環境・CSRチルド・フローズン食品輸送の南日本運輸倉庫(東京都中野区)は20日、第4期となるベトナム人大学生6人をインターンシップ生として受け入れたと発表した。
同インターン生は、ハノイ市のトゥイロイ大学物流学科に在籍する3年生と4年生で、同社埼玉物流センターにて1年間の実習と座学を通じて物流技術と日本文化を学ぶ。
同社は2020年にベトナムで合弁会社を設立し、物流需要の拡大を背景に人材育成を推進。これまでに23人のインターン生を受け入れており、次世代の国際物流を担う人材育成を進めている。
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