はてなキーワード: FRONTIERとは
Geminiさんに聞いてみた。冗長ー!
Geminiです。クラウドではなくローカルでLLMを遊びたいとのこと、素晴らしいですね!ローカル環境でLLMを動かすには、高性能なPCが必要になります。
残念ながら、特定の「LLM専用」と銘打ったブランドのPCを販売しているショップは、まだ一般的ではありません。しかし、LLMを動かすために必要なスペックを持ったPCは、多くのPCメーカーやショップで購入可能です。
LLMをスムーズに動かすためには、以下のスペックが求められます。
もし、ある程度の知識と時間があれば、自作PCに挑戦してみるのもおすすめです。自作PCであれば、自分の好きなパーツを選んで、自分だけのオリジナルPCを組み立てることができます。
ローカルでLLMを動かすためのPC選びは、予算や用途に合わせて慎重に行う必要があります。まずは、自分がどのような用途でLLMを使いたいのかを明確にし、それに合ったスペックのPCを選びましょう。
GPUクラウドサービス: ローカル環境を用意するのが難しい場合は、GPUクラウドサービスを利用するのも一つの手です。
LLMのフレームワーク: TensorFlowやPyTorchなどの深層学習フレームワークを使いこなせる必要があります。
LLMの世界は日々進化しています。ぜひ、自分に合った環境でLLMを楽しんでください。
何か他に聞きたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
VRChat界隈であっちこっちいちゃもんつけて燃やして回ってる炎上ライター浅田カズラ, 今度はVket Avatar MakerのPR記事でUnityなしでVRChatにアバターが持ち込めると大嘘の釣りを連発して炎上. さんざん釣りだなんだと嫌がらせしておいて、自分は燃えたらツイ消し逃亡. ウザすぎる
ttps://x.com/mos_vrc/status/1797883352319701204
「(やろうと思えば)VRChatに持ち込める」なんて書き方せずに「ただしVRChatにアップロードするためにはUnityが必要」ってハッキリ書こうよ。
Unity不要を謳うツールの紹介にしれっとUnityが必要な操作を盛り込むのは不誠実だし、ましてPR記事でやるのは悪質
ttps://x.com/ouki00/status/1797920525735621066
書いてる人がなぁ
togetter.com/li/2299383
ttps://x.com/nami_555jp/status/1797943816449851696
@ouki00 VRChatはそもそもUnity必須で、知っててこの方
言ってるのなら、そのほうが〇質な気が!?
ttps://x.com/ouki00/status/1797948103426965909
@nami_555jp この人かなり改変してたはずなので実は…
ttps://x.com/SakamotoVRChat/status/1806681522054774835
浅田カズラPR記事で悪質な嘘記事書いて炎上してんのか pic.twitter.com/2I310bxjWv
ttps://x.com/MK2yekcimuzen/status/1797954167425941573
なに?VR国勢調査を炎上させた人がまたなんか変なPRかいてやらかしたの?
ttps://x.com/SakamotoVRChat/status/1806678899444826475
浅田カズラまたやらかしてんのかウザすぎる pic.twitter.com/M8OGT2yNSA
ttps://x.com/mos_vrc/status/1797883352319701204
「(やろうと思えば)VRChatに持ち込める」なんて書き方せずに「ただしVRChatにアップロードするためにはUnityが必要」ってハッキリ書こうよ。
Unity不要を謳うツールの紹介にしれっとUnityが必要な操作を盛り込むのは不誠実だし、ましてPR記事でやるのは悪質
ttps://x.com/metacul_project/status/1797904537593991228
@mos_vrc ご不快に思いをさせてしまう、申し訳ありません。アバター制作のうえではUnityが不要、という意味合いではありましたが、誤解招くのは事実ですので、該当箇所にUnityが必須である旨を追記させていただきました。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797907572286255136
@mos_vrc ごめんなさい!全くなにか悪質な意図があったわけではなく、VRMの活用事例のひとつとしてご紹介したかっただけでした。たしかに、VRChatへのアップロードはオプション的に書くべきだったと思います。ご意見、ありがとうございます。
ttps://x.com/mos_vrc/status/1797921904088748539
@asada_kadura_vb こちらこそ出過ぎた真似をしてしまいすみません。個人の感想ですが、冒頭からVRChatの話題を出しつつ製品紹介でMy Vketへの直接アップロードやVRMエクスポートに帰着するなど、諸々ミスリードを誘っているように思いました。個人ブログではなく企業運営の認識ですが、監修は行われてますか? pic.twitter.com/IFdYTUPLYs
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797924248041955375
@asada_kadura_vb すみません、そのテーマを読み取れませんでした。冒頭のつかみから「VRChatユーザ向けのUnity要らずのツール紹介」を期待してしまいましたが、私の読解力が足りないようです。
監修記事でないなら、それこそ出過ぎた真似をしてしまいすみません。今後のご活躍をお祈り申し上げます。 pic.twitter.com/0QNRdWBzDL
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797958717104914595
@mos_vrc いえ、そう読み取られたならば、外部監修がないとはいえ、それは記事側に責任がありますし、そう書いた自分の責任です。申し訳ありません。
もす様の憤りもごもっともですし、記事の構成については再考してみようと思います。ご意見いただき、ありがとうございます。
ttps://x.com/Books0422/status/1797951892930355241
@asada_kadura_vb これ多分そういう意味じゃなくて、「推敲が甘い」って言うのをマイルドに言われてるだけだと思うよ。
VRChatユーザーがなんでUnityで改変しているのかって、「VRChatで着るアバター改変がしたい」のだから、前置きの「VRChatユーザーのアバター改変でUnityが必要なくなり」そうな煽り文句から(続)
ttps://x.com/Books0422/status/1797952083200709114
@asada_kadura_vb 「結局直通なのはMy Vket、出力されるのもVRM。VRChatに上げるのはUnityが必要で、しかも前置きで必要なくなるような書き方をされていた作業はほぼすべて必要」ってなったら読んだVRChatユーザーがっかりすると思うよ。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797956176564596891
@Books0422 たしかにVRChat引き合いに出しすぎたかも。個人的には、Unityで挫折せず、ここでアバター改変の楽しさを知る最初の一歩を知ってほしいな、という思いがあったけど、ちょっと煽りすぎたかな……それはシンプルに反省点ですね。
ttps://x.com/Books0422/status/1797958058175553555
@asada_kadura_vb そこがズレてて、「Unity使えないならVRChatじゃなくてMyVketやVRMが使えるプラットフォームを使えばいい」って受け取られかねないよ。
大多数は「アバター改変がしたい」が先ではなくて、「このプラットフォームで使う自分だけのアバターが欲しい」が先なんだから、視聴者心理をちょっと外しすぎてる
ttps://x.com/metacul_project/status/1797973553209549221
👕REPORT:Webブラウザで、5分あればかわいいVRMアバターができる時代!「Vket Avatar Maker」のクリエイターズアイテムを試してみた
metacul-frontier.com/?p=12404
※みなさまのご意見を受け、タイトルを含めた記事全体の表現・構成を再考いたしました。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1797974546747912655
記事全体の表現・構成を見直しました。ご意見をいただき、たしかに導入からしてよくない内容になっていたことに気づきました。
今後とも、よりよい記事をお届けするべく、みなさまから幅広いご意見いただければ幸いです。何卒、よろしくお願いいたします!
ttps://t.co/peMEDy09cZ
ttps://x.com/YOKO_BLACK0330/status/1798216183378034733
「アバターとして持ち込める」と「アップロードできる」の表記の違いで機能差があるのかな?って気になるんだけど、どなんだろ pic.twitter.com/ucjvo56I3Z
ttps://x.com/iosysandpio/status/1798225124719825164
@YOKO_BLACK0330 記事書いてる人がちゃんと使ったことないからアップロードできる程度しか書けないんだろうなぁとか思ってしまいました
ttps://x.com/ouki00/status/1797920525735621066
あっちこっちいちゃもんつけて燃やして回ってるくせに自分は燃えたらツイ消し逃亡
ウザすぎる https://t.co/tA5MBwKEhj
ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
@xlwnya スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。
ttps://togetter.com/li/2299383
結局のところ2003年から2011年頃までいちばん延べ計算量が必要だったのはリアルタイムの3Dグラフィックスのレンダリングだったんだ。そこではNVIDIAって会社がPCゲームのプラットフォームを握ってしまっていてそこで技術開発をめっちゃ進めてしまったんだ。
結果的にPlayStation2までは純日本設計だったグラフィックチップが、PlayStation3ではNVIDIAのGPUになってしまったんだ。そこで負けが確定してしまった感じだ。PlayStation3のCPU、CELLに内蔵されているSPUは、世代をどんどん進めていったら最終的にレンダリングもできるグラフィックチップに進化する可能性があったのかもしれないけど次世代が出せなかったのでそこで終わりになってしまった。
NVIDIAは先端を走っているユーザーが何を求めているかをめちゃくちゃちゃんと調査して、彼らがちゃんと新しいことを効率よくできるようなチップを開発してくるんだ。だからハードウェアTLが必要になってきたときにGeForceを出してきたし、その後ポリゴンへの複雑なマッピングを駆使してリアルなグラフィックスを構築しだしたらシェーダアーキテクチャを提案してきて、そのシェーダプログラミングでレイマーチングを遊びでみんながやりだしたらリアルタイムレイトレをハードウェアでサポートしたRTXをリリースしてきたしAIもそうだ。いまコンピュータを使っているユーザがどのようなことをやって、次に何が求められているのかを見極めるのが上手なんだと思う。
京の事業仕訳けの議事録を再度読み返したけど、確かにそこにはスーパーコンピュータのユーザーを見ておらず「国民に夢を与える、あるいは世界一を取ることによって夢を与えることが、実は非常に大きなこのプロジェクトの1つの目 的 」などとボケたことを言っている説明者たちと、いやいや実際のユーザはそんなのを求めてるわけないだろという金田先生の議論がつづいていて、そのへんが日本が負けた原因なんじゃないかなあーって思うんだよ。
ただ運も味方していて、NVIDIAが計算能力をバカみたいに使うグラフィックスを提案して微妙な感じになってたところに、ビットコインのマイニング需要があって、そのあとにAIが盛り上がった。計算能力をうまく価値にしてくれる応用がいい感じに出てきていまに至ってるんで、とりあえずやってみて一位とってみろよ、みたいな話が必ず悪いわけではないかもしれない。
Intelは偉くて、GPUでNVIDIAやATI(現AMD)に完全に負けていて後塵を拝していたにもかかわらず、じわじわとCPU内蔵のグラフィックチップの性能を上げていきディスクリートGPUも作るようになり、昨年ちゃんとその成果が世界2位のAuroraスーパーコンピュータとして実稼働を始めてたのですごいなと思ったよ。そのAuroraはGPUもCPUもIntel製で2位、1位のFrontierはGPUもCPUもAMDなんだけどね。結局のところ一般用途で台数が出てない状態ではスパコンを作れるような技術も養成できないってことだったんだろうと思う。
当時の日本では携帯電話向けのプロセッサしか数が出るものがなかったから、そこに全力投球して、でもガラケーではグローバルに売れないからPDAに販路を広げてiPhoneやAndroidに採用してもらう、みたいな流れができれば最高だっただろう。でもそんな戦略を説明して実行に移せるトップが日本の家電メーカーのトップには居なかったんだ。だってあいつらテレビやブルーレイをどう売るかしか考えてなかったんだもん。PocketPCに載ってたIntelのXScaleが没落したときを狙ってちゃんとチップを出せてればチャンスがあった。でもそこに載ったのはSamsungやTI、そしてQualcommのチップだった。TIは撤退してしまったけどSamsungはまだプロセッサを作り続けている(これはGalaxyという大きな需要があるからできているのだと思う)。
タルコフはいまもって他ゲームをもって替えがたい最高のゲームであると言える。
どこまでもリアリティを重視した銃のカスタマイズ、異常な量の銃弾の種類、画面上にマップすら表示されず、自分がどこにいるかは何度もプレイして覚えるしかない。
プレイ途中で死ねば持ち出した武器や防具をすべて失う非情のハードコアさ、
攻略Wikiを見ないと進められたもんじゃない不親切極まりないゲーム性、
それをもってあまりある緊張感と達成感。
更に凶悪なのはほぼ半年ごとにワイプが来て、それまでに進めた内容が完全にリセットされてしまうことだ。
集めた物資もためた通貨も、レベルもスキルも全部初期化される。
残るものはユーザーの経験だけ。半年経てば全員レベル1からどころかキャラメイクからの出発となる。
それはまあ良いっていうか納得ずくなんだけど、何年も経るうちにユーザーの慣れと競うようにレベルアップ条件が厳しくなっていき、
ついに俺のようなヌルゲーマーではワイプまでに充分なレベルアップが出来なくなってきた。
ハイドアウトの建設もワイプごとに条件が厳しくなっていっている。
残念だが諦めるべきときが来たのだろうか。諦めてオフラインで地道に楽しめるゲームを模索するべきなのだろうか。
再度言うがタルコフのゲーム性は最高に面白いのである。ただ俺の実力ではエンドコンテンツどころか弾薬の購入アンロックさえ覚束ないのがもどかしい。
替わりになりそうだなと思って期待していた別ゲーも、正直期待が大きいほどパッとしない結果に終わっている。
ChatGPTに聞いてみたで。無難な一般論を教えてくれました(´・ω・`) コレジャナイ
ChatGPT:
ChatGPT:
FRONTIER | FRMFZ790/WS324は、RTX 4090を搭載し、最新のIntelのプロセッサーを搭載していることから、高性能のPCとして注目を集めています。しかし、安定して動作することが最優先ですので、いくつかの点について確認をおすすめします。
まず、電源についてですが、FRONTIER | FRMFZ790/WS324に搭載されている1200Wの電源は、RTX 4090のような高性能なグラフィックスカードを駆動するために必要な電力を確保することができます。ただし、使用するパーツによっては、消費電力が大幅に増加する場合があるため、必要に応じて1,200W以上の電源にアップグレードすることを検討することも重要です。
次に、動作音についてですが、FRONTIER | FRMFZ790/WS324には水冷CPUクーラーが搭載されており、熱に対しては十分な冷却性能を発揮することができます。ただし、水冷クーラー自体にはポンプやファンが搭載されており、それらが作り出す騒音が気になる場合があります。動作音に関しては、使用環境や個人差によって異なるため、実機を試すことが望ましいです。
最後に、価格についてですが、FRONTIER | FRMFZ790/WS324は、同等のスペックを持った自作PCよりも安価である場合があります。ただし、自作PCは個々のパーツを選べるため、必要な性能を適切な価格で得ることができます。また、自作PCの場合、パーツの相性や組み立ての技術が必要になるため、それらの知識がない場合は購入する方が簡単かもしれません。
以上のことを踏まえると、FRONTIER | FRMFZ790/WS324は、高性能なPCとしては比較的安価であり、機能的には十分なものです。ただし、購入前に確認事項を把握し、必要に応じてアップグレードすることが望ましいです。
勢い
買った順
911 Operatorの続編。通信指令センターとなって実際の地図上に配置された警察消防救急ユニットを動かして街を何とかする
前作とゲーム的には何も変わらないが安定して面白かった。こういうのでいいんだよ
正直自分がプレイしたときはサンドボックス感強く感じた。ちょっと放置している
ゲームメーカーをつくろう。前作と同じくゲーム業界の抽象化が上手い
アタリショックが起きる理由、アーケードが死んだ理由、ゲーム制作費の肥大化、全部なぞれる。難易度は低い
エロゲ。実はこの時点で発売はしていないのだが、テスターとしてめっちゃプレイした。めっちゃ頑張った。
でもデバッグチームでバグ全然取りきれてなかった。プロの技はあります
上のテスターの報酬で頂いた。のにプレイできてませんごめん!!!
今更語るまでもない22年のヒットゲーム
カジノのスロット製作者という射幸心を煽るプロがゲーム業界に殴り込んだ結果。ソシャゲ業界も頑張って!
開拓ゲーム。どう発展するかは手持ちのカードに左右されるのが特徴
工場建てて在地勢力を支援してガッポガッポするのが楽しかった。ゲームが重たくてアチアチになるので夏にやれなかった
重機を運用して土地を造成したり海を埋め立てて工場を作る。楽し……楽しい
これからに期待
どうやっても攻撃受けたら船が沈むシビアなところがちょい苦手。でも面白い。アップデート待ち
買っちゃった。1836年から100年間頑張って国を切り盛りするゲーム
どんな小国でもGDP1位にできるのでバランスはこれから。でも楽しい。ボーア植民地で世界征服しよう!
ウマ娘ストーリーの4話くらいでトレーナーに落ちるウマ娘の気持ちがわかってしまった。ありがとう。敬意を表して以下では助言をくれた増田のことはトレーナーと呼ばせてもらう。
ということでさっそく助言に従って育成してみることにした。
とりあえず、サイレンススズカを育てることに決めた。三度目の正直で秋の天皇賞まで連れていきたい。
まずは継承キャラだけど、実はこれまで見ず知らずの他人をいきなりフォローするのも何だかなと思っていたのでまったくフォローしてこなかった。はてなみたいに「いっつも面白いブコメつけてるからお気に入りしよ」ということもこのゲームではないし。だが助言通りに検索かけてみると「フォロワー募集中」って書いてあるたづな完凸垢や3×3垢がいくつも出てきたから遠慮なく4人ほどフォローした。こんな気軽にフォローしていいものだったんだな。ありがとう(リア友とかと使う機能だと思ってた)。
だがようやっと育成を始めようと思ったら、とんでもないことに気づいた。宵越しのマニーは持たない性分で、手に入れたらとりあえず可愛い娘に貢ぐことにしていたので、まったく貯金がなくてレンタルもままならないのだ。マニーは完全に池田ァ!状態だった。仕方ないので手持ちのD+トウカイテイオー&サクラバクシンオーで継承する(こないだの増田ではD+はトウカイテイオーのみと書いたが、その後ひたすらバクシンしてサクラバクシンオーはなんとかD+にした)。
サポートカードは、完凸たづなを借りてきて、手持ちのカード(※)の中から、SSRスペシャルウィーク、SRナリタタイシン、SRエイシンフラッシュ、SRフジキセキ、Rダイワスカーレットで揃えた。
ジュニア級メイクデビュー。お出かけ→お出かけ→根性(ダスカ&スペ)→スピード(たづな)→スピード(たづな)→パワー(たづな)→スピード(たづな&タイシン)→お休み→スタミナ(たづな&フジキセキ)→(たづなと徹夜で飲み会)→パワー(たづな)→賢さ(タイシン!&フジキセキ&エイシンフラッシュ)。お休み1度だけでトレーニング終えたの初めてかも……。1着で目標達成。
ファンを5000人集める。賢さ(ダスカ!&エイシンフラッシュ)→中京ジュニアステークス1着→賢さ(たづな&エイシンフラッシュ)→スタミナ(たづな)→パワー(たづな)→スタミナ(記者&ダスカ!&エイシンフラッシュ)→お出かけ(たづな)→スピード(ダスカ&フジキセキ!)→デイリー杯ジュニアステークス2着→お休み→ひいらぎ賞1着→パワー(フジキセキ!)→スタミナ(理事長&タイシン&スペ)→賢さ(ダスカ&フジキセキ!)→スタミナ(フジキセキ)。6000人越えたので目標達成。
神戸新聞杯。お出かけ(たづな)→(因子継承)→パワー(スペ&ダスカ&タイシン)→根性(スペ&エイシンフラッシュ!)→スピード(たづな)→お出かけ(たづな)→スピード(記者&エイシンフラッシュ)→賢さ(記者&エイシンフラッシュ)、夏合宿スタミナ(たづな!→エイシンフラッシュ)→夏合宿スピード(タイシン&フジキセキ)→夏合宿賢さ(ダスカ)→夏合宿賢さ(スペ&タイシン&フジキセキ)→根性(スペ&理事長&タイシン)。1着で目標達成。
金鯱賞。賢さ(たづな)→賢さ(理事長&タイシン)→スピード(ダスカ&フジキセキ)→お休み→パワー(たづな&エイシンフラッシュ)→スピード(たづな&ダスカ&タイシン&フジキセキ!)→賢さ(スペ!&たづな)→(福引で色々上がる)→根性(たづな&フジキセキ!&エイシンフラッシュ)→スタミナ(記者)→お休み。1着で目標達成。
宝塚記念。スピード(たづな&エイシンフラッシュ)→(因子継承)→スピード(スペ)→賢さ(スペ)→賢さ→賢さ(ダスカ&理事長)→パワー(スペ!)。1着で目標達成。楽曲「Special Record!」とトロフィーを獲得。メジロライアンとマヤノトップガンのデュエット可愛すぎんか??? 一度の育成で獲得したファンが自分史上初の4万人を突破。
毎日王冠。夏合宿のことすっかり忘れてて体力低い状態で突入しちゃった。夏合宿賢さ(ダスカ&タイシン&フジキセキ)→夏合宿賢さ→夏合宿賢さ(スペ&フジキセキ)→夏合宿賢さ→お出かけ(たづな)(寝息カワイイな!)→スピード(フジキセキ!→エイシンフラッシュ!)。1着で目標達成。トロフィーを獲得。スズスペ尊い……
秋の天皇賞。は、初めてここまで辿り着いた……。トレーナー、ありがとう! ただちょっと失敗があって、前回のお出かけをススズにしなかったせいか、「絶好調」ではなく「好調」のままでレースを迎えることになってしまった。前夜のスペとの会話と控室での会話聞くだけで泣く。これまでのレースはだいたいスキップしてたけど流石にこれは飛ばせない。ドキドキハラハラしながらレースを見守り、あの大欅を越えて、そして……
ウイニングライブは最高だった。「NEXT FRONTIER」、すごくいい曲だ。マヤノトップガンがイケボで歌ってるのすき。
無事に戻ってきて嬉しそうに勝利を報告するサイレンススズカを見ただけで感無量だったけど、その後の会話でもうボロボロ泣いてしまった。あの日という史実は変えられないけれど、少なくとも、ゲームの中では、サイレンススズカは秋の天皇賞を走り切ることができた。彼女に先頭の景色を見せることができた。
URAファイナルズ予選。根性(スペ&ダスカ!&フジキセキ)→パワー(スペ!&たづな&タイシン)→賢さ(フジキセキ)→賢さ(ダスカ&タイシン)→お出かけ(ススズ)。お出かけしても絶好調にはならなかったのが気がかり。エアグルーヴとナイスネイチャに競り負けて3着になってしまったので目覚まし時計を使用。今回の育成で初めて使った。ここまで目覚まし時計を使わずに来れるなんて思わなんだ。また3着。目覚まし時計。今度は6着になってしまった。最後の目覚まし時計。買い溜めたものを放出するときは今をおいてない。4着。根性が足りなかったらしい。ここで育成終了。
スキルPtは1039。曇りの日◎、負けん気、追い上げ、マイルコーナー◎、別腹タンク、押し切り準備、急ぎ足のスキルを獲得して3Ptを残し育成完了。C+、評価点は5524。歴代評価点は、それまでの3863を大幅に上回る5524。獲得ファン数は69017人で、総獲得ファン数は154996人、トウカイテイオーに次ぐ2人目の6桁突破。さっそくチーム編成を入れ替えたら評価が上がった。
これならいけるかもと喜び勇んで第1章の最後のレースを走らせてみた。3着→3着→3着。結局、まだ第2章への扉は開かれていない。けど希望は見えてきた。次はURAファイナルズ決勝を勝ちたい。そのためにはまずはマニーを温存してフレンドからエルコンドルパサーかスペシャルウィークあたりを借りてくることにしよう。
あと、レースの勝利でだいぶジュエルが溜まったので、ミホノブルボンとダイタクヘリオスを天秤にかけてダイタクヘリオスに肩を抱き寄せられるナイスネイチャが可愛かったのでサポートカードガチャを回した。Rエアシャカール、Rナリタタイシン、Rメジロドーベル、Rヒシアマゾン、SRダイタクヘリオス、Rマーベラスサンデーをゲット。一発でダイタクヘリオス引けてよかった。可愛い娘ばっかりで嬉しい。次はミホノブルボンを求めてダービーガチャ回そう。SRダイワスカーレット、Rトウカイテイオー、Rメジロマックイーンがダブったので上限解放。マニーも20000超えたので悩んだ末にマヤノトップガンの覚醒Lvを2に上げる。俺の妹は可愛いなぁ。いやもちろん継承に使う分は残してありますよ?
トレーナーが見せてくれた可能性を掴み取れるように走り続けようと思う。ありがとうトレーナー。URAファイナルズ勝ったらまた報告するわ。
この時点で持ってたサポートカードは以下。レベルは元の増田を書いた時点とは微妙に変動してる。太字は元の増田を書いたあとに引いたやつ。あとガチャ引いたら育成可能キャラでシンボリルドルフ来た。
SSR | サイレンススズカ「輝く景色の、その先に」(Lv29)、スペシャルウィーク「夕焼けはあこがれの色」(Lv21)、グラスワンダー「千紫にまぎれぬ一凛」(Lv19)、オグリキャップ「『愛してもらうんだぞ』」(Lv13) |
SR | ミホノブルボン「鍛えぬくトモ」、メジロライアン「鍛えて、応えて!」、ナリタタイシン「波立つキモチ」、ナイスネイチャ「…ただの水滴ですって」(以上Lv25)、マヤノトップガン「カワイイ+カワイイは~?」、ウイニングチケット「B・N・Winner!!」(以上Lv24)、フジキセキ「やれやれ、お帰り」(Lv19)、ビワハヤヒデ「検証、開始」(Lv14)、アグネスデジタル「デジタル充電中+」、エイシンフラッシュ「0500・定刻通り」(Lv13)、キングヘイロー「一流プランニング」(Lv11)、桐生院葵「共に同じ道を!」(Lv10)、ダイワスカーレット「努力は裏切らない!」(Lv8) |
R | トウカイテイオー(Lv26)、サイレンススズカ、マルゼンスキー、フジキセキ、オグリキャップ、セイウンスカイ、ミホノブルボン(以上Lv25)、スペシャルウィーク(Lv24)、メジロマックイーン(Lv23)、ダイワスカーレット、グラスワンダー、エルコンドルパサー、マヤノトップガン、ライスシャワー、アイネスフウジン、ウイニングチケット、スーパークリーク、ナイスネイチャ(以上Lv20)、マンハッタンカフェ(Lv19)、タマモクロス(Lv17)、ゴールドシチー(Lv16)、ハルウララ、マチカネフクキタル(以上Lv15)、ビワハヤヒデ(Lv14)、ウオッカ、ファインモーション(以上Lv12)、ビコーペガサス、キングヘイロー(以上Lv11)、スマートファルコン(Lv9)、ニシノフラワー(Lv8)、サクラバクシンオー、メイショウドトウ(以上Lv7)、ゴールドシップ(Lv6)、エアグルーヴ(Lv3) |
別に2020年に発売されたゲームというわけではない。というか、大抵はSteamセールで買った奴。
Endless Spaceが良かったことを覚えていたので買った。
買ったのは良いのだが、1と違って2はいまいちハマれていない。理由は良くわかっていないのだが、一応インストールは続けているので暇を見て遊び直すつもりだ。
鉄道網を中心とした交通会社運営シミュレーションゲーム。
A列車を知っている人間に対して言うが、TpF2で複雑怪奇なダイヤを組むことは出来ない。それどころかダイヤを組むことすら実質的には出来ない。というのも、このゲームは1850年頃から現代までを網羅する都合上、ゲームスピードが結構早く、隣町に辿り着くまでに数ヶ月かかるみたいな事が起こる。なので、ダイヤに拘るならA列車に拘るしかない。
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買った。
このDLCの要素は、まだやってない。
確かゆっくり実況を見ながら買った。いや、お薬ボイロ実況だっただろうか? どっちでもいいか。
Project Hospitalは2018年に出た病院経営ゲームだ。同年に出たTwo Point HospitalがTheme Hospitalの精神を継いでコミカルな方面に振っているのに対して、Project Hospitalの方はリアル方面に振っている。ただし、狂犬病は治る。あと、米国の保険システムをベースにしているので、日本とはちょっと違っていて、もちろんゲーム的な味付けはあるのだろうけど、契約した保険会社が客を送ってくるし、基本的には保険会社によって客単価――患者単価が変わってくる。あと最初に契約するのは保険無し。つまり……君達に500$とか請求するけど、破産しないよね? ということだ。
さて、Project Hospitalが何かというと、患者が死ぬ前に全ての処置を行えるように専門処置室を設置し、医師と技師、看護師を配置し、患者の命を繋ぎ止めていって大金をせしめるゲームだ。
まず、動線が悪かったら患者は死ぬ。必要な診察室がなくて何の病気かわからなくても患者は死ぬ。キャパオーバーしていて充分早く診察が行えなくても患者は死ぬ。そして、それら全てをクリアしてどの病気かわかったとしても、治療が間に合わなかったら患者は死ぬ。
ゲームの最初はそんなにシビアじゃない。総合診療科は基本的には軽い病気しか扱わないからだ。しかし、新たな診療科を開業していくに連れて難易度は上がっていく。
俺は最初の病院で、総合診療科の次にうっかり内科を開業させてしまった。数多の患者が肺に水を溜めて死に、病院の経営は悪化し、新たな施設投資は夢物語となり、そして、数多の患者が肺に水を溜めて死んだ。
俺はその病院を放棄し、別の病院を開業することにした。今度は整形外科から作ると誓ってな。
航空事故が血によって航空機の安全を確保してきたように、このゲームもまた、架空世界の患者の命を犠牲にすることで、より良い医療体制を追求する事ができる。
そして思うのだ。あぁ、ゲームで良かった、と。
理由はよく判らんが何故か買った。多分セールかなにかだったんだろう。Steamは魔境だ。セールと言うだけで特に遊ぶわけでもないジャンルのゲームがライブラリに増えている。怖い!
長寿シリーズの高評価リメイクだけあって俺が何かを言う必要も無いほどに良い。
一つだけ気にくわなかったのは龍が如く7のおま国だったが、無事解除される事になったので特に言うことはない。
と終わろうとしたが一つだけあったわ。どこでも真島のせいで真島さんのストーリーでの立ち位置が意味不明になってない?
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買ったが、その実況でこのDLCが使われているわけではなかった。
このDLCの要素は、まだやってない。
Wargameシリーズや、更に遡るとRUSEを開発していたEugen SystemsのWW2 RTS。
Wargameのように一定の制限の元にデッキを作り、デッキを使って戦うゲームだ。
さて、そのデッキを組むのがちょっと面倒だ。まず、Steel Division 2では東部戦線が舞台になるのだが、その中の師団(一部旅団じゃね? って気がするのもある)から1つ選んで、デッキを組むことになる。各師団は戦車師団であったり歩兵師団であったりして、それに応じて戦車が強かったり、歩兵が強かったり、砲兵が強かったり、航空戦力が強かったりする。あと、資源の増え方が師団によって異なる。だが、それを師団名とちょろっとある説明でわかるというのは難しくない? とは思うし、何よりどのユニットが良いのかわからん。俺はV号戦車がIV号戦車より強いのは知っていても、T-34-85こそが当時の万能戦車であることは知っていても、ナントカ歩兵がホゲホゲ歩兵より強いのかは知らないのだ。結局、俺はYoutubeを参考にお手軽デッキを組み、それから歩兵を減らして偵察を増やした。
ちなみに、パン偵(Aufklärungspanzer V――アウフクラルングスパンツァー フュンフ)は個人的に結構良いユニットなのではないかと思っている。
さて、デッキを組んだのでスカーミッシュに繰り出すわけだが、CPUが結構手強い。
俺みたいな弱者は戦車師団を元にした戦車デッキじゃないと勝つことが出来ないくらいには強い(どの難易度のCPUを選んだかは忘れた。Easyだった可能性はあるが、Normal的なのだった気もする)。
いや、ほんと歩兵師団でどう上手く立ち回るんだろうと思いながら別ゲーに逃避している。
Netflixでミート・イーターを見ていたらやりたくなって買った。
俺には合わなかった。
代わりに高い肉を買ってきた焼いた。
美味かったが、大自然の風味はしなかった。
大航海時代っぽい奴。面白そうと思って買ったみたは良いが、そこそこ近くでも移動するのに30分掛かり、さらに別の港までは逆風で60分ほど掛かったのでプレイ継続を断念した。
好きな奴は好きだし、ハマる奴はハマるゲームではある。
まだやってない。
たしかPS4で買ったのだが、PS4は弟に譲ったので買い直した。
スパロボはスパロボだが、ヤマト2199が出て来るという点で異色か。
版権の問題で難しいとは思うのだが、αやZシリーズをPC移植してくれないかな。
3D版Factorioと表現したくなるような奴だが、Factorioと違って原住生物の襲撃がないのがちょっと物足りない。
しかし、工場を立体的に構築するという点についてはFactorioとは違った面白さがある。
これは前からセイギャラ実況動画で知っていたのだが、ETS2以外にのんびりするゲームが欲しいなと思った時にセールで買った。
石灰を撒き、肥料を撒き、耕して種を植えてから肥料を撒き、除草剤を撒き、もう一回除草剤を撒き、そして収穫する。これらを全て違う農機を駆使して行う農機シミュレーター。
かつては農業シミュレーターと呼んでいたのだが、サクナヒメが出てからは農機シミュレーターの方が合ってるなと思って俺の中での呼び方を変えた。
ボーッとゲームをしたいときにするゲームの1つ(もう1つはETS2)。
一応ハンコンにも対応しているのだが、あまり合わない気がする。
クッキングする系ゲームだが、プロパン爆破ゲームと勘違いされている気がしなくもない。
まぁ、ケーキやクッキーを作れるようなDLCを買ったのは良いのだが、現実でやらんタイプの料理をコイツでしてもなんか面白くないなと思って結局本体だけやってる。
教授の動画のようにMODを増やしていくことで経済面が充実していくので楽しいのだが、今はE:Dに回帰してしまった。
この表現が正しいかどうかはわからないが、これはカイロソフトの『ゲーム開発途上国』の系譜にあるゲーム開発会社運営ゲームであると言って良いと思う。
似たようなゲームとして『Mad Games Tycoon』や『Game Dev Tycoon』がある。『Software Inc.』なども類似性があると言えるかもしれない。
City Game Studioは、複数のスタジオを運営できたりと、この系譜の現時点での完成形と言っても良いと思っていたのだが、『Mad Games Tycoon 2』が出ていたのでその判断は差し止めて置く。
ただMad~Tycoonのグラフィックは結構人を選ぶタイプなんだよなとは思う。
地下鉄駅のネットワークを営業するシミュレーションゲーム。
どうもロンドンのチューブをベースとしているらしく、東京の雪崩を相手にする必要は無い(そっちは多分STATIONflowがそんなのなのでは?)。
俺は捻くれているので、実況とは違って音楽系U-Tuberになることにしたのだが、あまりクオリティが高いとは言えない音ゲーが挟まるのがストレスポイントになって終了した。
ピラミッドとZUNTATAのスマホゲームをやっているので買った。
こいつは古き良きRTSに近くて、ただマップが球体であり、宇宙があり、そして、他の球体がある。
俺は古のConquest: Frontier Warsがゲームの原体験なのでこの手のゲームは好きなのだが、Steel Division 2の話で気付いたように、俺は弱い。
俺は弱いのだが、Planetary Annihilation: TITANSはそんな俺でも爽快感に満ちる事が出来る。なぁに、途中の趨勢が悪かったから何だというのだ? スーパーレーザーで惑星ごと破壊してしまえばこっちの勝ちだし、惑星を破壊すると言うことはそれがなんであれ、最高に気持ちいいのだ。
超細かくて楽しいことは楽しいのだが、このゲームをやっているとその時々の自動車産業史を調べたくなってしまって中々進まない。
例えば、このゲームの序盤はピックアップトラックを作って各国軍に売り込むのが初期資金を作り上げる手として有効なのだが、この時に自動車用エンジンの設計もすることになる。この設計をするときに、史実のこの年代だとどの程度のエンジンが開発されていたのかを参考にしたくなる。そしてそのたびに手が止まる。
そもそもピックアップトラックは1900年に存在しねーよとかは、まぁその通りだが(歴史上初めてのピックアップトラックは1913年に作られたし、メーカーの純正モデルになったのは1923年らしい)。
買ってインストールし直して起動していない。
Cyberpunk 2077が話題になっていたので買った。
なんか動画を見てゲームを買うことが多い年だったな、と思ったが、ゲームを知る経路がジャンル別のPV集から実況動画に変わっただけな気もする。
そして実況動画で受けた印象とは違うプレイフィールに気付くのだ。あぁ、実況動画って繰り返し作業はカットしているな、と(実際、俺も試しにYoutubeでの再生数2桁の実況動画を作ったが、1時間録画して使ったのは10分とかそう言う感じだった。序盤でそうなので、ゲームが進んで作業が増えてくると使用率は推して知るべしとなる)。
まぁ、でも2020年のメインは、PCクライアント版が投入されたピラミッドのアリスギアだったんだよな。フリック回避が暴発することはあれど、大画面とXBoxコントローラーでするシューティングゲームは息抜きには丁度良かった。丁度良すぎて数時間調査に費やしたことがあったが、あれも多分息抜きだったのだと思う。
そして俺はピラミッドの思惑通りにブキヤ沼にハマり、今はFAガールが2箱、メガミが4箱、創彩少女庭園が1箱、ギガンテックアームズが1箱積まれている。多分、少ない方だと思う。
歴史は大の苦手で全然勉強しなかったんだけど、大人になって海外に行く機会が増えたのを機にちょっとずつ日本&世界史を学びなおすようにしている。
そんな中「北海道がcolonizationを経ていかに日本の一部となったか」という記事(英語)をredditで見つけて「???」となった。
植民地っていうとイギリス-インド、スペイン-メキシコのように、ある国が遠隔地を支配するっていうイメージ。
日本と北海道の関係は隣り合った民族同士が戦った結果、アイヌ民族が負け日本に吸収されて一つの国になった→それってだいたいどこの国でも、国が生まれ発展する中で起こることじゃないの??ある国が異民族を打ち負かして吸収し、大きな一つの国になるという過程は「植民地化」なの?
と思いつつ、記事中でされているアメリカとの比較だとたしかに共通点がある(交易目的で流入してきた移住者と原住民が交易を通してお互いに頼りあっていたが、徐々に移住者が原住民を圧迫・迫害)。
元記事 (The Colonization of Hokkaido: How a "Foreign" Frontier Became Japan):
さらに自分なりに北海道の歴史について調べてみたんだけど、日本語だと「植民」という表記は見つからなかった反面、英語だと意外とcolonizationとして言及されてる(以下、和訳はざっくり)。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ainu_people
「Meiji Restoration and Later」セクション
「(明治政府時代)当初は拓殖 (colonization) と呼ばれていたが、のちに開拓 (opening up or reclamation of Ainu lands) と言い直されるようになった(While at the time, the process was openly referred to as colonization ("takushoku" 拓殖), the notion was later reframed by Japanese elites to the currently common usage "kaitaku" (開拓), which instead conveys a sense of opening up or reclamation of the Ainu lands)」
https://en.wikipedia.org/wiki/Colonization
「Modern "Colonial Era" colonialism」セクション
「19世紀初頭に大日本帝国が北海道への植民地化を行った(Beginning in the late 19th century, Imperial Japan also engaged in settler colonization, most notably in Hokkaido and Korea)」と言及あり
特に拓殖→開拓の言いかえの歴史をみると、たしかに北海道の日本への組み込みは「colonization」と言えるのかなという気もしてきてるんだけど、歴史に詳しい皆の意見を聞きたい。
"Space, the final frontier. These are the voyages of the starship Enterprise. It's five year mission, to explore strange new worlds, to seek out new life and new civilizations, to boldly go where no man has gone before...
(宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは人類最初の試みとして、5年間の調査旅行に飛び立った宇宙船U.S.S.エンタープライズ号の驚異に満ちた物語である。)" (TOS冒頭のナレーションより)
🖖
http://ipfbiz.com/archives/magicalstone.html
「ぷよぷよ通」を完コピしたオンライン対戦ゲーム「Magical Stone」がリリースされたけど、RMTやツール販売で得た金銭を著作権スレスレのラインに突っ込んでるゲームだという話で話題ですね。
怪文書的な話や著作権の問題はほかに任せるとして、私はぷよぷよ通のオンライン対戦の歴史をみなさんにわかりやすく教えたいと思います。
「2ちゃんねるのみんなでぷよぷよするぞ!」というスレッドが立ち、そこから開発がスタートしたフラッシュ版オンライン対戦ぷよぷよ通ゲーム、それがぷよぷよ2ちゃんねる。2002年開発。現在は閉鎖。
http://www26.atwiki.jp/puyowords/pages/161.html
フラッシュなので簡素な画面だが、ぷよぷよ通のルールの細かい再現度が高く、ユーザーも多かった。2ちゃんねる発祥なのでお察しだが、簡素な画面をぷよぷよ通の画像に差し替えるスキンも配布されており、黒に限りなく近いグレーのゲーム。
現在のぷよぷよプロゲーマーチーム「Samurai Frontier Gaming」に参加している「くまちょむ(kumachom)」「ALF」「kamestry」「Tom」は、ぷよぷよ2ちゃんねるユーザーでしたね。みなさん当時から同じハンドルネームでやってます。
「ぷよふら」のように、ぷよぷよ通再現Flashゲームはほかにも存在するが、ぷよぷよ2ちゃんねるが最も有名かつプレイヤー多数。
パソコンで対戦できるぷよぷよ。この作品からぷよぷよ通に足を踏みれた人も多い。セガから発売されたゲームで著作権的には真っ白。現在はオンライン対戦のサービス終了。
著作権的には真っ白だが、ぷよぷよフィーバーというゲームはぷよぷよ通とは細かいルールがゲーマーには重大なレベルで異なっている(例:ぷよぷよの配色の出方が~)。この作品によりぷよぷよ公式のオンライン対戦が整ったとも言えるため、ある程度の有名プレイヤーはこちらに居場所を変えたが、ぷよぷよ通の公式の対戦環境は依然として存在しないのもあり、ぷよぷよ2ちゃんねるは併存していた。
Wiiのバーチャルコンソールで、アーケード版のぷよぷよ通がオンライン対戦に対応して発売されました。現在はWiiのオンライン対戦機能は終了。
アーケード版のぷよぷよ通の公式エミュレーターなので、細かいルールの違いにうるさいゲーマーもこれにはにっこり。多くの人が楽しんだっぽいです、たぶん。なぜ曖昧かというと、オンライン機能が非常に貧弱で、ランダム対戦以外のロビー機能などをまったく備えておらず、同時接続数なども全然わからない代物だったからです。
対戦はできるけれどもシステムが貧弱なこのソフトは、Windows版ぷよぷよフィーバーと併存していました。ぷよぷよ2ちゃんねるはこの頃に消えました。
外国の人が開発したパソコン用オンライン対戦ぷよぷよ通ソフト。
(http://archive.is/giYZ2)の記事に「チームの運営者は株式会社FanGamesで代表取締役は上西恒輔である。株式会社FanGamesは esports-runner.com というe-sports関連の情報を扱っているサイトを2015年8月頃から運営していて、賞金付きゲーム大会などを開催している。」とあるけど、esports-runnerが開発者インタビュー記事を載せたりしている(http://esports-runner.com/puyopuyo/interview_france/)。
ぷよぷよ通でもっとも有名なプレイヤーmomokenもプレイを配信しており、ユーザー数は多い。
セガから発売されているため、これを使えば公式にぷよぷよ通のオンライン対戦ができる。
しかしロビー機能がやや貧弱、ランダム対戦機能は遅い、PS4とWiiUなどで相互にサーバーが分かれていて対戦できない、パソコン版がない……といった理由で、ユーザー数はそこまで多くない。
ぷよぷよ2ちゃんねるは数年前に閉鎖、Windows版ぷよぷよフィーバーはサービス終了、Wiiバーチャルコンソールアーケードぷよぷよ通も終了。ぷよぷよ通のオンライン対戦環境は、ぷよぷよVS2かぷよぷよテトリスに2分されているものの、どちらも盛り上がっているとまでは言い難かった。
そんな中でリリースされたMagical Stoneですが、ロビー機能の充実、マッチング早い、パソコンでプレイできて無料などの理由で、ぷよぷよ通プレイヤー(廃人層)は確実に移行します。
あとMagical Stoneは、ぷよぷよ通の完コピの精度が高いというのもあります、ぷよぷよ2ちゃんねるも高かったけれど、それ以上。
ぷよぷよ通ふつうにプレイされてる方にとっての完コピというと、連鎖できる、色が同じ……といった辺りを想像されるかもしれませんが、そうじゃなくて、ぷよを下に落とすまでの時間、接地時や連鎖時に次のぷよを動かせるようになるまでの硬直、得点計算の細かい方式や単位といった辺りの完コピです。
この記事は大したオチがないのでこんなところです。現在ぷよぷよプロゲーマーとなった人たちは、基本的にぷよぷよ2ちゃんねるかぷよぷよVS2のプレイヤーです。コピーゲームは悪だからプレイしないっ!なんてスタイルの人はゲーム廃人には居ないということです。
結局ぷよぷよ2ちゃんねるもぷよぷよVS2もセガに怒られたという話は聞かないので、セガが何もしないでなんとなくこのままという可能性がけっこうありそうに見えるんですけど、どうなんでしょうね。
※2016/0331/22:09追記
ぷよぷよシリーズはぷよぷよ通でルール的に完成していて、しかも一番おもしろいからです。もちろん他のぷよぷよを否定しませんが、廃人プレイヤーが一番多いのはぷよぷよ通(アーケード版)です。
システム的に一番大きな違いは、ゲームスピードだと思います。Windows版ぷよぷよフィーバーなどと比べると分かりやすいのですが、ぷよぷよ通はとにかく速いです。ゲームスピードが速い中で、的確に判断して連鎖して勝負するからシビれる内容になるわけです。
一番おもしろいのはぷよぷよ通(アーケード版)なので、オフライン対戦だといまでもアーケード版が使われています。そこが基準に「アーケード版ぷよぷよ通のようにおもしろいゲームをオンラインで対戦したい」と考える人がいた結果が上述の歴史ですね。
余談ですが、Magical Stone本家が「すばやく的確な状況判断が求められるeSportsモードと囲碁や将棋のようにじっくりと連鎖戦略を考えるターン制モードの2つからなる頭脳型対戦ゲーム。※ターン制モードは現在開発中。」(http://esports-runner.com/esrnews/magical-stone-release/)と言っているのは、ぷよぷよ通のゲームスピードが速いことの重要性をぷよぷよ廃人層が認識していることのあらわれでしょうね。廃人層はプレイ速度(盤面見て判断するスピード)がめっちゃ速いため、ぷよぷよ通そのものもターン制ゲームのようなものと捉えています。ぷよぷよ通を将棋に例えるのもよくある話です。
できるけど、ぷよぷよテトリス以上にプレイヤー数が少なくて、細かいルールも微妙です。セガ公式のソフトでオンライン対戦したいなら、現在はPS4版ぷよぷよテトリスが一番マシな状況です。
それだよ!問題とまで言わないけど、ぷよぷよ廃人プレイヤーが求めてるのはそこだよ。Magical Stoneは道義的問題や著作権はともかく、その問題(需要)に対応したソフトなんですよ。そしてその問題を解決するために、プロを含むほとんどのぷよぷよ廃人プレイヤーたちは何かしら真っ黒なソフトをプレイしていた経験があるということです。
One発売から早くも二年がたちました。
いや、日本ではまだ一年ちょいなんだけどね。
今後の発売予定作品も含めて、振り返ってみましょう。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
シリーズは、1、2が360で、最新作である本作がOneでリリースされている。
開発会社のレア社は、ようやくキネクトの呪縛を解かれたらしく、Oneで海賊の完全新規ゲームを開発中らしい。
シリーズは、1、2がWindowsとDSでリリースされ、本作は完全新作として、360とOneの縦マルチでリリースされた。
開発会社のFrontier Developmentsは2015年にもスクリームライドをリリースするなどOneとマイクロソフトとの関係は良好なようだ。
シリーズは、1は360、1のアレンジ版ゾンビのいけにえがWiiに、2と2のパラレルストーリーであるオフ・ザ・レコードは360とPS3のマルチ、2の前日談のCASE:0はXBLA、2の後日談のCASE:WESTはXBLAで、3はOneとWindowsでリリースされている。
開発会社のカプコンバンクーバーは現在特に開発中の作品を発表していないが、噂レベルではPS4、One、Windowsのマルチで、オンラインゲームを開発しているらしい。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCrytekはArena of FateやHUNT: Horrors of the Gilded Ageなど積極的にゲームをリリースしており、色々と噂は耐えないが、まま順調のようだ。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
本作はOneと360の縦マルチであり、One版の本作はPlayground Gamesが開発しており、現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast And Furiousをリリースしている。
シリーズ展開はしていない。
開発会社のTeam Dakotaは本作の運営をしているが、2015年10月5日以降はDLCの開発を停止しているらしく、現在は何をしているの不明である。
コンカーが登場するなど、Xboxシリーズのハブとなるような大作ゲームになる? かと思われたが、ひっそりと完全無料化が告知され、無料化と同時に日本語サポートも打ち切りと、日本的にはもう死んだゲームだろう。
TPS。
シリーズ展開はしていない。
開発会社のInsomniac Gamesは2016年にSCEからラチェットシリーズの最新作をPS4でリリースするらしい。
SCE、マイクロソフトと二大ファーストと関係のあるInsomniac Gamesの今後が非常に気になる。
シリーズは、1がアーケード、スーパーファミコン、ゲームボーイで、2が64とアーケードで展開しており、今作は完全新規作品として生まれ変わったF2Pスタイルのゲーム。
F2Pだけあって定期的なアップデートでキャラクタが追加されており、現在はシーズン2まで展開しており、すでにシーズン3も予告されており、テスト版としてなんとレア社のバトルトードからラッシュが登場している。
シーズン1の開発会社のDouble Helixはストライダー飛竜(2014年版)を開発するなど、現在もゲーム開発を続けている模様。
シーズン2の開発会社のIron Galaxy Studiosは2015年はBatman: Arkham Knightの移植を担当するなど、Killer Instinctの運営だけでなく様々な開発を行っているようだ。
FPS。
シリーズの1(360版)、2(One向けにリマスター)、3、4、DLCで3ODSTとなんと五本ものゲームが遊べる。
シリーズの本流はすべて追うことができるため、Halo初心者におすすめの作品。
開発会社の343は2015年に最新作のHalo5をリリースしている。
なお、本作はオンラインプレイに障害が発生し、中々対戦プレイが遊べなかった。
シリーズ展開は、ポケットエディションがiOS/Android/WindowsPhone/Windows10で展開しており、本作も360、One、Windows、PS3、PS4、PSVitaで展開している。
開発会社のMojangはマインクラフトのアップデート運営だけでなく、完全新作のCobaltを2016年にリリース予定である。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のFrontier Developmentsについては、ズータイクーンの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社のアニメで使われた音源を題材にした音ゲーである。
開発会社のHarmonix Music Systemsはロックバンドシリーズなど体感音ゲーというジャンルのゲームを多数開発している。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 Studiosは本作であるForza6をリリースしたばかりである。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社の343Industriesは2015年に本作であるHalo5をリリースしたばかりである。
FPS。
シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。
コールオブデューティーシリーズ全体については記載しない。
開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年に今作であるCoDBO3をリリースしたばかりである。
なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。
TPS。
シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードとWindowsのマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)
開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在もトゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである。
全方位型シューティングゲーム。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
本作であるスパルタンアサルトの系譜であるスパルタンストライクもWindows、iOSにリリースされているが、スパルタンストライクは未翻訳であり、英語が読めないとストーリーが理解できない。
開発会社のVanguard Gamesは2015年にもスパルタンストライクをリリースしており、順調な模様。
シリーズは、精神的前作のらくがきヒーローがWiiウェアでローカライズされている。
開発会社のPress Playは人気投票で次作を決定しており、Knoxvilleというサバイバルアクションゲームの開発が決定している。
マイクロソフト傘下のスタジオであるため、KnoxvilleもOneでリリースされることが期待される。
なお、本作は未翻訳だが、ゲーム自体はアクションであるため特に問題はない。(ストーリーは理解できないが)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、本作を最後に独立している。
バンジーとリーチ、エピックとジャッジメント、TwistedPixelとLocoCycleである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のZoë Modeは現在特にゲーム開発は告知されていないものの、会社自体は存続しているようなので、いつか顔を見ることもあるだろう。
レールシューティングゲーム。
シリーズ展開はされていないが、精神的前作のパンツァードラグーンは1がSS、PS2、Windowsで、2にあたるツヴァイがSS、携帯版のミニがGG、RPG版のアゼル-パンツァードラグーン-RPGがSSで、3にあたるオルタが旧箱でリリースされている。
開発会社のグランディングは現在はアナログゲームを作っており、高く評価されているらしい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、ディズニー ファンタジアの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、本作はシーズン1にあたる作品で、クリフハンガー形式でシーズン2などがリリースされる予定。
開発会社のアクセスゲームズはDmC4の完全版やレッドシーズプロファイルの完全版など、完全版を立て続けに開発している。
なお、本作D4の主要スタッフであるSWERYが反応性低血糖症という病気でゲーム業界から少しの間離れることが告知されており、D4のシーズン2の配信はどうなってしまうのかと不安視するXboxファンは多い。
シリーズ展開はされていないが、精神的前作にあたるNike+ Kinect Trainingが360でリリースされている。
開発会社のSumo Digitalは現在発売予定のライオットアクト3を開発していると告知されており、今後に期待が集まるデベロッパーである。
シリーズは、元々は言わずと知れた世界的カードゲーム、マジックザギャザリングであり、本作はザ・プレインズウォーカーズシリーズとして展開しており、2009年の無印版がWindows、360、PS3でリリースされるも未翻訳、2012年版からPS3版のみ翻訳される、2013年からiOSにも対応しこれ以降全プラットフォームが翻訳される、2014年からAndroidにも対応、2015年からはPS3版が発売されず、代わりにOne版が発売される。
そして、6作目にあたるオリジンではWIndows、One、PS4、iOSでリリースされ、今後はこのオリジンをベースにアップデートを重ねる方式になるらしい。(PS4版は年内リリース予定だが11月現在詳細は不明)
開発会社のStainless Gamesはカーマゲドンというレースゲームシリーズを抱えており、2015年はそのカーマゲドンの最新作をWindowsでリリースしている。
シリーズは展開されていない。
開発会社のPress Playについては、Maxの項目を参照して欲しい。
シリーズは展開されていないが、2015年内に完全版がリリースされる予定である。
開発会社のMoon Studioは現在本作の完全版を開発していると思われる、OneのDL専売ゲームの中でもかなりの高評価を得ている作品だけに次作にも期待がかかる。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のRemedy Entertainmentはアランウェイクで高評価を得た会社であり、是非ともその前評判に負けないよう今作も頑張ってもらいたい、発売は間近の2016年4月7日だ。
アクションゲーム? 詳細は不明。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のArmature StudioはBatmanやInjusticeといったアメコミゲーや、The Unfinished Swanといった小粒なDLソフトをリリースしており、今作のような大作オリジナルゲームをどう開発するのか注目されている。
なお、開発の顔といってもいい、稲船敬二はカプコン退社後精力的に色々なゲームをプロデュースや協力しておりかつ高い評価を得ている、今作もそれらの波に乗ってくれると嬉しいのだが。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のプラチナゲームズは任天堂のセカンドとしてスターフォックスゼロを、スクエニからはニーアシリーズの最新作をそれぞれ開発しており、非常に多くのラインが動いていることが推察できる。
上記のReCoreと本作Scaleboundともに、日本人が開発に大きく関わっている作品なので、日本ユーザーとしては期待して発売を待ちたいと思う。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、本作レジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオには、主力スタッフのピーター・モリニュー脱退後初のFableということもあり、いろいろな意味で期待されている、是非とも成功してほしい。
MOBA。
シリーズ展開はされていない。
完全新規IPとしてぜひとも今後のXboxをしょってたつような立派なゲームに育ってほしい。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流であるジャッジメントが360に、1のリメイクと本作4がOneにリリースされる予定である。
開発会社のThe Coalitionは同1のリメイクでデビューを果たしたが、日本では未発売なためなんとも評価できない。
なんとか4は無事に発売されると嬉しいのだが。
シリーズは、前作が旧箱でリリースされており、本作がリメイクなのか続編なのかは判明していないがOneでリリースが予定されている。
開発会社だったDarkside Game Studiosとのパートナーシップが終了してしまい、現在は開発を行っていないらしい。
今後がどうなるか不安である。
シリーズは1と2が360でリリースされており、3である本作はOneでリリースが予定されている。
開発会社のSumo Digitalには6年越しのシリーズ新作という重責を乗り越えることができるのか? という期待が集まる。
RTS。
シリーズは、Haloシリーズの傍流であり、Warsシリーズとしても、1が360に、本作2がWindows、Oneにリリース予定である。
開発会社のCreative AssemblyはTotal WarシリーズでRTSの開発には定評があるらしく、初心者かつゲームパッドでもプレイしやすかった前作1に負けない出来を期待したい。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
三本のゲームの詰め合わせ。
開発会社のPLAYDEADは完全新作のINSIDEをOneに先行リリースするよう開発中らしい。
Trials HDは、元々の本流シリーズTrialsが1から2までブラウザゲーとしてリリースされており、本作のHDシリーズからは、本作HD、続編のEvolutionがXBLAとWindowsで、さらにその続編のフュージョンがXBLA、One、PS4、Windowsのマルチ展開でリリースされている。(傍流としてTrials GoというのがiOS/Androidでもリリースされている。)
本作HD、続編のEvolutionはマイクロソフトが、最新作のフュージョンはEAがパブリッシャーをしている。
開発会社のRedrynxは2014年にトライアルズシリーズの最新作フュージョンをリリースしており、現在も活動を続けている。
'Splosion Manは、本作と続編のMs. Splosion Manが両方ともXBLAでリリースされている。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立しており、現在もおそらく新作ゲームを開発していると思われる、独立したことで任天堂ハードやPSハードにもゲームをリリースするかもしれない。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。
Xboxを代表するシリーズだけに、4には期待がかかっている、ぜひともちゃんとしたローカライズを日本マイクロソフトには期待したい。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
FPS。
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のGood Science StudioはKinect Fun LabsやKinect Star Warsなどのキネクトゲームを開発しているが、ここ最近は音沙汰がない、公式サイトに飛ぶとホロレンズのサイトに飛ぶため閉鎖されているのかもしれない。
今までのゲーム史になかった「体丸ごとコントローラー」を実現した記念碑的な作品。
なのだが、現世代であるOneではどんどんキネクト対応ソフトが減少しており、さらにダッシュボード操作も不可能になるなど、キネクトの現状は厳しいものがある。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
開発会社のレア社は、この作品から同ライバルズまでキネクトゲーの開発を中心に行うことになるが、2015年ついに完全新作にして、非キネクトゲーのSea of thievesを発表した。
正直やっとか、と思ったファンも多いだろう。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier DevelopmentsはズータイクーンやScreamrideをOne向けにリリースするなど、現在もマイクロソフトを支えるデベロッパーとして活躍している。
シリーズは、キネクトを使わないJoy Ride TurboがXBLAでリリースされている。
開発会社のBigParkはXBLA版のJoy Ride Turboをリリース後ゲームをリリースしていないが、公式サイト(かなり簡易だが)は閉鎖されていない、現在も活動を続けているのだろうか?
シリーズ展開はされていない。
開発会社のAMA Studiosは現在はモバイルゲームの開発を中心に行っているらしい。
ぶっちゃけ今調べてこれが国内販売にマイクロソフトが関わってると知ったので、あんまり書くことがない。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsは2015年もRock Band 4をリリースするなど体感音ゲーを現在も開発し続けている。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立している。
なおおまけのFruit Ninjaは、1がXBLAで、2がOneでリリースされている。(2は日本未配信)
Fruit Ninjaの開発会社のHalfbrick Studiosは現在もモバイル中心にゲーム開発を続けている。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier Developmentsはについては、同作の無印版の項目を参照してほしい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
開発会社のPlayground Gamesは現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast & Furiousをリリースしている。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
今作からマスターチーフの吹き替え声優が変更されており、騒動になった。
特に問題視されているのが「何故変わったのか?」という疑問に対する答えが一切ないことであろう。
2015年にリリースされたHalo5でも声優は変更されたままだが、2014年にリリースされた声優変更前のHalo2では新録ボイスが収録されているため、特に旧声優と揉めたわけではないようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のUbisoftはゲーム業界を代表する大ゲーム会社、だがどうも日本のXbox市場には見切りをつけたらしく、アサシン クリード ローグのXbox版は日本発売されなかった。
まあ文句を言えば切りがないが、正直言ってファーストでないサードがゲームをリリースしてくれることの有り難さをが増すとでも思って耐えるしかないのが現状だろう。
シリーズは、ピクサーというアニメ会社のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、ピクサーアニメのゲーム化は数多くある。
開発会社のAsobo Studioはモノポリーの電子ゲームやThe Crewを開発するなど、現在も活動を続けている。
シリーズは、スターウォーズという説明するまでもないSF映画のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、スターウォーズのゲームは数多くあり、2015年にもスターウォーズバトルフロントが発売され対戦が活発に行われているらしい。
開発会社のTerminal RealityはThe Walking Dead: Survival Instinctを開発後、閉鎖されている、正直日本未発売ソフトばかりなので、よくわからない。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
現時点でのFableシリーズの世界観的に、一番未来の作品であるため、シリーズの展開が気になる人はこれもおさえておくといい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズ展開はされていないが、OneでXbox Fitnessが発売されており、このゲームの血は受け継がれている。
開発会社のSumo Digitalは上記のXbox FitnessやForzaHorizonシリーズなどに関わり、マイクロソフトのシリーズを支えているばかりか、なんと今度はライオットアクト3の開発を担当することが発表されており、今後にかなりの期待が集まるデベロッパーである。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesは今作を最後にGearsの権利をマイクロソフトに渡し、ゲームエンジンの開発にいそしんでいる。
一ユーザーとしては、遊べるゲームを開発して欲しいが、こういったエンジンを作る会社もいないとゲーム業界自体が成り立たないのだろう、頑張ってほしい。
開発会社のMojangはマイクロソフトに買収されたが、今後もマインクラフトのアップデートは全ハードに対して行われるし、他ハードが販売停止することもないそうだ。
なお、完全新作のCobaltも予定されている。
だが、マインクラフトストーリーモードは残念ながら日本未配信である。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
待望のリメイクで、360でFableシリーズのすべてが遊べるようになった。(が旧箱互換機能でもとから遊べたりするけど)
シリーズは、1と2がWindowsとDSで展開されている、本作はOneと360の縦マルチである。
開発会社のFrontier Developmentsはキネクトアニマルズの項目を参照してほしい、現在もスクリームライドなどXboxにゲームをリリースしてくれている。
元々はWindowsやOSXやiOS/Androidで展開していたゲームのXBLA版のパッケージ版。
開発会社のWargamingはWorld of WarplanesやWorld of Warshipsなど戦車だけでなく複数の軍事兵器シミュレーションゲームを運営、リリースしている。
完全に余談となるが、本作品ともコラボした戦車を題材にしたアニメガールズ&パンツァーの劇場版が公開されましたね、知波単学園の細見というキャラクタを僕の好きな声優さんが担当しているので応援がてら見に行きたいですね。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
本作はOneと360の縦マルチであり、360版はSumo Digitalが開発している。
この会社についてはNike+ Kinect Trainingの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社のアニメで使われた音源を題材にした音ゲーである。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、Dance Centralの項目を参照してほしい。
FPS。
シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。
コールオブデューティーシリーズ全体については記載しない。
なお、今作にはキャンペーンシナリオが収録されておらず、キャンペーンを遊ぶには上位機種であるOneかPS4を買わないといけない。
開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年にCoDBO3をリリースしたばかりである。
なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。
TPS。
シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードとWindowsのマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)
開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在もトゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである。
大統一の鍵となる粒子が超対称性粒子。多くの研究者がその存在を信じている。
マスメディアではなぜかダークマターと呼ばれる事が多い。(確かに候補の一つではあるが誤解を招きそうだ)
2015年からLHCのエネルギーを13TeVに上げて探索を開始した。
果たして僕らは世紀の瞬間に立ち会えるのだろうか?
Today’s the day! LHC physics planned to begin at a new energy frontier #13TeV! Read more: http://t.co/Zko4yfjD2R pic.twitter.com/A3qvyFV18O— CERN (@CERN) 2015, 6月 3
この世界は「高次元に埋め込まれた3+1次元の膜」であるとする宇宙モデル。
重力が他の力と比べて異常に弱い理由をうまく説明する。LHCにて検証実験中。
モデルによると従来考えられていたよりも低いエネルギーでマイクロブラックホールが生成できるとしている。(が、LHCで届くかは正直かなり微妙。)
一部メディアが「LHCでブラックホール!世界滅亡!」と報道したために一部住民がパニックに。
大規模なデモが起こったり少女が自殺したり大変なことになってしまった。
Kappa Symmetry, Dp-Brane Super-Lagrangian Action(s), and SuSy Calabi-Yau ‘Tipping’ of… http://t.co/hRRWz5o6GO pic.twitter.com/6YuhurQdxm— George Shiber (@GeorgeShiber) 2015, 6月 26
中性子星の爆発や合体で”伸び縮み”する時空を測る。(要は超精密なマイケルソン・モーレー)
かつて人類が電磁波を手に入れたように、今僕らは重力波を手に入れようとしている。
完成すれば宇宙の構造や進化を巡る研究が大きく進展することになるだろう。
【トピックス】大型低温重力波望遠鏡KAGRAの地下トンネル完成式典 http://t.co/FQQiPeOyOb 7/4に神岡で開催されました。KEKの加速器で培った低温、真空技術が発展的に応用されることになっています。 pic.twitter.com/8C8p8809Pe— KEK 高エネルギー加速器研究機構 (@KEK_JP) 2014, 7月 10
大統一理論の検証実験。候補となる理論の多くは陽子崩壊を予言しているからだ。
が、予想と反して陽子がなかなか崩壊しない。寿命は伸び続けて今は 10^(34) 年以上?
が、サブの実験でニュートリノの発見、ニュートリノ振動とまずはノーベル賞2個分ゲット。
さらにニュートリノを使った地球内部透視に火山研究。原子炉透視と常に快進撃を続ける。
やばい。カミオカンデやばい。「ニュートリノは日本人がお好き」というジョークがあるらしい。
Japón estudia el origen del universo debajo de una montaña. #Kamiokande #ciencia #Koshiba #neutrinos http://t.co/5x39aPRSHW vía @el_pais— Neoyorkino Tupepino (@tupepinonyc) 2015, 2月 21
確かに高い。
冊子体を刊行してないオンラインジャーナルではほとんど、どの論文もタダでダウンロードできる。
一番の大御所はPLoSシリーズ(http://www.plos.org/journals/index.php)。
生物系の雑誌が多いけど、PLoS ONE はサイエンスのすべての領域をカバーしてる。
ただ編集方針として、結果の新奇性は問わず、内容的に正しければ採用、というやりかたなので
他にはFrontierシリーズとか(神経科学ばっかりだが)、New Journal of Physics とかも
あとCell Pressの雑誌の多く(CellやNeuronなどのその分野のトップジャーナルも含む)は
発行後1年たった論文はフリーアクセスだし、PNASも半年でフリーアクセス。
あと物理系だったらArxiv(http://jp.arxiv.org/)知らなきゃモグリ。
合計ランキングTOP200から、日本のアニメ、ゲーム関連のキャラを抜き出してみた(俺の解る範囲で)
N Character Games
22 Son Goku (Dragon Ball) 26274
44 Pikachu 18225
49 Naruto Uzumaki 16761
137 Doraemon 9125
139 Monkey D Luffy 9066
147 Haruhi Suzumiya (The Melancholy of Haruhi Suzumiya) 8762
149 Sonic The Hedgehog 8730
167 Ichigo Kurosaki (Bleach) 8253
168 Solid Snake 8224
171 Link (The Legend of Zelda) 8017
172 Light Yagami (Death Note) 8009
192 L. Lawliet (Death Note) 7447
合計ランク内では13/200と割と少ない。
ここ7日のTOP200からの抽出
N Character Games
6 Haruhi Suzumiya (The Melancholy of Haruhi Suzumiya) 4012
8 Son Goku (Dragon Ball) 3939
14 Yuki Nagato (The Melancholy of Haruhi Suzumiya) 3162
16 Hatsune Miku (Vocaloid) 3130
21 Pikachu 2844
30 Konata Izumi (Lucky Star) 2375
32 Reimu Hakurei (Touhou) 2341
37 Monkey D Luffy 2092
38 Rei Ayanami (Neon Genesis Evangelion) 2086
39 Marisa Kirisame (Touhou) 2076
42 Naruto Uzumaki 2049
43 Kagami Hiiragi (Lucky Star) 2048
44 Lelouch Lamperouge (Code Geass) 2037
49 Shana ( Shakugan no Shana ) 1908
50 Saber (Fate/Stay Night) 1907
54 Suigintou (rozen maiden) 1868
58 Suiseiseki (Rozen Maiden) 1784
61 Sakata Gintoki (Gintama) 1741
62 Sakuya Izayoi (Touhou) 1717
66 Louise Françoise le Blanc de la Vallière 1695
76 Nanoha Takamachi (Mahou Shoujo Lyrical Nanoha) 1543
79 Aisaka Taiga (Toradora!) 1497
80 Light Yagami (Death Note) 1496
83 Cirno (Touhou) 1478
84 Horo (Spice And Wolf) 1461
85 Sakura Kinomoto (Card Captors Sakura) 1459
86 Conan Edogawa (Detective Conan) 1454
87 Asuka Langley Soryu (Neon Genesis Evangelion) 1453
89 Fate Testarossa (Nanoha) 1449
91 Shinnosuke Nohara 1433
93 L. Lawliet (Death Note) 1420
100 Rena Ryuugu (Higurashi no Naku Koro ni) 1351
101 Ranka Lee (Macross Frontier) 1344
102 Edward Elric (Fullmetal Alchemist) 1337
103 Remilia Scarlet (Touhou) 1319
105 Jotaro Kujo (JoJo's Bizarre Adventure) 1315
109 Solid Snake 1289
110 C.C. (Code Geass) 1289
112 Cloud Strife (Final Fantasy VII) 1277
113 Yukari Yakumo (Touhou) 1273
116 Sheryl Nome (Macross Frontier) 1237
117 Flandre Scarlet (Touhou Project) 1230
119 Ichigo Kurosaki (Bleach) 1216
122 Tsukasa Hiiragi (Lucky Star) 1208
123 Nagi (Kannagi) 1203
124 Yuno (Hidamari Sketch) 1201
125 Patchouli Knowledge (Touhou) 1200
131 Mikuru Asahina 1128
133 Aya Shameimaru (Touhou) 1121
137 Youmu Konpaku (Touhou) 1106
139 Shinku (Rozen Maiden) 1090
142 Alice Margatroid (Touhou Project) 1076
144 Motoko Kusanagi (Ghost in the Shell) 1060
146 Yuyuko Saigyouji (Touhou) 1057
150 Furukawa Nagisa (CLANNAD) 1047
151 Abe Takakazu 1046
163 Hibari Kyoya (Reborn!) 980
168 Yotsuba 969
170 Chihaya Kisaragi (THE IDOLM@STER) 961
171 Setsuna F. Seiei (Gundam 00) 961
173 Kenshin Himura (Rurouni Kenshin) 955
174 Hanamichi Sakuragi 954
175 Kirby 953
177 Tomoyo Sakagami (Clannad) 944
178 Tohsaka Rin (Fate / Stay Night) 940
181 Nozomu Itoshiki (Sayonara Zetsubou-sensei) 935
188 Kyon (Haruhi Suzumiya) 904
190 Dio Brando (Jojo's Bizarre Adventure) 904
191 Link (The Legend of Zelda) 895
192 Roronoa Zoro (One Piece) 893
194 Kaiji Itou (Kaiji) 876
196 Sanae Kochiya (Touhou) 869
199 Kyou Fujibayashi (Clannad) 862
76/200にまで増えてました。
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