2024.12.11 エンジニア組織のリアルな失敗経験から学ぶ! 生産性向上&チーム強化Tips
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by Oregon State University インドの数学者、シュリニヴァーサ・ラマヌジャンは、32年という短い生涯の中で3900以上の恒等式や方程式をまとめており、「インドの魔術師」の異名を取ったことで知られています。ラマヌジャンの数多くの数学的発見は、当時の数学界を驚かせただけでなく現代の数学者にも依然として大きな影響を与えています。 Srinivasa Ramanujan Was a Genius. Math Is Still Catching Up. | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/srinivasa-ramanujan-was-a-genius-math-is-still-catching-up-20241021/ 1887年に南インドのタミル・ナードゥ州タンジャーヴール県クンバコナムで極貧のバラモン階級の
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2200899 に関して コンビニのカウンター下やスーパーの冷蔵ショーケースに塞がれた手洗い場食品販売施設に必須だったので形だけつけてある。カウンター下手洗い場で手洗いするのは困難。 各都道府県の条例により設置義務が決まるが、平成19年通達により設置義務緩和のガイドラインが定められたので、以後開業のコンビニなどでは無い場合がある。 コンビニのカウンター下手洗い場+イートイン席コンビニの客用手洗い場設置義務は緩和されたが、店内に客席がある場合は設置の義務がある。 逆に言うとカウンター下に客用手洗い場があるコンビニでは無工事でイートイン席を作る事が出来た。 人工大理石カウンターの下にシンクコンビニカウンターの向こう、壁側にもカウンターがあり、肉まんホットケース、タバコ棚が並んでいるが、一部は天板取り外
はっぱ🍀🐸🍀 @hpkxl1 ダイソー300円フローライト2セット分!(1枚目) 天然?本物?染め?など疑ってたんですが面白いものが入ってました!(2枚目) 商品名にグリーンフローライト、と謳っているようにフローライトは紫や青系もあります(3枚目) 今回入っていた石には紫が混ざった部分が…🤔ということは普通に本物っぽい… pic.twitter.com/FOL5LrMjWn 2023-01-14 12:22:13 降中セイミ @orinaka_seimi 理学部修士(化学) / 実験教材の研究 / デジタル教材の開発 / パワポやARに対応した無料分子3Dモデルや化学実験を紹介するサイト「DAVY」を運営してます。サイトリンクは下部参照 / ご相談・ご連絡はDMかメールにて。 ファンボもやってます➞https://t.co/ZaLxoV46A8 davy-chem.tokyo
この画像を大きなサイズで見る 銀のような白い光沢を放つことから「水銀」と名付けられた元素記号「Hg」の水銀。水銀40kgをボウルに入れ、手を入れてみるという実験映像が公開されていた。 水銀は、常温、常圧で凝固しない唯一の金属元素。40kgというとちょっとした子どもの体重ほどあるわけだが、体積はこの程度なのでかなり重い元素であるということがわかる。 生物に対して毒性が強いため、使用が控えられている金属であるが、かつては中国では不老不死の薬と信じられており、それが日本に伝わって、飛鳥時代の持統天皇も若さと美しさを保つために飲んでいたとされている。 だが、水銀の持つ毒性により、始皇帝を始め多くの権力者が命を落としたそうだ。中世以降、ようやく水銀は毒として認知されるようになったそうだ。 この画像を大きなサイズで見るwritten by parumo ちなみに、体温計に使われている水銀は金属水銀なの
スタンフォード大学の教授で数学者の時枝正(ときえだ・ただし)は、「おもちゃ」を使って数学や物理の定理を解き明かす。スープ皿や木のレール、大きなコインを手に、「ショー」とも呼べそうな講義をいかにも楽しげに始めるその姿に、聴衆は一瞬にして心を惹きつけられるという。 数学者には二つのタイプがいるという──。一つは、チョークを握り黒板に向かう、理論派タイプ。もう一つは、フェルトペンとホワイトボードを使う、どちらかというと応用数学系の人である。 その伝でいうと、時枝正は第三のタイプの数学者である。しかもこの第三のタイプは、世界広しといえども彼一人だけの可能性がある。 時枝は仕事道具をどれも煎餅の空箱から取り出すのだが、箱は「すべて同じブランドのもの」なのだそうだ。たとえばその中身は、見かけはそっくりなのに、転がるものと転がらないものがある二つの不思議な構造物。ひもや輪ゴム、クリップの扱い方は、まるで
紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。 新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素でできた「有機鉱物」の一種で、自然光では淡い黄色ですが、紫外線を当てると鮮やかな黄色や黄緑色の蛍光を発するのが特徴です。 学名は「hokkaidoite」 ことし1月に国際機関に登録 相模中央化学研究所や大阪大学などの研究グループが、北海道鹿追町の山林で得た宝石の一種オパールの中に含まれていたほか、北海道愛別町でアマチュアの鉱物研究家が見つけた岩石にも含まれていました。 研究グループが詳しく分析したところ、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分
学生の皆さんへ 2023年5月11日 学長 樺山祐和 現在、ChatGPTをはじめとした生成系人工知能(生成AI)についての議論が高まっています。そして、今後ますます技術が進み、また社会にも深く広く浸透していくことが予想されます。 美術大学としてはよりよい「学び」を得てもらうべく、こうした新技術を柔軟に活用し、また危惧される側面にも十分に配慮し、制作や研究に真摯に向き合ってもらいたいと期待しています。このメッセージでは、以下の6点を軸に、生成AIをめぐる現状と課題について大学としての見解を記述します。 身近なツールとなってきた生成AIを、まずは自分の目で確かめてみよう。 生成AIの問題や可能性についてより深く考えていこう。 個人情報や機密情報、また悪意のある内容の入力は絶対にしてはいけません。 レポートや論文に、生成AIの回答をそのまま用いて提出することを禁止します。 生成AIを引用すると
来客がキッチンシンクを皿用スポンジで洗いやがった、清潔観念がおかしいもう絶縁だとか、旦那がそれやりやがった、もう離婚考えているとか、シンクをスポンジで洗う事で発生するトラブルは多い。 これは畢竟、ケガレの観念の問題だ。シンクは下(シモ)の範疇になっているのである。 実は日本人のこのシンク=シモの感覚というのは20~30年前に定着したもので結構新しい。それまではシンクは上(カミ)の範疇であり、1990~2000年頃はこれらが混じり合った状態だった。また、調理の現場ではまだシンク=カミだ。 ところで古い国鉄時代の特急などでレバーやボタンを放すと即座に水が止まってしまって手が洗えない洗面台に困惑した事はないだろうか? 実はこの二つは密接な関係があるのである。ちょいと説明する。 シンクは水を溜めて使うものだったシンクというのは元の意は「溜め」だ。水を溜めて使うのがシンク。これとは別に「流し」もあっ
林 知行 @HayashiTomoyuki 森林科学系では、木材物理学なんかで教えられる「ツカミのネタ」です 桶(おけ)と樽(たる)の違いは、文化史的には蓋(ふた)のあるなしということになっているんですが、けっこう例外があって・・・ 木材物理的には、水分に長期間接触する場合と一過性の場合とで明らかに使い分けられています pic.twitter.com/9tnwLBzKv3 2023-04-30 07:31:06 林 知行 @HayashiTomoyuki ウッドエンジニアリングの研究者(農学博士) 樹と木と木造に関する講演のフォローを主に掲載しています。京大生存圏研究所特任教授、秋田県立大学名誉教授、京大木材研究所(現・生存研)で大学院修士・博士課程を修了 近著:増補改訂版「プロでも意外に知らない木の知識」(学芸出版社)、目からウロコの木のはなし(技報堂) imasarahitoni.b
読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場? 増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。 売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。 しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。 という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。 それを幾つか紹介するよ。 因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田が仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。 池袋LABIヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。 LABIの裏に都道があって
この画像を大きなサイズで見る アメリカで、鉄道作業員の男性は、アライグマが線路のレールにまたがった状態で動けなくなっているのを発見した。 この日の気温はマイナス12度。アライグマの生暖かいふぐりが、一気に瞬間冷凍されレールに張り付いてしまったようだ。 作業員は新たに「レールとふぐりを切り離すという」繊細な作業が発生したものの、無事アライグマを救出することに成功した。 アライグマのふぐりが線路のレールにひっついて離れない事案 アメリカ、ジョージア州コクランで、マイナス12度の極寒いの中、鉄道作業員のニール・マリスさん(35歳)は、線路のレールにまたがった状態で動けなくなっているアライグマを発見した。 近づいて良くみたところ、アライグマのふぐりが冷たいレールにピタリとはりついて取れなくなってしまっていたのだ。 この画像を大きなサイズで見る ぬるま湯とショベルを使ってふぐりを引きはがす作戦に ニ
女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! / Credit:Canva性行為が行われる際、女性から体液が勢いよく噴出する現象が知られています。 一般に「潮吹き」や「女性の射精」と呼ばれるこの現象は古くから知られており、4世紀の中国の道教の複数の書物において、その存在が記されています。 しかし近年における研究によって「潮吹き」と「女性の射精」の定義が更新されつつあり、それぞれが別の現象とみなされるようになってきました。 具体的には「女性の射精」の中心となるのは尿道周辺のスキーン腺から穏やかに分泌される乳白色の液体である一方で、「潮吹き」によって噴出されるものは尿に似た透明な液体と少量のスキーン腺液が混合したものであることが判明しています。 (※スキーン腺は女性の前立腺とも言われており、潤滑作用を高めるため精液のような乳白色の液体を流します。そのためスキーン腺液が流れる様子はしばし
コロナ禍によりお酒の飲み方も飲む量もずいぶん変わったという人は多いだろう。コロナ禍が明けたらその変化はどうなるのか? コロナ前から在宅勤務でほぼ毎晩ワインを飲んできたというアメリカ人の作家は、試しに断酒してみることにしたという。その結果、起こった変化とは? お酒との関係は、大学時代に始まった。ビールを飲むと、人と打ち解けやすくなることを知ってからだ。20代はずっと飲み続け、好みはやがてビールからワインに変わった。 「週末のご褒美ワイン」は、いつしか「ほぼ毎日のワイン」に変わっていた。 在宅勤務なので、グラス1杯(か2杯)のワインは、仕事終了の合図になった。これくらい飲んでもいいほど今日もがんばったと自分に言い聞かせた。 ワインは寝つきもよくしてくれる。それに赤ワインは健康にもいいはずだと──。 「シラフが気になる」 そんなある日、「ソバー・キュリアス」なるトレンドがあることを知った。「シラ
リニアの南アルプストンネルによる大井川渇水に就いてJR東海は「水量減少を最小限にする」と述べ、それを鵜呑みにして「なるべく水が出ない工事をするんだな」と考えている人がいるが、このJRの言い分は出鱈目な嘘である。以下その理由を述べる。 フォッサマグナ西縁を通る南アルプストンネルというと赤石山脈ばかりに注目が行くが、一番の問題点はフォッサマグナの西縁を通る事だ。しかも大深度で。 中学の地学で習ったフォッサマグナは大地溝で、本州を縦に切って断面を見ると西縁が静岡~糸魚川、東縁が千葉~柏崎のU字溝の形をしていて、U字溝の中には富士山、白根山、浅間山、八ヶ岳、箱根などの新しい活火山が入っている。 なんでこんなものが出来たかというとプレートテクニクスと日本海造盆運動に関係していて、太平洋プレートがユーラシア&北米プレートに巨大な力で押し付けられながら沈み込む際に日本列島になる部分が大陸から離れる方向、
アリバチのメスには翅がない。写真は体長6ミリほどの小さなDasymutilla asteriaで、「ウシ殺し」の異名を持つ数センチの巨大アリバチもいる。刺されたときの痛みは、4点満点のシュミット指数で1〜3に分類されている。(PHOTOGRAPH COURTESY GRAHAM WISE) おかしなことが起きた。ジャスティン・シュミット氏は、そのとき自転車に乗っていた。 「息が切れていたため、空気を吸い込もうと口を開けていたら、ミツバチが口に飛び込んで、舌を刺したのです」。シュミット氏は地面に倒れ込み、苦しんだ。でも、ノートを取り出し「刺されてすぐ不快な痛みに襲われる。内臓にダメージを与える衰弱性の痛みと思われる。約10分間、生きた心地がしない」と記録した。 最悪の虫刺されではなかったが(詳細は後ほど)、その強烈さはシュミット氏を驚かせるものだった。同時に驚くべきは、米アリゾナ大学の昆虫学
スコットランド北西部にあるクラッチトールの海岸の断崖の航空写真。右の建物の手前にある小さな浜辺の横の丘は、はるかな昔に崖から落ちた巨岩であることが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY IAIN MASTERTON, ALAMY STOCK PHOTO) 英国スコットランドの海辺に、重さ約25万トン、長さ100メートルの巨大な岩が横たわっている。これはただの巨岩ではない。はるか昔、今から12億年前にこの場所に落ちてきた、「陸上で最古の落石」なのだ。 当時英ダラム大学の修士課程に在籍していたザカリー・キリングバック氏は、巨岩が落下した数秒間の出来事をつまびらかにしたいと考えた。 地球が冷えて岩石が形成されるようになって以来、無数の岩が崖から落ちてきたが、地質記録の中では古代の落石はほとんど見つかっていない。スコットランドのこの巨岩は、現代の大陸が形作られるより前、地上に動物が出現し、植
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