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konamiに関するkoyhogeのブックマーク (7)

  • 遊戯王はなぜ炎上したのか

    http://anond.hatelabo.jp/20170220012819 カードゲーマーは説明力の無い人が多い。 素人でも当にわかる解説を書く。 今回起こったのは、10年以上遊戯王の主役で有り続けた「エクストラデッキからの特殊召喚」を根から揺るがし、取り返しがつかなくなったルール変更である。 遊戯王はモンスターを場に召喚して戦うカードゲームで、様々な召喚方法がある。その中でも主役級の位置を担う融合召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、これらをまとめて「エクストラデッキからの召喚」と呼ぶ。昔は融合しかなかったのだが、世代が進むにつれて新しい召喚方法が生まれ「エクストラデッキからの召喚」とみられるようになった。 そして今回行われたルール変更とは「新しいカードで新しい召喚方法を使わなければ、エクストラデッキからの召喚を大きく制限するよ」という盛大なちゃぶ台返しである。

    遊戯王はなぜ炎上したのか
    koyhoge
    koyhoge 2017/02/21
    ゲームの面白さを維持したまま、新規のカードをユーザに買わせるのがいかに難しいか。
  • 「二度とゲームに関わらないと決めた」―デル・トロ監督が海外インタビューで語る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    開発中止となった『Silent Hills』では小島秀夫監督とタッグを組んでいたギレルモ・デル・トロ監督ですが、海外サイトShacknewsがSan Diego Comic-Conで行ったインタビューの映像を公開、その中でデル・トロ監督は「二度とゲームに関わらないと決めた」と語りました。 「私はゲーム業界の厄介者であることが証明されました。THQと組んだらTHQが破産し、小島監督と組んだら小島監督はコナミを去ってしまった」とデル・トロ監督は過去の経緯を振り返り、ゲームとの関わりを断つのは他の誰かの人生を壊さないためであると説明。「もし誰かと組めばその人の家が爆発するか、何かが起きてしまう」と述べています。 『inSANE』と『Silent Hills』は実現に至りませんでしたが、デル・トロ監督はTHQや小島監督から多くのことを学び、物語の見方が変わったとのこと。そして、小島監督の仕事を愛し

    「二度とゲームに関わらないと決めた」―デル・トロ監督が海外インタビューで語る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    koyhoge
    koyhoge 2015/08/14
    デル・トロにここまで言わせたコナミの罪は重い。
  • チョークポイント | BTOパソコン総合情報サイト

    GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』おすすめゲーミングPCと推奨スペック|遅延のないパソコンで初心者向け格ゲー入門!

    チョークポイント | BTOパソコン総合情報サイト
    koyhoge
    koyhoge 2015/05/16
    ゲーム愛好者達にコナミが植えつけた不信感は、もうきっと拭えないのだろうなぁ。
  • 大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~

    11月25日、「mobidec 2011」においてコナミデジタルエンタテインメントのスタジオITセンター長である正延光弘氏によるセッション「大ヒットSNSゲーム『ドラゴンコレクション』を支えるコナミのクラウド技術の活用」が行われました。 ドラゴンコレクションは、GREEで提供されている携帯電話向けのカードゲームタイプのRPG。プレイヤーは、エリアごとにある複数のクエストをクリアしていき、モンスターカードや「秘宝」を手に入れ、さらに「ドラゴンカード」を集めていきます。また、ほかのプレイヤーとバトルすることでも秘宝を入手できるというSNS要素も取り入れられていました。2010年9月のサービス開始後、順調にプレイヤー数を伸ばし、現在では登録人数が500万人を超えています。 サービス開始当初は社内でサーバを構築し、フロントエンドに6台のサーバ、バックエンドに3台のデータベースサーバ、そしてロードバ

    大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~
    koyhoge
    koyhoge 2011/12/24
    最初のカーネルパラメータの話は、たとえエラーでも応答を返すことが重要ということか。
  • コナミが古い常識を破壊しちゃったおかげでどれだけマネタイズを隠すか、というのがトレンドになりつつある

    というのは古い常識で、コナミが古い常識を破壊しちゃったおかげでどれだけマネタイズを隠すか、というのがトレンドになりつつあります。 これは具体的にどういうことなんでしょうか? GREEというのでドラゴンコレクションでのお話? そうです。ドラコレが壊しました。 それまでの携帯ソーシャルゲームは 1.課金への導線はバンバン貼ろう! 2.売れるものはたくさん作ってできるだけ売ろう! 3.課金アイテム画面はバンバン見せよう! 4.課金アイテムを買った人は優遇しよう!そうしないと課金アイテムは売れないよ! というのが常識でした。実際、これらをしなかったゲームよりしたゲームの方が売り上げは上がっていました。 ところがコナミはドラコレで 1.課金アイテムはあるアイテムを使おうとしたときに、そのアイテムの手持ちがなかった際、もしくは毎日数回引ける無料ガチャを回した際、その下にページをスクロールした時にしか課

    コナミが古い常識を破壊しちゃったおかげでどれだけマネタイズを隠すか、というのがトレンドになりつつある
  • Diverse System C79新譜頒布中止→オリジナルCD作成まとめ

    自分で見る用にRT以外ざっとすくい上げ C79頒布予定新譜BEMANIシリーズwac曲限定REMIX CD「Dear,Mr.wac」について「ちょっとまずいんじゃね?」的な話が持ち上がる→頒布自粛の発表→コナミからもう1枚の新譜BEMANIシリーズ総合REMIX CD「D16」の頒布も中止するよう警告のメールが届く→「D16」頒布中止発表→CD参加者「今からオリジナルCD作ろうぜ!」→30名超が反応して2日間でオリジナルCD製作中までのまとめ 後半はhttp://twitter.com/DiverseSystem/diverse-systemからの抽出が多いです 続きを読む

    Diverse System C79新譜頒布中止→オリジナルCD作成まとめ
  • 全国の“彼氏”必見! 『ラブプラス』次回作インタビュー完全版 - ファミ通.com

    全国で、これまでの恋愛ゲームを超えたムーブメントを巻き起こしている、KONAMIのニンテンドーDS用恋愛コミュニケーションゲーム『ラブプラス』。その次回作が始動したという。週刊ファミ通2月25日号(2月10日発売)に掲載した、プロデューサーの内田明理氏への直撃インタビューの完全版をお届け。誌面ではスペースの関係で伝えきれなかったディープな内容とまとめて、内田氏自ら語る次回作の展望をお伝えします。誌面とは異なるバージョンのプレゼントもあるぞ! 『ラブプラス』 プロデューサー 内田明理氏 『ラブプラス』のほか、『とんがりボウシと魔法の365にち』、『ときめきメモリアル Girl's Side』シリーズなどを手掛ける。 ――作はどういった位置づけのものになるんでしょうか。 内田明理(以下、内田) 次回作と言うと何もかもが変わる感じですが、キャラクターは変わりません。かといって、いろいろ直し

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