はてなキーワード: 財産とは
こんなことを、言われるとは思わんかった
増田を続けていて、良かったなあ……
6. 結論
投稿主は、初期の自己否定と死への衝動から、中期の孤独と絶望の深化を経て、後期では他者への配慮と自己受容の兆しを見せています。年齢は****年で**~**歳、****年で**~**歳と推測され、今後は他者との関係性を受け入れるか孤立が続くかの分岐点に。気を付けつつ、強みを生かし、小さな一歩を踏み出すことが未来を切り開く鍵です。15年の記録は、苦悩と希望の両方を映す貴重な財産です。
さらに詳しく知りたい点があれば、お知らせください!
未婚の男は女や世間から欠陥品扱いされる上に女や周囲から好感や評価を得るコミュ力が欠如しており女遊び不可能、かつ存在しない嫁へのDVも当然不可能なのだから、まず妻帯者同士で比較しろよ
「自称無害なオタク男性」も妻帯者となり初めて世間の女から「一人前の男」扱いされたら調子に乗るからね
元々非モテは女の上に立つ事に固執し「女に媚びたら負け」なので、「女を貶したり肉便器扱いするセクハラをすれば女をモノにできる」「チンポさえ入れたら女をモノにできる」という妄想に固執する
このように女に選ばれる為のアピールやお愛想や媚びや身嗜みを放棄するので、結婚後に家事を放棄したりDVを開始するのも当たり前なのである
やしろあずきは言うまでもないが、唐沢俊一も古本集めて喜んでるだけの子無しオタク夫妻だったが、トリビア出演など有名になった途端に劇団の女優や若くて可愛い編集者を追い回して妻に離婚された
「Web漫画家のやしろあずき(@yashi09)さんが自身の不倫で離婚問題になり、妻から多額の財産(慰謝料)を請求され激怒。妻へ『俺の力で義父を働けなくするぞ』『あらゆる人脈を使ってお前を自殺に追い込むこともできる』と発言したり、“アッラーの化身”という名の裏垢で担当編集をセフレにしていたことなどを赤裸々に語っていたことが判明した件をまとめろ」というDMを頂いていますが、もしやしろあずきさんが本当にアッラーの化身であるなら全ての行為に問題がないため取り上げません。」
https://toyokeizai.net/articles/-/225103?page=2
0289 無名草子さん 2023/02/10(金) 00:51:01.94
吉田豪:唐沢俊一は、一方的に惚れたけどセックスも出来ず、仕事を与えただけで振られた女優について
0290 無名草子さん 2023/02/10(金) 00:55:08.15
0291 無名草子さん 2023/02/10(金) 01:55:07.72
0296 無名草子さん 2023/02/10(金) 20:42:12.90
「今書いてる対象の女優さん」って、やっぱりおぐりゆかのことだったか
唐沢は「大恋愛事件」なんて言ってたけど、一方的に惚れたんだから、恋愛でもなんでもない
0297 無名草子さん 2023/02/10(金) 23:50:17.43
唐沢を見つけた小栗が恐怖に固まって動けなくなっているのに
唐沢は「女優だったらそこでアドリブで気の利いtことをいえ」とか
日記に書いていたよな
皆さん、小公女セーラって話、知ってますよね?お嬢様だったセーラが、父親の破産で一転、使用人として虐げられるんだけど、持ち前の気品と優しさを失わずに生きていくっていう、まあ、ある意味感動的な物語です。
でもね、この物語をただの「かわいそうな女の子が頑張る話」として消費してちゃダメなんです。ここには、今の日本社会にも通じる、目を背けてはいけない問題がいくつも隠されているんですよ。
まず、あらすじを簡単に振り返ると…セーラは裕福な家庭に育ち、愛情たっぷりに育てられる。ところが、父親が突然亡くなって財産を失い、それまで優しかった寄宿学校の院長や周りの人間たちが手のひらを返したように冷酷になる。今まで持っていたもの、肩書、お金がなくなった途端に、人間としての尊厳まで踏みにじられる。
学歴、肩書、年収…そういったもので人の価値を測る風潮が、私たちの中にも根強く残っていますよね。「勝ち組」「負け組」なんて言葉が平気で使われて、一度レールから外れたら這い上がれないような、そんな息苦しい社会になっていませんか?
セーラは、どんなに辛い状況でも、想像力と内面の豊かさ、そして何よりも他人への優しさを失いませんでした。逆境に置かれたからこそ、本当に大切なものが見えてきたんだと思います。
でも、現実の日本はどうでしょう?困っている人、苦しんでいる人に、どれだけ温かい手を差し伸べられているでしょうか?自己責任論ばかりが声高に叫ばれ、一度失敗したら徹底的に叩かれるような、そんな冷たい社会になっていないでしょうか?
院長先生や意地悪な同級生たちの態度は、まさに今の日本の縮図ですよ。経済力や社会的地位のある人間には媚びへつらい、そうでない人間には平気で冷酷になれる。弱い立場の人間の気持ちを踏みにじることに、何の痛みも感じない。
小公女セーラは、私たちに問いかけているんです。「本当に大切なものは何なのか」「人間としての尊厳とは何か」「どんな状況でも希望を失わない強さとは何か」を。
もっと人に優しくなれ!
肩書やお金で人の価値を判断するような、そんな浅ましい価値観を捨てろ!
困っている人、苦しんでいる人に寄り添い、支え合う、そんな温かい社会を作れ!
セーラのような子供たちが、理不尽な理由で尊厳を傷つけられることのない、そんな社会を私たちは作らなければならない。
この物語をただの昔話として終わらせるのではなく、今の私たちの社会を見つめ直すための鏡として、しっかりと向き合うべきだと私は強く思います。
店をやっている知人から金貸してくれと言われて100万貸した。翌年、もう100万貸してくれと言われた。断ったら最初の100万も返らないだろうと思い、さらに100万貸した。半年後、同様に100万貸してくれと言われた。
さすがに断ったが、家を担保にすると言う。
登記簿を確認したが住宅ローン以外の担保は無く、10年間毎月住宅ローンも返しており残債も減っていると言うので、過去の200万と合わせて300万分の担保を入れることを条件で契約書を作成した。向こうが急いでいたので、貸付日から5日以内に担保登記をすることを契約書に盛り込み、契約締結後即座に貸し付けた。担保登記の書類はこちらが作成するので(相続などで登記書類を作ったことがあったので)、3日後に登記に必要な書類を持って法務局に来るように約束して、その場で別れた。
3日後、彼は法務局に来なかった。
その足で店や自宅にも行ったが、店は営業しておらず、自宅も生活感が無かった。過去のグーグルマップでは、家には車や自転車があり家財道具なども写っていたが、それらは自宅から一切消え失せていた。
翌週、弁護士に相談するとともに、警察にも相談に行った。警察は個人間の借金なので介入できないと言い、こちらが「『「住宅を担保にする』と言う発言を信じて貸したので詐欺ではないか」と問うと、「向こうも法務局に行けない用事があったのかもしれず、一概に詐欺とは言い切れない」「現段階では被害届や告訴状は受理できない」と言った。「じゃあ私が他人相手に同じことをやっても捕まらないんですね?」と聞いたら、「それは何とも言えない」と言った。
弁護士は友人だったので、金のかからないように、自分で住民票を取ったり、相手の住宅を仮差押えしたり、(おそらく相手が出廷しないので負けることはない)貸金返還請求訴訟の方法を教えてくれた。まともにやったら着手金と勝訴時の報酬で50万ぐらいかかるところ、着手金と実務支援(私が作った訴状等に赤を入れる作業)を20万でやってくれた。感謝。
当然、相手は裁判に出廷しなかったので、貸金返還請求訴訟には勝てた。しかしそれと同時に、相手の唯一の財産である住宅が銀行に差し押さえられ、競売にかけられてしまった。あまりにも早過ぎると思ったが、どうやら思った以上に前々から住宅ローンや税金を滞納していたらしい。
競売の場合、相場の2/3程度(今回の場合、周辺相場2500万に対して、落札額1500万程度)になってしまい、まず税務署が滞納分を取り、その後、担保を有している銀行が残金を回収するので、残念ながら私のところまで回ってくることは無かった。
余談だが「夜逃げするぐらいなら、1000万高く任意売却しておけば、周囲(私)にも迷惑かけずに借金返済できるうえ、500万ぐらい残って人生やり直せるだろうに…」と思った。
なお、夜逃げから競売まで1年半ぐらいかかっている。コロナ前の話。スピーディーに進めたかったが、私も仕事があり、また、300万だまし取られたのはメンタル的にきつかったこともあり、ゆっくりとした流れになってしまった。まぁ早く進めたところで、抵当権は銀行に劣後するし、本人に連絡も取れないので任意売却を行わせることもできないし…。
元国税調査官YouTuberの動画を流し見して思い出していた。
元徴税吏員としてゴリゴリ徴収、まぁ要は財産調査だ差し押さえだということをしていたが、実際、「ボロい持ち家」「しょぼい車」「汚い手書きの申告書(税理士なし)」の滞納者は持ちたくなかった。換価価値のある財産などロクにないので徴収率にもならない。本人がちびちび納めてくれるだけでも御の字レベルだ。「ボロい持ち家」「しょぼい車」「汚い手書きの申告書(税理士なし)」の場合、個人事業主で国民健康保険だったりすることもしばしばある。そして、経費をまともに入れられてないので担税力に見合わない課税がされてしまう。
そのあたりを課税の方でケアしてくれるかというとそんなことはなく、課税するだけして徴税側に回してくる。てめぇら課税額だけをKPIにしやがって。夜職で個人事業主として頑張って確定申告してる人も経費をまともに入れないでやたら高い国保と税金を納めていたりする。
徴税側に余裕があれば、もしかして修正申告が必要なんじゃないのか、と課税側に送り返して税金を減らさせることも出来るが、ぜんぜん余裕がないのでそこまで出来ない。あと、確実に税額が減るかというと徴税側でしっかり判断できかねるので、アドバイスした結果減額せずキレられたりするのを回避したくなって手を出さない。
ないところから毟り取るイメージがあるだろうと思うが、一般的に思われている以上にないところの何もなさはすごいし、ドラマみたいに財産隠しが上手な市民なんてほぼいない。課税を所管する部署はクソだなと思いながら徴税をしていたのを思い出す。
余談だが、滞納しちゃってる人はとにかく、いっかい納税部署に相談して欲しい。なんにも相談がないと急に(督促も催告も送ってるから役所側とすれば急ではないが)差し押さえに合う。裁判所の決定とか滞納処分期日の予告とかないので。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
オープンチャットで話された1週間分のチャットログを、トピック別に整理して要約します。
🍽️ 食文化
庄内駅付近のマクドナルドでピクニックを楽しむ話題(ナゲットの感想など)。
ラーメン屋の米の質や、ラーメン屋勤務の思い出話が共有された。
高校受験が難しくなっている背景に普通の高校の減少があることが指摘された。
子どもの特性や遺伝的能力を教育にどう活かすべきか議論された。
子育てや妊娠・出産が会社評価に影響するという指摘や、帝王切開・多胎妊娠のリスクについて話題になった。
生成AI(特にAnthropicなど)の台頭によりWebエンジニアの需要が減るのかどうか議論された(AIを活用できるエンジニアの必要性が強調された)。
Twitterのシステム設計(Ruby on Rails)が、ユーザー数増加を想定していなかった問題について話された。
MaaS(Mobility as a Service)の実証実験が進んでいるが、現実的な運用が少ないとの指摘。
花粉症対策として舌下免疫療法を試している人の辛さや、抗ヒスタミン薬の併用が必要との意見。
ビタミンD、マグネシウム、亜鉛など栄養素が花粉症の改善に効果的と共有された。
プランク運動や、Habiticaなど習慣化アプリについて話題になり、習慣化のテクニック(嫌なことを10秒間だけ続ける方法)が紹介された。
メンタルヘルスの悩み(手の震え、職場ストレス、強迫性パーソナリティ)についての体験が共有された。
無印良品のオンライン購入待合室システムや混雑状況、購入の難しさへの不満が語られた。
残業時間(30時間、45時間超)の申請・計算について話題になる。
ディズニー映画(『リトルマーメイド』『わんわん物語』など)の評価が分かれ、思い出話が語られた。
漫画『望郷太郎』が話題になり、表紙と内容の差に戸惑いがあったことが共有された。
🚄 交通・移動
JRのシステムが古く使いにくいとの不満や、新幹線のトラブルが共有された。
地方交通の減便や値上げ、高齢者向け電動モビリティ導入の可能性について議論された。
大阪の地下鉄の混雑や街の独特な雰囲気について意見が交わされた。
琵琶湖と瀬戸内海を運河で繋ぐ構想に関する過去の話題が取り上げられた。
楽天・SBI証券の口座で不正アクセスが問題になり、契約内容変更による責任逃れへの懸念があった。
結婚後の収入を共有財産として管理することの重要性が議論された。
お得情報に流されないことが心の豊かさに繋がるという意見があり、クーポン(2500円オフ)の共有も行われた。
楽天リーベイツなどお得なサービスについての意見が交わされた。
SNSリンクが多く共有され、最新のアニメ化やスポーツニュース、イベント情報などが活発に交換された。
民主主義を軽視する風潮や、政治家・インフルエンサーの影響力の拡大に対して批判的な意見が交わされた。
職場環境で静かすぎることへの不満から、音楽(特にアンビエントミュージック)の重要性が議論された。
ライブを観に行った感想が共有され、ロックバーの経営不振や音楽の質についても語られた。
🎈 その他の話題
冗談として「会社への爆破予告」発言が軽く交わされ、カジュアルな雰囲気で話が進んだ。
石丸伸二氏の躍進について触れられた。
🗒️ 全体の傾向:
チャットでは「健康」「食文化」「教育」「テクノロジー」関連の話題が特に盛り上がり、それに加えて企業やサービスへの批判的・分析的な視点が多くみられました。日常の些細な出来事や体験談を通じて活発な意見交換がなされています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
人生は選択の連続だ。仕事、住む場所、交友関係…どれも大切だが、30代に入って痛感するのは、パートナーの選択を間違えたら、それ以外がどれだけ順調でも人生は終わるということ。これは比喩ではない。精神を病むどころか、財産をすべて奪われ、社会的に抹殺され、最悪の場合、命を落とすことさえある。
どれだけ稼ごうが、どれだけ社会的な成功を収めようが、帰る家が地獄なら人生は破綻する。疲れて帰宅したときに迎えてくれるのが、優しさではなく罵倒や罠だったら? それはもはや拷問だ。私生活が崩壊すれば意味がない。
精神をすり減らす相手との生活は地獄だ。嫉妬深すぎる、浪費癖がひどい、感情の起伏が激しい…そんな相手と暮らすと、仕事での成功も、友人関係も、すべてが無意味になる。四六時中、神経をすり減らし、疑心暗鬼になり、消耗戦になる。最初は些細な喧嘩でも、次第にエスカレートし、気づけば逃げ場のない状況に追い込まれる。
結婚相手を間違えると、離婚するか、一生我慢するかの二択になる。そして、離婚は精神的にも経済的にも莫大なコストを生む。財産分与、慰謝料、子供がいれば養育費…さらに、悪意を持った相手なら、虚偽のDV・モラハラの訴えを起こし、社会的に抹殺しようとすることもある。
SNSや裁判を利用して、社会的に殺されたらどうしようもない。モラハラ人間だの、DV加害者だのと一方的に情報を流されたら、会社をクビになり、友人関係も崩壊し、社会的な信用を失う。どんなに仕事で成功していても、一瞬で全てを失う危険がある。
最悪、別れ話を切り出したら逆上して刃物で襲われる、浮気を疑われて刺される、精神的に追い詰められて自殺に追い込まれるとして、命を奪われることもある。
感情のコントロールができないタイプや、異常に執着心が強い相手と関わると、何をされるかわからない。警察に相談しても、事件が起こる前は動けないと言われることが多く、逃げるのは想像以上に難しい。
では、こうならないためにパートナーの選択を慎重にすればいいのか?確かに、価値観が合うかどうかを見極め、危険な兆候を見逃さず、周囲の意見も参考にして、長期的な視点で相手を見るといった対策はできる。
しかし、どれだけ慎重に選んでも見破ることはできない。なぜなら、人は本性を隠せるからだ。結婚するまでは優しく、理解のある人間を演じることができる。付き合っている間は、互いに相手にとって都合のいい自分を見せるものだ。しかし、結婚して逃げられない関係になった瞬間、あるいは子供ができた瞬間、本性をむき出しにする人は多い。
結婚する前はこんな人じゃなかったのに、なんて話は枚挙にいとまがない。慎重に選んだはずの相手が、ある日突然、牙をむく。どれだけ気をつけても、見破ることは不可能なのだ。
結局、現実としてパートナーの選択は最終的に 運 でしかない。そして、一度誤れば、そのツケは計り知れないほど大きい。そう考えると、人生でこれほど恐ろしいものはない。
(追記)
ふと思い出して書き殴ったものが大勢の人に見られて恥ずかしい…。
祖母からしてみると毎日電話する娘夫婦よりも、毎週末遊びに来る孫よりも、毎日家に来て出前を食いまくるお友達が大事でした。
「これはおばあちゃんの大事なお金だから受け取れない」とお小遣いを断る孫(社会人)よりも「〇〇(祖母)さんがいないと私生きていけない!」と喜ぶお友達の方が大事でした。
お友達の人数について書いていませんでしたが、最大で8人の友人達(内数人は宗教が絡んでました)が祖母の家を訪ねていました。4人分の旅費を複数回払っていました。
借金こそギリギリありませんが、老人ホームのお金も自分のお葬式のお金も全て使い果たしていました。祖父(先に老人ホームに入っていました)の口座からもかなりの額を引き出していました。
自分の足で毎日数万円ずつ引き出していたのは通帳に残っていましたが、どこにどう使っていたのかもわかりませんし、そもそも本人が望んで支払っていましたので事件として扱ってもらえませんでした。
その後実家(当時私も住んでいました)で過ごすようになりましたが認知症はさらに進み、夜中に星が見たい!と徘徊するようになりました。深夜に一緒に散歩したりドライブしたり、家族で付き合っていましたが限界が訪れ、現在祖母は老人ホームにいます。
それでもたまにあのお友達が訪ねてくるそうです。絶対に面会させないよう施設にお願いしています。
こんなの嘘だと思う人もいると思います。私もそうだったら良かったと思います。
側から見たら今の祖母も、幸せなおばあちゃんなのかもしれませんが、私は「あのお屋敷みたいな老人ホームに行きたい」「お葬式はこういうのが良い」と祖母の終活を知っているので複雑です。
あの人達のことはどうしても許せません。
今でも時々あのニヤニヤ笑う顔を思い出します。
(追記終わり)
そりゃばーちゃんはとっくに免許返納したから、運転してくれるお友達なんてありがたいよ。ばーちゃんよりずっと年下で、しゃきしゃきしてて、気が合うなんていい人だと思ってたよ。
でもだからって旅費も食費も出すのはどうなの!!ばーちゃん!!!服とかアクセサリーとかその人に買いまくるのはどうなの!!ばーちゃん!!!!
びっくりした。そこそこ金があると聞かされてたけど結構エグい額使われてた。そんで本人が詐欺と思ってないなら詐欺にならないんだ。
受け答えがある程度はっきりしてたから気付くのが遅かったのが悪いんだけども、認知症の老人騙すやつってほんとにどこにでもいるんだな。
別にばーちゃんの財産をよこせとかじゃないんだけど、なんかこう、ニヤニヤしながらばーちゃんが買ったネックレスジャラジャラ着けて出てこられるとこう、めちゃくちゃむかつく。
法で裁けねぇのかよほんとによ〜〜〜。
ちくしょ〜〜〜〜〜。
>独身時代の貯金は家計に入れずにそれぞれの財産にするっていうのは一般的にも法律的にも正しいのは知ってます。
…って思い込んでるとこ気になるな。
民法 第752条 夫婦は同居し、互いに協力扶助しなければならない。
同居義務、扶助義務、協力義務の3つで、扶助義務には収入格差を補い、同じレベルで生活できるよう支えることとされている。
生活面で収入が多い方が多く負担することを意味する。逆を言えば、同居してるのに片方は風呂も食事もあるが、片方は洗濯服も無く飯もろくに食べれないほど生活に格差があり同じレベルで生活ができないなら破綻しており義務違反とされる。
話し合いで同額出すのは平等だが、負担できる方が多く負担するのも平等だよ。
夫の貯金を奪う目的じゃ無いのだから、あなたの収入の差を配慮されないことが、彼への不信感でモヤモヤの正体だろうね。
彼さんは収入差がある2人が同居夫婦になる時、どのくらい負担しなければならないのかをそもそも知らなさそう。
例えば、転勤や海外転勤で自分の仕事と生活のために妻のキャリアや収入を断つ時、夫は“妻の奨学金返済、本来得られた今後の収入、環境が変わったことの機会損失”をすべて負担しなければならない。
となるのが正しい。正しいが、現実は奨学金は引き続き妻が返したり、収入が2人分になるほど会社からの配慮はなく、なし崩し的に妻の負担増のままになっている。
転勤についてきてもらうために負担を申し出てお願いして頭を下げる、それでも拒否されたら単身赴任など違う形にする、ぐらいが理想の最低ラインとされてる。
転勤だとこんなイメージだが、彼さんは収入低い方の日常負担のイメージがついてなさそう、って印象だな。
26歳が実年齢か知らんが、その若さならまだまだ奨学金返済あるのでは?
いつか病気や急な妊娠や子供が障害で仕事復帰できなくなれば、「それまでとこれから」を夫が負担することになる、それを受け入れる覚悟はあるか?そうならないようこちらも頑張るが、不可抗力で崩れることもある、逆に夫が突然障害になることもある。
その支え合う時さえ貯金は崩したく無いと言うなら、結婚をするか断つかは関係なく、覚悟を疑う。
…というようなことは、先にクギさしておいてもいいのではないか。
そんなに文句あるなら小遣い制やめる代わりに、貯金は共有財産にしてほしい、とかいえば?
小遣い制+貯金よこせはさすがに言いすぎ。
加えて、どれくらい譲歩してもらえれば自分が満足するかのライン引いてないのも卑怯としか言いようがない。
こういう人間に譲歩してもエンドレスになるし、そもそも自分で勝手に不満覚えて文句言ってるのがダサいよね。夫婦になるなら話し合いくらいしたら?
我が家は小遣い制は断固拒否したけど、自分が相手より稼いでるから、基本的な生活費は全てこっちで持ってる。
結婚前の貯金/資産も相手の5倍くらいはあったけど、お互いそれに対しては当然自由にすべきだ、という良識はさすがにあったけどね。。。
小遣い制自体受け入れている相手もなんだかな、って感じもするわ。
自分で収入上げるインセンティブが薄れる仕組みだし、それをよしとする人間、仕事できない奴が大半だと思う。
その観点からすると、精々その程度の旦那しか捕まえられなかったから、より自分の利得を増やしたい、という意味では今の行動が正しいのかもね。共感は全くできないけど・・・
そんなに文句あるなら小遣い制やめる代わりに、貯金は共有財産にしてほしい、とかいえば?
小遣い制+貯金よこせはさすがに言いすぎ。
加えて、どれくらい譲歩してもらえれば自分が満足するかのライン引いてないのも卑怯としか言いようがない。
こういう人間に譲歩してもエンドレスになるし、そもそも自分で勝手に不満覚えて文句言ってるのがダサいよね。夫婦になるなら話し合いくらいしたら?
我が家は小遣い制は断固拒否したけど、自分が相手より稼いでるから、基本的な生活費は全てこっちで持ってる。
結婚前の貯金/資産も相手の5倍くらいはあったけど、お互いそれに対しては当然自由にすべきだ、という良識はさすがにあったけどね。。。
小遣い制自体受け入れている相手もなんだかな、って感じもするわ。
自分で収入上げるインセンティブが薄れる仕組みだし、それをよしとする人間、仕事できない奴が大半だと思う。
その観点からすると、精々その程度の旦那しか捕まえられなかったから、より自分の利得を増やしたい、という意味では今の行動が正しいのかもね。共感は全くできないけど・・・
漫画派かアニメから入ったか、どこまで観たか明言してくれてありがとう…(ネタばれしたくないので)
■①禰󠄀豆子の咥えてるアレ、結局何?
>実際はおそらくただの猿轡なんだろう
イエス、その通り
あれはただの筒ただの気休め
その辺の山に生えていたただの竹である
だから魔力だの妖力だの、なんらかの抗鬼化的効力は一切ない
作中的には「せめて、一瞬でも人を噛む障壁になるように」との願いを込めた応急措置というところかな
要は竹筒は作中での目的よりもメタ的な目的のための小道具だろう
あれがあるおかげで、鬼滅のこと微塵も知らなくても一目で「この少女は可愛くあどけない顔をしていながら何か異様な状態にある」ことがわかるだろう?
キャラクターデザインの視点では禰豆子の外見は非常に秀逸だ
異様さは鬼女にふさわしいざんばら髪でも補助しているが、同時にわずかに前髪が留められていることやさるぐつわは人の管理下にあることも知らしめる
しかしそれらをすべて凌駕するほど禰豆子を印象付けるのがあの竹筒である
竹筒はどっちかというとそっちの目的(=キャラクター性を付与する視覚的効果)が強いだろう
遊郭編でのように鬼化が進むとあっさり破壊され、鬼の強靭な肉体の前には竹筒など無意味という鬼の脅威を改めて知らせつつ(日本人なら竹の硬さはだいたいの人が実感を伴っているはず)、
「おとなしく猿轡を噛んでいてくれない=人間の管理下から解き放たれ凶暴になっている」ピンチも、
刀鍛冶の里編最後のように「猿轡からは解き放たれ、しかしもう危険ではない=さらなる変化が訪れた」ことも
一目瞭然の姿で表現できる。
ただし増田は誤解している
>けど、炭治郎に襲いかかっていた禰󠄀豆子が竹筒を咥えさせられたことで理性を取り戻したっぽいのはなぜなのか?
いいや、禰豆子が理性を取り戻したのはその前だ
この時点ではまだ理性を完全に取り戻してはいないから冨岡を攻撃しようとしたが、この時点ですでに異常事態は起こっている
真横にある炭治郎という食いやすい肉を冨岡から庇うなんて普通の鬼ではありえない
そして竹筒を加えさせられたのは冨岡に気絶させられた後だから、
「竹筒を咥えさせられて理性を取り戻した」は増田の誤解だ、1話を見直してほしい
>あと冨岡義勇があの竹筒を持っていたのもなんで?その場でサッと作ったのかもしれないけど、周りは竹林ではなかった気がする。
説明はないし、周囲に竹も描かれていない
でも「周辺にあった竹から冨岡が急ごしらえで作った」か「水筒を再利用した」とでも捉えるのがいいと思う、それ以上のディテールは不要でしょ…
■②鬼が出過ぎ
>鬼の登場頻度が高すぎる。
逆じゃない?
鬼の活動が日本の全人口から考えればまばらでも、その鬼の被害の話周辺だけ集めたのが鬼滅の刃
これはファンブック情報だが、実は鬼どもは鬼舞辻から「人間社会で目立つな」と命令されている
鬼舞辻は鬼のほうが人間よりはるかに強いと知っているが、とにかくどんな面倒ごとも怖くてたまらないという小心者だから目立つなと命じているわけだ
だがかなりの数の鬼がいるわけで、それらが毎夜人を食い散らかしているとなれば被害の数も年間じゃそれなりになる
その被害者遺族の中からは鬼退治のために立ち上がる者も一定数出るだろう
この齟齬は、増田が最初にイメージした「鬼の数・鬼による被害は都市伝説のようにまばら」が作中世界とずれており、
ずっと少なくイメージしてしまっているために生まれただけではないか
■③謎だらけ鬼殺隊
>鬼殺隊の設定で一番びっくりしたのが、政府非公認組織であるということ。
なぜ政府非公認であるかというと、これもおそらく①と同じくメタ的な理由が大きいだろうと思う
「作品のテーマ、訴えかけたい感情が私的な感情だから」により政府非公認なのではないか
作者の短編にも人知れず人を守るために自分の身を削って死んでいく特殊な立ち位置のキャラが出てくる、
これはそのキャラが「人助けしたい」一心で行動しているからだ、
「鬼滅の刃」でも描かれているのは、人の幸せを守りたい、愛する者を理不尽に惨殺される不幸から人々を守りたいという鬼殺隊隊士たちの切なる願いである
だが政府公認となると政府公認ゆえに「仕事だから」が必ず生じることになり、その個人的な感情には仕事だからという義務感が混ざることになるだろう
それが読後感をも左右しかねない
「鬼滅の刃」が大ヒットした理由の一つは、大勢が必死になって人々のために戦う姿、
その感情の特大かげん、まじりっけなさに多くの読者が胸打たれたからもあると思わないか?
この隊士たちが人間よりはるかに強い鬼に、それでも「人を守るために生身で立ち向かう」から得られる感情に集約させるための「政府非公認」設定なのではないか
ただし増田が疑問に思ったように、鬼は頻々と人を惨殺してまわっているわけだし、廃刀令から何十年も経って帯刀しつつ
あの明らかに「どこかの組織に属してます」な制服でうろつくのが放置されるというのは少々不自然である
作中では最低限のため(「鬼滅の刃」は本編には関係ない要素はできる限り削ぎ落されている)、
以下の説明にはファンたちが考察しているにすぎない部分も含むが…
どうやって鬼殺隊を知らない人たち(特に治安維持に関わる公務員とか)との軋轢を避けているか?
等々にまとめて回答する
お館様出てきたよね
お館様とは、私的な理由から鬼の根絶を願い、鬼殺隊を全面的にバックアップする産屋敷一族の長である
一族といっても短命の呪いとたびたび鬼に絶滅させられかけたせいで一家族しかないけど。
産屋敷一族はいくつか特殊な能力を持っており(アニメでも「柱稽古編」最終話で語られるはず)、
これにより莫大な財産を得ることができている、この私財を鬼退治に注ぎ込んでいる
数百名いる隊士たちから全国に散らばる育手の給料、刀鍛冶の里の運営費等々はここから出ている、
給料は平隊士でもそこそこ良いのはもちろん、柱にいたっては「望むだけもらえる」という好待遇、
さらに、これは本当にファンの考察に過ぎないが、産屋敷一族は単に金持ちなだけでなく、政財界に何らかのパイプを持っていると推測されている
作中に、大量殺人鬼として投獄された人物が無罪放免されるシーンがある(柱稽古のどこまで観たんだよ)
「お館様のはたらきかけ」ということのみ語られているが、これを可能にするには産屋敷一族は相当なツテがなければ不可能でしょ
(伊之助に天ぷらで餌付けしていたおばあちゃんや、遊郭編の序盤で宇髄が着替えを持ってこさせていたのが藤の家)
藤の家とは鬼の被害にあったが鬼殺隊によって助けられた家で余裕がある家は鬼殺隊に無償で鬼殺隊に協力している、
追加でこちらは日本のファンのみならず海外のファンの間でも考察として出回っている資金源だが、
この藤の家の中にも裕福だったり政財界に影響力が大きい家もあり、産屋敷一族同様に経済的なバックアップに加わっているのでは?と推測されている
このあたりが
>鬼殺隊って給料出ているのか?
の答えになる
■>④大正時代という設定に無理がある
そうか?
実にいい塩梅だと思ったよ
そして最終話に絡んでくるんだが、この話がだいたい現代から100年前という3,4世代前である、
というのが意外と情緒に訴えかける大きな要素となる
そこは楽しみに待っていてほしい、同じ感慨に耽られるとは限らないけれども
話ちょい戻るけど
廃刀令については無限列車の前にあったよね、善逸が列車に乗る前に鉄道警察から刀を隠さなきゃならないって言ってたシーン
隊士たちはそのへんわきまえているから、隠さなきゃお縄になるような場面では隠してたんじゃないかな、でカタがつく
それと作者の初読み切り作品であり、なおかつ「鬼滅の刃」の前身とも言われている「過狩り狩り」の中では、
警官と鬼殺隊の間の何らかの密約(鬼殺隊だと示せば誰何不問)をうかがわせるシーンがある
「鬼滅の刃」のほうではそんなシーンはないため「おそらく」になるが、おそらく鬼滅の刃のほうでも産屋敷家のはたらきかけで誰何を免れるような何かがあるのではないだろうか
ほかにも何か疑問があったら補足してねー
つまり、いつかの将来、結婚したり子供を持ったりパートナーの重点支援が必要になったりした時のためにって、極力節制して一人でめちゃくちゃ溜め込んでるのってもしかして意味ないの?
ずっと我慢して貧乏学生みたいな生活を続けてるんだけど、この貯金は全部自分のために家具やゲームや服やガジェットに使っていいの?
愚痴です。
私26歳、彼氏34歳。お互いほぼ合意済の既定路線みたいなもんだったが、この度改めてプロポーズを受け結婚することになった。
結婚後の家、家計、両者のお小遣い額、妊活の認識等々今まさに色々話し合いをしているところだけど
そりゃあね、独身時代の貯金は家計に入れずにそれぞれの財産にするっていうのは一般的にも法律的にも正しいのは知ってます。
知ってるけどね、彼氏の給料と生活スタイルからしてそれなりに貯めてるだろうとは予想付くし、実際彼も「まあ有るには有る」って言ってるし。
その上ね、私が去年までピーピー言いながら奨学金返してたのも彼は知ってるわけですよ。
彼氏自身は国立大学だけど親に出して貰ってたから奨学金無いし、給料自体だってお互い知ってんだから、彼氏も全部事情は分かってるはずなんですよ。
でも、結婚式と新婚旅行の費用は結婚後二人で貯めたいし、独身時代の貯金は「お互い自分で使おうよ」ということらしい。
繰り返すけど、もちろん法律的にも世間一般的にも彼氏の方が正しいのは分かってるよ。
独身時代の貯金よこせっていう彼女なんてネットではフルボッコ扱いなのも分かってる。
でもね、彼氏は自分が彼女よりだいぶ稼ぎが良いのも知ってるし、私の貯金がカスッカスなのも分かってるはずなのに。
それなのに、結婚式ですら貯金から出す気が一ミリも無いんだってハッキリ言われたのが、もう本当に言葉に出来ないくらい悲しい。
お小遣い制にしたことで結果的に家計も彼氏の方がだいぶ負担してくれることになった。
妊娠したら専業主婦にするかどうかも私に合わせるよとも言ってくれた。
本当に私にはもったいないくらいの男です。
でも今後の結婚生活で「あー夫は数百万貯金有るし多少贅沢しても余裕なんだろうな」「貯金有るのに結婚式の費用折半したんだな」と頭によぎるのがしんどい。
ずっとモヤモヤしながら暮らすのは辛いよ。