Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea
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言っては何だが、僕は物覚えの悪いほうである。人の名前と顔とか最悪。下手すると高校の同級生や先生すら思い出せない。そんな僕だが仕様とかは妙に覚えている。それはロジカルに記憶しているから、つまり「何でその仕様になるべきか」を記憶しているからだと思っている。 前にエントリしたマインドマップでも書いたのだが、人間の記憶力とは記憶する力ではなくて思い出す力、つまり想起力がポイントだ。思い出すとは、ある物事から他の物事を連想することともいえるわけだ。そんなわけで、ロジカルに記憶すれば物事同士の関連性も強いはずで自然に記憶していることになる。 たとえば絵を数枚見て暗記し、順番に答えるというテストがある。そのテストでは絵をつなげて自分なりの物語を作ると暗記力が高まる。それは絵同士を物語というある程度の関連性を持たせることで、つまり1枚目から2枚目、2枚目から3枚目と連想させる力を高めているわけだ。 同
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