小さい物好き、集まれ~~!! これ、USBハブです。小型すぎます。 どんだけ小さいかというと…「続きを読む」クリックしてみてください! こんだけ小さくてもUSB2.0対応で4ポート搭載ですよ。 下手すればUSBメモリよりも小さいかも。 荷物を少しでも減らしたいモバイラーにもってこいですね。 超ミニUSBハブ「CHD-4HUB」の気になるお値段966円と、こちらも小型軽量です。 (三浦一紀) 製品HP [ShopU] ■この商品を楽天で購入! 【関連記事】 Brando「USB Twister Hub」:USBハブつきキューブが回転する 【関連記事】 USBハブの怪物 【関連記事】 エレコム「これハブ」:電源タップみたいなUSBハブ
USBも速くなったものです… ようやっとUSB 3.0ことSuperSpeed USB対応製品も周囲に普及し始めたかなって感じられる今日この頃ですが、以前から話題にもなっていた改良規格が、ついに正式にUSB 3.0 Promoter Groupによって「USB 3.1」規格として策定されましたよ。 USB 3.0ならびに2.0対応製品との後方互換性も備えている、新たなUSB 3.1規格の最大の特徴は、現行のUSB 3.0の5Gbpsという転送速度が、一気に倍速にアップして10Gbpsへと向上! まだオフィシャルでは採用製品のアナウンスが行なわれていませんが、来年中には初のUSB 3.1対応製品が姿を現わすと見られていますね。 ちなみに今回の10Gbpsの転送スピードにて、USB 3.1はThunderboltの速度と肩を並べた格好ですが、すでに年内に20Gbpsの高速転送を誇る「Thund
2006年はホワイトでしたが、2007年はブラックでお目見えです。 サンコーの「USBひんやりクッション」は、パソコンにUSBでつなぐと、ファンが冷たい空気を流し込んでくれてクッションを冷やし、夏もお尻が蒸れなくて快適!という製品。 僕らは夏にオフィスでお尻が蒸れるのに慣れているので、「ハッ! バカバカしい製品!」と思ってしまいがちですが、もしかしたら一度試してみるともう手放せなくなるガジェットかも、という気はうっすらとしています。 2006年版との違いは色以外に何かあるのか判らないのですが、気になるお値段は4800円です。ところで、もしこのクッションの上でおならをしたら、やはり匂いがファンであおられて鼻腔を直撃するんですかね? – Jason Chen (MAKI/いちる) 製品情報ページ [Thanko via Everything USB] この商品を楽天で購入! 【関連記事】 自作
子供の頃、これがあったらなぁ~。 USBでパソコンと接続できるデジタル顕微鏡です。顕微鏡を通した映像がパソコン上に映し出されます。 顕微鏡というと、小さなレンズをのぞき込んで「ミジンコかっけ~~」とか言っていると、「早く俺にも見せろよ!!」などと友達とけんかすることになりますが、これならパソコンの画面に映像が映し出されるので、みんなで見ることができます。 顕微鏡自体かっこいいんですが、いろいろついている付属品も、そそられます。解剖用メスなんていうのもついてます。 これで夏休みの宿題は完璧ですね。問題は何を見るか、ですけど。 気になるお値段9198円です。 (三浦一紀) 製品HP [Eastcolight via SHOP U] この商品を Amazonで購入, 楽天で購入! 【関連記事】 太陽電池を自作してみる 【関連記事】 氷でできたLEDライト(動画) 【関連記事】 面白スクリプト「脅
このページの内容は,Software Design 2006年2月号pp.114-119,および2006年3月号pp.102-108に掲載された, 「USBセンサを使ってみよう Phidgets活用講座(2-3)」をHTML化したものです.分量が多いため,四つのページに分割してあります.本文中の「現在」などは「2005年12月」を指します. ここでは,PhidgetsとPhidgetServerを用いて,既存のPCのユーザ・インタフェースを拡張するさまざまなアプリケーション群「PhidgetApplication」の概要について紹介します.USBセンサを使ってみよう(PhidgetApplication編)も参考にしてください.
先週の金曜日、弊社の 竹迫、 鶴岡 と共に 弾さんのお宅で行われた Hackathonに参加しました。 内容に関しては YappoLogs: YAPC::Asia Hackathon at Dan the hotelが詳しいです。 新人研修にかまけて記事にせずに放置していたところ TokuLog 改め Perl を極めて結婚するブログ - missile on ruby.でリークされてしまいましたが、ワンライナーで作りました。 下のコードを実行すると、動作テストとして三三七拍子を奏でた後、 インタラクティブに操作できるモードになります。 [globals().__setitem__("COMMAND",{'right':[8,0,0,0,0,0,0,0],'d':[2,0,0,0,0,0,0,0], 'f':[16,0,0,0,0,0,0,0],'fire':[16,0,0,0,0,0,0
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