ウェブページで「戻る」ボタンをクリックしても、元のページに戻れないことがあります。Googleはこのような「history manipulation(履歴操作)」と呼ばれる悪質な仕様に終止符を打つべく、ブラウザGoogle Chromeを改良する予定です。 Mark entries to be skipped on back for history manipulation intervention. (I169031de) · Gerrit Code Review https://chromium-review.googlesource.com/c/chromium/src/+/1344199 Chrome to put an end to sites that won't let you go 'back' - 9to5Google https://9to5google.com/201
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 広く普及している「SQLite」データベースエンジンにセキュリティ上の脆弱性が発見された。この脆弱性により、膨大な数のデスクトップアプリやモバイルアプリがリスクにさらされているという。 TencentのBladeセキュリティチームによって発見されたこの脆弱性が悪用された場合、被害者のコンピュータ上において悪意のあるコードの実行が可能になるとともに、それほど深刻ではないケースでもプログラムメモリのリークやプログラムのクラッシュが引き起こされる可能性がある。 SQLiteは膨大な数のアプリに組み込まれているため、この脆弱性はIoTデバイスからデスクトップソフトウェア、ウェブブラウザ、「Android」アプリ、「iOS」アプリに至るまでの広範
不正が相次ぐ事態に対応して、ユーザーによるコントロールの強化や、難読化されたコードのある拡張機能の締め出しを目指す。 米Googleは10月1日、WebブラウザChromeの拡張機能について、不正防止のための新たな対策を講じると発表した。悪質なコードを仕込んだ拡張機能が相次いで見つかっている事態を受け、摘発の強化を図る。 Googleの発表によると、次バージョンの「Chrome 70」からは、拡張機能によるWebサイト上のデータの読み取りや変更を許可する「ホストパーミッション」について、ユーザーがコントロールできるようにする。ユーザーは、拡張機能がホストアクセスできるサイトをカスタム版のリストに記載されたサイトに限定したり、現在閲覧中のページに対してクリックしなければアクセスできない設定を選択したりできるようになる。今後は強力な権限を持つ拡張機能に対する審査を強化する方針だ。 Chrome
2018年です。 私自身は相も変わらずAutoPagerize系拡張をメインブラウザ2つ(Firefox、Google Chrome)に突っ込んで、SITEINFOをほどほどのペースで今もWedataにアップしたりメンテしたりしてます。2017年はVimperatorが死んだり、VimFxに手を出したらこっちも死んだりと、ブラウザ環境が大幅に変わった年でした。今挙げたのはどちらもFirefoxでの出来事ですが、同じような破壊的変更のあおりを受けて本家本元、 id:swdyh 謹製のAutoPagerizeも使えなくなったのがFirefox Quantumのリリースされた昨年11月。それからしばらくしてChrome向けで id:os0x 製のAutoPatchWorkもいつの間にか使えなくなっていました(自分が観測したのは今月初頭b:id:t_f_m:20180206)。 AutoPager
Chromeアプリ「Vysor」とは Vysorは初心者でも簡単にスマホ画面をパソコンへ表示ができるChromeアプリです。 また、単にスマホ画面をパソコンへ表示させるだけでなく、表示された画面をパソコンからマウスやキーボードで操作することができます! つまり、リモートデスクトップならぬリモートスマホができちゃうすごいやつなんです! もちろん、スマホ側で操作をすればパソコンに表示された画面も連動して動きます。 「Vysor」デモ動画 Vysorはどんな時に使えるの? スマホの画面がパソコンに表示されるのは分かったけど実際どういった場面で使えるのでしょうか? と、いうことでVysorの使いどころをまとめてみました。 パソコン側から表示画面をスクリーンキャプチャをとって簡単に資料が作成できる プレゼン時にスマホの画面を映し出して操作をしながら発表ができる 長文を打たなければいけないとき、パソコ
a.md Chrome ExtensionのLive HTTP Headersを調査した。Firefox用のものではない。Firefox用のものではない。 https://chrome.google.com/webstore/detail/live-http-headers/iaiioopjkcekapmldfgbebdclcnpgnlo 11/7追記 類似 or 同様の方法で難読化scriptを埋め込んでいる拡張機能が大量にあったため、Googleに報告済み。 https://twitter.com/bulkneets/status/795260268221636608 English version: https://translate.google.com/translate?sl=ja&tl=en&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=https%3A%2F%
疑惑どころか 99.99% くらい黒な話。 (後記:セッション盗まれたと思ってたけど、よくよく考え直してみると生パスワードごと盗まれてる可能性もあるしやばい) 追記:続報 11月3日 今回指摘した HTTP Headers 以外にも、「Tab Manager」「Give Me CRX」「Live HTTP Headers」等で同様(?)の問題が報告されています。第三者が元の作者からソフトウェア権利を買い取って悪用する、というケースが割とある模様(?)。皆さま情報ありがとうございます。 11月4日 Zaif については、「不正な Chrome 拡張」と「スクリプトから保護されていなかったクッキー」のコンボによりセッションが盗まれていた可能性あり。 Zaif のセッション情報が盗まれた原因のひとつについて。JavaScript からクッキー値を取得させない方法。 - clock-up-blog
Android 界で有名なプログラマー Koushik Dutta 氏が Lunux コマンドを実行できるだけではなく、スクリーンショットや動画キャプチャーも撮影できる Chrome アプリ「ADB for Chrome」をリリースしました。 ADB for Chrome は Chrome があれば Android 端末上で Linux コマンドを実行できるアプリです。このアプリがなくても Linux コマンドは実行できるのですが、その場合はコマンドプロンプトやターミナルを起動したりと、このような操作に慣れていない方にとっては敷居が高いと言えます。 ADB for Chrome は基本的に Chrome がインストールされていれば実行できるので、初心者の方にとっては比較的利用しやすい方法だと言えます(もちろん端末ごとのドライバをインストールしておく必要はあります)。 ADB for Chr
「正式に確認した。Android 4.4+はWebViewだけでブラウザは1つも組み込まれない状態で出荷される。エミュレータにブラウザは含まれるが、デバイスには組み込まれない」「(Samsungのように)WebViewを用いてブラウザ・アプリを作るか、またはChromeをプリインストールするためにライセンスを取得するか、どちらを選ぶかはベンダー次第だ」 モバイル開発者で「Programming the Mobile Web」(O'Reilly)などの著者であるMaximiliano Firtman氏のツイートである。Android標準ブラウザはAndroid 4.2から姿を消していたように記憶しているので、内容または表現に誤りがあるようにも思うのだが、OEM版でのサポートなどが継続していたのかもしれない。 I had official confirmation: Android 4.4+
先週発表されたGoogle製のテレビ用HDMIスティック「Chromecast」が早くもroot化されました。 root化に成功したことを伝えているGTV Hackerによると、ChromecastのブートローダーはUSBドライブモードでのブート時に任意のコードを実行できてしまう仕組みとなっているらしく、rot化方法はその仕組を利用しています。すでにChromecastのWikiページでは、root化方法とroot化に必要なファイルが公開されており、root化ツールを書き込んだUSBドライブをChromecastに接続し、ChromecastをUSBモードでブートするだけでroot化処理は完了するそうです。root化プロセスの中では、suバイナリとTelnetデーモンが導入され、ポート23を通じてrootシェルを利用できるようになります。 また、「Chromecast」のOSは“Chrom
AI is powered by APIs. APIs are powered by Postman. Postman is your single platform for collaborative API development. Join 35+ million devs building great APIs together, across the entire API lifecycle. Speed up API development through team collaborationPrototype, document, test, and demo all your APIs in one place. Get early feedback by having conversations in the context of any API—private, pub
いよいよ、Google I/O 2013 が始まりました!!今年は、初めてのI/O参加で、サンフランシスコに来ています。 基調講演は、昨年のダイブ w/ Google glassに比べると堅実な印象で、大半をAndroidとChromeに時間を割きつつ、一番派手だったのが、Google Maps w/ WebGL。まぁ、Maps GLの流れからすると、「ついに来たか」って感じなので、あまりサプライズという感じではありませんでした。まぁ、基調講演のレポートは各所から出ると思うので、今回の僕の記事では取り上げません。 Chrome/HTML5について、keynoteではそんなにサプライズな感じではなかったのですが、"The Chrome Packaged Apps State of the Nation" というセッションでかなりのサプライズがあったので、今日はそれの速報記事です。 このセッシ
昨年夏に公開した Project Tab Manager という Chrome Extension のバージョン 2.0 を リリースしました。2.0 での変更点は下記の通り: 新しい UI。より直感的で使いやすくなりました。 タブの状態を追跡するようになりました。プロジェクトとして保存さえしていれば、気 軽にウィンドウを閉じて構いません。いつでも閉じた時の状態に復元可能です。 Chrome 再起動時にウィンドウとプロジェクトが自動的に関連付けられるようになりま した。以前はマニュアルで関連付けなければなりませんでした。 キーボードナビゲーションが可能になりました。 オプションがクラウドに保存されるようになりました。自宅や会社で共通の設定が利用 できます (要 Chrome サインイン)。 サマリー機能が拡張されました。自分がどのプロジェクトにどれくらい時間を費やした のか、2 ヶ月まで遡
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
Chrome Canary BuildでSPDY/3.1が実装された。 SPDY/3.1を試してみる Chromeの起動オプションで「--enable-spdy31」を指定することで、SPDY/3.1が有効になる。 openssl s_serverでNPNにspdy/3.1を設定して通信すると、ちゃんとSPDY/3.1で通信してることが、chrome://net-internals/#spdyにて確認できる。 SPDY/3.1の変更点 SPDY/3.1の変更点はフロー制御の機能追加である。 今までストリーム単位のフロー制御しか行えなかったが、セッション単位のフロー制御が行えるようになった。 具体的には、WINDOW UPDATEフレームではDelta-Window-Sizeを適応する対象としてStream-IDを指定するが、ここでStream-IDに0を設定していた場合はセッションのフロー
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