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宇宙に関するkasedacのブックマーク (9)

  • アポロ計画に参加してた97歳だけど何か質問ある? | AMAの世界

    『私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。』 ハーイ!これが私のおじいさんです。えっと、そう、これは昔の写真。今のおじいさんはこちらです。これもおじいさん。 彼はとても華やかな人生を送って来ました。スレッドのタイトルは、そのほんの一部。他にはこんなこともありました。 アポロ8号とアポロ11号の時は、ラジオ・テレビ関係部署の代理部長を務めていました(来は副部長だったのですが、その2つのミッションの時は部長が病気だったので)。 彼と奥さんが二度目に顔を合わせたのは、二人の結婚式の日でした。 第二次大戦と朝鮮戦争に従軍していました(いい話がたくさんあります)。 アメリカで当時最年少のイーグルスカウト(訳注: ボーイスカウトの最高位)でした。 バージニア大学に16歳で入学し、18歳で一度退学しましたが、20歳で同級生と一緒に卒

    kasedac
    kasedac 2013/03/19
    『私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。』 オチまで読んで欲しい。
  • 「土星の13衛星上でゴルフ」するFlashゲーム

    kasedac
    kasedac 2011/06/29
    "ボールを打つ際は、まずゴルファーをクリックし、ドラッグで緑色の線を伸ばして、狙いを定めてスイングする。線の長さで強さが決まる…重力は各衛星の大きさと密度で決まるので、それぞれ異なっている"
  • https://jp.techcrunch.com/2011/04/06/20110405spacex-reveals-the-falcon-heavy-the-most-powerful-rocket-since-the-mighty-saturn-v/

    https://jp.techcrunch.com/2011/04/06/20110405spacex-reveals-the-falcon-heavy-the-most-powerful-rocket-since-the-mighty-saturn-v/
    kasedac
    kasedac 2011/04/06
    "52トンのペイロードは現存のシステムで最大のペイロードはスペースシャトルの24トンの2倍以上となる。…「これだけの推力があれば人間を月に往復させるのに十分だ。…」としている"
  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう

    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」
    kasedac
    kasedac 2010/11/16
    "夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう1つ上をいくような、信じられない気持ち"
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    kasedac
    kasedac 2010/11/16
    "1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました"
  • HAYABUSA re-entry

    Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません

    HAYABUSA re-entry
    kasedac
    kasedac 2010/06/13
    お帰り、はやぶさ!
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

    kasedac
    kasedac 2010/04/17
    "イオンエンジンによる長期の軌道制御が終了した3月末、君はどうしてそんなにまで、とふたたび思った。けれど、その時、「はやぶさ」の覚悟が何であり、何を望んでいるのかが、わかった気がした"
  • celebrationjapan.jp

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    kasedac
    kasedac 2008/05/16
    "ルーカスフィルム・プロデュース…スター・ウォーズ・セレブレーション・ジャパン開催決定!!…7/19(土)~7/21(月・祝)"
  • 2010年、今度は宇宙だ!――「ROBO-ONE宇宙大会」開催を発表

    3月19日、ROBO-ONE第9回大会が行われている東京パナソニックセンターで「2010年第1回 ROBO-ONE宇宙大会開催」の発表会が行われた。この発表は記者のみならず、ROBO-ONE出場者や観戦者に向けても行われたものであり、委員会の「気」さを示すものである。 まず、発表に先駆けて、サンライズ制作によるプロモーションアニメが上映された。これが「物理法則を無視した」かっこいいものであり、いまROBO-ONEで活躍しているロボットの「METALLIC FIGHTER」と「DYNAMIZER」の戦いを魅せるもので会場からの大喝采を浴びた。このビデオは近日中にROBO-ONEの公式サイトで公開されるそうだ。 最初に西村輝一ROBO-ONE委員会代表より、主旨についての説明があった。 「ROBO-ONEは、二足歩行ロボットによる格闘技大会だ。2002年にスタートして、半年に1回のペースで

    2010年、今度は宇宙だ!――「ROBO-ONE宇宙大会」開催を発表
    kasedac
    kasedac 2006/03/20
    ピギーバック方式で本気で宇宙を目指す!宇宙なのに二足歩行に拘る!脚など飾りです、偉い人にはそれがわからんのです!
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