石井スポーツ等で取り扱っているDUG TEAの大きなクッカーで1合炊けます。 http://www.amazon.co.jp/dp/B002NR1B7Y/ 小さなクッカーは丁度半合です。シェラカップで炊くのも半合ですね。 シェラカップはだいたい400mlぐらいだし、上記のDUGの小さいクッカーは500ml。 なので、1Lを目安にクッカーを選んでみてはいかがでしょうか? あと、きちんとフタができる物。(望ましくは石とかで重しができるもの) むらなく蒸らせるよう、ひっくり返すことができる形の物を選ぶと良いと思います。 DUG TEAだとトランギアのB25ゴトクが直径がギリギリで安定しません。T's stoveのチタン五徳を使っています。 参考URL:http://www.usui-jp.com/camptouring/cooking/scric …
こんにちは。 アルコールバーナーとなると、空き缶で自作する方もいらっしゃいますが私の知っているものでは ・トランギア ・サイモンストーブ ・パイトーチ くらいでしょうか? バーナー(ストーブ)の選択(燃料・メーカー・形式等)は使用するスタイルやTPO、好みでいろいろですが、ことアルコールバーナーに関してはかなり用途が限定されます。 私自身もアルコールバーナーを幾つか持っていますが、 ■アクティビティ最優先で ■装備を極力減らし ■念のために持っていく、 そんな時にトランギアをチョイスします。 慣れればもちろん米も炊けますし、炒め物や煮物もできるのですが、実際のところ私個人的には 1) 暖かい飲み物をいれる 2) カップ麺をつくる 程度にしか使っていません。 理由(欠点)は皆さんがおっしゃっているように ■火力がもうひとつ ■調整が容易でない ■昼間の炎が見にくい のです。そのかわり ■構造
サイズ:使用時、130×130×160mm 収納時、130×130×15mm 材質:18-8ステンレス(メッシュ部のみ特殊耐熱鋼) 重量:320g こちらの商品は販売を終了致しました。 枯れ枝や松ぼっくりなどを燃料し、風の力を利用して効率よく炎を生み出すエコロジカルストーブ。 自然の力を100%活用する燃焼機構が、容易な着火(ティッシュ1枚で着火!)で完全燃焼を生み、ハードステンレスと特殊耐熱鋼メッシュの構造は、抜群の耐久性を誇ります。炭の利用ももちろん可能です。また折りたたみ式でコンパクトなため防災バッグに入れておきたいウッドバーニングストーブです。
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