19カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部第38節、クルゼイロEC対パルメイラス。試合に臨むクルゼイロECのマルキーニョス・ガブリエウ(2019年12月8日撮影)。(c)DOUGLAS MAGNO / AFP 【12月9日 AFP】19カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部は8日、第38節の試合が行われ、クルゼイロEC(Cruzeiro EC)はホームでパルメイラス(Palmeiras)に0-2で敗れた。この結果、同チームは創設から98年で初の2部降格が決まり、ファンが暴徒化したため試合は残りわずかのところで中止となった。 ベロオリゾンテ(Belo Horizonte)を本拠地とするクルゼイロは、4度のリーグ制覇を誇る名門。最近では2014年にリーグを制し、ブラジル杯(Copa do Brasil)では同国最多となる6度の優勝を果たしているが、今季はリーグ戦
ニュージーランド・ホワイト島で、噴煙と火山灰を噴出する火山(2019年12月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / MICHAEL SCHADE 【12月9日 AFP】(更新)ニュージーランド北部沖にあるホワイト島(White Island、マオリ名:ファカアリ、Whakaari)で9日に突然発生した火山噴火により、5人が死亡、18人が負傷した。さらに多くの人が島に取り残されているという。 警察当局は、9日午後の噴火の際、50人前後が同島を訪れていたとした。 同島からは20人超が脱出したものの、うち5人が後に死亡。残る人々はけがの手当てを受けおり、中には深刻なやけどを負った人もいるという。 また、同島に依然として取り残されているグループについてはまだ何も分かっていないものの、人数は2桁に上ると推定されている。 地元警察幹部は「正確な人数は分かっておらず、彼らの状況については分からない」と
来季の去就が白紙となっているJ1清水エスパルスの篠田善之監督(48)が8日、静岡市内で代理人を伴って強化部と面談した。話し合いは約3時間に及んだが、解任か続投か最終的な判断は持ち越しとなった。 篠田監督はこの日、解任の可能性ありとの報道を受け「びっくりした」と明かした。17位で火の車状態だったチームを立て直し、12位まで引き上げた。残留という「最低限のミッションはクリアできた」自負がある。 クラブ側はカウンター重視のスタイルに疑問を抱いている模様だが、「現実的なサッカーをすることは就任時に伝えている。納得してもらえていると思っていた」と指揮官。今季残された天皇杯は指揮を執ることを明言し「エスパルスを強くしたい思いは変わっていない」と語気を強めた。 報道陣に対応した内藤強化部長は「残留に導いてくれたことは評価している」としたが、続投については明言を避けた。関係者によると、篠田氏は来季の契約を
12月6日、12月ロイター企業調査によると、安倍晋三首相の在職について、任期満了まで続けることが望ましいとの回答が6割を占めた。写真は2018年の自民党総裁選で戦った石破氏(左)と安倍氏。2018年9月20日撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai) [東京 6日 ロイター] - 12月ロイター企業調査によると、安倍晋三首相の在職について、任期満了まで続けることが望ましいとの回答が6割を占めた。ただ、任期を終える前の退陣を求める声も4分の1あった。次の首相に望ましい人物としては、7月調査で他を圧倒した安倍氏を挙げる声は半減、石破茂氏がわずかながら安倍氏を上回る結果となり、安定政権を支持してきた企業の意識に変化がみられた。前回人気の高かった小泉進次郎氏も大きく後退した。
19-20イングランド・プレミアリーグ第16節、マンチェスター・シティ対マンチェスター・ユナイテッド。CKを蹴る際にものを投げつけられたマンチェスター・ユナイテッドのフレッジ(2019年12月7日撮影)。(c)Oli SCARFF / AFP 【12月9日 AFP】英警察は8日、前日行われたマンチェスター・シティ(Manchester City)とマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のダービーで、人種差別的な振る舞いをした41歳の男を逮捕したと発表した。 大マンチェスター警察(Greater Manchester Police)は、「マンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドとのダービーで、選手に向けた人種差別的な言動が疑われる男に関する通報があった」と明かした。 「41歳の男が公序良俗を乱す人種差別行為の疑いで逮捕された。現在取り調べのため身柄を拘
ウクライナのキエフでの抗議デモで、シュプレヒコールを上げて旗を振るデモ参加者(2019年12月8日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【12月9日 AFP】ウクライナの首都キエフで8日、約5000人が集まり、9日にロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領との首脳会談に臨む同国のウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領に対し、プーチン氏の圧力に屈しないようデモを行った。両者は首脳会談でウクライナ東部の紛争を協議する見通し。 ゼレンスキー氏の政敵らが主導したデモでは、参加者らが「降伏にはノー」「モスクワから離れよ」「ロシアのガスはわれわれの首を絞める縄」などと書かれたプラカードを掲げた。 4月のゼレンスキー氏の大統領選以来初めてとなるウクライナとロシアの首脳会談は、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Ma
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テクノユニット、電気グルーヴの石野卓球(51)が、メンバーであるピエール瀧の不祥事によって同ユニットの音源の差し止めが続いている現状に疑問を呈した。 石野は8日、ツイッターのプロフィルを変更。「ミュージシャン/DJ 現在SONYMUSICから著作権上において不当な連帯責任を取らされ中の電気グルーヴの著作権者」とし、「連帯責任って何?軍隊?」とツイートした。 続けて、瀧が6月の公判で執行猶予3年の判決を言い渡されたことに触れ、「執行猶予期間ってまた社会復帰する為の期間なのに音源差し止めて収入源を断つってどういうことなんだろうね?だったら懲役食らった方が期間としては短いよね」「“罪人に人権なぞ無い!あるのは罰と前科のみ!”なんだね」と皮肉を込めた。 同ユニットの原盤権を持つソニー・ミュージックレーベルズは3月、瀧がコカインを使用したとして逮捕された翌日に音源・映像の出荷停止、在庫回収、配信停止
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