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原子力に関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • 再考エネルギー:岸田政権、中枢に原発推進派 歓迎する電力業界 | 毎日新聞

    自民党総裁選で菅義偉氏(左)と手を取り合う岸田文雄自民党新総裁。「グリーン」を主要政策に掲げた菅氏に比べ、岸田氏はエネルギーや環境政策への言及は少なかった=東京都港区で9月29日(代表撮影) 4日召集の臨時国会で新首相に選出された自民党の岸田文雄総裁。新内閣ではエネルギー政策が原発回帰に転じるとの見方が広がっている。「原子力ムラ」とつながるキーマンが要職に就くためだ。河野太郎前規制改革担当相や小泉進次郎前環境相が主導した菅義偉前政権下の再生可能エネルギー重視の路線はどう軌道修正されていくのか。 「事実上の甘利内閣」 歓喜する電力業界 「エネルギー政策に通じた人が多く登用されている。やりやすい」。新政権の布陣が明らかになるにつれ、電力業界の幹部からはこんな歓迎の声が上がる。 業界が最も歓迎するのは甘利明幹事長の誕生だ。麻生派ながら総裁選で岸田氏を全面支援し、安倍晋三元首相が実質率いる細田派と

    再考エネルギー:岸田政権、中枢に原発推進派 歓迎する電力業界 | 毎日新聞
    koyhoge
    koyhoge 2021/10/04
    すべての原子力発電をなくす必要はないが、現状の加圧水型、沸騰水型は事故のリスクが手に負えないほど大きいことを東日本大震災で学んだのでは無かったのか? 原子力ムラの面々は信用できない。
  • 安全性の高い小型炉は将来型原子炉として定着できるのか? – Global Energy Policy Research

    はじめに 発電用原子炉の歴史はこれまでは大型化だった。日で初めて発電した原子炉JPDRの電気出力は1.25万キロワットだったが今や100万キロワットはおろか、大きなものでは170万キロワットに達している。目的は経済性向上だろう。 しかし、福島第一原子力発電所事故で事情が大きく変わっている。事故を防ぐための津波対策、停電対策等安全対策の強化が必要になったからである。 小型炉は炉心が小さいため、停電になっても困らない自然循環で炉心の冷却ができ、安全性が高いというメリットのため相対的に競争力が高くなった。また、静的機器が多くて安全性が高いことも社会のニーズに適っている。 4Sは既設の原子力発電所の概念と全く異なる 小型炉として良く取り上げられる原子炉に4S(Super-Safe, Small and Simple)がある。4Sは電力中央研究所と(株)東芝の共同開発であるが既設炉と全く原理が異る

    koyhoge
    koyhoge 2021/03/08
    現在の原子力発電は超長期保管の放射性廃棄物が副次的に出るので到底受け入れられるものではないが、進行波炉をはじめとする第4世代原子炉はその点が軽減されるようなので、脱炭素技術として期待。
  • 検察調書が明らかにした新事実 - level7

    検察調書、閲覧可能に 新事実続々 東京電力福島第一原発の事故に関して、東電社員や原子力安全・保安院の職員らが検察に供述した内容をまとめた調書が、東電株主代表訴訟で3月28日に証拠として採用された[1]。そのおかげで、これまで非公開だった調書が、東京地裁で閲覧できるようになった。この中には、政府や国会の事故調報告書や、刑事裁判の公判では明らかにされていなかった情報も多く含まれている。東電や国が事故を引き起こした過程を詳しく調べるための重要な手がかりとなりそうだ。 数多い新事実の中で、この記事では以下の項目について取り上げた。 ・保安院室長が「政府事故調に嘘ついた」と告白 ・東電、東北電力の津波報告書を書き換えさせる ・東電、日原電の津波報告書にも圧力 ・保安院も東電の「貞観隠し」に加担 ・バックチェックの短縮、保安院首脳が指示 ・溢水勉強会の詳細判明 小林勝氏(撮影・木野龍逸) 「政府事故

    koyhoge
    koyhoge 2019/04/12
    東電、東北電、原子力安全・保安院などの原子力ムラは、未だに保身と既得権益の維持しか考えていないことがわかる。きっと311からなんの教訓も得ずに、再び大事故を起こすだろう。
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