悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション
【あくまじょうどらきゅら あにばーさりーこれくしょん】
ジャンル
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アクション
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対応機種
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プレイステーション4 Xbox One Nintendo Switch Windows 10
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発売元
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コナミデジタルエンタテインメント
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開発元
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コナミデジタルエンタテインメント M2
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発売日
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2019年5月16日
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定価
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3,240円(税8%込)
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レーティング
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CERO:B(12才以上対象)
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判定
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良作
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ポイント
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アニバーサリーシリーズ第2弾
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悪魔城ドラキュラシリーズ
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コナミ アニバーサリーコレクションシリーズ アーケードクラシックス / 悪魔城ドラキュラ / 魂斗羅
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概要
コナミの創業50周年記念として発売された『アニバーサリーコレクションシリーズ』の第2弾。
『悪魔城ドラキュラシリーズ』としては『Konami Collector's Series: Castlevania & Contra』や『悪魔城ドラキュラXセレクション』など一部作品のカップリング移植こそ存在したが、歴代作品のオムニバスソフトとしては初となる。
今作で初復刻となった作品もあり、他のアニバーサリーコレクション同様、開発資料などを収録した「ボーナスブック」が収録されている。
後のアップデートにより海外版も追加された。
収録タイトル
タイトル別の評価は各記事を参照。海外版に記載があるものは海外版収録タイトル。
タイトル
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海外版
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概要
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判定
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悪魔城ドラキュラ
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Castlevania
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鞭を操り怪物たちを討つ、硬派なゴシックホラーアクションの第一作。
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良
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-
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Castlevania II Simon's Quest
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シリーズ2作目にして豪快にRPG要素をネジ込んだ、ドラキュラ界の哀しき実験動物。 北米版での収録。
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なし
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悪魔城伝説
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Castlevania III Dracula's Curse
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ギミックの増加とシステム調節が施された、悪魔城の正統進化系。 神曲揃いのBGMはゲーム史上最高との呼び声も。
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良
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悪魔城ドラキュラ (SFC)
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Super Castlevania IV
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SFCでより演出が冴え渡ったゴシックホラー・アクション。
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良
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ドラキュラ伝説
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Castlevania The Adventure
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完成度はなかなかだが、携帯機離れした超シビアなジャンプが凄まじく足を引っ張ってしまった。
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不安定
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ドラキュラ伝説II
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Castlevania II Belmont's Revenge
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クリストファー=ベルモンド、第二の冒険。 これぞまさに『悪魔城ドラキュラ』。
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良
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バンパイアキラー
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Castlevania Bloodlines
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公式にプレミア認定される、隠れたゴシックホラー・アクションの傑作。
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良
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悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん (FC)
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Kid Dracula (新規英語版)
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「どうせ外伝でしょ」と侮るなかれ。 内容もBGMも安心の悪魔城クオリティ。
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良
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評価点
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移植度は良好。
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『悪魔城伝説』のVRC6チップによる拡張音源もしっかり再現されている。チップ未搭載の海外版と比較も可能なので、違いを楽しむのも一興。
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『ドラキュラ伝説II』『バンパイアキラー』『ドラキュラくん(FC)』の3作は長らくVCなどでの復刻がなかったため、今回が初復刻となった。
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初代は元祖のディスクシステム版ではなく、日本国内では出荷数が少なくプレミア化していたROMカセット版からの移植となっており、ROM版唯一の欠点だったセーブの廃止も今作では中断セーブで代用可能になったので実質的な完全版仕様となった。
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実はこのROM版も今回が初復刻である。ROM版では難易度選択が追加されており、EASYモードを選べばノックバックがなくなったりダメージが軽減されるので初心者でも遊びやすく、ステージ間のロードもないなどセーブ以外はディスク版の上位互換となっている。初代はディスクシステムの専用音源未使用のため、ROM版でもBGMに変化はない。ただしこの仕様でディスクシステム版の曲が一曲だけ未収録のものがある(後述)
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GB版『ドラキュラ伝説』シリーズ2作はオリジナル版を元にしており、スーパーゲームボーイの初期設定時のカラーも選べ、初代GBの緑色の画面にする事も可能。
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FC版『ドラキュラくん』は元々は日本版しか存在せず、当時ローカライズされていたのは続編のGB版だけだったが、今回の移植にあたって新たにFC版の英語版も制作された。
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システム面
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中断セーブ機能などのお馴染みの機能も用意されている。
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中断セーブのおかげで『ドラキュラ伝説』のような中断機能がなかったゲームもかなり遊びやすくなっている。
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いつでもどこでも中断セーブが可能な為、これを利用してのごり押しも可能。とはいえ、元が高難易度で有名なゲームも多い為、ひとまずクリアだけでもしたい人にはかなりありがたい機能である。
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画面設定は4:3、ピクセルパーフェクト、フル画面が選択可能で、それぞれにフィルターあり/なしが用意されている。自分が遊びやすい画面でプレイ可能。
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4:3はフィルターありのみ。フィルターのない4:3画面は少し小さく表示される。
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また、復刻系タイトルでは珍しくリプレイ機能が追加されており、プレイ中のメニューから保存することで鑑賞可能になる。動画投稿などに適した機能と言える。
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最大4倍速での再生や先送り、巻き戻し、ポーズなど一通りの機能が揃っている。
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充実したボーナスブックの内容。
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収録された各作品のパッケージは国内版、海外版の両方を収録。拡大機能もあるので細かいところまでクッキリ確認できる。
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作品ごとの解説ページではゲーム中からも閲覧可能な操作一覧に加え、簡単な解説とストーリー、作品ごとにサブウェポンや新要素の解説が用意されている。
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また、収録作品で判明する年表や若干の攻略要素を含むコラム、各作品の企画・設計書も多数収録されている。『バンパイアキラー』の説明書に収録されていたカラーイラストなども確認可能。
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インタビューページでは『バンパイアキラー』から『奪われた刻印』までの楽曲を担当した山根ミチル氏とNetflixで配信されたアニメ版『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-』のプロデューサーであるアディ・シャンカル氏のロングインタビューを収録。かなり読み応えのあるものとなっている。
問題点
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『ドラキュラII』が北米NES版『Castlevania II Simon's Quest』のみの収録
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これが他の収録作のように純粋なアクションゲーだったらまだよかったのだが、よりにもよって情報を集めながら謎解きをするアクションRPG作品である為、英語が苦手な人は自力クリアが困難という問題が発生しており、日本版未収録について難色を示すプレイヤーは多い。
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さらに、原作の日本版はディスクシステム専用の拡張音源を使用したBGMが高い評価を獲得しており、比較してロムメディアの北米NES版は音源が劣っていたため、こちらも合わせて問題視されやすい。クリア自体は攻略サイトを参考にすれば大丈夫だがBGMについてはどうしようもない。
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FC版『ドラキュラくん』は海外未発売だった為に本作用にわざわざ英語版を製作して収録している。それもあって、『ドラキュラII』も同じように日本語化したものを収録してほしいという声が上がった。
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こうなったのは『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』との同時開発だった為と言われている。FC、SFC、GB、MD、アーケードのエミュをそれぞれ開発していて、ディスクシステムのBIOSの版権は任天堂が持っている関係で収録出来なかった。
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後に同じディスクシステムの『ワードナの森』ではM2社独自のBIOSを制作して移植された。
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『悪魔城ドラキュラ』のFC版はディスクシステム版にあったネームエントリーが削除されている仕様のためディスクシステム版のネームエントリー時のBGMの「Underground」を聞くことができない。
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そこまで人気の曲というわけでもないのだが『白夜の協奏曲』では主人公ジュストが初代主人公シモンの孫という密接な関わりがあることを示す演出として同じくネームエントリー時BGMに採用されたこともあるので惜しいと言えば惜しい。
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サウンドテストモード(ミュージックプレイヤー)がない
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非常に音楽の評価が高いシリーズのために欲しかったところである。後発のアドバンスコレクションではきっちり実装されていただけに尚更思うところである。
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プレイ中マニュアルの説明不足
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サブウェポンの詳細がなかったり、悪魔城伝説でパートナーの専用スキルの操作法が載っていないなど、プレイ中に見たい物が見れない。
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また、ボーナスブックの説明も完全というわけではない。
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PC版はフルスクリーンへの切り替え設定やゲーム内からの終了操作が未搭載。
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前者はAlt+Enter、後者はウィンドウ右上の×ボタンやAlt+F4で代用可能ではあるが、PC版として出す以上は追加すべきだろう。開発会社は違うが『アーケードクラシックス』には搭載されていたのだが…。
+
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アップデートで改善された問題点(改善済みではあるが、一応残しておく)
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当初はFC版作品の音源周りに雑音が入るバグがあったが、アップデートで修正されている。
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ボタンコンフィグが用意されていなかった。PS配置で表すと〇と□がジャンプ、×と△が攻撃という配置で、×ジャンプ□攻撃に慣れたプレイヤーには遊びにくかった。
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総評
シリーズ初期作品を十分楽しめるものに仕上がっている良移植オムニバス。
それだけに国内版『II』の未収録だけが残念だが、それを含めても名作揃いのシリーズ作品を遊べるのは十分魅力的と言える。
ボーナスブックやアップデートによる改善や海外版追加もあって資料的価値も高く、ファンなら満足できる内容である。
『血の輪廻』と『月下の夜想曲』が収録されている『悪魔城ドラキュラXセレクション』と併せて楽しむのも良いだろう。
余談
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本作の後、2021年には『Castlevania Advance Collection』が、2024年には『Castlevania Dominus Collection』が発売された。
同様にM2が開発を担当しており、「Collection」の部分のタイトルロゴが共通であったりと本作から連なるコレクションタイトルとして扱われていると思われる。
最終更新:2024年10月09日 12:29