saiharu @Saiharu5168 これでしょ 被災地の人間として忘れてはならん 被災地に石油を運ぶべく スクラップ寸前の機関車を 日本中からかき集めて 人と機械が一体となって任務を果たす 絵本にもなってるけど この時集められたDD51が 今は全機廃車になったのを知って そこでまた泣いた #燃えるアガる援軍登場シーン pic.x.com/uSg2Ynbzrf 2024-11-15 22:48:08
元日の地震からの復旧復興の途上にあった能登半島を豪雨が襲った9月。迷惑ではないだろうかと逡巡(しゅんじゅん)したが、現地の中継映像を見て矢も盾もたまらず、1カ月ほど前に訪ねた石川県珠洲(すず)市の坂本信子さん(56)に連絡した。市内で営む飲食店も自宅も無事と聞いてほっとしたが、被害の全容が見えない状況が気になった。 坂本さんの自宅前の川は氾濫したが、夕方にはその水も引いたという。パート従業員らと未明から店で弁当作りに励んでいた坂本さんもようやく帰宅でき、宿泊地の雨がひどいというボランティア数名を自宅に入れた。現場中継していたテレビ局のクルーが「帰れない」というので、こちらも入れた。だが、耐え難かったらしいその際のいらだちを翌日、SNSにこうぶちまけた。 「道が寸断して帰れないのは分かっていたよね?」「ほんで、避難してきたボランティアさんに夜カメラまわして取材してる? バカなの?」「仕事場に
元日の能登半島地震で、被災者の債務を減免する救済制度を活用した調停が20日、初めて成立した。金沢弁護士会によると、石川県珠洲市の住民が全壊した自宅のローンの減免を申し立て、全額免除が認められた。 活用したのは「自然災害債務整理ガイドライン」(被災ローン減免制度)。住民は昨年5月に最大震度6強の地震で築100年超の自宅が準半壊となり、ローンを組んでリフォームしたが、今回の地震で全壊となり、ローンが残った。 住民の70代男性は金沢市で記者会見し「スムーズに手続きが済み、すっと落ち着いた。家を建て直すかどうか、これから考えたい」と話した。 減免制度に基づく調停は、破産手続きとは異なり、貯蓄の一部を手元に残すことができる。信用情報に問題があるとする「ブラックリスト」に載らないというメリットもある。
バイオントダム(ヴァイオントダム、イタリア語: Diga del Vajont)は、イタリア北東部を流れるピアーヴェ川支川のバイオント川に建設されたダム。1960年に竣工したが、1963年10月9日に犠牲者2000名以上を出す地すべり・溢水災害を引き起こし、放棄された。 ロンガローネから見たバイオントダムの堤体 バイオント川 (it:Vajont (torrente)) は、イタリア北東部のヴェネト州を流れるピアーヴェ川の支川である。バイオントダムは、バイオント川が東のバイオント谷からピアーヴェ川に合流する手前に通る、狭隘で深い渓谷に建設された。1960年の竣工当時、262mの堤高は世界一であった。 ダムは、エルト・エ・カッソ村(フリウーリ=ヴェネツィア・ジュリア州ポルデノーネ県)の西端にあたる。ダムの真西、峡谷の出口にあたるピアーヴェ川右岸には、ロンガローネ村(ヴェネト州ベッルーノ県)の
料理研究家のリュウジさんが、災害時ライフハックとして「サッポロ一番は水だけで作れる」とX(Twitter)に投稿した内容が6.1万件以上のいいねを獲得し、拡散されている。 #災害時ライフハック サッポロ一番って実は水だけで作れる 乾麺を水450ccに浸して25分くらい置くと麺がもどる おまけに付属の粉末スープは水に溶けるようになってるのでスープも旨い 水さえあれば食料になるので災害時のライフハックとしてどこかで役に立てば ちなみにこれが出来るのは基本「油揚げ麺」で「ノンフライ麺」は不向きです。もちろんお湯の使える状況下ならその方が美味しいです — リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) 2024年8月9日 乾麺や即席麺は災害用の備蓄品目のひとつに入っているが、こうした食べ方についてはリュウジさんの投稿を通じて初めて知ったという人も少なくないようだ。 「東京備蓄ナビ」より(
専門家が今月8日に日向灘で発生した地震の影響を分析したところ、南海トラフの想定震源域では目立った地殻変動は観測されていませんでした。 その一方で、南海トラフ沿いでは巨大地震を引き起こすひずみは着実に蓄積されているとして「巨大地震は、臨時情報が出ていない時に起こる可能性の方が高く、今回の呼びかけの期間がすぎても、日頃の備えを続けておくことが重要だ」と指摘しています。 地殻変動や地震のメカニズムに詳しい京都大学防災研究所の西村卓也教授は、GPSなど衛星による観測データをもとに今月8日に日向灘で起きたマグニチュード7.1の地震を受けた大地の動き=地殻変動を分析しました。 地震の翌日の9日から12日にかけては震源に近い宮崎県南部を中心に最大1センチ程度大地が東側へ動いていて、周辺では地震活動に注意が必要だとする一方、南海トラフの想定震源域では目立った地殻変動は確認されませんでした。 その一方、西村
リンク マガポケ 南海トラフ巨大地震 - biki /よしづきくみち / 【第1話】壊れた世界 | マガポケ 「南海トラフ巨大地震」発生――。そのとき、名古屋港にいた西藤命は変わり果てた街の姿を目にする。大津波警報が発令されるなか、高台へ逃げようとする命。ところが、そばには「ケガで動けない高齢者」が。見捨てるか、助けるか。迫られる究極の決断。そして襲い来る「見えない津波」。……いつか起こる未曽有の災禍。そのとき、いったい何が起きるのか?※この作品には、津波や地震および東日本大震災に関する描写が登場します。 1 user 11
提供:つのだよしお/アフロ 令和元年台風19号 2019年10月12日 2019年(令和元年)10月12日19時頃、台風19号が大型の強い勢力で伊豆半島に上陸し、翌13日にかけて関東地方と東北地方を進み三陸沖に抜けた。東日本と東北地方を中心に広い範囲で記録的な大雨や暴風をもたらした。
地震活動が続いている千葉県東方沖で、陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられることが国土地理院の分析でわかりました。 千葉県東方沖では先月27日から地震が相次いでいて、1日早くにはマグニチュード5.2の地震が発生し、千葉県と埼玉県で震度4の揺れを観測しています。 衛星を使って地殻変動の観測をしている国土地理院によりますと、房総半島では先月26日ごろから、ふだんとは異なる変化が起きていたことがわかりました。 この地殻変動をもとに分析した結果、千葉県東方沖では陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられ、ずれ動いた量は最大でおよそ2センチと推定されています。 千葉県東方沖では1996年から2018年にかけて「スロースリップ」が6回観測されていて、同じ時期に地震活動が活発になっています。 過去の
Fumio Namba/難波文男 @nanbafumio2 阪神大震災では確かに被災し、家は全焼したけど、その時は自分のことを可哀想な被災者だとは全く思っていなかった。誰かから同情されたり励まされたりしても、本気で否定した。家族がしっかりしていたという点もあるが、やっぱり生存者罪悪があったと思う。自分の家族は誰も死んでいない、という。 Fumio Namba/難波文男 @nanbafumio2 生存者罪悪なんて感じなくていいと思うかもしれないし、私も他人に対してはそう思うかもしれない。でも、それがあることで頑張れることもある。それだけ生きているということは重い。命が大事。誰が何と言おうと、これは揺るがないドグマ。 Fumio Namba/難波文男 @nanbafumio2 震災当時、灘区役所で勤めていた母から聞いた話。 家族が死亡した者に市から給付金が出る。その手続きに、小学生の女の子と母
4日、岸田総理大臣は能登半島地震に対応するため、40億円規模の予備費の使用を9日に閣議決定することを記者会見で表明しました。この報道について、SNSを中心に「道路や岸壁が壊れていて40億円で済むわけがない、少なすぎる」「万博リング予算の350億円と比較しても10分の1しかない」「裏金とそこまで変わらない」などといった批判が相次いでいます。 今回予備費として支出が決定される見込みの40億円は、能登半島地震に対応するための第1弾の予備費です。第1弾の予備費は、これまでの地震の例からプッシュ型支援に係った経費分のみとみられ、能登半島地震にかかる費用の総額ではないことに注意が必要です。 このことについて、筆者は上記の通りSNSでも注意喚起をしましたが、「予備費」「プッシュ型支援」などといった聞き慣れない言葉も多いため、よりわかりやすく解説していきます。 総理記者会見でも触れられた「プッシュ型支援」
能登半島地震で震度6?7?を実家で被災したので経験談として書いていきます。 地震の内容なので、みるのが辛いという方は無理せずスルーしてください。 停電で情報がない中に書いた拙い文章です 自分が見たもの経験したものを書いたものなので、間違っていることもあるかもしれません ※こちらはXに投稿したスレッドを投稿者本人がnoteに転記したものです ※2024.01.05頃の状況で執筆したものです。現在の状況はまた変わっている点には注意してください ※実際に撮影した時間とXにポストした時間が一部ズレていて、文中と時系列が入れ替わるように見えるところがあるとおもいますが、当時写真を撮るだけとって落ち着いてからポストしていたためです。実際の時系列は概ね文章通りです。 https://twitter.com/mitsugogo/status/1743181773348192360 前提情報家族構成は父・母
【読売新聞】 石川県能登地方で1日に発生したマグニチュード(M)7・6の地震について、揺れの強さの目安となる「最大加速度」が、2011年の東日本大震災に匹敵する2828ガル(ガルは加速度の単位)だったことが分かった。「大地震」の尺度
1日の大地震で、石川県志賀町で観測された揺れは東日本大震災を引き起こした2011年の地震に匹敵する強さだったことがわかりました。 気象庁によりますと、今回の地震で震度7の揺れを観測した石川県志賀町の地震計から算出された、揺れの強さを表す「加速度」は2825.8ガルに達していたということです。 これは、 ▽1995年の阪神・淡路大震災を引き起こした地震の891ガルや ▽2004年の新潟県中越地震の1722ガル、 ▽2016年の熊本地震の1791.3ガルをいずれも大きく上回り、東日本大震災を引き起こした2011年の地震の2933.7ガルに匹敵する激しい揺れとなりました。 気象庁は、「『加速度』の大きさだけで被害の大小が決まるものではないが、非常に大きな『加速度』を観測したと受け止めている」と話しています。
東日本大震災の発生直後に、凄惨な被害を撮影したNHK仙台の報道ヘリ。搭乗した鉾井カメラマンと小嶋カメラマンの体験を、3月に「取材ノート」に掲載したところ、多くのメッセージをいただきました。 ネットでは報道ヘリについて厳しい意見を目にすることもあり、正直、記事を書く前は賛否が分かれると思っていました。しかし報道ヘリの役割について考えるきっかけになったというコメントが多く寄せられ、撮影した2人に届けさせていただきました。コメントを送っていただいた方、記事を読んでいただいた方に、改めて感謝申し上げます。 さて、記事にはたくさんの質問も寄せられました。 「報道ヘリって救助の妨げになっているのでは?」 「救助を求めている人の様子をテレビで伝えて、それで終わりなの?」 「NHKの報道ヘリ態勢ってどうなっているの?」 確かに、災害報道の際「報道のヘリの音で、現場で救助を求める人の声が聞こえなくなるのでは
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 ・デマ情報に十分ご注意ください。 ・ストレスを感じた場合は視聴を中止してください。 「令和6年能登半島地震」について(第5報) 報道発表日 令和6年1月2日 本文 地震の概要 検知時刻 (最初に地震を検知した時刻) 1月1日16時10分 発生時刻 (地震が発生した時刻) 1月1日16時10分 マグニチュード 7.6(暫定値) 発生場所 石川県能登地方(輪島の東北東30km付近) 深さ 16km(暫定値) 発震機構 北西―南東方向に圧力軸を持つ逆断層型(速報) 震度 【最大震度7】石川県の志賀町(しかまち)で震度7を観測したほか、北海道から九州地方にかけて震度6強~1を観測 地震活動の状況 2日09時00分現在 1日16時以降、震度1以上を観測した地震が147回発生(震度7:1回 震度5強:3回 震度5弱:5回 震度4:20回 震度3:57回
河野太郎さん肝入りの再生可能エネルギータスクフォース、内閣府の組織なのに中華がズブズブに関与している形跡を発掘されてしまい大慌てで証拠隠滅に走る
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