の言語開発者の昼ごはんを一覧でみたい
  • Matzさんの英語 | Okumura's Blog

    まつもとゆきひろさんのGoogleでの講演がYouTubeで視聴できる。英語の質について,コメントがいくつか付いているし,原田洋子さんがエンジニアのための英語術の(42),(43)で取り上げておられる。しかし,日人の標準からすれば,至極まともな英語である。少なくとも私の英語よりはるかにまともだ。

  • Matzにっき(2008-03-06) GCの改善について

    << 2008/03/ 1 1. [Ruby] Ruby 1.9.0-1 snapshot released 2. 高木浩光@自宅の日記 - 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんと 3. [Ruby] Lisa Awards: Biggest Hack for a Language Runtime on Dion Almaer's Blog 2 1. [教会] 第一安息日 3 1. [言語] CS 11: Python track: python idioms 2. [Ruby] Binary search algorithm - Wikipedia, the free encyclopedia 3. [OSS] Theological Cultural Analysis of the Free Software Movement 4. 小寺信良:正直、テレビはもうダメかも

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第18回 プログラムを高速化する(その2):ITpro

    プログラムの高速化については連載の第13回で紹介しています。プログラム中のどの部分を高速化すべきなのか,どのように効果を測定するのか,そもそも高速化が必要なのかを考察しました。今回は実際に高速化を試みます。 今回はプログラム高速化の実践編として,ある程度の大きさの具体的なプログラムを段階的に高速化しながら,実践的なテクニックを学ぶことにしましょう。 例題はマンデルブロ集合*1の計算プログラムです(図1)。マンデルブロ集合は非常に美しい集合ですから,当はグラフィックス表示が好ましいでしょう*2。しかし,GUIを使うと,特定のGUIライブラリ(グラフィックス・ルーチン)に依存したコードが大量に必要です。今回のテーマは「高速化」ですから,直接関係のないGUIコードはできるだけ省くため,キャラクタ(英文字)で図形を表現することにしました。 1 require 'complex' 2 3 def

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第18回 プログラムを高速化する(その2):ITpro
  • [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント

    プログラム言語Rubyアジャイルソフトウェア開発の連携が生み出す新たな可能性を縦横無尽に語り合う。全6回シリーズの第1回。まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)がRubyの来歴を語り、平鍋健児(チェンジビジョン)がアジャイル開発とRubyの接点を模索する。角谷信太郎(永和システムマネジメント)が両者の橋渡しをする。 なぜ、「まつもとゆきひろ」か? 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は一風変わった書籍である。RubyによるWebアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails解説の決定版である書は、書名に「アジャイル」を冠しながらも、文では具体的なアジャイルソフトウェア開発手法への言及がほとんどない。その理由は「アジリティ(agileであること)はRailsの構造の一部」であり「フレームワーク自体にアジャイル宣言の原則を語らせるように」執筆したと

    [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント
  • Matzにっき(2006-06-08) - Alan Kayといっしょ

    << 2006/06/ 1 1. [Ruby] Bitwise Magazine :: Ruby programming tutorial 2. [Ruby] Bitwise Magazine :: Ruby Programming 3. [Ruby] mandatory arguments after splat 2 1. 平成17年度情報化月間 第26回 U20プログラミングコンテスト 2. [OSS] ZDNet.com オープンソースブログ:成功するオープンソースビジネスモデル7選 3. [Ruby] Ruby のブロックってオブジェクトじゃないよね。これって“驚き最小の法則”に反しない? 3 1. SANYO もちつきベーカリー 2. 引っ越し 3. [教会] バプテスマ会 4. 『4797336021』 4 1. [教会] 第一安息日 5 1. マルチメディア通信と分散処理研究

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