渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。
渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:餃子でリバーシ > 個人サイト 妄想工作所 いかんせん地味である。「これ何かネタに使えるかも!」と箱を1~2年とっておいたのだが、我ながらこりゃ地味なネタだと思い、ずっと記事化を躊躇していたのだ。 だがここに満を持して、といった感慨も薄い。いかんせん「内箱が遺跡に見える」からの出発である。そして着地点は「遺跡」。なぜ今これを実行に移すかといえば「箱がそろそろ邪魔」だから。ああ地味だ。でもとにかく進める。 まず見ていただこう。ゴワゴワしたアレとは、このことです。ここに、PC周辺機器や家電の箱がありますね。
カビキラーはすごい。普通にこすって落ちないお風呂場のカビ汚れがいちどきに落ちる。面倒だと伸ばしのばしにしていた浴室の掃除も、一旦はじめるとその汚れ落ちの素晴らしさに夢中になってしまう。 すばらしきカビキラー。 しかしですよ。掃除が終わってきれいになった浴室を眺めながらふと着ていたシャツに目をやるとだ。黒いTシャツがところどころピンクになってたりしやしませんか。 そう、カビキラーが付着して塩素の力で色抜けしてしまうことが(うっかり者のわたしには)よくあるのだ。 元に戻すにはもう一度染めるしかなく、素人には難しい。どうでもいいような部屋着とはいえ、やっぱり「あーあ」という寂しい気分になる。 カビキラーによるシャツの色落ちに一矢報いたい。いっそ、わざとカビキラーでTシャツの色を抜いてみてはどうか。 (古賀及子) カビキラーで抜染しよう 染物というと趣味ジャンルのなかでもわりと敷居の高いもの。染め
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