YouTube Premiumに加入していない人の中には、YouTubeで動画を再生しようとすると広告が再生され、右下にスキップボタンが表示されるのを見たことがある人も多いはず。このスキップボタンが、広告を一定時間視聴するまで非表示にされているのを確認したと、IT系ニュースサイトのAndroid Policeが報じました。 YouTube is now hiding the skip button on mobile too https://www.androidpolice.com/youtube-hiding-skip-button-mobile/ YouTubeは有料プランに加入せず広告も視聴しないフリーライダーを「規約違反」と強く非難してきましたが、ユーザーはブラウザ拡張機能から広告ブロックアプリ、偽装YouTubeクライアントまであの手この手で広告をスキップしようとしてきたため、
広告ブロックの設定方法ここからは、広告ブロックの設定方法を「Google Chrome」「広告ブロック機能付きブラウザ」「専用アプリ」の3つに分けてご紹介します。 「Google Chrome」の広告ブロック方法Google Chromeは、Androidの標準ブラウザ。 Chromeの設定を変更すれば、広告ブロックや、ポップアップの非表示が可能です。 アプリのインストール不要で、手軽に設定できるのがメリット。ただし、実機で検証したところ、こちらの設定ではYouTubeなどの広告を非表示にするほどの強力なブロックは行えませんでした。 ※本記事の実機による検証は「moto g52j 5G」を使用 <Chromeで広告ブロックをする手順>1. Chromeを開いて、メニューアイコンをタップ 2.「設定」をタップ 3.「サイトの設定」をタップ 4.「煩わしい広告」をタップにして設定がON(許可)
「メメントモリ」のApk版が本日リリース。Google Playストアを介さないビジネスモデルに挑戦するアプリで,お得にアイテムを購入できる 編集部:ルネ バンク・オブ・イノベーションは本日(2024年5月21日),同社がサービス中のRPG「メメントモリ」(iOS / Android / PC)をAndroid端末でプレイできる「Apk版」アプリを本日公式サイト上でリリースした。 Apk版でゲーム内アイテムを購入すると,その購入金額の11%相当を「メメントモリポイント」として獲得できる。メメントモリポイントは,次回のゲーム内アイテムの購入時に使用でき,お得にアイテムを購入可能だ。この時,ポイントを消費して購入した分にも還元率11%が適用されるという。 さらに,Apk版では1回限定で,通常の「ダイヤパック 500」の2倍ボーナス時よりもお得にダイヤを獲得できる「Apk版 特別割引ダイヤパック
「アングラサイトでiPhoneを購入したら偽物だった」という話はよくありますが、Appleから直接iPhone 15 Pro Maxを購入したところ、iPhoneに似せて作られた模造品だったという報告が掲示板型ソーシャルニュースサイトのRedditに投稿されました。投稿者は、Appleに事実確認中だとしています。 I got a fake iPhone 15 Pro from Apple - PSA byu/theEdmard inapple I got a fake iPhone 15 Pro Max from Apple この一件を投稿したRedditユーザーのtheEdmardさんによると、問題のiPhoneはイギリスのAppleの公式サイトで直接注文したとのこと。購入すると、すぐにAppleから確認のメールが届き、配達業者のDynamic Parcel Distribution(D
東京都の「018サポート」という給付金の手続きでつまづいてしまう人が続出。特にスマホの手続きの難しさが話題に 放射線科医ふくろう☢投資とポイ活.com @tk2cafe 子供1人ごとに月5,000円もらえる東京018サポートの申請が難し過ぎる。悪戦苦闘してなんとか終了。 中でも生年月日の入力がカレンダーでしかできず年も選択できない。タップ1回で1か月戻る。37年間戻るために450回くらいタップ。 「何としてでも途中で離脱させる」という東京都の強い意志を感じた。
iPhone同士で簡単に写真や動画などのデータを送受信できる「AirDrop」は、「エアドロ」という愛称で広く普及している。エアドロはアップル製品としか互換性がなく、Androidユーザーは指をくわえて見ているしかない状態だ。6月に開催されたWWDCでは、次期OSのiOS 17でAirDropが強化されることも発表されており、アップル自身もそれを強みと認識しているようだ。一方で、Androidにもエアドロライクな機能は存在する。「ニアバイシェア」が、それだ。 ニアバイシェアは、Android版のエアドロといった機能で、Android同士で写真や動画といったデータを交換する際に利用できる。利用方法も簡単で、共有メニューから「ニアバイシェア」を選び、データを送りたい相手をタップするだけだ。iPhoneのAirDropと同様、プラットフォームをまたがったデータ共有はできないが、最近では、Wind
熊山准 @kumaya 購入後2年半のXGIMI Halo Plusのせいか、 Amazonプライムビデオのアプリのせいか、再生スタート時に走査線のような横縞ノイズが出るようになってしまった。アプリの不具合ならいいんだけど
先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。 詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。またPixel 7 Proの満足度が高い理由としてPixelの周辺アクセサリーが充実してきたことでPixel自体の満足度がより高くなっている印象を受けます。 詳細は「Pixel 7 Pro 長期レビュー。これで約3万円ってめっちゃコスパいい」をご参照下さい。さて今回GizChinaによると今すぐAndroidデバイスから削除すべき34個のアプリについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。 今すぐ削除すべきアプリ。 GoogleもGoogle Play Stor
米Googleは4月24日(現地時間)、2段階認証アプリ「Google Authenticator」(日本では「Google認証システム」)をアップデートし、ワンタイムコードを端末ではなく、Googleアカウントに(つまりクラウドに)保存するようにしたと発表した。これで端末を紛失してもロックアウトされることがなくなり、機種変更時の移行作業も不要になる。 Google認証システムは2010年にリリースされた、サービスやアプリへの2要素認証(2FA)によるログインで利用できるアプリ。AndroidだけでなくiOS版もあり、TwitterやFacebookなど多数のサービスで利用できる。 これまではワンタイムコードを1つの端末にしか保存できなかったため、その端末を紛失したり盗難されたりすると、このアプリを使って2FAを設定したサービスやアプリにログインできなくなっていた。 既にこのアプリを使って
Amazon GWセール開催中(4/25 23:59まで) Google Playストアからダウンロードするすべてのアプリは、100%安全であることが理想です。 そこでGoogleは、ユーザーに害を及ぼす可能性があるアプリを排除するために、厳しいルールと規制を設けています。 しかし、残念ながら、現実は理想とはかけ離れており、マルウェアが公式のマーケットプレイスに侵入しない日はありません。 最近は、ユーザーも開発者も知らないうちに有害なアプリが何百万回もダウンロードされた事例が山ほどあります。 Goldosonのマルウェアアプリは累計1億回McAfeeのモバイルリサーチチームは、新手の悪意あるライブラリ「Goldoson」を発見。Goldosonは、60の承認済みアプリを通じて、GoogleのPlayストアと韓国のONEストアに侵入していました。 同ライブラリを含むアプリは総計1億回ダウンロ
「スマホ選びに迷ったら、とりあえずiPhoneを買え」 スマートフォンを選ぶにあたって、なにか迷いがあった際に周りに相談すると一度は耳にする言葉だ。 そもそもかつては「迷ったらiPhone」なんて言葉どころか、iPhoneは「取扱説明書もない上級者向け」と言われたものだった。そんなiPhoneがこの位置に来れた理由を考えてみよう iPhoneは失敗する。そのように言われた黎明期 かつてのiPhoneを振り返ると、今のような評価を得ることは難しいものだった。iPhone 3GからiPhone 4までは「ソフトバンクで売ってる未知の電話機」と言ったところだった。 初期は「防水もない」「ブラインド入力ができない」「画面が指紋でべたべたになる」「性能が低い」と言ったところが消費者からはやり玉にあがった。 iPhone 3Gは日本では2008年7月11日に販売された 実は前評判はあまり良くなく「失敗
23/01/2823/03/16 aiwaブランド初のスマートフォンとして登場したSMP0601を分解します。 価格は17300円、5G非対応の格安SIMフリースマホに属する製品で、東京のJENESIS社が発売元となっています。 パッケージ シュリンクフィルムで覆われた薄型タイプの個装箱。 フィルムの上には箱と異なる型番とJANコードのラベルが貼られています。 シュリンクすると型番が変わるのか、それとも何らかの理由で訂正する必要があったのか、どちらにしてもやっつけ感強め。 本体とアクセサリは袋詰め。 目立つ極太フォントのチラシがいかにもな雰囲気です。 付属品 SIM取り出しピン、マイク付きイヤホン、USB Type AtoCケーブル。 イヤホンの安全性の懸念 イヤホンで気になるのが耳に挿入するハウジングの金属調の鏡面仕上げ。 母材はプラスチックで表面に金属蒸着もしくはめっきを施している
AmazonやAliExpressでも販売されているAndroid TV搭載のセットトップボックス「T95」にマルウェアがプリインストールされていたという報告がGitHubに上げられています。マルウェアの正体は、Android端末を対象に感染を広げた「CopyCat」に似ているとのことです。 GitHub - DesktopECHO/T95-H616-Malware: "Pre-Owned" malware in ROM on T95 Android TV Box (AllWinner H616) https://github.com/DesktopECHO/T95-H616-Malware 問題となったセットトップボックスはAmazon.comでも販売されているもので、記事作成時点では32.99ドル(約4300円)で購入可能。Android 10.0搭載でSoCはAllwinner H6
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