はてなキーワード: 担当とは
経理なのでいろんな書類の不備を丁寧にチェックしてるんだけど、その確認が自分だけやけに多い気がする。
メールとか電話とかをひたすらやってる(我が社ではチャットでやり取りすることがない)ので、仕事が前に進まないことが多い。
また社内の別部署から電話がよくかかってきて、長い時だと30分くらい話したりする。
でも周りの人を見ると、そんなに電話したりしてる人、いないんだよなぁ。
自分の担当の仕事のせいなのかなと思ってたけど、そうではなくて、自分の仕事のやり方が悪い気がしてきた。
チェックが細かすぎたり、メールを送る時も文面で悩んだり、完璧主義すぎるのかもしれない。
だからやり方は間違ってないはずなんだけど、きっと手の抜き方が分かってないんだろうな。
30代のDINKs夫婦(私は夫側)です。結婚は9年目になります。
2人で楽しい毎日を過ごしているのですが、深刻なセックスレスです。子どもはいらないわけではなく、どちらかというと欲しいのですが、なかなか行為に至ることはなくなりました。
欲という面では、私も40近くになり性欲が衰えた(*1)のと、妻はもともとあまりしたくないらしく、特に大きな問題はありません。
(こういうことを書くと、妻が家事で手一杯で疲れてるんじゃないか、とのご意見いただきます。しかし、家事は私のほうがやや多めに担当し夫婦生活にはかなり貢献していると自負しており、これは妻も認めるところです。)
私も若い頃は妻といたしかったので話し合ったりお願いしたりしていたのですが、習慣化することはありませんでした。
ただ、今後の夫婦生活に影を落とすのではないかと心配になります。
あくまで直感的なのですが、放置していい問題でも無いと感じます。例えば、具体的には、実は相手をされなくて寂しかったなどと浮気をされたりするのでないか(*2)と懸念しています。
諸先輩方はレス歴長いと思いますが、早めに解決しておけばよかったとか、放置していても問題ねーよなどご意見頂戴したいです。
(*1) とはいえ、メンズ専用のエステを年に数度嗜んでいたりします。本番等の濃いサービスのあるお店にはいかないですが、女性に直接的に体を癒やされるのはまだ必須と感じております。妻との行為だと気をかなり遣いますし、嫌がることを無理強いするようで気が引けます。一方で金銭が絡むほうが女性へ負担をかけることが自分にとって正当化されるのです
2ちゃんのときはちゃんと「2ちゃんねらー」と呼んで運営やサービスそのものと区別してたんだけどな
"はてブの性差別意識が如実に現れてて笑えない" ってタイトルを見て、株式会社はてなのはてブ担当の人がそういう傾向の人で自分の思想信条をはてブに反映させてたのかと思った
ブクマカの話なのね
Twitterも、ユーザをTwitterという呼称で括られがち
フェミや表自に代表される政治運動をしている人達のイメージが強いので、Xのユーザは X sOcial reSISTance でエクソシストと呼びたい
まず、現在の日本における公的医療保険制度をざっくり振り返ろう。
国民皆保険制度という「世界に誇る」仕組みは、確かに戦後復興期から高度成長期にかけて国民の健康と安心を支え、平均寿命の延伸や医療水準の向上に寄与してきた。
しかし、その一方で少子高齢化が顕著になり、医療費は年々増加。結果、国や自治体の財政には深刻な圧迫要因となっているではないか。
誰しも無制限に医療サービスを受けられるなら嬉しいだろうが、それを永遠に続ければ誰かが支払いのツケを負わねばならない。
ここ数十年、その「支払い担当」は次世代に回され、国家財政全体はむくむくと膨れ上がっている。
公的医療保険も、基本的に「定額制食べ放題」のような構造を孕んでおり、国民が必要とする以上の医療を必要以上に消費する誘因にもなっている。
そこで私が考えるのは、思い切って公的医療保険制度を原則廃止し、窓口負担を10割にするというものだ。
もちろん、これが本当に実現されたらショックを受ける方も多いだろう。「病院に行ったら全額自費?そんなの暴論だ!」と。
それは理解できる。しかし、今まで「一律低負担」で医療を享受してきたツケが、今まさに財政を食い尽くそうとしている現状を直視すべきだ。
代わりに、民間保険会社や医療関連ビジネスが各々の健康サービスを提供する。
健全な市場競争があれば、医療サービスの質や価格はある程度合理的な水準に収束するだろう。
もちろん「民間に任せたら、詐欺まがいのぼったくり保険や、ありえないほど高額な医療費が横行するんじゃないか」と不安に思うだろう。
その点は、国や監査機関が厳格なルールや罰則を設けることで、徹底的に対策できるはずだ。
民間への委託は、あくまで国が無法地帯を放置するわけではない。
むしろ現行よりもしっかりした規約を課し、悪質な業者は即刻市場から退場させるような統治を目指す。
たとえば、これから社会を支える子どもたち、経済的余裕のない家庭など、真に手を差し伸べるべき領域には公費負担を限定的に残すべきだ。
これは「未来への投資」であり、子どもたちが健やかに成長すれば、将来の労働力やいのべーしょんの源泉となる。
広く薄くばらまくのではなく、超重点的に「ここぞ」という点に絞る。
肥満対策に悩む人がライザップを使うように、「本当に必要なところ」に公的資源を集中投下すれば、効果的かつ財政効率的だ。
財政面でのメリットは明確だ。まず、国民皆保険的な一律負担軽減が薄れることで、公的支出は大幅に縮減できる。
国や自治体が負担していた莫大な医療費が下がれば、赤字国債を積み増し続ける現状にもブレーキがかかる。
財政改善は国の信用力向上にもつながり、長期的には金利コストの低減や資本市場の安定にも寄与するだろう。
加えて、民間保険や医療産業が自律的な市場として成長すれば、関連ビジネスからの税収増も期待できる。
要するに「国が全部面倒を見る」状態から、「国は最低限、民間が活躍できる健全な土台を整える」にシフトすることで、財政はより健全性を回復していく。
もうひとつのメリットは、国民が自分の健康状態により高い意識を払うようになる点だ。全額自己負担、あるいは自己責任の下で医療サービスを利用することになれば、人は自然と日常の生活習慣に気を配るようになる。
医療が安ければ気軽に病院に行くが、高くなれば「そもそも病気にならないように気をつけよう」となる。
健康な生活が、結果的に自身の経済的負担を減らす構造を作れば、人々は自然と健康的な行動にシフトするだろう。これは長期的に見れば疾病予防、ひいては社会全体の医療負担軽減につながる。
むろん、「病気は運が悪かっただけ」というケースもある。
しかし、一定割合で生活習慣起因の疾患は存在し、それに対して個人が責任を持つ仕組みは、医療費をゼロサムで考えるよりも健全だと言えるかもしれない。
究極的には、医療が「必要な時に使う最終手段」ではなく、「健康維持・増進のための投資」として再評価されるかもしれない。
要するに、公的医療保険制度をほぼ廃止し、10割負担を基本としたうえで、民間主導の医療サービス市場を整え、必要に応じて超限定的な公費支援を行うモデルは、財政の健全化と国民の健康意識向上を同時に狙える。
さらに分かりやすく言うと、「健康管理はあなた自身の手に」「国はサポート役、でもおせっかいな給仕はやめます」といった感じだ。
もちろん、これは政治的ハードルが高いアイデアであり、一挙に導入することは残念ながら現実的でない。
しかし、増え続ける医療費の前で「国民皆保険は不滅」と唱え続けるだけでは、いずれ破綻が訪れる。皆でもう少し制度について考えていこうではないか。
コメディ展開が意外に少なく、シリアス展開も相まって、お子様たちにトラウマ植え付けるレベルだ。
お子様の中では泣き叫んだり恐怖で退出するレベルだそうで、子持ちへの注意喚起が広まっている。
その話に
ただお子様たちが怖がってるのは、おそらくだが血濡れとかではなく「はたらく細胞BLACK」からインスピレーションを受けた部分(これは表題から想像つかない)であり、全体的にトラウマになりそうな話は映画オリジナルの部分である。普通に原作よりもきつい。
CMや注目されてPRにつかっていたのも血小板ちゃんたちで、お子様向けと思われても仕方がない。
大体、人間ってこう、うっかり「この歳に見るもんじゃなかったな」というものを見てしまうときがある。個人的にはタイタニックの濡れ場とかがそうだ。
親だって全部を警戒できるわけではないし、こういう注意が回るのは、子どもに見せたくなかったという感情より「劇場で怖がって泣いてほしくなかった」のだろう。親の苦労も察する。
原作ファンは好きなものを否定されたと思ったら傷つくのも分かるけど、あんまり叩くな。その実写映画は原作じゃないしな…。
さて、12月20日公開の映画というとこういう「ちょっと世間イメージと内容違うな…?」という作品が多いので、先手で注意喚起しておく。
実写ドラマの完成度や改変が話題になっている作品だ。ただ大筋は同じである。作画担当の先生はアニメがブームになったとき「子どもに見せる内容ではない」と注意喚起をしていた。アニメ化された範囲以降の内容はどんどんと、子どもが見るには過激な内容になってくる。中学生以降でも精神的に安定しているレベルからの鑑賞を勧めたい。
そもそもだが、忍たま乱太郎は戦国時代で孤児がいる世界観だ。そこをピックアップしたのが今年の映画版だ。先行上映からも大人向けという声があり、まあ流石に去年の「ゲ謎」ほどでは無いだろうが、忍たまに純粋な気持ちで望んでいるお友達には「怖い」部分も「シリアスでつまんない」部分もあるかもしれない。大きなお友達には待望だろう。
みんなライオンキング2か〜くらいのフワフワで、アニメを見た記憶もフワフワで子供と鑑賞しに行こうとしている気がしてならない。これは前日譚だ。
でもムファサだぞと言いたくなるが、元作品を見ていない、覚えていないことを叩くべきでは無いのだ…。確かにディズニーは子どもと見るには安心な部分があるかもしれない。ただあの頃のディズニーは今とはちょっと違う方向性で攻めていた、ということを知ってほしいし、とりあえず忘れてるなら前作見たほうがいいんじゃないかなとも思います。
「破れるタイツはミソジニー」騒動へのブコメ見てたらすっごいのな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2480935
女側の言動には一切触れずスルーして「企業側の態度がー」てブコメや、「陰謀と言われても仕方ない」と元ツイを肯定是認するブコメがスター集めて上位ブコメになってる。
自分らが誇り持って日々いいものをなるべく安くで提供しようと努力してるところに、何の根拠もなく「女性差別の意図でわざと破れるように悪意を持って作ってるんだ」なんてデマ広げられたら事実の提示による訂正が最優先になるのが当たり前じゃないか。
普段「お客様は神様ではない」「企業と客は対等」「カスハラには毅然とした対応を」「陰謀論はきっぱりと否定を」とのたまってるのは一体どこに消えてしまったんだよ。
これ男女逆で、男性向けの製品を作ってる企業の女性広報担当が、根拠レスの悪意のデマツイートしてバズらせた男に対して同じ口調でデマ否定してたらどんな反応になってた?
「迷惑男を一刀両断!カスハラにはこうでなくっちゃ!バカに配慮の必要なし!〇〇社への好感度上がった!」て絶賛してたろ。
デマ書き込んでるのが女で、はてブ大好きな「ミソジニー糾弾」のお題目使ってるから、デマ女には一切触れず「企業の態度ガー!」と矛先逸らししてんだよな。
「お客様は神様ではない、でも女性は神様」「企業と客は対等、でも企業と女性なら女性が上」「カスハラには毅然とした対応を、でも女性からの怒りには懇切丁寧に対応しろ」「陰謀論はきっぱりと否定を、でも女性には優しく指摘しろ」ていう、「か弱い女の子は守ってあげな」的な家父長フェミ志向、ちんぽ騎士団の意気込みが見え見えなんだよ。それで普段は男女平等とか綺麗事宣ってるんだからほんっと汚らしい。
そして普段「低質な客を切り捨てることになるから却って良かったのでは。これに不快感じる客は客ではない」てよく使うロジックはどこに行ったんだよ。
つい先日に女声優がツイートを高額サブスク化したときそんなブコメがたくさんついてスター集めて上位ブコメになってたの忘れてないぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/encount.press/archives/719183/
靴下屋のXアカウントは昔からあんなノリなので、日頃ストッキングへの鬱憤が溜まっている女性達からマンスプだの女性蔑視だの八つ当たりされて大変だなあという感じ。
そもそもの発端は「企業は何度も買い直してもらうためにわざと破れやすいストッキングを作っている」という事実無根なポストがバズっており、それに反論(というか空リプ)したんじゃなかった?靴下メーカーとしては作れるものなら作ってますと言いたくなるよそりゃ。
あと靴下屋の中の人(主に1号)はノリはアレだけど自社製品の宣伝にはとても熱心で、隠れた名品を紹介したり、各店舗の投稿をリポストしたり、カラータイツの着用画像を自作したり、肌色タイツを実際に履いて美肌効果を披露している。
だから「男のSNS担当にストッキングを履かされる女の苦痛が分かるはずがない」というのは、靴下を売るプロの職業人に対してとても失礼な物言いだと思う。
ワコール騒動のときもうっすら感じたけれど、女性用の肌着や下着メーカーの男性社員(役員)を吊し上げて排除しようとする動きは非常によろしくない。働く人達の努力や自負心を「男だからキモい」の感情論で片付けないでほしい。あとタビオはレディースだけでなくメンズもキッズも展開しています。
私は今後も靴下屋を買い続けるしXアカウントはノリが苦手なのでフォローせずたまに眺めるだけだけど、死ぬほど使いづらい通販サイトのUIはなんとかしてほしい。
300万のマリンの扱い雑すぎる
すげ-vip扱いすべきなのにそれどころか新人をマネージャーにする、しかもそのマネージャーは複数人担当させるとかまじでやべーだろ
そんでマネージャーすぐやめるとか
それでもトークショーの開始直後に冒頭で司会者が「ピー」と禁止用語を発するほどにはトランプの当選に落胆する米国人もたくさんいるということは当然のことだ。
選挙後の分析では、実際にはかなり接戦であったという数字も出ている。
激戦州と呼ばれていたところをすべてトランプが獲得したことなどで圧勝のイメージが付いてしまったが。
SNSを活用した選挙方法という面ではトランプが一枚上手であったということだ。
真面目なことだけ主張してても選挙には勝てない。
2期目のトランプは1期目のように手探り感が抜けているはずだ。
かなり明確に出来ることと出来ないことを理解しているだろう。
公約すべてを実現することは出来ない。
しかし、出来ることも多い。
カナダやメキシコ、中国に関税を課していった場合、試算では米国の経済は弱くなるとの分析が出ている。
そのときに起こる不満のはけ口をトランプはどこに求めるのだろうか?
戦争に求めるようなタイプの人間ではないと思うが、権力は人を狂わす。
何も補償はない。
そして、何よりもその人事だ。
担当省庁を破壊する意欲に溢れている人々がそのラインナップに列を作っている。
すでに認可の下りたワクチンの認可を取り下げるという話も出てきている。
おおよそ文明国が取るべき進路ではない。
このような社会ではますます人々は混乱し、富は偏在し、人は発散する何かを求めるだろう。
戦争でなければいいのだが。
その抑止力故に。
さて、保険金殺人未遂犯と思われるひき逃げドライバーとその周辺(病院や東京都や国や保険会社)を訴えた民事裁判は、裁判官忌避申立や書記官忌避申立の甲斐も虚しく口頭弁論が終了し、判決は2月後半となりました
ドライバー本人の証人招致が却下されたことを考えて、判決は「訴えの利益がない」として棄却となる可能性があります
今回は5年前にワタシが訴えられて一部和解し、改めて訴え返す形の裁判だったので少しマシですが、私はうっかりS弁護士の懲戒書を証拠に出したので、工作員団体(裁判所と検察と弁護士の一部)に敵視されている可能性が高いです
なせなら郵便物の化学物質汚染があったのは、今回訴えたときではなく、裁判官を忌避したときです。なので担当裁判官が工作員であることはほぼ間違いありません
相手方弁護士らは控訴の準備で既に担保による仮執行差止めを主張していますので(私を油断させる目的もあると思われますが)、被告が控訴するに至る判決になる可能性もある
いずれにせよ二審に至るであろうし、全員が控訴するなら、裁判所には裁判手数料が入ります(あと4万8千円×当事者8名)
2審のシナリオももう描かれていると思います(第1回口頭弁論で終結。手間はかけない)
したがって、いかに当事者に控訴させるかが、一審工作員裁判官の腕の見せどころです
これは以前、S弁護士の裁判資料横領未遂等を訴えたときと非常に状況が似ているのです
(このときの横領は裁判所が指示していたと見られます。なぜかというと、かの無責任な東弁ですら、私の代わりに横領物を本人から取り戻すという、稀有なサービスをしたからです)
これは私の祖先が損保大手の工作員で一家殺人のうえ資産乗っ取りをした(明治の背乗り)ため私に不承諾の生命年金保険をかけてあったから、軍人教授の孫だから、原発安全事業に関わった人の娘だから、母親が米軍関係者の親戚だから、という4つの説があります
いかがでしょうか?
そしたらその額を工面するためにどっかから持ってこないといけない
財務省はその予算と税収などを見て会計する、足らない場合にはそれを国会に言う
ピアーズ・モーガンという親イスラエルのジャーナリストがいる。
そいつが先日似たような事を、パレスチナを担当する国連特別報告者のフランチェスカ・アルバネーゼに言った。
まるで自分は何も知りませんみたいな顔して。
でもこのピアーズ・モーガンって奴は何回も何回も同じことを色んな所であえて言ってる確信犯なのよ。
確認の為に聞いてるわけではなく、そこをメイントピックとして持ってくる。
エコーチェンバーではそれが通じるが、専門家がいる場では毎回返り討ち。
それでもその後いつものように同じことを毎回言ってる。
アルバネーゼとの対談でもまたそうなったからこれを揶揄して、ピアーズ・モーガンの脳みそはパレスチナの話になると毎回工場出荷状態にリセットされると言われている。
いっぱいコメントありがとうございます〜
はてなってペットといえば猫の話が多い感じしてたけどうさぎ飼いも多少いるんだな。うれし〜
きのう用事ついでにお迎えしたペットショップに顔を出したら、購入時に担当してくれた店員さんがいらしたので、
夫に懐かない悩みを相談したところ、
このペットショップではうさぎの爪切りをしてるのがみんな男性スタッフなので、そのせいで人間の男性全般を恐れている可能性はあると言われた。
夫は爪を切ってこない人だとわかったら気を許すはずだから根気強く、と言われた。
◾️イヤなことがあったら忘れない
あったのかな…わたしがみてる限りない気がするけどあったんかな…
そんな事ないと思う、というかそれに関しては私の方がガサツで大きいとおもうので、
それを根拠に懐かれていないことはないと思う。
一応夫婦共に、購入前にペットショップで貰ったうさぎ飼育パンフは熟読した上で、うさぎをビビらせないようにすることに関しては気をつけてる。
それはそのとおり。夫はおやつをあんまりあげたがらんのよね。太って健康に害するとか肝臓に悪いとか。
わたしは享楽的で甘やかしいだからうさぎのために仕事帰りとかにフルーツ買って帰るようになってしまったよ。
シャインマスカットってこんなに高いんだ、と初めて知った。わたしも夫もうさぎも、おいしく食べた。うさぎはメチャクチャ嬉しそうに見えた。
昨夜いちごを買っておいたから、今夜うさぎに与えるよう夫に言っておく。
◾️体温
あるかも。夫はメチャクチャ冷え性で、この時期の手は部屋があったまってても氷のように冷たいときがある
◾️早漏
まって、早漏って悪口のつもりなかった。身体的特性でしかないと。実際早漏を悪いこととは思ってない。
もちろん万人受けする特性とも思ってないけど、わたしは好意的に受け入れている。彼女が太ってて可愛い、っていう男性と同じ感じと思うが。
わたし今まで早漏の男性としか付き合ったことがなく、早漏でないことのメリットを知らないから、こう思うのかな?
昔インコを飼ってる男と付き合っていた時、目の前ですることにまったく抵抗なかったけど、うさぎはなんか、ある。
行為にまったく集中できないほどではないけど、少しだけ気が散る。
子供ができてレスるようになったって言ってる友達たちの気持ちの片鱗をようやくほんのわずかに味わった感じがある。
これは動物の種類によるものなのか、わたしがその個体に対して抱く関心の度合いによるものなのか、ちょっと考えてみたけどまだわかんないな
暇空茜は日々認知プロファイリング(妄想)による推理を行っているが、ついにそれが極限の域に達そうとしている。
きっかけは、暇空茜が、堀口英利と新宗教仏教団体「真如苑」との結びつきを発見したことだった。
暇空茜 @himasoraakane
https://x.com/himasoraakane/status/1866853871311896887
堀口英利は、自身のnoteの中で母が真如苑の信者であったことを打ち明けている。
そこから暇空茜は認知プロファイリングを駆使し、この「母親」が「導き親」(真如苑でそういう制度があるらしい)であると推理、
暇空の認知プロファイリング(妄想)曰く、その「導き親」は実は、東京大学の田中東子教授らしく、田中東子教授が堀口英利を真如苑に勧誘したとされる(当然妄想)。
この辺りの推理は複雑なので割愛するが、とにかく、堀口は真如苑の信者であり、暇空茜の敵対勢力(真如苑信者とされる)が、堀口を何らかの方法で監禁しているために、
堀口が表に出てこないと暇空茜は推理している。実際に彼は、こうした話を警察に報告しているらしい。
暇空茜@himasoraakane
全部急いで資料作って提出してきました
https://x.com/himasoraakane/status/1866775335175606462
この推理を行った数日後、暇空茜の代表的信奉者の「アルパカ社長」及び、「ねこはち」らが、実にしょうもない理由で暇空茜にスパイ認定される。
その頃、暇空茜に対し、「カルピス軍団(暇空茜のアンチ集団)は十二支ではないか」という意味不明なタレコミが届く。
実は、暇空茜と現在敵対している面々は、すべて真如苑によって仕込まれた存在で、特に重要な人物らは十二支をコードネームとする「十二神将」と考えられるのだという。
例えば先ほど言った「アルパカ」社長は、漢字でアルパカが「羊駱駝」であるが故に、「羊」担当。
「バサラキック」計画の首謀者と目される「バサラ」は、wikipedia情報によると「十二神将の一」と記されており、「丑」担当。
また、田中東子と同一視される「ミルージュ」は「ミ」なので「蛇」担当とされる.....など。
更に、十三番目の十二支とされる「猫」は、まさに「ねこはち」と一致する。
十二支の説話と、仏教の関連度合いなどから、真如苑の内部でそのようなコードネームが用いられているのだという。
こうした話を暇空茜は当初は「与太話」として、冗談半分で述べていたが、現在はかなり本気度が高いものと思われる。