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JAMSTECに関するib700のブックマーク (6)

  • F-35戦闘機捜索に投入の海底研究船「かいめい」とは 科学研究のための船をどう活用? | 乗りものニュース

    青森県沖で墜落したと見られる航空自衛隊F-35A戦闘機の捜索に、文部科学省の関連機関である海洋研究開発機構の海底広域研究船「かいめい」が投入されます。広大な範囲を、具体的にどのように捜索するのでしょうか。 文部科学省関連機関の海底広域研究船を投入 2019年4月9日19時25分ごろ、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F-35Aは、同三沢基地(青森県三沢市)の東方約135kmの太平洋上にて機影がレーダーから消え、連絡も取れなくなりました。消息を絶った同機は海へ墜落した可能性が大きく、24日(水)現在もなお、自衛隊や海上保安庁が捜索を進めています。 4月23日(火)、岩屋 毅防衛大臣は閣議後の記者会見で、このF-35A戦闘機墜落事故に関して、文部科学省所管の研究機関である海洋研究開発機構(JAMSTEC)の保有する海底広域研究船「かいめい」が、機体の捜索活動に参加することを発表しました。 拡大画

    F-35戦闘機捜索に投入の海底研究船「かいめい」とは 科学研究のための船をどう活用? | 乗りものニュース
  • 「ちきゅう」掘削開始 紀伊半島沖、海底下5200メートル|静岡新聞アットエス

    掘削による人類初の巨大地震発生帯(固着域)のプレート境界到達を目指して10月に清水港を出港した地球深部探査船「ちきゅう」は18日、紀伊半島沖で格的な掘削を開始した。海洋研究開発機構(JAMSTEC)が19日、明らかにした。水深2千メートルの場所でユーラシアプレート側の地層を掘削し、海底下5200メートル付近に沈み込んでいるとみられるフィリピン海プレートとの境界を目指す。 JAMSTECによると、18日、ちきゅうからつるした掘削ドリルがこれまでに掘削した孔の底付近の海底下約2890メートルに達し、掘削を開始した。今後2千メートル以上掘り下げ、順調にいけば2019年3月、人類で初めて“プレート境界の石”を採取したちきゅうが清水港に帰る見込み。 10月10日に清水港を出たちきゅうは、同13日に現場海域に到着。水深2千メートルの海底にある孔の入り口に天然ガスや石油の噴出防止装置(BOP)を設置し

    「ちきゅう」掘削開始 紀伊半島沖、海底下5200メートル|静岡新聞アットエス
  • 東京新聞:大西洋にアトランティスの痕跡? しんかい、陸特有の岩発見:社会(TOKYO Web)

    【リオデジャネイロ共同】ブラジル・リオデジャネイロ沖の大西洋にある海底台地で、陸地でしか組成されない花こう岩が大量に見つかり、かつて大西洋上に大陸があったことが判明したと、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)とブラジル政府が6日発表した。ブラジル側は「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」としている。 アトランティスは古代ギリシャの哲学者プラトンが著書に記した伝説の大陸。高度な文明を誇り、約1万2千年前の洪水で海に沈んだとされるが、これまで痕跡は見つかっていない。 同機構の有人潜水調査船「しんかい6500」で調査した。

  • 南鳥島沖のレアアース、本格調査へ…海洋機構 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 伊豆諸島海底に活火山の可能性 NHKニュース

    伊豆大島などの火山が連なる伊豆諸島の海底で、温度が200度近い高温の熱水が噴き出している場所が見つかり、これまで認定されていない活火山である可能性が高いことが研究機関の調査で分かりました。 独立行政法人、海洋研究開発機構の研究グループは、ことし7月と8月、無人の海底探査機を使って伊豆諸島北部の深さ100メートルにある「大室ダシ」と呼ばれる海底の台地を調査しました。 その結果、台地の北西にある深さ100メートルほどのくぼみの底で熱水が噴き出している場所が数十か所見つかり、温度を測ると最高で194度に達したことが分かりました。 その周辺には、火山の噴出物でよく見られる硫黄などの固まりが確認されたほか、噴火で出来たとみられる軽石が一面に見つかりました。 このため研究グループは、台地は海底火山で、現在も活動を続けている「活火山」の可能性が高いと分析しています。 海洋研究開発機構の谷健一郎技術研究副

  • asahi.com(朝日新聞社):汚染水、海にどう広がる? 文科省が拡散予測を公表 - 社会

    海洋への拡散予測  福島第一原発から出た汚染水が周辺の海へどう拡散するかを、文部科学省と海洋研究開発機構が予測し、公表した。汚染水はいったん北東方向に延び、5月に入ると数百キロの沖へ広がり、薄まるという。  予測には、4月13日までに東京電力が発表した海水の放射能濃度の数値を使った。11日以降は、原発から海への汚染水の漏れはないという条件で、11日時点の海流をもとに分析した。4月16日には、排水濃度基準の10分の1までの比較的濃度の高い汚染水が北東に直線的に延びたが、4月中旬以降は、非常にゆっくりと、やや南寄りで沖へ移動しながら広がった。(杉崇)

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