はてなキーワード: 糾弾とは
結局伊藤和子は単に騒げばいいと思っているだけ。
@harrier0516osk
あれでどうやって被害者が救済されるのでしょう。
Kazuko Ito 伊藤和子
@KazukoIto_Law
絶望の中で声を振り絞る女性たちに対して、盛大にトーンポリシングが行われている。
スローガンに100%賛成できないとしても、私は女性たちを嗜める側ではなく、被害者に寄り添う立場を選ぶ。
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アタシ、昭和生まれのオジサンで思想の令和カスタマイズが全然できてないし、オマケにボーダーギリギリのバカだから世の中のことなにもわからないの。
だけどね、最近Twitterでしばしば「判決が不服だったので、判決を下した裁判官に抗議しましょう」「判決を出した裁判所を許してはいけません」って話が流れてくるようになってね。
それで、署名なんか求めてくるわけ。
人生でこんなひどいことがあったら屈辱だし、尊厳を蹂躙した犯人はチンポが急激に膨れ上がって爆発しちゃえばいいな、と思うもの。
かといって「裁判官」や「裁判所」を矢面に立たせようというのは全然話が別のことよね?
アタシがそう思う理由の一つは、裁判官のお仕事は証拠と法律を照らし合わせた結果、証拠として提出されたものにキチンとした証拠能力があるか判断すること。
そして、司法の大原則って「疑わしきは罰せず」というスタンスであることだと思うの。
先日、どこかのお金持ちのお爺ちゃんが殺害された事件でも、弁護士の人は言ってたわよね。
薄いグレーはいくつ塗り固めても、グレーであって黒では無いって。
アタシ、あの事件に関してはこれだけ物的証拠を押さえて重ねていても、裁判員裁判において、司法の原則がグレーは黒ではない以上、裁判員がそれを黒にはできないのねと思ったわ。
従来であれば、あれだけ物的証拠、状況証拠が抑えていればもう少し検察側の意見に寄り添った判決が下されていたと思うのよね。
あらやだ、話がそれちゃったわ。歳を取ると話が長くなっちゃうわね。
今まで検察側から提出された証拠で状況を判断したところ、確かに何かしてるけど、今回の事件については刑事罰を問えるものじゃない……って。
これは、裁判の原則「疑わしきは罰せず」「グレーゾーンは黒ではない」の理論としても、そんなに間違った判断じゃないと思うの。
そうなったら最高裁で判断になるはずで、最高裁になるとまだ視点が変わってくるとは思うのよ。
だけどもし、この状態で検察が上告を諦めていたら「検察何してるの?」ってなるのは、アタシちょっとわかるのよね。
お前が証拠集められなかったクソザコだから、一審で出た証拠全部弁護士に舐めプされ負けたんだろうが、やーい、ざーこざーこ♥ ざこ検事♥
でも、正当な判断を下した裁判官と、その裁判所を糾弾するのはちょっと違うと思うのよ。
粛々と判断して自分のお仕事を全うした結果なのに、「お前は間違ってるぜ!」と言うのはね。
感情的にはわかるわよ!? 私だってひどい目にあった人は、気の毒だと思うもの。
でも、法律について何も調べていない一般人が、感情に流されて糾弾する相手として「裁判官」や「裁判所」だというのは、ちょっと違うと思うのよね。
これがもし「法律の解釈」という方面のアプローチだったらわかるのよ。
法律でそのような判断に至るのがいけない、こういった部分はもう少し被害者の心情に寄せた方がいいんじゃないの?
これは議論だと思うのよ。
でも「裁判官はの目は節穴」「裁判所にはろくな裁判官がいない」扱いはダメだと思う。
日本では司法は大きな権力に属さず中立である、というのが求められているわ。
当然よね。
司法のバックに大物のフィクサーがついていて、そのフィクサーの息がかかった犯人は法廷に出ない、みたいになったら一大事だもの。
実際はひょっとしたらそんなフィクサーもいるかもしれないけど、原則としては中立であり中立性を保つのが裁判所、司法の場だと思うのよ。
でも、その中立性を保たなければいけない所に、市民からの署名がドドッと集まったら。
そういうクレームのような対応を裁判所に背負わせてしまったら。
今まで独立し、中立を保持してきた裁判所の、存在意義を覆そうとするほど、危険な事だと思うのよね。
私はこの二つの点から「裁判官や裁判所に対する反対署名」ってのは危険だと思っているの。
それだったら事件に対する法解釈の珍妙さにメスを入れ、今回証拠として提出された証拠が、正しく証拠として機能するように求める方が建設的だと思うのよね。
でも、この署名はそこまで深く話に突っ込んでこなかったのよ。
裁判官と裁判所にクレームを入れよう、で終わらせることで、その事件に憤っている人たちの感情と思考を停止させようとしているんじゃないかしら? なんて疑いも抱いちゃうのよね。
本当にこの件で怒りを覚えていて、何かアクションをおこそうとしたら、そうする前にまず裁判の全体像を捕らえた方がいいと思うの。
実際、この件は主犯となる被疑者がいて、今回の裁判は主犯の手伝いをしていた人たちで、一人は刑が確定していて……みたいに、ちょっと複雑な状態での法廷だったのよね。
事件の内容から判例を気安く読めるような状態ではないと思うんだけど……ほら、判例って人の尊厳に関わる内容が多いと、大衆の好機の目にさらされないよう秘匿される傾向があるのよ。
これは悲しい思いをした被害者を守るためよね。
そうして、チクリとするなら法律側よね。
法律がどうしてこの内容で証拠不十分の判断ができてしまうのか、という部分を問題視して、どうしたら良いのかと考えることで、はじめて司法と向き合い、動き出すような気がしてるの。
私はね、この署名を正しいことをしているという風な態度で、TwitterはじめとしたSNSにいる人たちを煽っている「何か」が怖いの。
司法の独立性や中立性なんて全く説明もしてないところ、感情論だけで訴えかけて、同情や世の理不尽さという建前で人の名前や住所を集める人たち、その人たちが本心で何を考えているか……それが怖いのよね。
スタート地点からズレている署名は、たとえ1万人が集まったとしても強い効果が認められないと思うのよ。
だって、攻める場所じゃないところを攻めているんですもの。相手は全くそれを無視しても全然問題がないのよ。
仮に受け取ったとしても、裁判官や裁判所でできることはないのよね。
裁判官や裁判所という機能そのものが疑問に思うようになるとしたら……。
それは、司法の原則である独立性や中立性を脅かしかねない状況にもなりかねないのよね。
つまり、アタシが何を言いたいかというと……目先の可哀想や、気の毒だという話だけに流されないでほしいの。
だけどその熱意が利用され、悪い方向性に流れていったり、知らないうちに流されていったりするのは、怖いことよね。
法律ってのはとっても難しい話だわ。
一審なのか、二審なのかで内容も大きく変わってくるの。
だから、裁判の結果について思うことがあったら、それを機械に司法制度や法について考え、何がよくて何が悪かったのか、増田のみんなもじっくり自分の中に落とし込んで、軽はずみな行動で安易な批難や罵声をはなつだけで、事件そのものを消費しないでほしいわ。
そう、これを機会に増田のみんなも法に触れてみましょう♥
以前、女装用シリコン性転換パンツを履いて用を足す、という増田を書いた。自分のブログでは書きにくい夏休みの自由研究をまとめたものだった。今回はその続きとして試した実験とそこで得られたものを書き記していく。
寒い季節になった。シリコンパンツにとって汗は大敵で、夏は蒸れてかぶれて大変なことになるということがわかった。ということで、色々試したい事があったのでアマゾンで道具を揃え、久しぶりに倉庫からシリコンパンツを取り出した。
今回の実験に備えて筆者はこの秋を通じ様々なものを準備していた。それが女性用立小便補助デバイスである。
初見の人向けに前提について話しておこう。筆者は生まれ育ちも体格も性格も男だが、いや男であるが故に、幼少期から女性泌尿器に興味があった。ここで泌尿器と強調するのは、筆者の関心が、女性に女性器があることではなく、男性泌尿器がないこと、に向いているからだ。もう少し平易な言葉を使うとすれば、「おちんちんがない、立小便ができない生物の生態」に強い興味があり、それは女性器への興味とは一線を引いているつもりなのである。
幼少期であれば異性と風呂に入ることも着替えをすることもあるが、用を足すことはない。小便小僧はあれど小便少女はB級スポット扱い。「女性の排泄」はベールに包まれている。立小便ができないから個室に入り、行列を作る女性。あの向こうで何が起きているのか。そこに知的好奇心を駆り立てられてしまったのである。
そんな筆者が出会ったのが、女装コスプレ用に男性部をなだらかにするシリコン製の性転換パンツである。これを履くことでなだらかな女性らしい体型を作る事ができ、おまけに内部に配置された管を使って擬似的な女性器からの排尿ができるのだ。この夏にこれを購入し、女性の排尿を擬似体験してみたのだ。
男性は幼少期から公共のトイレで立小便をしている。それがトイレの回転率を上げているとされているため、女子トイレの混雑対策に「女性も立小便をすればいい」と安易に考えやすい。女性が立小便をする方法として頻繁に挙がるのが、旧国立競技場にあったという女性用立小便器「サニスタンド」と、女性用の立小便補助具、そして昭和期にあったと言われる田畑で直接野小便をしていた女性の存在である。
こういう議論を言う人たちは、こうした事例が過去に社会に存在したことを理由にこれらの例を挙げ、立小便をしない女性を怠慢であるかのように語る。しかしこうしたレスバを繰り広げる人たちは、女性器から排尿する経験もなければ、サニスタンドの実物を見たことも、立小便補助デバイスを使ったこともないのである。壁式小便器で用を足す女性の話も年寄りから聞いたり、国会図書館にある古い雑誌のエッセイで見かける程度で、平成の時代には絶滅しているのではないかと想像している。
こうした話を聞いて、幼少期からの好奇心が疼いた筆者は、性転換パンツを履いて和式トイレで排尿をしてみる実験を行った。勢いのない尿が真下にドボドボと落ちた。この実験を通じて女性がトイレで擬音装置を使いたがる理由、紙で拭かなくてはならない理由に触れる事ができた。しかし所詮は擬似的なもので、本当に女性が立小便できない構造をしているのかはわからないまま、あまりの暑さに検証を中断した。
今回は別の視点で女性の立小便について検証する。確かめたいことはずばり「女性用立小便補助デバイスを使えば女性が立ちションすることは容易になるのか」である。
女性の立小便デバイスというのは、速い話が女性の局部に取り付ける漏斗で、男性の陰茎の代わりになってくれるものだ。これらのデバイスについては、キャンプ系YouTuberによるキャンプ向け簡易トイレのレビュー動画という先行研究が十分にあるのでよく見てみる。このチャンネルを見ると、女性の尿は散らばりやすく、また補助具から尿が溢れやすいという話題が出てくる。そしてレビュー結果から商品の当たり外れがかなり大きいという。あくまでもキャンプ向け用品としてのレビューだが、これらのデバイスはどれほど実用に耐えうるものなのか、疑問に思い、実験を計画した。
女性用トイレの回転率を立小便によって上げるには、男性同様に小便器を使って、ズボンを下ろさずに用を足せる事が望ましいと筆者は考えている。
そこで、女性が男性用小便器を利用できる可能性について調査してみることにする。
先行研究のレビュー動画や、過去に作られたサニスタンドの趣旨は、汚れた便座に座らない、しゃがまないなどの衛生面の観点が重要視されていた。さらに、これらをレビューしていたのは女性である。つまり生まれてからずっと和式便器にしゃがみ、洋式便器に座って排尿してきた女性が試しているのであって、その対象は草むらや女性用トイレであって、そこに小便器はないのである。
しかし筆者は男性である。男性だから男性用トイレを使うし、小便器を使って排尿する。性転換パンツで立小便を封じられても、女性用立小便デバイスを使えば、男性と同様に排尿できるはずだ。女性用立小便補助デバイスが女性にとって男性器の代わりになるのなら、それが立小便に有用であるかどうかを判断できるのは、本物の男性器を持つ男性だけなのではないか。筆者は仕事の遅れを関係各所にお詫びして回る激務の中で閃いてしまったのである。
色々語ったが、まとめると、男性用小便器を使えるのは男性と女装した男性だけなので、女性の立小便の可能性はむしろ男性が考えるべきなのではないか、ということだ。
はじめに性転換パンツを着用して、亀頭部に導尿管をつける。この取り付けが甘いと、導尿管から漏れた尿が性転換パンツの裾を伝ってくるので、慎重に行う。装着できたら、まず洋式便器に座って排尿を試してみる。ここで同尿管から排尿できればOKだ。
早速購入した漏斗を試したいところだが、いきなり小便器はハードルが高いので、まずは和式トイレのある公衆トイレへ向かった。先行研究が言うように漏れても、和式便器ならリカバリーが容易だからである。結果は良好で、無事、漏斗から前方に排尿する事ができて、使い方のコツを掴む事ができた。説明書にもあるように、排尿時に漏斗を体に密着させる必要があるのだが、これがシリコンの身体だと密着感を図る事ができず、さらに漏斗が柔らかくて形を保つのが難しいと感じた。
いよいよ小便器での実験だ。小便器の難しいところは個室の用意が難しい点である。家庭に小便器がないので仕方がない。ピンクの竿から排尿するおじさんがいたら間違いなく不審である。なんとかバレないように用を足さなくてはならないので、時間帯を選んで実験に踏み切った。
さっそく小便器の前に立ち、漏斗をズボンのチャックに差し込む。ここでハッとした。漏斗が尿道口に届かない。色々と差し込みかたを試したがうまく姿勢が作れなかった。尿道の位置が男女で違いすぎるのである。
仕方なくズボンとパンツを膝上あたりまで下ろし、性転換パンツの尻を丸出しにして排尿してみる。誰か来ないことを祈りながら立小便にチャレンジし、そそくさとズボンを履き直した。ここで改めて、小便器には紙がないので、あらかじめ生理ナプキンを下着に貼り付けて垂れを防いだ。
さて、この立小便検証の結果は、大学の試験の点数で言えば70点くらいだろう。こう評する理由は、立小便は技術的には可能だが、男性と同じように排尿すると言うと語弊が生じるからだ。
漏斗の漏斗としての機能については十分だが、小便器で使うには壁にあたるくらい、もう少し勢いが欲しいと感じる。男性の排尿は尿道の尿が膀胱に押し出されて高速に放たれ、放物線を描く。しかし漏斗は位置エネルギーで加速するため勢いがなく、漏斗の出口で渦を作って散らばる。小便器の壁まで届かないので、便器の底でばちゃばちゃと飛び散るのである。ペットボトルの水を腰の高さからどぽどぽと溢したような振る舞いしていたと言えばイメージしやすいだろうか。
つぎに良くなかった点として、女性用の漏斗と男性用の服の相性の悪さが挙げられる。ここで男女の泌尿器の構造について整理しよう。筆者の経験に基づくので改めて保健の教科書などで勉強してほしいが、女性の尿道口は男性で言うところの陰嚢の裏側にあり、男性からしたらかなり肛門に高いと感じるだろう。一方男性の陰茎は女性で言うところの恥骨の硬い部分の下から上向きに垂れ下がっていて、憚らずに言えば、いわゆる上付き、下付きの、さらに上に男性の尿道はある。つまり男性のチャック付きズボンはその上の方から陰茎を出す想定の作りをしているので、女性の尿道口にとっては位置が高すぎて、排尿姿勢を作るのが困難になってしまうのである。
筆者の知人女性から、男性の下着を借りたら前に穴が開いているのが面白くて開けて遊んだ、なんて話を聞く事があった。この位置の穴で女性は排尿できないのだ。では女性はどのような服装で排尿する必要があるのだろう。
女性の野外排尿を支援する服は、キャンプ向けなど海外ではすでに商品化されているものもあるようだが、股間を肛門あたりまで大きく開くジッパーなどが必要になると思われる。さらに下着もずらすか開ける余裕が必要だろう。それでいて、ナプキンを当てている時は血がつかないようにずれない仕組みが必要だろう。こんな矛盾したものを全部取り込んでようやく立小便できる服装が出来上がる。あるいはスカートから竿を出すためのチャックでも作るのだろうか、と思うが、筆者はこの半生スカートを履いた事がないのであまり細かいことはわからない。
ここまで考えると、女性の立小便のためにはどうしても尻を丸出しにする必要があるのではないか、と言う考えに至った。そしてこの姿を通路で見られることに抵抗がないかというと、男性でも嫌がる人がいるのだから女性には耐えられないのではないかと思う。(これは本物の女性に聞かないとわからないことだが)
結局はサニスタンド同様、立小便をするにも通路にポンと置いて丸出しで用を足すのは難しいのではないだろうか。そして個室に入って荷物を下ろしてズボンを脱いで…というルーチンを挟むと、結果として洋式トイレと変わらず、回転率を上げるという目的を達成困難なように考えられる。
もちろん、旧来の小便器が男性に特化していることもあって、女性が短時間で排尿するには専用の便器を開発すると言う方法もある。しかし過去に流行らなかったという事情を考えれば、社会を変えてしまうインフラづくりというものがいかに困難かも考慮しなくてはならない。服装と生活も変えてまで早く小便がしたいか。そこまでするよりも並んででも座って用を足すのではないか。こうした社会的のハードルも非常に高いと言うことを学んだ。
また余談だが、今回紙のないトイレでの事故防止ためにナプキンを使用した。筆者はナプキンというものを初めて手にしたのだが、ある程度水を吸っても表面がサラサラしていたので、よく見るCMの言ってることはこれだったのかと驚いた。しかししばらく歩いているとずれて足の付け根にじとっとしたナプキンが触れたり、タオルを絞るように湿り気が染み出してくるような感覚を覚えた。しばらくして脱いでみると下着の周りでナプキンがくしゃくしゃになって下着を湿らせていて、吸水するとはいえ長持ちはしないのかと知らず慌てた。生理中の女性はこれをずっとつけていると聞くが、血を一時的に受け止める道具というだけで血を吸ったら即交換が必要なのだろうか。オムツを履いていた頃の記憶などないので別の気づきを得た。
ここまで色々実験をしてさまざまな発見を得る事ができた。しかし筆者はある女性から結婚を前提とした交際を迫られているのだが、この女装趣味は墓場まで持っていかなくてはならない。交際が具体化したら女装グッズを全て処分するつもりだ。残された時間でより良い研究を試み、また機会があれば結果を発表したいと思う。
さて、この実験を通じ、トイレの壁の向こうで起きていることを双方で糾弾しても何も生まれない事がわかるだろう。男性は性転換パンツを、女性は立小便補助デバイスを、どうか一度試してみてはいかがだろう。必ずしも正確ではないが、きっと新鮮な経験を授けてくれる。それが人生に大きく価値があるかは、筆者も保証できないが。
俺、パンク音楽までポリコレの糾弾対象になって『あの子とヤリたかったのに~!!!!』みたいな作詞が絶対にありえなくなる将来が到来したらマジで本気でブチギレると思う。
男が四六時中自分を選ばない女や独身女を攻撃して結婚に執着するのは、結婚さえすれば人生一発逆転確変が来ると信じてるから
そう煽られた単細胞のおっさんが脊髄反射で書いた作文なんだよね
https://anond.hatelabo.jp/20241219105301
アプリや婚活で初対面の男を断っただけの女や自分を選択対象外とする「身長170cm以上男性希望の婚活女」等見知らぬ相手を手当たり次第「俺達で妥協しない高望みのクズ女」と罵倒したり攻撃する男は山ほどいるが、女は居ない
ツイフェミとインセルはお似合いだから結婚しろとか言い出すのも100%男
女はデブやブスやおばさんでも自分を選ばない男を大挙して攻撃して糾弾記事を量産することは皆無
非モテインセル化した男を見てもリアルでは関わらんとことしか思わないからね
逆に非婚はデメリットしかない上に「生涯異性に選ばれなかった男」という烙印に精神的に男は耐えられない
だから有名人や芸能人やプロデューサーなど女に人気のある職業の男は槇原やジャニー喜多川みたいなホモでもない限り全員結婚してるのに、女はそうでもない
悪質な炎上屋と組んで気に食わないやつに難癖をつけて炎上させて回っている浅田カズラ, VRChatの代理人とかVRChatのフィクサーを名乗り始めました. メタカル最前線デスク就任に反対する.
https://togetter.com/li/2371404
@SakamotoVRChat
難癖付けて炎上騒ぎ起こしてるようなやつがVRChatの代理人ぶるな. 代表ヅラ止めろ. pic.twitter.com/1vkOKGyMtv
@SakamotoVRChat
遂にVRChat界のフィクサー名乗り始めた pic.twitter.com/7i7KeDtayF
🌐桜林路ぴこ3さい🦂桜林路わくわく投資ランド・南海投資鮫チーム
@zerothelements
で、
浅田カズラ(@asada_kadura_vb)Mogura VR 編集部
おおつねまさふみ(@otsune)株式会社MiTERU代表取締役
が〜記者としての自分達より優越した仕事してるタレントを潰そとしよるわけやな〜 x.com/nemchan_nel/st…
2024-01-21 19:51:35
バーチャル美少女ねむ/Nem⚡ドイツ国営放送DW News出演!
@nemchan_nel
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
(日本語の名称についてはねむの独断で決定しており、共同研究者のミラには一切責任はありません)
長留裕平
@_yuheichodome
VR国勢調査を炎上させた浅田カズラ氏を糾弾する dlvr.it/T0jbT7
daisuke inaba
@dai178
VR国勢調査を炎上させた浅田カズラ氏を糾弾する anond.hatelabo.jp/20231228182247
いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー
@igz0
バーチャル美少女ねむさんのVR国勢調査という名称にブチ切れていた人、生粋の愛国者だろうからAKBの「総選挙」という名称にもブチ切れてそうで益々敬意が高まるね。
【ユウイチ】🧪
@you_ichi846
十字マークじゃあるまいし、やることやってるんだから、叩く必要ないでしょうに…ネーミングセンスがあるだけに悲しいね🥲 x.com/nemchan_nel/st…
紅閣史 紫陽(こうかくし しはる)
@v8vn9
@nemchan_nel メタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので残念です。別に公的な調査を偽ってるわけではないですし。
自分の調査結果を絶対視せずに100%鵜呑みにしないように言ったり、問題があればすぐに訂正したりする所がねむちゃんの良い所だと思います。
意識の高さを撒き散らすんだ2(ツー)
@HyperMediaCreat
そんな…どぼじで😭 pic.twitter.com/vMDYTW9qcG
まとめ
MoguraVRってメディアのライターが、VTuberのやってる「VR国勢調査」って調査の名前が気に食わないって大騒ぎして、炎上させて研究潰したって話。国も認めてる調査だったのに。
5735 pv 16 13 users
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMoguraVRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称…
117 users
僕が炎上対策専門家 おおつねまさふみ氏を嫌っている理由 - ヨッピーのブログ
※2019年12月22日 0:50追記 cheeroの東さんからご連絡を頂き、ネタフル及びその他ブロガーの方々の記事中に、cheeroとの関係性について明示されないまま紹介記事が書かれていたケースについて改めて謝罪がありました。cheeroからはブロガーの方々に対し「cheeroから提供された商品を使用し、記事を作成する場合は『提供』もしくは『PR』といった文言を記載する事を求めていた」との事ですが、記載が徹底されていない事については社内で早急に検証の上改めて対策を練ると共に、今回の経緯と対策について後日
1093 users
@SakamotoVRChat
浅田カズラのメタカル最前デスク就任に反対します. 悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖させて炎上させて回るの本当に止めてください. 怖いです. VRChatに二度と関わらないでほしいです. x.com/metacul_projec…
2024-05-23 13:53:14
@metacul_project
今後のメタカル最前線をどのように展開するかの参考にするため、アンケートさせてください!
forms.gle/GY5zDkszQQFYU7…
アンケートに回答した方には抽選で10名様にアマゾンギフトカード1000円分をプレゼントします pic.twitter.com/YTRLQAM7gN
2024-05-18 12:00:00
@metacul_project
【メタバースカルチャーの最前線を届ける!】 VR・AR・XR・MR・VTuber! メタバース住民が、メタバースの最新ニュース・特集記事をお届けします! 【掲載希望の方】 個人・企業の方問わず、お気軽にメールにてご相談ください! ↓アドレス info@metacul-frontier.com #メタカル
metacul-frontier.com
@metacul_project
今後のメタカル最前線をどのように展開するかの参考にするため、アンケートさせてください!
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アンケートに回答した方には抽選で10名様にアマゾンギフトカード1000円分をプレゼントします pic.twitter.com/YTRLQAM7gN
2024-05-18 12:00:00
@SakamotoVRChat
Discordサーバーたてました. 炎上ライター浅田カズラの所業をまとめてます. 参加したい人はDMください. x.com/SakamotoVRChat…
2024-05-23 14:04:04
@SakamotoVRChat
悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖を付けて炎上させるフリーライター浅田カズラがメタバースを代表するメディアのメタカル最前線編集部デスク就任に反対する. 最悪だ. 身勝手な正義感でヘイトを煽って言葉狩り止めろ. 頼むからVRChatに二度と関わらないでくれ.
2024-04-02 18:00:25
「人権派」の家に育って
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241219215934
この気の毒な若者に対し
「両親のおかしさ」 「”人権派”の違和感 「そういう大人に躾けられてしまった悩み」はガンスルー。
「不謹慎ネタを注意して飲み会しらけさせた君は正しいよ!」と合唱する。
のっぺらぼうから必死に逃げてきて助けを求めた相手がのっぺらぼう。
「リベラル的には正しいんだろう、でも今の自分はそういう正しさがほしいのではなく……」って言ってる若者に
「でもその行いはリベラル的に正しいです!」と合唱する中高年。
なにこのコールアンドレスポンス。
ごめんな、のっぺらぼうのコロニーなんだここ。
俺こいつらに100回は「人の話を聞け」とか「ちゃんと読め」って言ってきたけど
こいつらに悪意はなく能力的に出来ないだけなんだってことももうわかってる。
人の話聞くのが苦手な人たち。不規則な会話が苦手で冗談がつまんないでしょ。
はっきり言っちゃえばおそらくある方面の脳のスペックが足らない。
脳の可塑性が低いというか機動性が悪い。
いろんな基準やいろんな角度を一度に衝突させながら検討することが出来ない。
だから起動する基準が一個に絞られてくる。そこではその基準はぶっちゃけなんでもいいの。
いまアラフィフぐらいの先輩たちはその基準にリベラル正義を選ぶことが多かったってだけ。
で、どう思う?
こういうただ「すべての現実を特定基準で処理する」と決まってるだけっていうのはどういう人だろうか。
たぶんお父さんもお母さんもどっかしらいまいちな部分のあるマシンを頭蓋に積んでて
そのせいで社会にうまく適応できない面があって嫌な気持ちになったり出来損ない扱いされたりしたことがあるんじゃないの。
硬直的な一個のルールで物事を処理するまでは出来るけどその先がさっぱり、とか。
Aさんの話に出てくるBさんがこういった、のような入れ子構造のある話が全く理解できなくなる、とか。
そういう感じの人が低学力なら「自分は頭が悪い」ってあきらめてある意味安心して生きていくんだけど
下手に高学力でありながら脳がデコボコしてる人はあきらめらんないし「いや社会の方がおかしいんだ!」ってなるわけ。
俺が見てきた感じでは、
一生の仕事として学校教師より予備校講師を選ぶ人ってマジでその特性の人が多いんだよね。
学校の先生の方がいろんな角度の仕事があるしいろんな不規則な状況にも対応出来ないといけないでしょ。
それに比べたら受験の準備ってのは相当狭い範囲の尖った競技だよ。
そういうの得意な人ってどういう人だと思う?
デザイナーもさあ…。もちろん全員が同タイプだとは言わないけど、”そういう人”にも務まりやすい職種だよ。
(ちなみに予備校講師や美術教師の雑談が面白い、世界が広がった、とか言う学生は結構いるけどあれは多くの場合子供が初めて出会う”変人”てだけ)
そういう型の人が社会への適応を目指したときどうなるかというと
自分の使える狭い基準をさらに強化して万能にしようって考えるわけ。
特にプライドが高くて「バカでございますへっへっへ」なんて風に力を抜けない場合はとにかく攻撃力を高めようとする。
ご両親もそれでしょ?
旧来こういう脳足りんを救ってきたのは穏健伝統宗教で
頭がハングしやすい人は「いや私は敬虔で宗教基準で生きているからちょっと”固い”かもね」っていいわけが出来た。
社会的にも「頑固で信心深い人、悪い奴じゃない」っていう風に理解されてちゃんとコミュニティに収まれた。
けど宗教が否定された社会のオルタナティブは進歩思想しかないわけよ。
進歩思想だと社会と喧嘩しやすくなって当人も安寧はないし周りにも迷惑だよね。
もともと別に喧嘩したかったんじゃなく「知的な人」として遇されたかっただけの人でも”闘士”になってっちゃう。
……という風にご両親のことを整理すれば、
自分がどういう躾を受けてしまったのか、脳にどんな回路が出来てるのかもとらえやすくなるでしょ。
特定の基準ばっかりやたら強化されてて立ち上がりやすくなってるっていうだけ。
対策して解消できる。
どうやるかというと心の動きに気付くだけでいい。
目の前のことを人権基準でジャッジしようとしてることに気づいたら
その瞬間(人権思想)と念を入れる。これだけ。声に出さずに心の中で言う。
(人権思想)よりなじみ深くてフラットな呼び方が自分の中にあればそっちでいい。
その心が起きることが良いか悪いかじゃなくて、その心が起きたことを念を入れて確認する。
これは秒より短い瞬間の勝負でやる。この習慣をつける。
自動で立ち上がる人権基準ジャッジに素早く気付けるようになる、目指すのはこれだけでいい。
別に人権思想を憎む必要はなくて、ただし勝手に立ち上がることについては厳しく観察して気付いていく。
これを筋トレみたいに訓練するだけでどんどんその心を客観的に見られるようになる。
そうすれば人権基準ジャッジはただの自分の心の動きの一つですという状態になっていく。
その頃には今の悩みや支障はもうなくなってるよ。
勝手に立ち上がらない「一つの基準」でしかなくなれば、別に人権思想って良くも悪くもないし。
人間社会のための沢山あるアイデアの中の一つとしてそれへの自分スタンスを考えてみればいい。
増田は今のところパンチのある家庭に育ったための特異なハンデを背負ってるし
若いとそれを物凄くアンラッキーと感じててその不運自体が悩みになりそうな精神状態かもしれない。
けどそのハンデは意識して筋トレすれば治せる症状だから本当に深刻なものとは違う。
心を明るくしてほしい。
だってそういうことがおかしいとか居心地悪いと感じるって時点で
お父さんお母さんほどそっちの特性を引き継がない脳をしてるってことだから、
同じ生き方はしない方がいいし別の生き方が出来るってことだから。
本当に不運なのは脳も基準もそのまま受け継いだサラブレッド二世で、
いまもう親子二代の活動家っていうのは子の代は厳しい。父母の時代よりはるかに環境が厳しいから。
社会が進歩思想に免疫を持つようになってるし、どんな単一基準やワンイシューにも「より詳しい人」がすぐ現れるようになってるから。
例えばいま気軽に反原発デマなんか叫んでもあっという間にコミュニティノートがつくでしょ。
一般人でもデータ調べてくるし、専門家が気軽にポップアップしてくる。関係先へキャンセル返ししてくる。
マイナーでオルタナティブな基準だからこそ局所的に”権威”として振舞えるのが強みだったのに今はそれが出来ない。
この先もう人権きちがいっていう生き方がニッチとしてすら成り立たないかもしれないよ。
いずれ別の何かは現れるだろうけど、ただでさえ可塑性がない特性の二世が若くなくなってからそこに移行するのは難しいだろうしね。
馬鹿にしてるんじゃなくて気の毒に思ってる。
彼らは本当は人に和しながら聖典の決まりに沿ってシンプルに生きたかっただろうに。
inks
こういう人だよ。わかる?
おれは一回も「一呼吸」なんて書いてねえだろ。
4はふざけて書いてる訳じゃなくて、
この人は俺の話に「確かにあり」と言いながら実は全く読んでなくて、自分の中の既知の別の知識やメソッドを思い浮かべてるわけ。
何を聞いても読んでもすぐ自分のライブラリ参照にいっちゃうし参照精度が極めてガバガバ。
これだといろんな人と会話できないし幅広い基準も使いこなすことが出来ないよね。
単一基準を信奉して固定メンツと狭い会話繰り返すのが居心地いい、ってなる。
右翼左翼とか善悪とかじゃなくて機能的な問題だってわかるだろ。
ご両親のことも憎んでも意味無い。
暇空の弁護士一覧
・公金不正受給2690万円の返還命令が出たガチチューチュー団体幹部かつ、コスモ石油に「特定の男に情で仕事もらってるだけで能力が低い」と株主総会で糾弾されて社外役員推薦を拒否された弁護士
・中学時代と高校時代に暴力事件起こして捕まり、そのことを心理学者に論文にされ出版され出版社を訴えるも最高裁で負けた弁護士
・Twitter上で典型的アンフェとして暴れて、「フェミが嫌いだから」という理由でTwitter上で暇空の弁護士に立候補した弁護士
・弁護団唯一の良心だが貧乏な家に生まれ弁護士になるまでに莫大な借金を背負ったので仕方なく暇空に媚びへつらいつつエアリプで暇空に文句言ってる弁護士
アンフェが主張する「男は常に自分だけが我慢や苦労してると勘違いした愚かなわがままな女のヒステリーに黙って耐えている」って大嘘だよな
実際は結婚して女さえ所有できれば人生逆転薔薇色になると思ってるのは男
本音では種付けさえすれば死ぬまで家事や育児やパートやPTAや近所付き合いや親戚付き合いや義両親の世話を嫁に丸投げできるイージーモードだと認識してる
だから男だけが希望条件を下限なく下げ続けながら結婚に執着し、しまいには木嶋佳苗やりりちゃんみたいな売春婦兼詐欺師に大金を貢がされる
若くて従順な女が見つかるまで諦めない爺さんを肯定する一方で、婚活女が結婚相談所やアプリで初対面の女を断ったり程度で「自分に釣り合う女で妥協しない高望みクズ女」とネットリンチ
自分たちを結婚や恋愛の対象にしないと言うだけで、「身長170cmの男性希望」と明記しただけの一般人の婚活女や当時無名のたぬかなの人権発言を大挙して燃やして糾弾まとめ記事や動画を多数量産
実際に浮くのは、たかがマッチングアプリや婚活や結婚相談所で初対面の異性に断られた程度で「自分を釣り合う異性を選ばない高望みクズ女」とギャオる個体がデフォのネットで声のでかい男性だよ
定期的に「身長170cm以上男性希望」と明記する知らない一般人の婚活女アカウントに逆上して無数の非難が集まるのもそう
どんな痛い女でも、自分がアプローチした男はすべて言いなりになるハーレム世界を現実に求めた挙句、自分を対象外にする知らない男を探し出してネットリンチ炎上、糾弾まとめ記事量産する事例とか存在しないからね
恋愛工学で成功して報告する人が殆どいないのも、マニュアルが有効か否かよりも、女に断られても自分を受け入れる女が見つかるまで探し続ける、女に選ばれるように行動する段階にすらたどり着けないから
顔や金があれば女の方からモリモリ寄ってくるという妄想を好むのもそれがある
性的魅力もそうだけど、女から見たら一度籍を入れたら増長され、家事育児共稼ぎ、義実家や近隣住民や子供の学校や習い事やPTA等の人間関係を全て押し付けられるリスクしかない
ただ男の身長は女の若さと言われるように、特に突出した地位や収入がなくても背が高い男は婚活市場ではすぐ売れていき、余る事は基本的にない
婚活の話題でいつも暴れてる男性が求める女は「アプリやお見合いで初対面というだけの相手を断らない女、求愛されても断らない女、女に交際を断られたという屈辱的な経験を俺に背負わせない女」だからね
そして見ず知らずの知らない一般人相手でも「婚活してます、身長170cm以上の男性希望です」と明記しだけのアカウントを探し出して「自分を選ばない高望みクズ女」と血祭りにしてネットリンチ、批判糾弾記事を量産するのも男
当時無名のたぬかなの30人同接配信における人権発言のインターネット史に残る大炎上も同じ
だから交際を断られたり別れ話を切り出されたらストーカー化する事件の加害者の8割は男に偏る
未婚のおばさんを見る度に「俺達を選ばずに一生独身の哀れな高望み女」と自己暗示
婚活にしろマッチングアプリにしろ一度会っただけの女に断られただけで「なら次行こう」とならずに、「自分と釣り合う相手を選ばない女は愚か」と罵倒
世の女は美人も必死に髪肌の手入れやスタイリングに金や時間をかけてるのに、ホビット特有の「自分は若く見えて顔は整ってるけど世のバカ女に見る目がないからモテない」という思い込み故に、第三者からの「身だしなみや体臭対策しろ」というアドバイスを拒絶
当時無名のたぬかなの誰も観てない配信の人権発言や一般人の婚活女の「身長170cm以上男性希望」ポストなど、自分を結婚や恋愛の対象にしない女をわざわざ探し出して「高望みブスおばさん」呼ばわりしてネットリンチ、糾弾まとめ記事量産
確実に人間関係でも仕事でも上手くいかないタイプであり、自己評価の高さ故に一生LVが上がらないのが男
恋愛工学とやらで成功して匿名テキストサイト以外で報告する者がいないのも
まず女にお断りされて経験を積み、そこから分析したり対策する等のそれらのマニュアルの実行にすら辿り着けないからなんだと思うわ
母親は心を鬼にして「お前は何もしなくても女が寄ってるくるような価値も穴もないんだから結婚したいと思ったら結婚したいと思える身嗜みや振る舞いや価値を身に着けなさい」と教育すべきだったね
「破れるタイツはミソジニー」騒動へのブコメ見てたらすっごいのな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2480935
女側の言動には一切触れずスルーして「企業側の態度がー」てブコメや、「陰謀と言われても仕方ない」と元ツイを肯定是認するブコメがスター集めて上位ブコメになってる。
自分らが誇り持って日々いいものをなるべく安くで提供しようと努力してるところに、何の根拠もなく「女性差別の意図でわざと破れるように悪意を持って作ってるんだ」なんてデマ広げられたら事実の提示による訂正が最優先になるのが当たり前じゃないか。
普段「お客様は神様ではない」「企業と客は対等」「カスハラには毅然とした対応を」「陰謀論はきっぱりと否定を」とのたまってるのは一体どこに消えてしまったんだよ。
これ男女逆で、男性向けの製品を作ってる企業の女性広報担当が、根拠レスの悪意のデマツイートしてバズらせた男に対して同じ口調でデマ否定してたらどんな反応になってた?
「迷惑男を一刀両断!カスハラにはこうでなくっちゃ!バカに配慮の必要なし!〇〇社への好感度上がった!」て絶賛してたろ。
デマ書き込んでるのが女で、はてブ大好きな「ミソジニー糾弾」のお題目使ってるから、デマ女には一切触れず「企業の態度ガー!」と矛先逸らししてんだよな。
「お客様は神様ではない、でも女性は神様」「企業と客は対等、でも企業と女性なら女性が上」「カスハラには毅然とした対応を、でも女性からの怒りには懇切丁寧に対応しろ」「陰謀論はきっぱりと否定を、でも女性には優しく指摘しろ」ていう、「か弱い女の子は守ってあげな」的な家父長フェミ志向、ちんぽ騎士団の意気込みが見え見えなんだよ。それで普段は男女平等とか綺麗事宣ってるんだからほんっと汚らしい。
そして普段「低質な客を切り捨てることになるから却って良かったのでは。これに不快感じる客は客ではない」てよく使うロジックはどこに行ったんだよ。
つい先日に女声優がツイートを高額サブスク化したときそんなブコメがたくさんついてスター集めて上位ブコメになってたの忘れてないぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/encount.press/archives/719183/