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2022年9月7日のブックマーク (4件)

  • カタカナが多くて無理? トヨタウーブン・シティ地元、裾野市の未来構想が終了 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が構想中の実証都市「トヨタウーブン・シティ」。その地元の静岡県裾野市で展開されていた「スソノ・デジタル・クリエイティブ・シティ構想」について、裾野市は2日、終了を発表した。15年計画で2年が経過したところで、一定の成果を見たという。 裾野市は2020年3月、独自の次世代型近未来都市構想を発表した。裾野市において、スーパーシティを見据えたスマートシティを実現するための構想として策定された。 裾野市構想では、Society5.0時代を迎えるにあたり、クリエイティブマインドを持った市民や企業などが、デジタル技術やデータの利活用によって、あらゆる分野の地域課題を解決する、とされた。「市民生活を豊かにし、市民が生きる喜びを実感できるまちの実現」を理念とし、「デジタル」と「クリエイティブ」がコンセプトだった。 構想を推進するためにコンソーシアムを立ち上げ、トヨタウーブン・シティも参画してい

    カタカナが多くて無理? トヨタウーブン・シティ地元、裾野市の未来構想が終了 | レスポンス(Response.jp)
    koyhoge
    koyhoge 2022/09/07
    トヨタのスマートシティ構想が頓挫? あのモジュール式自動運転カーが街を行き交う未来も遠のいてしまうんだろうか。
  • 30年札幌五輪招致、関係者が絶望視「もうできないのではないか」…東京五輪汚職事件余波 招致活動に逆風 - スポーツ報知

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の元理事・高橋治之氏(78)を巡る汚職事件で6日、スポンサー企業の出版大手KADOKAWAの専務取締役を務めていた芳原世幸容疑者(64)ら2人が新たに逮捕され、日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(65)は都内で「極めて残念。これでオリパラのイメージが非常に悪くなる」と懸念を示した。 2030年冬季五輪の札幌招致は「厳しい状況が続いていると思うが、今できることを精いっぱいやる。そのことに尽きる」と断念しない考えを強調。一方で、ある招致関係者は「招致自体もうできないのではないか。この状況ではスポンサーなんて集まらない」と絶望視した。 五輪関係者からは「組織委の当時の幹部も監督責任、道義的責任が問われるのではないか。誰が(元理事の)高橋氏を選んだという話になる」との声も上がる。ある競技団体の幹部は「(今後も不正が)芋づる式に出てきそうで怖い」と不安げ

    30年札幌五輪招致、関係者が絶望視「もうできないのではないか」…東京五輪汚職事件余波 招致活動に逆風 - スポーツ報知
    koyhoge
    koyhoge 2022/09/07
    東京五輪関係者が、自分たちで調査もせず防止策も語らず単にオリパラのイメージの心配をするのが薄ら寒い。そういう利権の上でしか五輪は開催できないと白状しているようなものだ。
  • スーパーで500ミリのコカ・コーラを見なくなった“なるほど”な理由

    今度は“再値上げ”“再々値上げ”の波がやってくる――。8月2日、カルビーは「かっぱえびせん」や「サッポロポテト」などスナック菓子30品の出荷価格を引き上げると発表しました(関連記事)。「かっぱえびせん」の77グラムと「サッポロポテト バーベQあじ」の72グラムは、店頭想定価格で130円前後から150円前後になるようです。 このニュースは一見すると、単なる値上げのニュースに見えます。しかし、同社は6月に「かっぱえびせん」や「サッポロポテト」の値上げや、実質値上げ・ステルス値上げとも呼ばれる、価格を据え置いて内容量を減らす実質値上げをも行っていました。値上げ後、わずか2カ月で今年2回目の値上げの意思決定を行ったことになります。つまり“再値上げ”です。 再値上げの事例としては他にも、日水産の缶詰(3月、7月で値上げ)、山崎製パン(1月、7月で値上げ)なども挙げられます。

    スーパーで500ミリのコカ・コーラを見なくなった“なるほど”な理由
    koyhoge
    koyhoge 2022/09/07
    コカコーラが500mlに代わって350,700mlのペットボトルを販売開始。コンセプトの違う新商品に合わせて実質的な値上げをすることは最近良く見る。
  • プロデューサーに制作費を持ち逃げされ、アニメを自腹で作った話 被害に遭った監督と原作者に聞いた

    とあるアニメスタジオが制作費を持ち逃げしたプロデューサーを訴えるらしい――というウワサを耳にしたのは2022年の年明けごろ。その裁判が終わったと知り、被害に遭ったスタジオの代表兼監督、そして作品の原作者にお話を聞きました。 トラブルに見舞われたのは、人気同人作品を原作とするアニメ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい(以下、嫌パン)」。同作は2018年にニコニコ動画で全6話を配信。アニメ版は原作の持ち味を見事に生かしたアニメ化として、ファンから熱い支持を獲得し、2019年末には第2期もリリース。2022年9月現在は新作のクラウドファンディングを実施中です。 「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい3(仮)」クラウドファンディングページ 順風満帆に見えた同シリーズですが、実は前作にあたる第2期でプロデューサーによる制作費の「持ち逃げ」が発生していました。 稿では、その被害にあったアニ

    プロデューサーに制作費を持ち逃げされ、アニメを自腹で作った話 被害に遭った監督と原作者に聞いた
    koyhoge
    koyhoge 2022/09/07
    アニメ業界ゴロが特定可能な形で晒されるのも珍しいな。「佐藤郁雄」この人ですか。こういう詐欺師みたいなやつに好き勝手させないためにも座組と契約は重要よね。