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Burmaに関するklovのブックマーク (5)

  • 元ミャンマー大使、山口洋一よ、あなたは軍事政権に洗脳されている。 | 毒舌家で行こう!

    毒舌家で行こう! 今年50歳になるおっさんのブログ。季節の花や紅葉なんかの写真を撮るのが趣味映画鑑賞やテレビ番組の感想なんかも書いていきます。 10月11日号の週刊新潮に以下のような記事が載っている。 「スー・チー女史が希望の星というミャンマー報道は間違っている。」 記事を書いたのは元ミャンマー大使である山口洋一氏。 “思いこみ”の世界史―外交官が描く実像/山口 洋一 ¥2,835 Amazon.co.jp スー・チーさんも裏で何かやってるのかなぁーと思いながらその記事を読んでみました。 まずはミャンマー軍事政府によるデモ隊鎮圧を取材中に軍政府の兵士に射殺されたジャーナリスト、長井健司さんの死について触れられていた。 「ミャンマーの軍事政権が一般市民、まして外国人のジャーナリストに向けて、無差別に発砲を命じることなどありえず、恐らく不幸な偶然が重なった結果に違いないと深く思いました。」

    元ミャンマー大使、山口洋一よ、あなたは軍事政権に洗脳されている。 | 毒舌家で行こう!
  • 週刊新潮の胸糞悪くなる手記にあえてふれておくか - 崎山伸夫のゴミ箱

    週刊新潮2007年10月11日号に、『【特別手記】スー・チー女史が「希望の星」という「ミャンマー報道」は間違っている』という手記が掲載されている。「元ミャンマー大使 山口洋一」によるものだ。 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20071004/ 基的に軍政ベッタリに寄った内容で、長井健司氏の死についてすらも、長井氏に問題があったような書き方をしていて胸糞悪くなったが、一部のネトウヨが喜んで取り上げているのでカウンター的に書いておく。 スー・チー女史がビルマの民衆の間でどのように評価されているか、という題については、そんなのは長い軍政下で報道や取材も大きな制限を受けている国について、私がわかるはずもないので、そこについてはスルーする。そこではなく、その手記がどのような価値観や立場から書かれているかということについて。

    週刊新潮の胸糞悪くなる手記にあえてふれておくか - 崎山伸夫のゴミ箱
  • 【魚拓】カルティエ:ミャンマー産宝石は不買 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会----これまで何がおきてきたのか」(JVJA主催)出席報告(1) - BigBang

    ●長井健司さんの記録したイラク 主催者側の挨拶に続いて、ジャーナリスト長井さんの足跡を辿るとして、長井さんのイラクでの取材風景。ここで、APF通信のメンバーが抗議メッセージを読むはずであったが、会場に来れず、代読となった。僕は忘れていたが、長井さんはイラクで傷を負った少年のためにおむつを届けに行くということをしたことがあり、それがテレビでも報道されたことがあった。 携帯電話での撮影で画質が悪いが、アップしておく。(再生にはQuickTimeが必要です) 会場での映像1 会場での映像2 会場での映像3 会場での映像4 会場での映像5 「未公開の映像も多くあります」 と主催者があらかじめ言っていたが、オンエアするのは難しかっただろうという、悲惨な映像が続く。顔中血まみれの少年、足がぐしゃぐしゃになって潰れた子供の泣き声、目を覆うような光景の中を、カメラを持ち時折笑顔も交えながら歩いて行く長井さ

    「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会----これまで何がおきてきたのか」(JVJA主催)出席報告(1) - BigBang
  • ビルマ関連 - スウェーデンの今

    ビルマに関して少しだけ。 ヨーテボリ大学国際研究学部(School of Global Studies)に所属し、ビルマに詳しいスウェーデン人研究者Per Lundberg氏の講演が18:30からあったので聞きに行ったが、ビルマに政治的・経済的・軍事的利害関係を持つ中国との密接な関係のほかに、アメリカのUnocalやフランスのTotalといった石油会社がビルマに対して行ってきた多額の投資も大きな問題だという。投資のほとんどが軍事政権のふところへ収まり、彼らの独裁体制を強固なものにする一方だという。彼らの資源開発の過程で、軍事政権による自国民の強制労働が行われているという。 一方、日との関係はどうなのか、彼に聞いてみると、日はビルマにとっての最大の援助国だ、という答えが返ってきた。日の援助の多くは、美術館建設や遺跡保存など、文化プロジェクトが多いが、軍事政権側は日からの援助をうまく

    ビルマ関連 - スウェーデンの今
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