【NIB news every. 2024年11月27日放送より】 諫早市の小学校で代々受け継がれる「大草太鼓」を取材しました。 地域の誇りを守ろうと子どもたちが団結して取り組んでいます。
福岡で開催予定でしたJANOG47は残念ながら感染症対策のためオンラインでの開催となりました。 そこで、オンラインでの参加される皆様が少しでも現地参加の気分を味わえるような、そんなバーチャル背景を募集したいと思います! 開催概要 主催:JANOG47事務局 募集期間:2020年12月28日~2021年1月20日 JST23:59 応募画像サイズ:1920ピクセルx1080ピクセル 発表:本会議開催中 ヤフー株式会社バーチャル展示ブースにて発表 賞品 グランプリ1名:福岡ご当地カレーセット 特別賞2名:福岡温泉入浴剤セット 応募方法 下記フォームよりご応募ください 応募フォーム フォームから送られる場合はGoogle アカウントにログインする必要があります。 ログインできない方は、下記事務局までメールでお送りください。 募集に際しての注意 ・作品の権利はJANOG47事務局に帰属となります。
2017年7月に福島県郡山市で、第40回JANOG Meetingが開催された。JANOGとは日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ、Japan Network Operators’ Groupの略称で、インターネット黎明期の1997年から毎年2回のミーティングを重ねてきている。首都圏で例年開催されるような大型の展示会や勉強会とは一線を画した独特の雰囲気と、結束が感じられるイベントだった。20周年を迎えた記念すべきJANOG40 Meetingの様子をお伝えしたい。 メインの活動フィールドはエンタープライズ向けITだが、ケータイからADCまでネットワークにつながるものならなんでも好きなITライター。現場を見ることにこだわり、毎年100件近い導入事例取材を行ってきた。地方創生の機運とともにITを使って地方を元気にするための活動を実践、これまでの人脈をたどって各地への取材を敢行中。モットー
応募されたプログラムから見たいプログラムをみなさんに投票していただきます。 投票方法は以下の通りです。 期間 : 11月28日 (月)〜12月9日 (金) 投票期間は終了致しました!!!結果は、以下の通りとなり、投票数上位6プログラムの方に登壇頂きます。 投票フォーム :https://goo.gl/8IPj1z 投票はGoogleフォームを利用します ※ Googleフォームを利用できない方は、meeting-39[at]janog.gr.jpまでご連絡ください。 応募されたプログラムから3個まで投票することができます。 投票の結果、得票数の多いプログラムを採用します。得票数が同数となった場合はプログラム委員で採否を決定します。 投票期間終了後の12月12日(月)以降、応募者の連絡先メールアドレス宛にプログラムの採否をお知らせいたします。 また、JANOG39 MeetingのWebペー
本会議:無料 懇親会:6,000円(一般)、3,000円(学生) ※学生の方は、学生証をお持ち下さい。受付時に確認を致します。 JANOG38開催にあたり JANOG38ミーティングテーマ:「斬」 JANOG38ミーティング実行委員会は「斬」をテーマに掲げ、“斬”新なプログラム、“斬”れ味鋭いディスカッションを実現すべく、動き出しました。 上記テーマのもと、JANOG38ミーティングではインターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する近々のトピックスや研究結果など有志による発表が行われます。JANOG38ミーティングは沖縄県那覇市で開催されます。皆様のご出席を心よりお待ちしております。 JANOG38 ミーティング実行委員長 佐藤 太一 (株式会社Jストリーム) 平井 則輔 (ソフトバンク株式会社) JANOG38開催のご案内 JANOG38の開催趣旨および開
report.md 日本UNIXユーザ会2015年度定期総会併設勉強会「ITコミュニティの運営を考える」参加メモ 日時: 2015年7月25日(土) 15:30-17:30 会場: ハロー貸会議室 新宿曙橋 3階 登壇者 太田昌文(日本ラズベリーパイユーザグループ) 市谷聡啓(DevLOVE/ギルドワークス) 平井則輔(JANOG/ソフトバンク) 小島英揮(アマゾン データ サービス ジャパン) 司会: 法林浩之(jus) 榎真治 (jus/LibreOffice日本語チーム) ハッシュタグ: #commustudy https://japanunixsociety.doorkeeper.jp/events/25734 イベントの趣旨 IT コミュニティは増えた。運営者も増えた。 しかし運営者同士の交流が増えていない。 そういうテーマのイベントをやっても良いだろうと、jusで開催することに
私は昨日、JRの新しい法律を作ってきました。 JRでは、昨日を期に、ロボットと一緒に新幹線に乗車することが可能になりました。これは車掌さんから直接聞いたことです。 ここまでくるのに、結構大変でした。私はいつも、このようなpepperカーにpepperをのせて一緒に出社したりラーメン屋さんに行ったりしているのですが、念のため新幹線に乗れるか事前にWebで調べました。すると、手荷物の持ち込みは、30キロの荷物2つまで、縦横2メートル以内であれば持ち込んでいいことが分かりました。Pepperはこれに当てはまっていましたが、念のため秋葉原の緑の窓口で確認しました。すると、答えはOKでした。11号車のドアが広く、乗車の2日前から車いす席が一般に開放されることも教えてもらいました。 当日、安心して新幹線の改札へ向かうと、怖い顔をした駅員さんがこちらにやってきました。その駅員さんは、「きみ、それ、持ち込
JANOG35@静岡は「ふじのくに情報ネットワーク機構」をホストとして開催、 本会議場は静岡県立大学大講堂にて行いました。 JANOG35の詳細については、JANOG35 webサイト を御覧ください。 本支援制度は終了いたしました。 参加者からのレポートをまとめた内容は、こちらとなります。 ■ 支援制度の趣旨 今回JANOG35@静岡では、ホスト、ふじのくに情報ネットワーク機構(FINO)により若者向けの本会議参加費用の支援制度をご用意いたしました。 これは、株式会社ビーピーエス様の、若く参加するには費用が厳しいが、ネットワークの未来に参画したいという人を支援したい、という発案及び出資によりご提供させていただくものです。 以下、支援制度の概要と応募方法を記録として掲載しておきます。 ■ 支援制度の概要 名称 ダイヤモンド インキュベーション プロジェクト(β) 目的 未来のインターネット
3. 3 SSHとはなんぞや? ● プロトコルの総称 – The Secure Shell – RFCで定義されている(全部で17) ● 安全にリモートホストへ接続する手段のひとつ ● OpenSSHはSSHのフリーな実装 4. 4 OpenSSHのバージョン ● 2014/04/18現在 v6.6 – クライアント ● 4.3 簡易VPN ● 5.1 視覚的なホスト鍵の表示 ● 5.3 netcat mode ● 5.7 ECDSAの追加 ● 6.5 ED25519の追加、特定条件下で設定の適応 – サーバ ● 4.3 簡易VPN ● 4.4 強制コマンド実行、条件分岐 ● 4.8 ChrootDirectory ● 6.2 複数要素認証、認証鍵コマンド 5. 5 OpenSSHのオプション ● sshのコマンドラインオプション:44個 – 1246ACEDFIKMLONQPSRTWVY
ここ数年で大きな成長を見せている技術者コミュニティ。そんな中、少し変わったイベント運営をしているコミュニティがある――。 技術者コミュニティが主催するイベントは、ここ数年で大きな成長を見せている。例えば、Perl技術者のコミュニティ「YAPC::Asia」は、2006年時点の参加者は150人ほどだったが、2013年には1000人を超える規模になった。同様に、2012年には1000人規模だったHTML5コミュニティのイベント「HTML5 Conference」は、わずか1年で2000人規模にまで拡大した。 しかし、多くのコミュニティでは規模が大きくなるにつれ、さまざまな問題も浮上している。特に、お金の管理はスタッフのエネルギーを消失させるだけでなく、コミュニティ自体の基礎体力をも奪う。一度のイベントで1000万円以上の金額を扱うとなれば、無理もない。そのため、最近ではコミュニティ運営のための
JANOGが開催した「JANOG33ミーティング」で、「がーるずとーく in JANOG33」が実施された。業界20年の三ツ木氏が語った、女性運用管理者ならではの体験談や知恵をリポートする。 日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(以下、JANOG)が2014年1月23~24日、別府国際コンベンションセンターで開催した「JANOG33ミーティング」で、女性運用管理者ならではの体験談やそこから得たTipsを発表・共有する「がーるずとーく in JANOG33」が実施された。今回の発表者は、20年間、運用管理の世界で働いているシーイーシーの三ツ木絹子氏。 三ツ木氏は、新卒で日本電気に入社し、サブリーダーとして社内サーバーの運用を行う一方、不正アクセスやセキュリティに関する調査・研究も行っていた。現在勤務するシーイーシーでは、サーバー運用やデータセンター、MEX(AS7514)の運用を任され
「技術者は外に目を向け、様々なコミュニティに参加し、人とのつながりを広げ、お互いを高めていく必要があると思います」 国内のインターネット技術者の草分けの一人、まほろば工房代表取締役の近藤邦昭氏はこう語る。 外に向かい、自ら情報を取りに行く。「インターネットが普及し、表面的には情報が沢山入ってきています。ですが、自分がレベルアップしていけばいくほど、本当に知りたい情報はそう易々とは入ってこないことが分かってきます」。 こうした「自ら情報にリーチしていく」姿勢を近藤氏はネットワーク技術者になりたてのころから貫いている。 近藤氏は1997年、国内のインターネット関連の技術者と運用者が参加するコミュニティ「日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG、ジャノグ)」を始めた人物だ。 JANOGをつくるきっかけとなったのは、1990年代後半、英語が苦手ながらも米国で開催された「NANOG(N
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