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Cに関するt298raのブックマーク (23)

  • 【ハウツー】ゼロからはじめるC言語 - 関数編 (1) C言語と関数の概要 | パソコン | マイコミジャーナル

    今回は、C言語の基的な文法をご説明します。プログラミング言語には、私たちが話す日語のような曖昧さがなく、明確に文法が定められています。そのため、コード内に記述するすべての文字や記号には意味があり、文法に定められていない書き方をしている場合はコンパイルできません。C言語の文法は、国際標準化機構ISOによって定められています。 C言語の標準規格は、古くはC言語の開発者であるBrian Wilson KernighanとDennis MacAlistair Ritchieによる共著「The C Programming Language」(プログラミング言語C)から始まります。標準団体による標準化がおこなわれる前は、通称K&Rと呼ばれるこの書籍が事実上の規格書として扱われ、今でもC言語ファンの間では聖書として親しまれています。後にISO/IEC 9899 : 1990が策定され、現在の多くのコ

  • 【ハウツー】ゼロからはじめるC言語 - 環境構築編 (1) C言語の概要 | パソコン | マイコミジャーナル

    時代に流されない堅実な開発ツール 稿では、80年代から多くの環境で実用され、今もなお多くの現場でプロフェッショナルに愛用されているプログラミング言語 Cについて解説させていただきます。稿の対象読者は、基的なコンピュータの操作方法や基礎的な仕組みについて理解されている、プログラミングに興味のある初学者の方とさせていただきます。プログラミング経験は不問ですが、C言語以外のプログラミングの経験が多少でもあれば、より簡単に読み進めることができるでしょう。 C言語は、専門学校などでも基礎的な技術としてカリキュラムに組み込まれており、一時はプログラマへの登竜門的な言語であると考えられていました。その地位は、現在も変わりませんが、アプリケーション開発が複雑になるにつれて、より生産性や安全性の高い言語が作られ、C言語の役割も限定的になってきています。例えば、Windowsアプリケーション開発ではVi

  • 教養としてのC言語

    筆者は「日経ソフトウエア」というプログラミング雑誌で記事の執筆と編集をしている。先日,C言語にターゲットを絞った特集を企画・担当した。記事は無事校了し,今はこの特集を収録した2008年11月号が書店に並んでいる。 C言語の特集を企画した理由はただ一つ,C言語を学ぶことによって,プログラミングに関するより深い知見を得られると強く感じたからだ。筆者自身,C言語に不案内で苦手意識を感じていたので,その思いは余計に大きかった。同時に,だからこそ,筆者同様にC言語の経験が比較的少ない人,そしてこれからC言語を学ぼうという人に役に立つ特集に仕立てられるのではという気持ちもあった。 日経ソフトウエアとしては,C言語にターゲットを絞った特集をここ3年ほど掲載していなかった。その間にアプリケーション・ソフトウエアの大きな流れとしては,デスクトップ・アプリケーションからWebアプリケーションへの比重が高まり,

    教養としてのC言語