ドットインストール代表のライフハックブログ
これは、北極圏でサーフィンをしている動画です。摂氏-5度~-10度、水温-1度、体感温度-20度だとか。 このサーファーが着ているウェットスーツは、リップカールの「H-Bomb power-heated wetsuit」。携帯電話などで使うポリマーリチウム電池を使って、全身に張り巡らされたファイバーヒーティング素材を熱して、スーツを温めるんだそうです。 だから身体はポカポカ、寒くない! 素材は金属製ではないので塩水で腐食する心配もありません。 なお、サーフィンしているのはフロリダ出身のAdam Wickwireとハワイ出身のElise Garrigue。まさに大自然と遊んでいる感じですね。 [Rip Curl] WILSON ROTHMAN(MAKI/いちる) 【関連記事】 水も風も要らない一般道サーフィン(動画) 【関連記事】 GPSとラジオがついたサーフボード 【関連記事】 マッスル・
@IT自分戦略研究所が実施したアンケートでは、およそ36%のITエンジニアが腰痛で悩んでいる。 ITエンジニアがパソコンに向かううえで欠かせない環境の1つである「いす」。1日の大半をともにする、人間の体に最も接触している物体である。体に合ういすとは何か、正しい座り方とはどういうことなのか、真剣に考える必要があるのではないか。 今回、いすを中心にエルゴノミクスを研究している、早稲田大学名誉教授でエルゴシーティングのCEOの野呂影勇氏にお話を伺った。 このエルゴノミクスとは、人間と機械のかかわり(調和)を考える人間工学であるが、最近ではエルゴノミクスの対象が、ソフトウェアからものづくり研究へ広がっているという。いすや文房具などハードウェア面を含めたものづくりが行われている。 正しいとされる座り方「背骨をS字に保つ」はうそ? エルゴシーティングCEO/早稲田大学名誉教授 野呂影勇氏 早稲田大学理
除湿と加湿という、正反対の機能が一つになったというのがスゴイですね。 ダイキンから発売予定の「クリアフォース」は、ありそうでなかった業界初の「除加湿空気清浄機」。従来、空気清浄機を発表していましたが、集塵・消臭の機能はそのままに、除湿・加湿の機能をプラスした、かなりの働き者のようです。夏は湿気に悩まされ、冬は乾燥に悩まされる日本の気候が産んだ商品と言えるかもしれません。 本体サイズはH638×W395×D290mm。空気清浄機単機能モデルがH580×W395×D230mmなので、いままでの空気清浄機がちょっと大きくなった程度のサイズ。これも結構スゴイことかも。離れた場所のニオイをとる「ニオイとるーぷ」も水洗いできる「洗えるニオイとるーぷ」へ進化しています。 気になるお値段はオープン価格ですが、実勢価格は8万9800円。10月発売予定です。 製品情報 [ダイキン工業] (常山剛) 【関連記事
個人的に調べ物をしていたのでその結果をシェアしておきます。 ギフトってなにかと最後まで決まらないものですよね。「明日までに買わなくちゃ!」ということもしばしば。そこでおしゃれ系のギフトが揃いそうなショップをまとめてみました。 ちなみに選択基準は適当ですw。ネットショップがないものも含まれますのでご注意を。いざというときに役立つかも?! 詳しくは以下からどうぞ。 hhstyle 定番中の定番です。原宿や青山にもありますね。 living motif 六本木のAXISビルに入っていますね。こちらもギフトにおすすめ。 Francfranc こちらも定番ですね。ちょっとした家具や小物が充実しています。 無印良品 一応こちらも。ネットショップではよく割引をやっていますよ。 MoMA Online Store Japan アート的アイテムの定番ですね。 ZOZOTOWN | CIBONE公式通販サイト
FRだらけの自転車界に、新たな光が差してきました。 ペダルを踏むと後輪だけでなく、ギアで接続された前輪にも駆動力がかかるSHESCOの「2WD BIKE」。雪上、氷上でも走れるそうです。階段だって登れそう。さらには前かごに野菜を満載していてもハンドルがフラフラしないとか。 ギミックに満ちた作りゆえオーダー品のように高価なのでは? と考えがちですけど、お値段は13万6000円からと意外にマトモ。タウン用モデルならスチールフレームが3万9800円、アルミフレームは5万4800円となっています。 メーカー作成の動画は、コチラ(wmv)。圧倒的すぎて、もはやシュールです。 (武者良太) 製品情報 [シェスコ] 2WD BIKE [楽天] 【関連記事】 CCライダー:カップルで自転車に乗る人へ 【関連記事】 「PacificWind ThrustPac」:自転車走行時に強制的に追い風を作るマシン 【
毎朝の目覚ましはマンネリ気味。スヌーズにも慣れちゃったし、置き場所を毎日変えてみたりもしたけれど、どうも刺激が足りない──と意志の弱さを言い訳しつつ、スリリングな目覚めをお求めのあなたに朗報だ。バンプレストが3月中旬に発売するのは“時限爆弾”をイメージした目覚まし時計。起爆装置を爆発直前に解除する、お決まりのハリウッド映画的な爆弾処理班に毎朝なりきれる。 新商品は「起床装置 DANGERBOMB CLOCK」(税込み3129円)。セットした時刻の3分前になると「3分前」、1分前になると「1分前」とアナウンスが流れ、10秒前からカウントダウンがスタート。何もしないと爆発(音)だ。 爆発させないためには赤・青・黄の3本のコードのプラグを抜いて装置を止めるしかない。しかしどの線を抜けば止まるのかは毎日変わるため、「ど、どの線だ?」という例のシーンを毎朝味わえる(運悪く間違ったコードを抜いて爆発さ
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