TiddlyWiki Macro 開発:ぽっと URL: http://www.potto.client.jp/htmlslidymaker/ JavaScript をONにし,矢印キー(← →)やマウスのクリックでスライドを送って読んで下さい。最下部の"contents"をクリックするとページのリストが表示され,ページを選ぶことができます。 HTML Slidy Makerとは HTML Slidy Makerは TiddlyWiki *1 の記事をHTML Slidy *2 として生成するマクロです。 TiddlyWiki の指定記事を、プレゼンテーションとして公開することが可能です。本プレゼンテーションはHTML Slidy Makerを用いてHTML Slidyに変換しています。主な機能は以下のとおりです。 主な機能 TiddlyWiki の記事をHTML Slidyに変換する 出
TiddlyWiki (略称 TW) の一問一答。FAQ です。 「一答」ではないかもしれませんがそこは響きで。 書きかけです。というかどんどん追加していきます。 もし質問などあれば答えられる範囲ですが追加していきたいと思います。コメントください。 TiddlyWiki についてTiddlyWiki(TW) て何ですか?まず wiki について知らない方はこちら via: http://ja.wikipedia.org/wiki/Wiki ウェブブラウザを利用してWebサーバ上のハイパーテキスト文書を書き換えるシステムの一種である TW も wikiのひとつです。 他の Wiki と何が違うの?ウィキ/# 9.2 TiddlyWiki系統 - Wikipedia と Wikipedia で項目があるように、WIki の中でも別カテゴリにされる様な特徴としてはまず、html ファイル1つで実
2013年版も作りました。 去年に引き続き、TiddlyWiki備忘録(2012年版)を作りました。 TiddlyWikiが備忘録に向いている5の理由 ブラウザさえあればどこでも使える、世界にあるほとんどのパソコンで開くことが出来る たった1つのhtmlファイルだけで構成されているので、持ち運びが楽 見出し、リスト、表組、リンク等、単なるテキスト以上の機能を内包する 豊富なプラグインが世界中で開発されている、アップデートも簡単 JavaScriptで作られているのでブラウザの進化に合わせて表現力が上がる。 ダウンロード zipアーカイブ my_tiddlywiki_20120102.zip gitレポジトリ ongaeshi/my_tiddlywiki - GitHub zipアーカイブを展開します。 memo.html .. メインの備忘録用です gtd.html .. GTD Styl
前の項でも書きましたが、Todo管理は、現在GTDstylewikiを使っています。これはTiddlyWikiという1ファイルで書かれたWikiをGTD用に拡張したもので、同様なものにd3やGTDTiddlyWiki、GTDTiddlyWiki Plus、MonkeyGTD、また、NextActionという別系列のものもあります。最初はいろいろ使ってみて、MonkeyGTDが良いかなとおもったのですが、以前使っていたGTDstylewikiに戻しました。 1.これまでのプロジェクトの考え方 前にも書きましたが、ある会社の中間管理職で、4人の部下が、それぞれ10の案件を担当しています。したがって40の案件が進行しています。これまでは、これら40の案件をまずプロジェクトとして列挙し、それぞれの下にNextActionを書き出すという考え方をとっていました。 この目的のためには、MonkeyGT
自分のすべき作業を管理する上でGTDを取り入れている人は多い。それぞれ自分の好きなやり方で取り組むのが良いと思うが、最初はシステムを使って行った方が作業の漏れがなくできるので良いのではないだろうか。そしてそのためのシステム、ソフトウェアは既に多数存在している。 TiddlyWikiを使ってGTD! GTDに特化しているのも良いが、その他にも色々メモしておければPIMとして使えるようになる。ローカルで使えるGTDとしてMonkeyGTDを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMonkeyGTD、TiddlyWikiをベースにしたGTDソフトウェアだ。 MonkeyGTDはローカルで使えるWikiソフトウェア、TiddlyWikiをベースにしてGTDの要素を盛り込んだWikiエンジンだ。ネクストアクションをまとめたり、プロジェクトを作成したりすることが画面遷移もなく、どんどん
おお、また土曜日だ!まさにWikiサタ到来の予感(?)! 情報はできるだけ集約するのが良い。散在していると何がどこにいったか分からず、探すコストが発生してしまう。情報が一つの所にあるのはとても便利なことだ。それを解決しようと言うのが37 Signalsの提供するBackpackだ。 ページを作成し、その中にメモとコードを書き込んでいくWikiエンジン とは言え、BackpackはWebベースのアプリケーションで、オフライン時には使えない。その弱点を克服するのがTiddlyBackpackだ。 今回紹介するフリーウェアはTiddlyBackpack、BackpackにインスパイアされたTiddlyWikiだ。 TiddlyBackpackはHTMLとJavaScriptのみで作られたWikiエンジンであるTiddlyWikiをベースにしており、ワンクリックで定型のフォーマット(メモまたはコー
愛読書の一つ「プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))」に、成果をあげるための時間管理の基本として次の三つの段階が示されています。 時間を記録する - 何に時間がとられているかを明らかにする。 時間を管理する - 自分の時間を奪おうとする非生産的な要求を退ける。 時間をまとめる - その結果得られた時間を大きくまとめる。 この「時間を記録する」ことに特化した派生システム「TiddlyTimeJournal」をご紹介。 ダウンロード方法 http://ttj.wombatdiet.net/ トップページ先頭の「TiddlyTimeJournal」の下に以下の行があります。 Right click here and select Save Link As to download your own copy of TTJ.here のリ
「Google Chrome」のバージョン 2 がリリースされたそうです。 数多くのバグが修正され安定して動作するらしいので、本格的に利用する人が増えるかもしれません。 その「Google Chrome」でいきなり TiddlyWiki を使うと次のポイントでハマるのでその解決方法をご紹介。 ファイルが保存できない。 TiddlyWiki の設定が保存できない。 ファイルが保存できない。*1 TiddlyWiki のサイト(http://www.tiddlywiki.com/#TiddlySaver)から TiddlySaver.jar をダウンロードしてください。 編集したい TiddlyWiki ファイルと同じフォルダに TiddlySaver.jar をコピーしてください。 TiddlyWiki を開くときに TiddlySaver.jar をロードするため、表示が完了するまでに時間
iPhoneにはメモ環境が用意されているがあまり使い勝手は良くない。画面が横向きにならず、他の環境でデータが再利用できるわけでもない。iPhoneNotesやRemoteNoteといったソフトウェアもあるが、JailBreakが必須になってしまう。 もっと手軽にiPhoneや母艦になるMac OSXやWindowsから使えるソフトウェアはないものか。そこで考え出されたのかこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはiTW、iPhone向けTiddly Wikiだ。 Tiddly Wikiと言えばローカルで使えるJavaScriptベースのWikiエンジンだ。ローカルで使えるということもあって、編集中に限っては特にネット環境は必要としない。Safariが「落ちさえ」しなければ、ずっとメモとして利用できる。インタフェースはiPhone向けに最適化されており、使い勝手は良い。
TiddlyWikiのhtmlデータを、Evernoteでインポートできるenex形式に変換するスクリプトを作った。 http://sakurai.sumomo.ne.jp/tiddlywiki_to_evernote_py TiddlyWiki 2.3と、Evernote 3.0.0で確認。 TiddlyWikiのタグをいろいろ駆使していると、変換に失敗するかもしれないけど。 kurizo さんのコメント... tiddlywiki_to_evernote_pyを使わせて頂きました。ありがとうございます。 私のtiddlywikiでは、tiddlerによってmodified="200911291234"のようなタグがあったり無かったりして、オリジナルのスクリプトではタグが出力されたりされなかったりして、上手く動きませんでした。下記のようにL63~L77までを書き換えて、対応しました。 w
TiddlyWiki に書き溜めていたメモを Evernote に移行しました。 その時の手順をメモしておきます。 ## TiddlyWiki から Evernote へ移行した理由 TiddlyWiki から Evernote へ移行しようと思ったのは、次のような理由からです。 – TiddlyWiki のファイルを持ち運ぶのが面倒になった。 – そんなに使っていなかった TiddlyWiki の為に Firefox のタブを一つ占有されるのが嫌になった。 – しばらく使っていないうちに、TiddlyWiki 独自の記法が思い出せなくなったw ## 今回、やってみた環境 – [TiddlyWiki](http://www.tiddlywiki.com/) 2.4.1 – [Evernote](http://www.evernote.com/) 1.4.9 – Mac OS 10.6.1
ローカルで使えて便利なWiki、TiddlyWikiを使っている人は多いだろう。JavaScriptベースで動作する便利なWikiエンジンだ。個人的なメモや、ブラウジング中に見つけたURLを書いておく等と様々な使い道が考えられる。 だが、メモするためにタブを一つ開いて、そこで使うというのは多少面倒だ。Firefoxを使っているなら、これを絶対にお勧めする。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTiddlySnip、TiddlyWikiとFirefoxを連携させるソフトウェアだ。 TiddlySnipをインストールした後、設定画面で使っているTiddlyWikiを指定する。そうするとコンテクストメニューから「TiddlySnip this page」等のメニューが表示されるようになる。 これを選ぶとタイトル、タグ、コンテンツを入力する画面が出てくるので入力して保存すると、TiddlyW
<<option chkGenerateAnRssFeed>> GenerateAnRssFeed\n<<option chkOpenInNewWindow>> OpenLinksInNewWindow\n<<option chkSaveEmptyTemplate>> SaveEmptyTemplate\n<<option chkToggleLinks>> Clicking on links to tiddlers that are already open causes them to close\n^^(override with Control or other modifier key)^^\n<<option chkHttpReadOnly>> HideEditingFeatures when viewed over HTTP\n<<option chkForceMinorUpd
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