サッカーのアフリカ選手権決勝で、ザンビアのフリーキックに反応するゴートジボワールの選手たち(左から3人目はドログバ)。まるで右からジャンプする15番の選手の連続写真のように見えます。試合はザンビアが0―0からのPK戦を8―7で制し、コートジボワールを下して初優勝 (AP)
京福電気鉄道(嵐電)では,京都を本拠地とするサッカーJリーグチーム「京都サンガF.C.」のラッピングを施した「嵐電サンガ号」を,2011(平成23)年7月23日(土)から運転しています. モボ616が使用され,車内には各選手のポスターや直筆サインの入ったボールの付いたつり革など,京都サンガ一色となっています.運行初日の第1便には,「京都サンガF.C.」のマスコットキャラクター「パーサ君」や多くのサポーターが乗り込んだ臨時列車が運転され,嵐山駅に到着後,車内で先着100名に記念切符の先行販売(一般発売は,24日から四条大宮駅にて)と,選手とのサイン&握手会が行なわれました. 「嵐電サンガ号」は,8月27日(土)のジェフユナイテッド千葉戦当日まで運行される予定となっています.
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