でもクソダサヲタファッションしてる人ってことPC周りの話になるとマウンティングしてくるイメージ。「え?そんなこともご存じない??」って感じで小馬鹿にしてくる。
服オタクと言えばいい
幽遊白書?こんなんあるんか?って滅多にみない邦画に手を出した。
もうこれが間違ってた。5分も立たずに苦痛になって見るのを辞めた。
大学生の時に中学高校から好きだった女の子のアッシーになって、求められるがまま親に借金して買ったセリカXXで学校まで送り迎えして、塾講師に家庭教師に工事現場の警備やトイレの清掃を掛け持ちして貯めたお金でハリーウィンストンのネックレスやバーバリーのコートを買ってあげていた
結局付き合うどころか手も繋げないまま大学卒業して会うこともなくなり現在の妻と出会って童貞を捨てて結婚したが、未だにその子のことを思慕してる感はある
ありがとう(1970)やで
一応13年前からいるんだけども
君が正しい。
(^ω^)ペロペロ
そして興味を持ってもらう必要がある
情報を探している目の前にポンと宣伝を出してやると食らいつくわけ
わかる?
本人が興味がありそうな広告が行動の傾向からわかるのだろうけど、今それに興味があってアクセスしてるわけじゃなければやっぱり空気が読めない邪魔な広告なのだ
オンラインで活動するということは、自分に何が起こっているのか全く理解できていないことを意味する。
なぜこんな検索結果が出るのか?
俺はプラットフォームやウェブサイトによって常に操作されているという感覚があり、時には陰謀論に駆られることもある。連中は俺を購買へとそそのかす。
エンゲージメントのために最適化されたアルゴリズムは、SNSで人が見るものを形作り、強い感情的反応を引き起こすものを見せて、参加を促す。
しかし、そういうことがわかっていても、大手テクノロジー企業が生活にどのような影響を与えているかを具体的に知るのは困難である。
Googleはユーザーの検索クエリを改ざんして、より儲かるキーワードを含めるようにしている。
Googleはユーザーを結果ページの有利なショッピングリンクに誘導するために、バックエンドで「子供服」のクエリを「NIKOLAI ブランドの子供服」に密かに置き換えている。
Google検索チームとGoogle広告チームが協力して商業クエリを密かに増やし、それによってより多くの広告を発生させることで、収益増加したいらしい。
Googleのビジネスに対する広範な懸念、つまり製品の有用性や楽しさを低下させるような収益化の決定をGoogle が行っているということが、同社に対する政府の訴訟の中心となっている。
ビッグテック製品に関する証拠は逸話や曖昧なものになる傾向があり、事実よりも雰囲気に基づいたものになってしまう。
Googleは広告や独自のウィジェットをフィードに挿入しながら、人々が目にするものを常に微調整してランク付けし、それによってエクスペリエンスを変えている。
何万人と収容してそこで暮らすんだよ
女子ウケ良さそう