[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

webapiに関するpkbのブックマーク (3)

  • NDL書誌データ取得シート

    概要 「NDL書誌データ取得シート」は,国立国会図書館サーチを利用して,ISBNリストを元に国会図書館が提供する書誌データを取得しようとするために開発したツールである。 国立国会図書館サーチで公開されたWebAPIを用いて,指定したISBNごとに該当する図書の検索を行い,該当する図書が存在する場合にはその書誌データを取得することができる。非営利での利用であれば,書誌データの取得に際して国立国会図書館への許諾などをとる必要はない。また,ツールで取得できる書誌データは国立国会図書館サーチに収録されているデータのうち,国立国会図書館が作成したものだけであり,商用MARCベンダーが作成したものは含まれない。したがって,ツールで取得したデータは,個人や図書館などで自由に使うことができる。さらに,この「NDL書誌データ取得シート」自体も無償で自由に使ってもらうことを目的に公開しているものであり,使

    NDL書誌データ取得シート
  • MOONGIFT: » セキュアなシングルサインオンを実現する「simpleSAMLphp」:オープンソースを毎日紹介

    2006年、2007年あたりから注目が集まりだしたOpenID。対象Webサイトで登録する必要なく、認証情報を流用できるので便利だ。類似の技術に.NET Passportなどがあるが、その基盤になっているのがSAML(Security Assertion Markup Language)だ。 SAMLを使うと、対応したサイト同士が認証情報を交換し、引き継げるようになる。対応したサイト同士は予め信頼関係を築いておく必要がある点などがOpenIDとは異なるのだが、SAMLがどういったものなのか、それを体感できるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはsimpleSAMLphp、SAMLを実装したPHPスクリプトだ。 利用には様々な手間がかかるようで、まだ格的には試せていない。だが、ライブラリの内容を見る限り、なかなか面白そうだ。例えばOpenIDとの互換性部分があ

    MOONGIFT: » セキュアなシングルサインオンを実現する「simpleSAMLphp」:オープンソースを毎日紹介
  • 版元日誌 » 版元ドットコム・書誌情報API公開しました、あるいはふたつの書誌データ

    やります、やります、と言ってなかなか形にできなかった版元ドットコムの書誌データを外部から触れるようにする、「版元ドットコムAPI」の整備ですが、先日、ようやく第一歩をふみ出しました。(詳しくは「お知らせ » 版元ドットコムのAPI ( http://www.hanmoto.com/news/2010/02/19/hanmotocom-webapi/)」を御参照ください。) 「API」といっても、当面は書誌データに外部からアクセスしやすくする、というこの一点に目的がおかれているので、システム的には当初から実装されていたRSS配信などとさほど変わりません。RESTをサポート、と気取った(笑)言い方をして いますが、(X)HTMLの替わりに、XMLを返すようにしました、と言ってしまえばそれだけのことです。 時間がかかったのは、コーディング自体よりもむしろ、どういうフォーマットで書誌データをアウト

  • 1