20年くらい前… もしや私が非常にお世話になったパンのブログを書いてた方だろうか…? ブログはもう見れなくなってしまったけど、印刷したものが台所にある 「あーあ奥さん、最後は精神論ですよ」とか、川原泉ライクな語り口が大好きだった (違ったらごめんなさい) https://t.co/pgU2TvGjoL — コウカナ (@tBmv0Apg7tNb2h7) October 24, 2024 身に覚えがありすぎる…それ私じゃんね…。嘘でしょ覚えていたうえに印刷???印刷して台所に??????????? ということで(どういうことだよ)再掲しておきます。気になる部分は加筆修正しておきますせめてせめて…。なお16年前のテキストなので参考リンクとして紹介してるURLはサイトが消滅しているものが多いのでその部分は削除しております。 私がホームベーカリー(National SD-BT103)を2005年に
リサ @nyamuru18 ジブリが好き/小1男子の母/アイコンはどんぐりん✍️/呪👔排🌙🌾も好き/とっくに成人済/30↑/フォロバは基本的にジブラーさんのみ/フォローしなくて大丈夫です笑/えろ垢等にフォローされてる人ブロ解します
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:蘇(そ)を作る 乳を煮る煮る 七種類 > 個人サイト 海底クラブ クジャクはきれいな鳥 クジャクはきれいな鳥である。 鳥という生き物はみんな美しい姿をしているが、中でもクジャクは特別だ。ここまでゴージャスという言葉が似合う鳥はなかなかいるまい。とくに有名なのは繁殖期のオスの、目玉模様を散りばめた飾り羽を半円形に広げた姿だろう。 かつて京都市内にウサギやニワトリくらいの距離感で何匹ものクジャクを飼育しているところがあった。無料で自由に見ることができたから、繁殖期には何度も通った。オスのクジャクが長くて重たそうな飾り羽をブルブルと震わせながら広げる姿はいつ見てもゴージャス、典雅、素晴らしいとしか言いようがなくて、メスのクジャクでなくても思わずフラフラ〜っと吸い寄せら
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ちいさい柿みつけた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 まずは川にコイを捕まえに行く マスグーフに必要なのは、もちろん新鮮なコイである。その辺の魚屋ではあまり売られていないので、アリサさんがわざわざ池袋の中華食材店で生きたコイを購入してくれることになった。 でもどうせなら捕まえて食べたいよね~ということで、希望者は午前中に網を持って集合。 この日は12月なのに気温が20度以上あったので寒くはなかった。 アリサさんが事前にコイが溜まっている場所を調べてくれていたのだが、数日前に大雨が降った影響なのか、そこには一匹もいなかった。これは自然が相手なので仕方がない。 きっと下流に流されたのだろうとゴミ拾いをしながら川を下っていくと、コ
トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki CMで観たシーチキンお味噌汁があまりにも美味しそうだからやってみたら、あまりにも美味しかったお話。 まず、だしいらずなのがいい。もう、マジでいらない。シーチキンの油って、あれほどまでのコクとうまみを秘めていたのかと驚愕した。 シーチキンの油で野菜を炒め、私はきのこや豆腐などの好きな具材をもりもり入れて煮込んじゃいます。 豚汁系のこってりお味噌汁になるから、こってりが苦手な方は普通に油を切って具材としてシーチキンを加えてみても美味しいと思います。 はごろもさんのシーチキンLがいまのところのマイベスト。フレークでも美味しかったけど、かたまりがある方が私は好きだった。 もっと早くに知りたかった!温かい汁物が嬉しい季節、食べたことのない方はぜひ😋 2023-10-18 10:16:30 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki 皆さんにも
しおひがり @shiohigari114 チープアーティスト よろしくチャンピオン ご依頼はDMか下記アドレスまで cheapartist114@gmail.com linktr.ee/shiohigari114
尼僧のひさこむ @hisacom5 うちの母は肉を食べないくせに母の作る鶏の唐揚げはめちゃくちゃ美味しいんです。母にうちの唐揚げはどう味付けしているのか聞いてみました。すると意外な答えが返ってきました。 「え?浅漬けの素だけど」
【お知らせ】例の「ブツ」が全て手に入りました。明日から「決行」します(^^)#ラオガンマ pic.twitter.com/8gCRuGhiAV — 黒色中国 (@bci_) February 8, 2019 ツイッターでお約束していた通り、日本で現在入手可能なラオガンマの全て(派生商品も含む)を集めてみました。 日本でラオガンマを購入して食べてみよう…とする際に困るのは、 ラオガンマは種類によって味が大きく異なり、それぞれに個性があって、用途に向き不向きがある。 日本で全種類を揃えている販売店は稀。 (一般的に日本の業務スーパーや小売店では料理に調味料として使う「豆鼓辣油」が主流で、これは「食べるラー油」的に使用するのには適さない) 中国食材店でも全種類を揃えているわけではない。 ラベルに書かれている「使用例」は、違う種類でも同じものが使われていて、明らかに不向きな「使用例」があったりする
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 家で手軽に魚を食べたい、そんなときにおすすめの刺身を使ったレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、強めの脂のブリ刺身をもうひと味美味しく食べる「シメブリ」を作ります。 スーパーで買ってきたパック入りのブリの刺身を、家にある酢でパパッと締めるだけ。ブリの脂とうま味、そしてお酢のコクとさっぱり感がいいバランスで、酒の肴に、ご飯のおかずにぴったりですよ。ブリの脂は美味しいけどちょっと強くてくどく感じることもある……。そんな方もぜひお試しください。 それと、今回は酢で締めた魚介と相性がいい、甘めのしょうゆだれ「甘醤油」の作り方もご紹介します。 魚屋三代目の「シメブリ」 【材料】1~2人前 ブリの刺身 7~8切れ(あれば厚切りより薄く切ってあるのがおすすめ) 酢 大さじ2 大根のツマや大葉(刺身パ
日本の中華料理屋さんの定番メニューの1つである「天津飯」。 名前の元となっている中国の天津市のみならず、 中国全土にも存在しない日本独自の中華料理です。 発祥については諸説あるのですが、主流となっているのは、 戦後に「来々軒」という浅草発の中華料理店のコックが、 「早く食べられる物」を客からオーダーされた際、 こちらは本物の中華料理であるカニ玉(芙蓉蟹)をご飯にのせ、 酢豚の餡を応用した甘酸っぱい餡をかけて出した料理を作り、 「天津芙蓉蟹肉丼」と称したというものです (他にも大阪の中華料理店説などがある)。 中国でも「ドラゴンボール」に登場するキャラクター、 「天津飯」の影響で字面などは身近だったとは言え、 実際に存在する料理だったとは知らなかった人が多く、 関連投稿には、驚きの声などが相次いでいました。 「そんな歴史があったとは…」 アイヌ人が日本料理に与えた影響の大きさが話題に 翻訳元
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