ぎょうせい・至文堂、両者連名による案内文が届きました。 今後、至文堂の発行物はすべて、株式会社ぎょうせいからの発行となる模様。 ■至文堂 http://www.shibundo.co.jp/ ■ぎょうせい http://www.gyosei.co.jp 国文学 解釈と鑑賞 2009年5月号の情報はすでに、ぎょうせいサイトに登録されている。 http://www.shibundo.co.jp/contents/list/coinfo.htmlより全文転載。 至文堂がなくなるわけでは、ない、です。 ———– 〈ご挨拶〉 平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、このたび弊社は2009年4月1日をもちまして、株式会社ぎょうせいと業務統合をいたしました。今後、書籍・雑誌の編集制作は弊社が行い、発行は㈱ぎょうせいとなります。 3月発行分までは、従来どおり弊社が販売を行い、4月発行分から
2009.04.21 営業・マーケティング ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。 社会全体に、とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは、どうも私だけではないようだ。 先週の「週刊文春」4月23日号には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。最近の、女の子も男の子も、一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、ここ10年劇的だと言うのだ。 その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。 【男の子の名前】 和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、強運→らっきいくん、沙
追記(2008.05.07)改良版出しました。 amazonwishlistbookoff.user.js書籍購入費を少しでも減らしたい貧乏学生な俺にとって、中古でも1500円以上で送料無料になるブックオフオンラインはなるべく活用していきたいところなのだけど、今までウィッシュリストに登録してきた分をブックオフで検索したり登録したりするのが面倒すぎるので今更ながらグリモン書いた。以下のように、各商品情報の一番下にブックオフオンラインの中古価格が挿入されます(されないかも)。 一応手元のWindowsとOS Xでは動いてます。ほんとはAutoPagerizeと連携できるとうれしいのだけど、やり方がよくわからないというかやる気が出ません。(追記:対応しました)参考にしたもの書籍のリンクから取り出せるASINはISBN10なわけですが(ですよね?)、ブックオフオンラインはISBN13でないと検索で
ちょっと書くのが遅くなったが、笠間書院ブログが更新を再開した。数少ない国文学の情報源が復活したことは喜ばしいことである。 2009年04月03日のエントリで、僕は笠間書院ブログができてから、やたがらすナビ(以下やたナビ)の更新を停止しようかと思ったと書いた。 結局、なんだかんだいって、だらだらと更新し続けているわけだが、もう一つ、これが発展したら「やたナビ」の存在意義がないなと思ったサイトがある。それが東京大学附属図書館のインターネット学術情報インデックスである。 なにしろ相手は日本の最高学府、東京大学である。いずれは日本を代表する巨大学術ポータルサイトになるだろうと思っていた。ところが、今月末日にサイトを閉鎖するという。 今までご苦労様といいたいところだが、なぜいまさら閉鎖するのだろうか。更新できないなら、その旨を書いて放置すればいいではないか。どうしても閉鎖しなければならないなら、理由
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