【読売新聞】 高知県南国市は17日、市の問い合わせ用メールアドレスに市役所や小中学校を爆破するとの予告メールが届いていたにもかかわらず、17時間以上気づかず、最も早い予告時間を過ぎてからメールを確認したと発表した。県警によると午後6
今日は東京での最終日の活動です! 午前中に雇用問題調査会に出席しました。 一般社団法人の日本生産技能労務協会と日本人材派遣協会の方が来て、現在の日本の雇用政策に対する提言がなされていました。提言の内容は私からみると至極真っ当で当たり前な内容で、内容を簡単に要約すれば「これ以上派遣労働の規制は行うべきではなく、むしろ早急に規制緩和をしていく必要がある」というものです。派遣切りなどが報道されるにつれ派遣労働や非正規労働が悪だという極めて短絡的な風潮が生まれ、民主党政権や共産党などは派遣労働を禁止したり最低賃金を上昇させるといったとんでもない政策を主張し始めましたが、言うまでもなくこのようなことをすれば元々低賃金労働をしていた人たちが大量に失業するだけです。彼らの多くは規制緩和が格差を拡大させるなどと主張していますが、実際には小泉構造改革で失業率は綺麗に単調減少しているのです。現在の雇用問題の本
(CNN) 人間の存在によって世界の水循環のバランスが崩壊し、各地で水不足の被害増加に拍車がかかっている。「人類史上初」となるこうした事態は、経済や食糧生産、人々の生活に大混乱を引き起こすとみられる。新たな重大報告で明らかになった。 過去数十年間の破壊的な土地使用、誤った水管理が人間由来の気候危機と重なって、「前例のないストレス」を世界の水循環にもたらしているという。国際的なリーダーや専門家で構成する団体、「水の経済学に関するグローバル・コミッション」が16日、そうした内容の報告書を発表した。 水循環とは、水が地球上を移動する複雑なシステムを指す。水は湖や河川、植物などを通じて地上から蒸発し、大気へと上昇。巨大な水蒸気の雲となって長距離を移動する。その後冷却、凝結し最終的に雨や雪として地表に戻ってくる。 水循環の破壊は既に被害をもたらしている。30億人近くが水不足に直面し、穀物の生育が阻害
終了直前に届いた2千字 「映画のような…」 Xでも拡散 エッセイ全文 あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた――そして、そこで働き始めて……。閉館する商業施設の「思い出」を市民団体が募っていたところ、閉館の数日前に寄せられたのは、2000字を超えるエッセイでした。全文を貼り出したところ、SNSで大きな反響を呼びました。 終了直前に届いた2千字 「随分詩的な文章だな、と書き出しに驚きました」 長文のエッセイが届いた時のことを、活動名「明里(あけさと)」さんはそう振り返ります。 明里さんが携わる「習志野の歴史を語る会」では、9月末に閉館した「イトーヨーカドー津田沼店」(千葉県習志野市津田沼)にまつわる思い出や写真を募集し、8月末から閉店の9月29日まで飲食エリアで展示会を開催しました。 一般の人からも思い出や写真が20件ほど集まり、津田沼周辺の歴史を手書きでまとめた年表などと共に掲示をし
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