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*newsとvolcanoに関するt298raのブックマーク (319)

  • 霧島連山の硫黄山周辺で火山性微動を観測 NHKニュース

    宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺では、26日午前、去年8月以来となる火山性微動が観測されました。 火山性地震も増加していて、気象庁は噴気や火山ガスの突発的な噴出に引き続き注意するよう呼びかけています。 火山性微動が観測されたのは去年8月以来で、微動に伴って僅かな地殻変動が観測されました。 また、26日は火山性地震も増加していて、午後3時までに15回観測されました。 一方、監視カメラでは、雲がかかっていて、付近の状況は確認できないということです。 えびの高原の硫黄山では去年10月、火山活動が高まっているとして火口周辺警報が発表され、その後、火山性地震が減少したことなどから、ことし5月に火口周辺警報が解除されましたが、今月5日には去年4月以来となる、1日に20回を超える火山性地震が観測されています。 気象庁はえびの高原の硫黄山では、活火山であることを踏まえ、噴気や火山ガ

    霧島連山の硫黄山周辺で火山性微動を観測 NHKニュース
  • 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」

    気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火

    箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」
  • 浅間山 ごく小規模な噴火のもよう NHKニュース

    長野と群馬の県境にある浅間山で、16日午前、およそ4キロ離れた場所で微量の降灰が確認され、気象庁は山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。気象庁は引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 このため気象庁は浅間山で16日午前、山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。浅間山で噴火が発生するのは、6年前の平成21年5月の小規模な噴火以来です。 気象庁は浅間山では今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、山頂の火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴って大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして立ち入らないよう警戒を呼びかけています。 浅間山は長野と群馬の県境にある標高2568メートルの活火山で、周辺には軽井沢など

    浅間山 ごく小規模な噴火のもよう NHKニュース
    t298ra
    t298ra 2015/06/16
    気づかないうちに噴火してることってたまにあるからな…。
  • 鹿児島・口永良部島で爆発的な噴火 警報レベル5 NHKニュース

    29日午前10時前、鹿児島県の口永良部島で爆発的な噴火が発生し、火砕流が海岸まで到達したのが確認されました。気象庁は口永良部島に噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを5に引き上げ、気象庁は島の住民の避難が必要だとして厳重な警戒を呼びかけています。

    鹿児島・口永良部島で爆発的な噴火 警報レベル5 NHKニュース
  • 浅間山で火山性地震増加、気象庁が警戒呼びかけ:朝日新聞デジタル

    気象庁は22日、群馬、長野県境の浅間山で火山性地震が増加しているとして、臨時の解説情報を発表した。同庁は、直ちに噴火につながることはないが、山頂付近で火山灰を伴う突発的な噴出が起きる可能性もあるとして注意を呼びかけている。噴火警戒レベルは「1」(活火山であることに留意)に据え置いた。 気象庁によると、浅間山では4月下旬から火山性地震が増加。20日までの1カ月間では、1日の平均地震回数が「火山活動が高まっている」とされるレベルの30回程度になり、21日は約4年ぶりに1日の地震が50回を超えたという。 前回、浅間山が噴火したのは2009年2月で、この時にあった地殻変動は今回は確認されていないという。同庁は23日に現地に機動観測班を派遣し、上空から噴煙の状況などを確認する予定。(鈴木逸弘)

    浅間山で火山性地震増加、気象庁が警戒呼びかけ:朝日新聞デジタル
  • 箱根山で地震回数が増加 注意呼びかけ NHKニュース

    神奈川県の箱根山では、先月下旬から山の浅い場所での地震回数が増え、温泉の蒸気が勢いを増すなどの変化が観測されています。 気象庁は、今後、大涌谷付近では規模の小さな噴気などが突発的に噴出する可能性があるとして、自治体などの指示に従って、危険な地域には立ち入らないよう注意を呼びかけています。 また、地震の増加に伴って、山の膨張を示すと考えられる僅かな変化が観測されているほか、大涌谷の温泉施設では蒸気が勢いよく噴き出しているのが確認されたということです。 箱根山では、過去にも群発地震や噴気が多くなるなどの状態が数年に1度繰り返し起きています。 気象庁は、地下の浅い場所で熱水が不安定な状態になっていて今後、大涌谷付近では規模の小さな噴気などが突発的に噴出する可能性があるとして、自治体などの指示に従って、危険な地域には立ち入らないよう注意を呼びかけています。 神奈川県温泉地学研究所の竹中潤研究課長は

    箱根山で地震回数が増加 注意呼びかけ NHKニュース
  • 蔵王山に初の火口周辺警報 NHKニュース

    宮城県と山形県の県境にある蔵王山では、今月7日から火山性地震の回数が増えるなど、火山活動がやや活発な状態が続いています。 気象庁は、今後、小規模な噴火が起きる可能性があるとして蔵王山に火口周辺警報を発表し、「御釜」と呼ばれる火口湖から2キロから3キロ程度の範囲では噴火に伴う噴石などに警戒するよう呼びかけています。 さらに、13日は午後1時までに25回に上っています。 蔵王山では、去年8月以降、ほぼ毎月、地下のマグマやガスの動きを示すと考えられる火山性微動が観測されていて、今月9日の午後にも1分20秒ほどにわたって火山性微動が観測されました。 地殻変動のデータや監視カメラによる映像には特段の変化は見られないということです。 気象庁は、蔵王山では火山活動がやや活発な状態が続いていて、今後、小規模な噴火が起きる可能性があるとして、13日午後、火口周辺警報を発表しました。 気象庁は噴火が起きるおそ

    蔵王山に初の火口周辺警報 NHKニュース
  • 活火山の山頂63地点、携帯圏内は4割どまり 大手3社:朝日新聞デジタル

    気象庁が常時監視している47活火山の山頂63地点で大手3社の携帯電話が全てつながるのは4割あまりの28地点にとどまることが各社への取材でわかった。9地点では3社とも通じなかった。御嶽山噴火を受け、気象庁は携帯電話で登山者に噴火情報を提供する予定。専門家は「国や自治体、登山者は何通りもの伝達方法を用意すべきだ」と指摘する。 活火山での携帯電話の通信状況を尋ねたところ、63地点のうちNTTドコモは49地点、ソフトバンクは47地点、KDDI(au)は30地点で通じると答えた。3社とも通じない9地点は、福島県の吾山・一切経山(いっさいきょうざん)や九州の霧島山・新燃岳など。10地点が1社だけ通じ、16地点は2社だけ。富士山や箱根山、北海道の有珠山、九州の阿蘇山・中岳などは3社ともつながる。 山頂に近い場所に山小屋がある24火山の計25カ所の山小屋では、秋田焼山、鳥海山など9カ所で3社ともつながら

    活火山の山頂63地点、携帯圏内は4割どまり 大手3社:朝日新聞デジタル
    t298ra
    t298ra 2015/03/28
    桜島の山頂で電波が入るかどうかを、いつ誰がどうやって調べたのかが気になる。
  • 北海道・十勝岳に火口周辺警報 NHKニュース

    北海道の十勝岳について、気象庁は、ここ数年、火山活動が徐々に高まってきていて、今後、ごく小規模な噴火が発生する可能性があるとして、16日午後2時に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」に引き上げて、火口から1キロ程度の範囲には近づかないよう呼びかけています。 気象庁によりますと、北海道の十勝岳では、ここ数年、山がふくらむ傾向が見られ、火山性地震が増えているほか、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動も起きるなど、火山活動が徐々に高まってきています。 ことし7月ごろからは、62-2火口近くのさらに浅いところで、山がふくらむ傾向が起きている可能性を示す地殻変動が、大きくなっているということです。 また、ことし9月には火山性微動がおよそ22分間にわたって続いたということです。 このため気象庁は、十勝岳では火山活動が徐々に高まってきていて、今後、ごく

  • 吾妻山で火山性微動観測 注意呼びかけ NHKニュース

    福島県と山形県にまたがる吾山で、12日朝、火山性微動が観測されました。仙台管区気象台は、吾山ではことし10月以降、火山性地震がやや多い状態が続いているとして注意を呼びかけています。 仙台管区気象台によりますと、福島県と山形県にまたがる吾山で、12日午前6時20分すぎから地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動がおよそ34分にわたって観測されました。吾山で火山性微動を観測したのは去年8月以来です。 また、火山性微動に伴って、地盤の変化を捉える傾斜計で一時、火口側が上がる変化が見られ、その後、元の状態に戻ったことが観測されたということです。一方、GPSによる地殻変動の観測では特段の変化はないということです。 吾山では、ことし10月以降、火山性地震がやや多い状態が続いているほか、大穴火口の噴気活動も、やや活発な状態が続いています。 気象台は、吾山の噴火警戒レベルを

    吾妻山で火山性微動観測 注意呼びかけ NHKニュース
  • 蔵王山“火山活動の高まり見られる” NHKニュース

    宮城県と山形県にまたがる蔵王山について、気象庁は、先月、火山性微動が4回観測されるなど、火山活動の高まりが見られるとして、火口に近づく際には引き続き十分に注意するよう呼びかけています。 気象庁が8日発表した先月の火山活動の概況によりますと、蔵王山では、先月18日から19日にかけて、地下のマグマやガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動が4回観測されました。 このうち、先月19日の午後10時前には、これまで観測された中でも比較的振幅の大きな微動がおよそ7分30秒にわたって続きました。 火山性微動は、去年1月以降、3か月に1度ほどの頻度で観測されていましたが、ことし8月以降は、毎月観測されています。 気象庁は「火山性微動の発生の間隔が短くなっているのは、火山活動の高まりと考えられるので、今後の推移を注意深く監視したい」と説明しています。 蔵王山の過去の活動では、突然、噴気孔が出来たり、火山ガ

  • 阿蘇中岳第一火口が噴火 - NHK熊本県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 25日午前、阿蘇中岳第一火口が噴火したと気象台が発表しました。 噴石などは確認されず、気象台は噴火警戒レベルは「2」のままとして、引き続き火口から1キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけています。 福岡管区気象台によりますと、25日午前10時11分、阿蘇火山博物館が阿蘇中岳第一火口に設置したカメラで噴煙が上がって噴火しているのが確認されたということです。 気象台の現地事務所の職員が火口に向かって確認したところ、噴煙は上空500メートルまで上がっていますが、噴石などが噴出した痕跡はなく、噴火の規模は大きくないということです。 このため気象台は、噴火警戒レベルを「2」のままとして引き続き火

    阿蘇中岳第一火口が噴火 - NHK熊本県のニュース
  • 蔵王山で火山性微動が発生 NHKニュース

    宮城県と山形県にまたがる蔵王山で、19日夜、比較的振幅の大きい火山性微動が発生し、地盤の変動を捉える傾斜計のデータに僅かな変化が観測されました。 気象庁は、蔵王山ではことし8月から活動の高まりが見られるとして、登山などで火口に近づく際には注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、蔵王山で19日夜、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動が3回発生し、このうち19日午後10時前には、これまでに観測された中では比較的振幅の大きい微動が7分余りにわたって継続したということです。 また、この火山性微動に伴って、地盤の変動を捉える傾斜計のデータに山側が僅かに上がる変化が観測されたということです。 一方、GPSによる地殻変動の観測では特段の変化はないということです。 蔵王山ではことし8月から火山性微動が発生し、先月には、火口湖の湖面のごく一部が白く濁る現象も確認され、宮城

    蔵王山で火山性微動が発生 NHKニュース
  • 元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島近くの海上で、海底火山の噴火による新島が見つかって間もなく1年。西之島とくっついた後も拡大を続け、元の西之島は西岸中央の一部を残して溶岩で埋まっていた。13日、社機から確認した。 海上保安庁が新島を確認したのは昨年11月20日。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島の西約130キロにある西之島近くで、直径約200メートルの島を見つけた。流れ出た溶岩が海底を埋めて島の面積を広げ、12月25日には約500メートル離れた西之島とつながった。 海上保安庁によると、新しくできた島の部分は今年10月16日時点で1・85平方キロ、発見当時の0・01平方キロから185倍になった。元の西之島の部分と合わせた島全体の面積は東京ドームの約40倍にあたる1・89平方キロで、噴火前の8・6倍という。 社機に同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大

    元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル
  • 霧島連山 えびの高原硫黄山に火口周辺警報 NHKニュース

    鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山のえびの高原の硫黄山について、気象庁は火山活動が高まっているとして24日午前10時に火口周辺警報を発表しました。 気象庁は硫黄山からおおむね1キロの範囲では今後、小規模な噴火の可能性があるとして警戒を呼びかけています。 気象庁によりますと、霧島連山のえびの高原では、去年12月ごろから韓国岳周辺や韓国岳の北西側に当たる硫黄山の周辺で体に感じない火山性地震がたびたび発生しています。 さらに、ことし8月には硫黄山付近を震源とする火山性微動が7分間にわたって続き、これに伴って山の北西が隆起するような地殻変動も観測されました。 このため、気象庁は硫黄山周辺では火山活動が高まっていて、今後、状況によっては小規模な噴火の可能性があるとして、24日午前10時に火口周辺警報を出して硫黄山からおよそ1キロの範囲で警戒を呼びかけています。 えびの高原の硫黄山の火山活動については

  • 噴火予知連 蔵王山 十分注意を NHKニュース

    山形県と宮城県にまたがる蔵王山について、火山噴火予知連絡会は「地震活動の高まりがみられ、山に近づく際には、火山ガスの噴出などに十分な注意が必要だ」とする検討結果をまとめました。 専門家などで作る火山噴火予知連絡会は23日、気象庁で定例の会合を開き、各地の火山活動について検討しました。 このうち、蔵王山では、ことし8月から今月にかけて、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示す「火山性微動」が合わせて9回発生し、8月には火山性地震がやや多い状況になりました。 また、「火山性微動」に伴って、地盤の変動を捉える傾斜計のデータに、山側がわずかに上がる変化が観測されたということです。 また、今月8日と19日には、「御釜」と呼ばれる火口湖の湖面のごく一部が白く濁る現象が、一時確認されました。 こうしたことから、火山噴火予知連絡会は「蔵王山では地震活動の高まりがみられ、突発的に火山ガスや泥が噴出する可能性が

  • 御嶽山噴火:頭部や首に噴石、即死20人…検視の医師 - 毎日新聞

    t298ra
    t298ra 2014/10/10
    「携帯電話を手に持ったまま亡くなっていた人も」<写真撮ってたんじゃなくて、死を覚悟して家族にメッセージ残そうとしてた可能性もあると思うけど。(即死の人の場合は撮影の可能性のほうが高そうだが)
  • 蔵王山で火山性微動、「御釜」の湖面で白濁確認 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    仙台管区気象台は9日、宮城・山形両県にまたがる蔵王山で同日午前5時5分頃、やや小さな火山性微動が発生したと発表した。 同気象台によると、山形大による8日の調査で、火口湖の「御釜(おかま)」の湖面に白濁が確認されたという。同気象台は「現時点で、それ以上の異常は認められていない」としている。 蔵王山では昨年1月、火山性微動が2010年9月の観測開始以来初めて確認された。今年9月30日以降も火山性地震や微動が相次いでおり、同気象台は、9日の微動もこの活動の一環とみている。 蔵王山は1940年の小規模噴火を最後に噴火していないが、同気象台は警戒を呼びかけている。

  • 霧島:マグマ量戻る 専門家「再噴火も」 - 毎日新聞

    t298ra
    t298ra 2014/10/09
    霧島、噴火するってよ
  • 火山研究者、全国にわずか40人 就職先少なく学生減る - 日本経済新聞

    御嶽山の噴火で、国内に110の活火山がある「火山大国」日の危険性が改めて浮き彫りになった。防災体制の見直しが急務だが、就職先の少なさなどから火山研究を志す学生は減少し、今や研究者は40人程度しかおらず「火山防災体制の危機」と懸念されている。国は近く専門家会議を立ち上げ、若手の人材育成を急ぐ方針だ。「40人学級」。火山研究者不足の現状について、大学関係者の間では自嘲気味にこういわれている。内閣

    火山研究者、全国にわずか40人 就職先少なく学生減る - 日本経済新聞
    t298ra
    t298ra 2014/10/06
    もっとも、当の火山学者たちは、研究対象のスケールの大きさゆえか、「運が悪かったと諦めるしかない(こともある)」というような達観の境地にたどり着いちゃってる印象。