はてなキーワード: クラウドとは
VPNの設定まで入れて完全に移行した。
もう少し詰めると多分Docker部分で不満出てきそう。
しかし、これまで低スペックでDocker動かして、今回スペックをかなり上げたのでしばらくはWSLで十分だろう。
そもそも趣味でDockerガンガン立ち上げるほど大したことしてないから関係ない。
つまり、わざわざノートPCにLinuxを配置する意味がない。
そう、ないんだ。
WindowsでEmacsをうまく扱えなかったのでどうしてもためらっていたが、それすら今はない。
せめてもの抵抗にVimを入れたがLazyVimに逃げてしまった。
いっそVSCodeかCursor使えばいいのに、意地を張っている。
意味もないしださい。
それでも2010年ぐらいまでは辻褄が合う説明が聞けてたんだけどさ。
さいきんのLANの仮想化やサーバのクラウド化。さらにデスクトップの仮想化でめちゃくちゃに。
IT教育を充分うけたはずの若手でもふんわりとしか理解してない。
検証用に孤立LAN環境を用意しようかとも考えたけど、予算がでなかった。
そもそもいまのwindowsって外部につながらないと稼働しないからLINUXかあ。LINUXおしえるの面倒だな。
やめたやめた。どうでもいいや。
いままで 6社ほど経験してきました。
その中で、職種が変わるタイミングがあり「年収が下がる」ということも経験してきました。
いまは IT系技術チームのリーダーとして中途採用の人事面接やってます。
おそらく殆どの日本企業は「前職の給与」をもとに想定年収を洗い出し、
あたりを見ると思います。(某人事労務クラウドの会社の例もありますが一般的ではない)
そのほか「ポテンシャル」もありますが、 中途採用において ポテンシャルを尊重できる企業はほんの一握りだと思います。
では「前職で年収 1000 万」の人が面接に来たとして、自社内年収 500 万ぐらいの人と同等だと感じたらどうしますか?
落としますよね。
このとき、本人と企業の両方に ずっと解決できない問題が存在し続ける可能性があります。
本人は「前職を加味しない客観的な年収査定」がない限り「スキルより年収が高い」ことに一生気づけません。
端的に言うと「お前、年収もらいすぎだろ」と言われないといけない状態です。
ですが、それを言える人いますか?
もちろん、お見送りメールなんかに書くわけが無いです。わざわざ事を荒げる意味がありませんから。
また、転職エージェントに登録しても伝えられるケースは少ないでしょう。
転職活動においては「年収が下がってもいい」を伝えるアプローチが無い限り、どれだけ転職活動をしようとも無駄な努力に終わります。
「自社メンバーの年収が低すぎる」という状態であれば、採用活動をするだけ無駄に終わります。
こちらも社外から客観した年収評価が無い限り、解決することはありません。
もちろん可能なのだ!独学でエンジニアになってフルリモートで働く人はたくさんいるのだ。まずは自分が興味を持てる分野から始めるといいのだ。例えば、ウェブ開発ならHTML、CSS、JavaScriptを学ぶのが良いのだ。もしもバックエンドに興味があるなら、PythonやRuby、Javaなどの言語を学ぶと良いのだ。また、インフラが気になるなら、クラウドサービスのAWSやAzure、GCPのようなものもおすすめなのだ。
フルリモートの仕事を探すには、リモート専門の求人サイトやフリーランスのプラットフォームを利用するのだ。また、GitHubやLinkedInでプロジェクトや経験を公開しておくと、声をかけてくれる企業もあるのだ。学んだスキルを活用して、少しずつプロジェクトを始めていくと良いのだ!頑張るのだ!
上司1「あーAWSの資格勉強してるんだ。まぁあと5年はいけるから無駄にはならんか」
僕「あと5年?」
上司2「AWSとかクラウドって2021年ごろがピークって感じだよね」
上司3「ぶふぉ!まーた同じこと新人に吹き込んでるでござるかぁ!」
上司1「でも実際そうじゃね?サーバーレスとかでてきたしさ。皮肉な話だけどクラウドも抽象化するとAWSいらねーんだもんw」
上司1「Lambda以外が糞。CloudflareとかSupabaseがのびてるのはその証拠」
上司3「IaCもいいんだけどさ、そもそもコード書いてる時点でおかしいよな」
20年ぶりぐらいにbeatmania IIDXやりたいなーと思っていろいろ調べた
PS2でコンシューマー機用ゲームが発売されたのを最後にPS3以降では出てない
PS2を買って遊ぶとなるとHDMI変換と専用コントローラーが必要
プロコンは中古でも当時の値段のまま3万円ぐらい、アケコンなら5000円ぐらい
プロコンは持ってたけど売ってしまって手元にないし、あのサイズのコントローラーはちょっと置き場所に困る
コントローラーは一応まだ販売していて、PC接続もしくはスマホへのBluetooth接続のみ
スマホはコントローラーが無いと画面タッチで遊ぶことになるので事実上は遊べない
まぁモバイル版は一部無料で遊べるのでやってみたが、やはりbeatmani感は全然無く、ただの作業ゲームになっている
あとやっていて気付いたが、BGMに合わせてボタンを押す(効果音だけが鳴る)ようになってる
昔は曲がりなりにも演奏の一部としてボタンを押したりスクラッチ回したりしてた(ので、何もしないと曲にならなかった)けどもはやただの記号になってるんだな・・・
もはやbeatmania IIDXも32まで進んでいるので、3〜8ぐらいをメインでやってたオジさんにはさっぱり分からん世界になっている
まぁ32まで頑張って続けてるのは凄いと思う。音ゲーいっぱいあるのに。
まぁなので古い曲(substanceの曲とか)は権利関係もあって遊べなくなってるので
久々に遊んでHolic Anotherをクリアしてやるぜ!みたいなのはできないっぽい
PS2+アケコンを買ってきてアケコンの改造をする、というのが今も昔も最適解になっている気がする