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01とbookに関するkagawa3のブックマーク (2)

  • 『ぼくばな』の人がきた : アルカンタラの熱い夏

    『ぼくばな』の人がきた カテゴリ: 会った 『ぼくばな』の人(kotorikotoriko)が「あなたの会社に僕がうかがいます」と書いたので、実際に招いてみた。特に深い考えがあったわけじゃないんだけれど、せっかくのネタなのでそれに応えようと思って。 出席したのは、某ベストセラー作家と、「を出せない出版社がを出せるようになるまでのブログ」の中の人と、最速インターフェース研究会の主任研究員と、あと途中から刺身☆ブーメラン。 結果から言うと、ブログ出版ビジネスの企画はダメだった。 そこは人も途中で気づいたと言っていて、京都からわざわざやってきたというのに、企画の説明を最初から放棄していた。おかげで、なぜか私が出席者に企画の説明するというわけのわからない展開。珍しい経験をした。 ダメながらもよかったのは、「高度に発達したアマゾンは10年後のモニタと見分けがつかない」というキャッチコピー。これ

    『ぼくばな』の人がきた : アルカンタラの熱い夏
    kagawa3
    kagawa3 2007/08/01
    「高度に発達したアマゾンは10年後のモニタと見分けがつかない」
  • 新潮社(?)の校閲集団は、とにかくすごいらしい。 | ある編集者の気になるノート

    (?)をつけたのは、リンク先では出版社名が仮名なので。 (ただし、老舗文芸出版社で「パンダ」といえば、あそこしかないよね……) 校閲はすごい!(パンダのため息) パンダ舎は、営業はまあまあで、編集はたいしたことない。 けれども、パンダ舎が当にすごいと誇れるのが、 「校閲部」。 これは作家の方々にも定評があります。 まあ、ほぼ間違いなく「日一の校閲集団」でしょう。 (中略) しかもそれぞれの校閲者が凄腕ぞろい! 小説なんかで、 「この時間に満月がこの方角にあるのはおかしい」 「この時代には、こういう髪型は流行ってなかった」 なんてチェックは当たり前。 順序が前後しますが、そもそも「校正」と「校閲」って違うんですよね。 すぐ上のリンク先にもあるように、「校閲」って内容的な赤字を相当入れるんですよね。 だから、出版社のジャンルにもよりますが、基的にはあらゆる知識が必要とされる職種なんです。

    新潮社(?)の校閲集団は、とにかくすごいらしい。 | ある編集者の気になるノート
    kagawa3
    kagawa3 2006/11/01
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