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*newsとeventに関するt298raのブックマーク (215)

  • 9月にJR西日本氷見線全線開通100周年イベントを富山県で開催

    JR西日氷見線は、1912年(大正元年)に中越鉄道が全線(高岡~氷見駅間)開通して以来、今年の9月で100周年を迎える。富山県高岡市、氷見市などの自治体をはじめ、経済・観光団体などとJR西日で構成する記念事業実行委員会が、100周年記念事業として各地で多彩なイベントを行う。 ●ハットリくん列車3両連結の100周年記念列車を運行 9月15日(土)にJR高岡駅とJR氷見駅で、それぞれ記念セレモニーを行い、記念列車としてハットリくん列車を3両連結して運行する。 JR高岡駅で11時00分から11時31分までセレモニーが行われたあと、記念列車は11時24分に到着。11時31分に高岡駅を発車し氷見駅へ向かう。氷見駅では11時30分から12時6分までセレモニーを行い、11時59分に記念列車が氷見駅に到着、12時6分に発車する。記念列車の乗客には記念乗車証や記念品の配布が予定されている。 ●100周年

    9月にJR西日本氷見線全線開通100周年イベントを富山県で開催
  • ブルートレイン「ニコニコ超会議号」運転、向谷実氏「今度は"カニ"3両で」

    同ツアーは熱狂的な鉄道ファンとして知られるキーボード奏者、向谷実氏が監修した。24系客車による「ニコニコ超会議」号は、27日18時頃に大阪駅を発車し、北陸線、信越線を経由して長岡駅で機関車付替えを行い、上野駅には28日の朝9時30分頃に到着。EF81に牽引されたブルートレインが上野駅14番線に到着すると、ホーム付近に集まった多くの人々がカメラを向けた。 向谷氏らは途中の高崎駅で下車し、品川駅へ移動して品川駅発のミステリートレインに乗車。同列車の走行ルートは運転当日まで明かされておらず、車内ではルートを当てるクイズも実施されたという。 品川駅を8時52分に発車した「宴」使用のミステリートレインは、大崎駅から山手貨物線に入り、田端操車場から常磐貨物線へ。我孫子駅、成田駅、佐倉駅などを経由して津田沼駅に到着した後、方向転換して総武線を折り返し、千葉駅から外房線に入った。誉田駅で再び方向転換

    ブルートレイン「ニコニコ超会議号」運転、向谷実氏「今度は"カニ"3両で」
  • ありがとう113系阪和色! 日本旅行ツアー専用列車、天王寺~周参見間で運転

    旅行は22日より、「ありがとう113系阪和色」ツアー専用貸切列車乗車プランの販売を開始する。4つのプランが設定されており、ツアー専用貸切列車は3月31日と4月1日に運転される。 113系阪和色車両は1972年に運転開始。グレー地にライトブルーの帯が特徴で、同様の塗装は一時期、東海道・山陽線の153系新快速にも採用されていた。阪和色車両は約40年にわたり阪和線や紀勢線で活躍してきたが、昨年12月10日をもって定期運用から離脱した。 今回のツアーは3月31日と4月1日に実施され、113系阪和色車両による貸切列車「ありがとう113系号」が天王寺~周参見間を運転。4つの設定プランのほか、オプションも設定している。ツアー参加者にはオリジナルの記念乗車証と記念グッズ、記念弁当が付くとのこと。 「ありがとう113系阪和色」ツアー専用貸切列車乗車プランは2月22日15時発売。日旅行大阪予約センタ

    ありがとう113系阪和色! 日本旅行ツアー専用列車、天王寺~周参見間で運転
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 急行「志賀」信濃路に復活 屋代線廃線前に企画

    限定復活して屋代駅に到着した急行「志賀」。多くの鉄道ファンが熱心にカメラを向けた=25日午前10時37分 旧国鉄時代の昭和30~50年代に、信越線から長野電鉄旧河東線(現屋代線)に乗り入れ、上野(東京)―湯田中(下高井郡山ノ内町)を結んだ急行「志賀」が25日、限定復活した。3月末の屋代線廃線を前に、しなの鉄道(上田市)が企画。「志賀」に使われていたオレンジと緑の車体が、同鉄道軽井沢―屋代間を1時間余かけて走った。 3両編成の「志賀」に乗った鉄道ファンら約120人は、車窓から浅間山麓や千曲川の風景を楽しみながら午前10時29分に屋代に到着。埼玉県狭山市の会社員杉田栄二さん(39)は「モーターの音や車内のにおいが独特で、趣があった」と満足げだった。乗客らは屋代駅で長野電鉄の特急「スノーモンキー」(旧成田エクスプレス)に乗り換え、湯田中に向かった。 「志賀」は3月20、24、25、31日にも

  • 朝日新聞デジタル:裸の男衆、極寒の下で熱気ムラムラ 岩手・奥州で蘇民祭 - 社会

    印刷 【動画】黒石寺の奇祭「蘇民祭」「蘇民袋」を取り合う男たち=30日午前5時13分、岩手県奥州市水沢区の黒石寺、山裕之撮影  「裸の男と炎のまつり」として知られる岩手県奥州市水沢区、黒石寺の奇祭「蘇民祭」が、29日深夜から30日早朝にかけて繰り広げられた。早朝には零下12度前後まで冷え込む中、男衆が、御利益があるとされる護符入りの「蘇民袋」を取り合い、無病息災と五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。  1100年以上続くとされる伝統行事。組まれた井桁に男衆がのぼる「柴燈木(ひたき)登り」などが続いた後、クライマックスを迎えた。極寒の下、下帯姿の男たち約100人が蘇民袋を奪い合った。境内は、寒さをものともせず終始熱気に包まれた。見物していた盛岡市の女性(25)は「とにかく寒いけれど、参加者の熱気がすごい」と話した。  この祭りは、2008年版のポスターを巡って、JR東日が「胸毛が嫌悪感を与え

  • JR九州の国鉄色485系が限定復活! 重岡・宗太郎駅も停車する企画ツアー開催

    JR九州大分支社は12月20日まで、1泊2日の企画ツアー「国鉄色485系で行く! 日豊線開業100周年の撮り旅」の募集を受け付けている。募集人員は120名で、出発日は2012年1月21日。 同ツアーは日豊線の開業100周年を記念し、JR九州で定期運行が終了した485系を限定復活させて行われるもの。往路(1月21日)は別府駅から出発し、日豊線を南下して宮崎駅へ。途中、1日3往復しか列車が停車しない「秘境駅」宗太郎駅をはじめ数駅に停車し、記念撮影も行われる。宮崎市内では、今年11月3日にオープンしたばかりのJR九州ホテル宮崎に宿泊する。 復路(1月22日)は宮崎駅から出発し、宗太郎駅の隣の「秘境駅」重岡駅などに停車しながら大分方面へ。大分市内にある牧駅で下車し、大分車両センターへ向かう。ここで車両撮影会が行われ、485系のほか、ED76、キハ58、キハ65などを撮影できる。 国鉄色485

    JR九州の国鉄色485系が限定復活! 重岡・宗太郎駅も停車する企画ツアー開催
  • 中日新聞:レトロトレインの雄姿見て 12、13日に天竜二俣駅でフェスティバル:静岡(CHUNICHI Web)

    トップ > 静岡 > 11月6日の記事一覧 > 記事 【静岡】 レトロトレインの雄姿見て 12、13日に天竜二俣駅でフェスティバル Tweet mixiチェック 2011年11月6日 グッズ販売やドア開閉、夜汽車の演出も 昨秋のイベントでライトアップされる修復車両=浜松市天竜区二俣町で かつて活躍した列車の修復保存活動にボランティアで取り組む天竜レトロ・トレインクラブは12、13両日、浜松市天竜区二俣町の天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅西側広場で「レトロ・トレインフェスティバル~秋~」を開催する。入場無料。 (間渕文隆) 公開する展示車両は「キハ20 443」と「ナハネ20 347」。旧国鉄二俣線を走ったディーゼルカーとブルートレイン客車で、メンバーらが修復作業を続けている。記念品などの鉄道グッズ販売、鉄道模型展示運転、ドア開閉体験(有料)なども行う。 12日は午前10時~午後5時、13日は午前

  • E233系など最新鋭車両に乗れるチャンス! 新津車両製作所が10/8に一般公開 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR東日新潟支社は24日、新津車両製作所の公開を10月8日に実施すると発表した。最新鋭電車の試乗会など、体験イベントも用意しているとのこと。 新津車両製作所へは、JR新津駅が最寄り駅となる JR新津駅が最寄り駅の新津車両製作所(新潟市秋葉区)は、日の鉄道事業会社で唯一、格的な電車の生産を行っている工場。JR東日の209系、E217系、E231系、E233系のほか、相模鉄道、東京都交通局(都営地下鉄)、小田急電鉄の車両も生産した実績を持つ。 山手線のE231系(写真左)や京浜東北線のE233系(同右)など、都心のJR線を走る通勤電車の多くが新津車両製作所で生産された 同製作所の公開は1998年より行われており、誌も2008年10月に行われたイベントの模様をレポートしている。今回は10月8日10時より開催(雨天決行)。入場無料で、新津駅より無料シャトルバスも運転される。 イベントでは

  • 銚子電鉄「鉄子の旅」車両ありがとう 19日見納めイベント+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    人気鉄道漫画「鉄子の旅」の作者、菊池直恵さんが塗装デザインを手がけた銚子電鉄の「鉄子の旅カラー車両」(デハ1002)が、塗り替えのため19日で運行を終える。運行終了を記念した「ありがとうイベント」が同日午前11時から千葉県銚子市犬吠埼の犬吠駅前広場で行われ、菊池さんや作品に登場する実在のメンバーらが参加してサイン会などが開かれる。 「鉄子の旅」は、国内の全駅乗下車を達成したことで知られるトラベルライターの横見浩彦さん(49)が、鉄道に全く興味のなかった菊池さんを日各地の鉄道の旅に連れ回す様子を描いた実録漫画。平成14年から18年まで雑誌に連載され、アニメ化もされている。「鉄子」とは女性の鉄道ファンのこと。 単行で出版された第1巻には、銚子電鉄の全10駅乗下車に挑戦する話が収録されており、その後、読者や鉄道ファンが参加して漫画の内容を再現するイベントも開かれた。

  • asahi.com(朝日新聞社):送り火用被災松からセシウム 一転使用中止 京都市発表 - 社会

    印刷  京都の「五山送り火」で、東日大震災の津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を燃やす計画で、京都市は12日、市が取り寄せた薪500について放射能検査をした結果、放射性セシウムが検出されたと発表した。市は記者会見で「科学的根拠に基づき、誠に残念だが断念せざるを得ない」と説明。16日の五山送り火で燃やすことを中止するという。  市によると、薪の表皮から1キログラムあたりセシウム137が588ベクレル、セシウム134が542ベクレルの放射性セシウムがそれぞれ検出されたという。  この問題では、放射能への不安の声が一部の市民から寄せられ、大文字保存会が被災松の受け入れをいったん中止。そこで市が別の薪を取り寄せ、大文字をはじめとする五山の各保存会が送り火で燃やすことを了承していた。 関連リンク送り火、消えない怒り 京都市長は「決着」に安堵(8/12)被災松、五山そろって送

  • asahi.com(朝日新聞社):被災松、一転受け入れ 京都市、新たに500本取り寄せ - 社会

    印刷 五山送り火の「大文字」=2010年8月16日、京都市  東日大震災の津波でなぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を、京都の大文字送り火で燃やす計画が中止になった問題で、五山送り火の各保存会で組織する「京都五山送り火連合会」(京都市)は9日、現地から別の薪を受け入れることを決めた。京都市が500を取り寄せ、送り火で燃やされるという。  市によると、被災者がメッセージを書いた薪333は8日夜に現地で燃やされ、市には9日も約500件の苦情が相次いだ。そこで市は、陸前高田市で薪を管理するボランティア団体から薪を送ってもらう約束を取り付け、10日に500の薪が京都市に届くことになった。終戦記念日の15日に市役所前である平和イベントで一部を燃やす。  一方、連合会は市の要請を受けて協議した結果、16日の送り火で燃やすことに決めた。送り火は「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」

  • 【放射能漏れ】被災の松使う「送り火」取りやめ 放射性物質に不安の声 - MSN産経ニュース

    京都市で16日に行われる「五山送り火」の一つ「大文字」の護摩木として、東日大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の松を使う計画が、放射性物質の汚染を不安視する声を受け、取りやめになったことが6日、関係者への取材で分かった。 大文字保存会は京都に松を運ばず、陸前高田市で迎え火として使う方向。代わりに、遺族が祈りの言葉などを書き込んだ松の護摩木を写真撮影して別の木に書き写し、大文字で燃やすよう調整している。 京都市文化財保護課や同保存会によると、報道などで知った市民から7月に入り、「放射能汚染が心配」などの声が寄せられた。松から放射性物質は検出されなかったが、保存会は議論の末、8月に入って取りやめを決めた。

    t298ra
    t298ra 2011/08/06
    こういうのに苦情をいれる人は常に自分は安全圏にいられるとでも思っているのだろうか。
  • 169系長大編成が真夏の信濃路を駆け抜ける! - しなの鉄道が臨時快速を運転 | ライフ | マイコミジャーナル

    しなの鉄道(長野県)は31日、軽井沢駅で169系湘南色・しなの色の撮影会を開催し、軽井沢~屋代間の臨時快速「169系初の12両編成号」を運転する。 しなの鉄道の前身、旧信越線でも活躍した169系が、12両の長大編成で信濃路を駆け抜ける(写真はイメージ) 同社では現在、JR東日から譲り受けた169系4編成が活躍中。うち1編成は湘南色(オレンジと緑のツートンカラー)に復元されている。 31日は、湘南色の編成を含む169系6両編成の快速が10時54分に軽井沢駅に到着。11時30分には、すべてしなの色の169系6両編成の快速が同駅に着く。その後、駅構内にて湘南色の編成としなの色の編成が共演しての撮影会を行う。見学の際は乗車券および軽井沢駅の入場券が必要となる。 撮影会の後、4編成とも連結されて「169系初の12両編成号」に。軽井沢駅を13時25分に発車し、戸倉駅まで12両の長大編成で走行。戸倉

    t298ra
    t298ra 2011/07/23
    いっそのこと全編成湘南色にしてほしい(笑)
  • 旧国鉄時代の急行「伊豆」、7月2、3日に臨時運行へ/神奈川 :ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    JR東日横浜支社は旧国鉄時代の急行「伊豆」(東京―横浜―伊東)を7月2、3日に臨時運行する。東海道線で2006年まで、横須賀線では1999年まで走っていた主力車両「113系」を使う。 急行「伊豆」は64年に運行が始まり、観光客の足として活躍。81年に特急「あまぎ」と統合し特急「踊り子」になった。今回の臨時急行ではオレンジ色・緑色の車体と、クリーム色・青色の113系車両を4両ずつ連結。国鉄時代に使われた行き先札(横サボ)を車体に取り付ける。 1日1往復(途中乗降駅は横浜のみ)で、東京発着(料金大人1万円、子ども7千円)、横浜発着(大人9千円、子ども6500円)とも160人ずつ募集する。弁当と複製横サボなどの記念品が含まれる。 15日午後2時から、各駅の旅行カウンター(びゅうプラザ)やびゅう予約センター電話0570(04)8928、インターネット「えきねっと」で発売する。

  • 特急「サザン」12000系に一足早く乗れる! 7月より記念イベント開催 - 南海 | ライフ | マイコミジャーナル

    南海電鉄は9日、特急「サザン」の新型車両、12000系の導入を記念した各種イベントの概要を発表した。7月4日に特別試乗会が実施されるほか、7〜8月にかけて撮影会などのイベントが相次いで開催される予定だ。 南海電鉄の新型車両12000系。今年9月より、特急「サザン」での運用が始まる 「サザン」は南海線の難波駅から和歌山市駅・和歌山港駅を結ぶ特急電車。新型車両の12000系は、現在活躍中の10000系の後継車両として、今年9月からの導入を予定している。同車両では、「サウスウェーブ」をデザインコンセプトとし、"ひとクラス上の移動空間"を目指しており、車体の前面と側面には、「SOUTHERN PREMIUM」と入っている。 各座席にはノートパソコン用のコンセントを完備。その他、プラズマクラスターや防犯カメラ、着替えや授乳に利用できる多目的室を設置するなど、女性の視点を意識したサービスを提供すると

  • JAXAの情報発信拠点「JAXA i」で28日閉館イベント

    JAXAの情報発信拠点「JAXA i」で28日閉館イベント 【2010年12月22日 JAXA】 JAXAの情報発信拠点として6年間親しまれたJAXAの広報ショールーム「JAXA i」が、今月28日に閉館となる。当日のクロージングイベントではインターネットライブ放送やトークセッションが行われる。 東京駅のすぐそばにあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)の情報センター「JAXA i(ジャクサアイ)」が、今月28日に閉館となる。同機構の予算見直しにより廃止が決定し、今月1日に閉館が発表されていた。 2004年9月に東京駅のすぐそばにオープンして以来、都内近郊のファンが気軽に足を運んで宇宙飛行士や探査機の紹介展示を眺めたり、宇宙グッズを買い求めたりする場として親しまれており、また打ち上げを応援する様子はテレビなどでもおなじみだろう。 28日当日午後の閉館イベントのほか、23日(木)には、来年1月2

  • 特急ひばり復活運転 485系で上野−仙台 - MSN産経ニュース

    昭和57年の東北新幹線開業に伴って廃止された特急「ひばり」(上野−仙台)が11、12日限定の臨時列車として復活、11日午前、かつて使われた肌色とえんじ色の「485系」車両で上野駅を出発した。 平成19年12月以来5回目となるJR東日の企画。抽選で選ばれた乗客は220人で、約5時間半かけて仙台に到着。昭和36年に臨時列車として登場した当時は、約5時間で運転していた。 ひばりは昭和38年の定期化などを経て数が増え、「東北線のエース」と呼ばれた。ピーク時は1日に上野−仙台を15往復したが、57年6月の東北新幹線開業で数が減り、同年11月のダイヤ改正で引退した。

  • “アキバ系乗客”に配慮 西武「メイド列車」が取材NGに (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    西武鉄道は11日、特急レッドアロー号の車内を「メイド喫茶」に見立てた臨時列車を走らせる。当初はマスコミ関係者も一緒に乗車して取材するはずだったが、直前になって突然中止になってしまった。列車には、東京・秋葉原のメイド喫茶で働くホンモノのメイドさんが乗り込むが、派遣元から「取材をNGにしてほしい」と西武に要請があったのだとか。一体、何があったのか−。(夕刊フジ) 首都圏の大手私鉄では初めての試みという話題性もあって、大人3500円(子供3000円)の乗車券は11月4日から受け付けを始め、ほどなく売り切れに。都心の西武池袋駅発という利便性も人気を後押しした。 マスコミ各社から運行当日の取材申し込みが多く寄せられ、西武も「国内アニメ制作会社の7割が集中する西武沿線の魅力を紹介でき、いいPRの機会」(広報担当者)と取材に前向きだった。ところが一転、「NG」になってしまう。 関係者がその理由を明かす。

    t298ra
    t298ra 2010/12/11
    「以前、別の鉄道会社が同じようなメイド列車を走らせたところ、(中略)大きなトラブルに」//どこだろ?という疑問に「これまでにメイド列車を運行した鉄道会社」一覧表を示してくれる産経さんマジパナイっす。
  • “アキバ系”乗客が「メイド列車」を取材NGにしたワケ - 政治・社会 - ZAKZAK

    西武鉄道は11日、特急レッドアロー号の車内を「メイド喫茶」に見立てた臨時列車を走らせる。当初はマスコミ関係者も一緒に乗車して取材するはずだったが、直前になって突然中止になってしまった。列車には、東京・秋葉原のメイド喫茶で働くホンモノのメイドさんが乗り込むが、派遣元から「取材をNGにしてほしい」と西武に要請があったのだとか。一体、何があったのか−。★鉄道特集  首都圏の大手私鉄では初めての試みという話題性もあって、大人3500円(子供3000円)の乗車券は11月4日から受け付けを始め、ほどなく売り切れに。都心の西武池袋駅発という利便性も人気を後押しした。  マスコミ各社から運行当日の取材申し込みが多く寄せられ、西武も「国内アニメ制作会社の7割が集中する西武沿線の魅力を紹介でき、いいPRの機会」(広報担当者)と取材に前向きだった。ところが一転、「NG」になってしまう。  関係者がその理由を明か

  • いすみ鉄道 キハ52形導入で撮影会 - 鉄道コム

    いすみ鉄道は、キハ52形の導入を記念した撮影会「キハ52 WELCOME 撮影会」を12月12日に開催する。 同社が導入するキハ52形は、今年8月までJR西日の大糸線で運行していたキハ52-125車両で、このたび車両がいすみ鉄道に到着することになった。来年春からクリーム色と朱色の国鉄標準色で運行する予定で、今回の撮影会では、塗装変更前のクリーム色と青色の姿が撮影できる。 場所はいすみ鉄道のデンタルサポート大多喜駅構内、入場料金は170円。日時は12月12日(日)の10時30分から14時まで。駅構内に留置されたキハ52形が、車両の外からのみ撮影できる。12時からは国鉄時代の鉄道部品の即売会も実施。1日乗車券での来場者には、キハ52形の2011年卓上カレンダーのブレゼントがあるという。 いすみ鉄道の「社長ブログ」によると、今回のキハ52形導入にかかる費用は約3000万円。社長の鳥塚氏は同ブロ