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jaxaに関するtaninswのブックマーク (27)

  • 日米欧露の宇宙船、初の勢ぞろい 宇宙ステーションにドッキング - MSN産経ニュース

    最後の飛行に飛び立った米スペースシャトル「ディスカバリー」が26日(日時間27日)、国際宇宙ステーションへのドッキングに成功し、日、米国、欧州、ロシアが保有する貨物補給機と有人宇宙船計5機種がステーションに初めて勢ぞろいした。 1月に日の無人補給機「HTV(愛称こうのとり)」が着いた後、ロシアの同「プログレス」、欧州の同「ATV」が到着。滞在飛行士の帰還用に結合してあるロシアの宇宙船「ソユーズ」2機と合わせ、5機種6機が一堂に会し、宇宙開発の国際協力を象徴するイベントとなった。 シャトルは、エンデバーとアトランティスがそれぞれ最後の飛行をして退役することが決まっており、宇宙機の勢ぞろいは最初で最後となる。(共同)

  • 「ガンダム00」の世界がたった25年後に実現!? (1/3)

    宇宙太陽光発電システム(Space Solar Power System:SSPS)という構想をご存じだろうか。静止軌道上に太陽光発電衛星を打ち上げ、マイクロ波またはレーザーで地上に送電するという「宇宙の発電所」だ。 太陽光発電と言えば屋根の上に張り付いている黒いパネルが思い浮かぶが、地上での太陽光発電は曇天や夜間、あるいは太陽電池パネルが砂などで覆われてしまったときには発電できないため、発電量がなかなか安定しないという欠点がある。 ならば、(地球による蝕以外)遮るものがない宇宙にパネルを持って行き、24時間安定した発電を可能にしようというのが宇宙太陽光発電だ。そして、宇宙で発生した電力は、マイクロ波などで地上の受電施設に直接送信する。 まるでSFのような話だが、実際に宇宙太陽光発電SFの世界ではたびたび登場する。最近ではなんと言っても「ガンダム00」だ。高度4万kmの軌道に発電衛星を連

    「ガンダム00」の世界がたった25年後に実現!? (1/3)
  • asahi.com(朝日新聞社):こうのとり、ISSに到着 ロボットアームがつかむ - サイエンス

    国際宇宙ステーションのロボットアームにつかまれた「こうのとり」(中央)=27日夜、NASAテレビから  国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日の無人補給船「こうのとり(HTV)」2号機が27日夜、ISSに到着した。午後8時40分ごろにISSのロボットアームがHTVをがっちりとつかむと、茨城県の筑波宇宙センターの管制室では歓声が上がり、管制官たちが手をたたき合って喜んだ。28日未明にISSにドッキングする。  HTVはこの日午後5時半ごろ、ISSの後ろ5キロの場所に到着。そこから3時間かけて徐々に近づき、午後8時半ごろにISSの下方、10メートルの場所にぴたりとつけた。  HTVは22日に鹿児島県の種子島からH2Bロケットで打ち上げられた。HTVに積まれた荷物は約5トン。5月から長期滞在する予定の古川聡さんら飛行士の料や飲料水のほか、実験機器や東南アジア4カ国から託された植物の種な

  • 3段ロケット「H3」開発の是非

    ikishichi @ikishichi 3段ロケットH-IIIかー Reading : asahi.com(朝日新聞社):宇宙機構、3段ロケット「H3」開発検討 有人も視野 - サイエンス http://bit.ly/hKsOeo 2011-01-19 05:58:32

    3段ロケット「H3」開発の是非
  • 「はやぶさ」60億キロの旅 川口淳一郎 JAXA プロジェクトマネージャー - 日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ」が2010年6月13日、60億kmの旅の末、流星となって帰還した。プロジェクトメンバーの献身的努力と多くの方々の声援、そして「はやぶさ」自身に助けられ、なんとか地球帰還を果たせた。感謝の言葉もない。「はやぶさ」は小惑星のサンプルを地球に持ち帰る「サンプルリターン」の技術実証を主目的とした工学実験探査機。燃料効率が非常に高い新型エンジン「イオンエンジン」で惑星間航行し、イ

    「はやぶさ」60億キロの旅 川口淳一郎 JAXA プロジェクトマネージャー - 日本経済新聞
  • 見えなくなる前に――「あかつき」が撮った金星公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月10日、探査機「あかつき」が9日に撮影した金星の画像を公開した。あかつきは金星から遠ざかっており、来週には金星が見えなくなるという。再び金星に接近するのは6年後。 あかつきは5台のカメラを搭載。うち「中間赤外カメラ」(波長10μメートル)、「紫外線イメージャ」(波長365ナノメートル)、「1μmカメラ」(波長0.9μメートル)で撮影し、カメラのが正常に作動するか確かめた。「カメラは正常に動いており、思った通りの画像が撮れた」(中村正人プロジェクトマネージャ)という。 撮影時刻は9日午前9時ごろで、あかつきと金星の距離は約60万キロと、地球と月との平均距離の約1.5倍。あかつきから見た金星の視直径は約1.2度で、金星を夜の方向から見ている。

    見えなくなる前に――「あかつき」が撮った金星公開
    taninsw
    taninsw 2010/12/11
  • 【第48回】「あかつき」金星到着ライブ放送 | テレビ | YAC (財)日本宇宙少年団 / Young Astronauts Club - Japan

    ■番組放送予定(12月2日現在) 2010年12月7日火曜日、 金星に追いつく 金星探査機「あかつき」は、 セラミックスラスターを用いた 軌道制御エンジンによる 逆噴射を行い、 金星周回軌道をねらいます! 宇宙教育テレビでは、金星周回軌道をねらう、 重要な局面をむかえる「あかつき」をみんなで応援しよう! 運用まっただ中の「あかつき」の研究者の方にかわって、 またまた、「はやぶさ」の研究者でもあり、ツイッターでもおなじみの あの「IES兄」が登場! 当日の「あかつき」の衛星管制室の様子を見ながら、 「あかつき」プロジェクトについて意見交換したり、 「金星ってどんなところ?」をテーマに 宇宙なんでも実験隊(UNJ)がスペシャル実験に挑戦したりするぞ! ★放送中に書き込んでくれた人の中から抽選で5名に 宇宙グッズをプレゼントするよ! 番組の中で発表されるキーワードをゲットして、応募しよう。 なお

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

  • ポリイミド〜光の帆で宇宙を翔る〜 : 有機化学美術館・分館

    8月2 ポリイミド〜光の帆で宇宙を翔る〜 先日地球に帰還した宇宙船「はやぶさ」が、大変な話題を呼んだのはご存知の通りです。持ち帰ったカプセルの展示に長蛇の列ができるなど、その人気はいまだとどまるところを知らないようです。科学の広報をしている身からすると、これはしっかりと研究しておくべき現象であると思っております。 さて現在これに続くプロジェクトとして、惑星間航行宇宙機「イカロス」が5月に打ち上げられています。ここでは「はやぶさ」に負けず劣らずの斬新な手法、すなわち太陽光の圧力による宇宙航行が試されているのです。 光が鏡面に当たって跳ね返されると、ごくわずかながら圧力が発生します。そこで大きな鏡面の「帆」を張り、そこに受ける光圧をエネルギーとして進もう、という発想です。まるでSFのような話と思えますが、実際このアイディアを最初に示したのはアーサー・C・クラークの小説「太陽からの風」なのだそう

    ポリイミド〜光の帆で宇宙を翔る〜 : 有機化学美術館・分館
  • JAXA|種子島周辺におけるロケット打上げ期間等の見直しについて

    現在、宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター及び内之浦宇宙空間観測所でのロケットの打上げは、年190日を打上げ対象期間として、種子島周辺の漁業者の理解と協力を得て実施されている。 一方、宇宙基計画(参考参照)においては、打上げ射場は、国の自立的な宇宙へのアクセスを保証するための重要なインフラであり、加えて、民間の商業打上げサービスの国際競争力を向上する観点でも確実に利用できる状況にしておく必要があるため、打上げ時期の制約の改善等に関する検討を進め、対応に努める、としている。 種子島周辺漁業対策協議会(※1)及び宇宙航空研究開発機構は、必要な時期にロケット打上げ機会を確保でき、諸外国に比べ遜色のない開かれた射場の体制整備の確立を目指し、ロケットの打上げ対象期間を、平成23年4月より現行の年190日間から通年とすること等について、関係5県(鹿児島県、宮崎県、大分県、高知県、愛媛県)の漁業者へ

    taninsw
    taninsw 2010/07/29
  • 【レポート】宇宙開発は技術立国として果たすべき責務 - JAXAシンポジウム2010 (1) 官だけではなく民のニーズにも応えるロケットを意識 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月8日、「JAXAシンポジウム2010 - 世界に羽ばたく日の宇宙技術」を開催した。会場となった有楽町朝日ホールには、700名を超す来場者が訪れ、満員状態での開催となった。 会場入り口にはHTVやH-IIBロケット、きぼうなどの模型のほか、金星探査機「あかつき」の模型も展示、その説明員としてJAXA宇宙科学研究部 PLANET-Cプロジェクトマネージャである中村正人教授がおられ、老若男女問わず大勢の宇宙開発ファンから求められたサインに快く応じていた フェアリングの大型化が課題となったH-IIB 同シンポジウムでは、3つのトークセッションが行われた。セッション1では「我が国のロケット開発の集大成『H-IIB』」と題して、JAXA宇宙輸送ミッション部 H-IIBロケットプロジェクトマネージャの中村富久氏がH-IIBに関する講演を行った。 2009年9月

    taninsw
    taninsw 2010/07/10
  • IKAROS、太陽光圧による加速を確認!

    2010年7月9日[更新]  IKAROS、太陽光圧による加速を確認! 6月9日のセイル完全展開後に実施した精密軌道決定により,太陽光圧による光子加速(※1)を確認しました。 太陽光圧による推力は1.12mN(ミリニュートン)(※2)であり,想定通りの光圧を達成していることが確認されました。 これにより,IKAROSは太陽系空間を「ソーラーセイリング!」しており,宇宙ヨットとして予定通りの性能を発揮していることが確認されました. (※1)光子加速とは、太陽の光子の圧力(太陽光圧)により物体が加速されること。 (※2)N(ニュートン)は1キログラムの質量を持つ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を表す (探査機の推進力を表す)単位。1.12mNは、地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。 図1は、6月9日セイル二次展開運用時の、IKAROSの視線方向速度(※3)の実

  • イカロス 世界が注視「宇宙ヨット」 光を帆に受け金星へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    簡易投稿サイト「ツイッター」で人気の「イカロス君」。表情豊かなキャラクター=図・JAXA提供=で日々の出来事を伝え、宇宙ファン以外にも人気を広げている 世界初の宇宙ヨット「イカロス」に関心が集まっている。海外メディアが詳報し、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」では、ゆるキャラ「イカロス君」が約3万4000人のフォロワー(閲覧者)を獲得。小惑星探査機「はやぶさ」に続く新しいアイドルになれるか?【山田大輔】 【完全図解】「宇宙ヨット」イカロスはこうして帆を広げる イカロスは5月21日に金星探査機「あかつき」と一緒に打ち上げられた。イカロスの主な任務は宇宙ヨットの航行技術の確立で、6月10日に最大の難所だった帆(14メートル四方)の展開に成功。現在、金星に向かって航行している。 宇宙ヨットは、ごくわずかな運動エネルギーを持つ光の微粒子を帆に受け止めて飛ぶ。帆の厚さは0.0075ミ

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html

    taninsw
    taninsw 2010/06/16
    自分撮り
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • 「はやぶさ」、6月13日の地球への帰還が確実に - 4回目の軌道修正に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月5日、6月13日の地球帰還に向けて宇宙を航行している小惑星探査機「はやぶさ」の第4回目となる軌道補正マヌーバ(Trajectory Correction Maneuver:TCM-3)が無事に、地球再突入時の目標地点であるオーストラリアのウーメラ空軍管理区域(Woomera Prohibited Area:WPA)へと設定することに成功したことを発表した。これにより、はやぶさの地球帰還は確実なものとなった。 TCM-3は6月3日12時00分(日時間)より開始、イオンエンジン噴射加速を約50時間行い、6月5日14時ころに軌道変更を終了した。「予定では14時前ころに終了する予定だったが、イオンエンジンが最も安定できる推力を計算したところ、若干高めでの実行となった結果、予定より10分ほど早く目標とする加速度に到達。しかも高い精度を達成したことで、確実にWP

  • エンジン停止の小惑星探査機「はやぶさ」 - 再び地球を目指して運用を再開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月19日、同9日にイオンエンジン(スラスタD)の停止を明らかにした小惑星探査機「はやぶさ」の対応策を発表した。 JAXAの月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタの川口淳一郎氏 同対応策の発表に際し、JAXAの月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタの川口淳一郎氏が、今回のイオンエンジンの異常について、「スラスタCおよびDともに性能劣化が激しく、来の性能であれば定格推力は8.5mNだが、5mN程度に推力を絞って運用してきた。しかし、1台5mNだけでは地球帰還に向けた推力を得られないので、10〜11月を1台5mNで運用し、12月〜2010年3月の間を2台計10mNで行こうと計画していたが、11月4日22時ころ、スラスタDの中和器が自動監視機能の上限値である50Vに達し自動停止(確認は運用開始直後の同23時40分ころ)、その後復旧

  • はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D
  • YouTube - HTV技術実証機/H-IIBロケット試験機クイックレビュー

    宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機を搭載したH-IIBロケット試験機を2009年9月11日に種子島宇宙センターから打ち上げました。HTV技術実証機は18日に国際宇宙ステーション(ISS)に結合しました。 The H-II Transfer Vehicle (HTV) Demonstration Flight was launched by the H-IIB Launch Vehicle Test Flight on September 11, 2009 (JST) from the Tanegashima Space Center. HTV was berthed at the ISS on the 18th.

  • 国際宇宙ステーションから撮影したHTV初号機 | HTV | sorae.jp

    Image credit: NASA Image credit: NASA Image credit: NASA Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月19日、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機(初号機)の写真を公開した。 これらの写真はアメリカ東部夏時間9月17日、HTV初号機が国際宇宙ステーション(ISS)に結合する直前、第20次長期滞在クルーによって撮影されたもので、補給キャリア与圧部先端の共通結合機構(CBM)や、機体に貼り付けられた太陽電池パネル、軌道変換用のメインエンジン、姿勢制御用RCSスラスタなどが鮮明に捉えられている。 これまでH2Bロケットの搭載カメラによって撮影されたHTV初号機の写真や、NASA TVでもHTV初号機の映像が流れたが、国際宇宙ステーションから撮影したHTV初号機の高