キジバト(鳩通信班) @kijibato_hato 発達障害の人が増えた、というより、社会が社畜に求める奴隷レベルの強要が以前より強固になり、それに適応できない人が増えただけのように思える。そんなに突然、障害やグレーゾーンの人が増加するわけないからね。ベルトコンベアで流れてくる歯磨き粉にキャップをつけるだけで妻子を養えたのが昔だ。 2025-01-05 23:56:40
追記:記事の書き手がいうのもなんだけど、こんな記事記事読む暇があったら「ナヴィガトリア」とか「ゴーストフィクサー」とか「マザーグール」読んで! 超面白いよ! 「ナヴィガトリア」 今のところ自分の期待とは違う展開が進んでるけど、これはこれで面白い - 頭の上にミカンをのせる 「ゴーストフィクサーズ」 サマータイムレンダの田中先生の新作オカルトバトルマンガ。 「呪術廻戦」ロスに怯える人は今からこれ読んでおこう。 - 頭の上にミカンをのせる 私が超好きなマンガ「マザーグール」がついに完結!!!! 「5巻まで90%off&9巻まで半額」のセールやってるからぜひこの機会に読んでほしい! - 頭の上にミカンをのせる ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。 (はちみつコミックエッセイ) 作者:はなゆいオーバーラップAmazon愛した夫はADHDでした。(無料です) というのを読んだ。
「知的障害であるか、そうではないか。この2つに目を向けられ、その狭間にいる私たちは埋もれて日の目を見ることはない。しかし、その狭間にいて苦しんでいる人たちはたくさんいる。名前のない私たちがどれだけ必死に声をあげようと“診断がついていない”、その事実だけがひたすらに付きまとい、私たちの首を締める」 「認知されない境界知能。そんな私たちの行き場はどこなのだろうか。私はその行き場を探し続けたい」 取材にあたる記者やディレクターたちは全員、引き込まれるように読み進めました。 そこには、「境界知能」の当事者の思いが力強いことばでつづられていたのです。 「境界知能」とは、IQ(知能指数)が、平均的な数値と知的障害とされる数値の間の領域として医療関係者などに使われています。専門家の推計ではおよそ7人に1人が該当するともされています。 この文章をどんな人が書いたのか。「境界知能」とはいったい何なのか。取材
あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日本実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち
自閉症スペクトラム障害(ASD)の人は職場の不正やミスに対してどう行動するか?自閉症スペクトラム障害(ASD)の人は「傍観者効果」にどの程度影響を受けるか?自閉症スペクトラム障害(ASD)の人を雇うことのメリットは何か?心理学の確立された理論によれば、多くの人たちは他の人がいる場合、悪い状況に対して率先して行動しようとする可能性が低くなるとされています。 これは「傍観者効果」と呼ばれるもので、職場でも見られるものです。 しかし、カナダヨーク大学の研究によれば、自閉症スペクトラム障害(ASD)のある人たちは、定型発達の人たちよりも、この社会的な伝染には影響を受けにくいという結果が示されました。 自閉症の人たちは、重大な不正行為や日常的なミスに対して沈黙する可能性が低くなっています。 これは、自閉症のポジティブな側面と、組織が発達障害の人を採用することでメリットを得られることを示唆します。 「
※この動画は2015年3月17日・2015年3月18日・2017年12月30日に配信されたものです。 【元動画はこちら↓】 ①https://www.youtube.com/watch?v=3orcaU5HEiY ②https://www.youtube.com/watch?v=hta3lUS5enQ ③https://www.youtube.com/watch?v=de8z5-BYVRo 【4タイプ判断テスト】 https://four-types.appspot.com/ 0:00 ハイライト 0:09 服装でその人がわかる 05:37 個別解説 チャンネル登録宜しくです https://bit.ly/3eE6Clq ※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様と正式な契約の元でMCNに加入して収益は折半し、岡田斗司夫氏黙認の元運営されております。
今回は「自分はADHDかも?」「あの人はADHDかも?」と思ってる人に伝えたいことをお話しします。 「ADHDっぽいな」と悩んでいる方が救われるようなきっかけになると嬉しいです。 \今なら1週間無料/ ■Makonari Inside Stories https://is.makonari.com/ YouTubeでは話せないマコなり社長の「裏話」を毎日配信します。 ■衣装 WWS(ワークウェアスーツ) 私が1年以上セットアップを愛用しているWWSにお声がけいただき、アンバサダーになりました。 \クーポンを使うと1000円OFFで購入できます/ https://www.workwearsuit.com/contents/products 購入時にクーポンコード【makonari】を入力してください。 ■自宅に届くワインスクール HOMEWiNE(ホームワイン) 何度か動画で紹介
戦後、教育の民主化が浸透した日本の公教育では、「平等」が重んじられた。 特異な才能のある子どもを選抜して特別プログラムを与えるようなエリート教育は行われていない。議論さえ避けられがちだった。 もちろん、「英才クラス」「特進コース」といった特別なカリキュラムを設けた教育は、民間の塾などで行われてきた。だがそれは、特別な才能がある子どもが見いだされてというよりは、裕福な家庭だったり教育熱心な家庭だったり、情報や人が集まる都会にアクセスできたりする環境にいる、一部の子どもたちが受けてきたものだったと言っていいだろう。 そんななか、近年、米国など海外のギフテッド教育を参考にし、特別な才能を見いだして伸ばそうという教育が、一部の大学や民間事業者などで行われてきている。 その一つが、2014年から東京大学先端科学技術研究センターの中邑賢龍(なかむら・けんりゅう)教授が行った「異才発掘プロジェクト RO
HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) 飯村周平 岩波書店 2023/01/11 A5 ・ 並製 ・ 88頁・682円 内容はHSPの解説と、HSPブームについての注意喚起と、現時点でHSPについて学者(著者以外についても)がどう捉えているか。 目次は以下、岩波のページから はじめに 第1章 HSP「ブーム」の実情 1 HSPの「発見」 2 HSPはどこから来たのか? 3 HSPという言葉の扱われ方 4 HSPブームは身近なものに 第2章 HSPブームの功罪 1 HSPはなぜ広く受け入れられたのか? 2 HSPラベルと人々との相互作用 3 ポップ化されて広まったHSP 4 偏見や差別、誤解を助長する可能性 5 HSP自認がむしろ自己理解や他者理解を狭める可能性 第3章 「消費」されるHSPブーム 1 誰がHSPブームを「消費」しているのか? 2 HSPブームの「罪」とど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く