落としたってへっちゃらぴー。 スマートフォンやタブレット端末で日常に潜む1番の恐怖は何か? それは割れることでしょう。破損しないディスプレイなんて話は前からありますが、それは飛ぶ車のようなもの。話には聞くけど、いっこうに姿を表さない。しかし、今回ついにその姿がちらっと見えてきました。 従来のスマートフォンスクリーンは、透明で伝導力をもつ酸化インジウムスズ(ITO)でコーティングがされています。ITOは、スマートフォンに限らずLCDディスプレイからプラズマテレビ、飛行機のコックピットウィンドウにいたるまで多岐に渡って使用されています。 しかし、そんなITOには大きく3つの弱点があると言われています。それは、高い、原料に限りがある、そして壊れやすいということ。そのため長年、ITOに代わる存在を求めて研究が続けられていました。そしてついにオハイオ州にあるアクロン大学の研究者が、透明な電極を用いた
NTTドコモは5月14日、国内初となるVoLTEによる通話サービスを6月下旬に始めると発表した。従来より高音質な通話が行えるとしている。 従来通話に使っていた3G(回線交換)ではなく、LTE「Xi」ネットワーク上で音声通話サービスを提供。従来の通話に比べて音声周波数帯域が50Hz~7KHzと広く、高音域をよりクリアに表現でき、高音質な通話が可能になるという。また3Gに切り替える必要がなくなるため、発着信が短時間で行えるようになるとしている。 音声パケットは優先制御(QoS制御)を行い、接続品質を確保することで安定した通話を利用できるという。音声通話と同時にLTEによるネット利用が可能なほか、高画質(QVGA相当)なビデオコール、通話中のエリアメール受信なども行える。Xiエリア外では従来の回線交換式となり、一方が3Gエリアに移動した場合、音声通話は自動的に回線交換式に切り替わる(再度Xiエリ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
KDDIは、7月30日に2014年3月期第1四半期決算を発表した。連結業績は、前年同月期比で増収増益。営業収益は1兆24億円、営業利益は1787億円となった。セグメント別の業績でも、家庭個人向けに通信サービスを提供したり端末を販売したりする「パーソナル」、個人向け家庭向けにコンテンツや決済サービスなどを提供する「バリュー」、企業向けに通信サービス、端末、データセンター、クラウドサービスを提供する「ビジネス」、企業向けに通信サービス、端末、データセンター、クラウドサービスを提供する「ビジネス」のすべてで、増収増益を達成した。 KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、第1四半期の営業利益増加の要因について、通信料収入の増収、周波数再編コストの解消、そして、J:COM連結などが貢献したと説明している。
人気の記事 1スマホ決済「PayPay」をビックカメラで使ってみた--還元額や使い勝手は 2018年12月04日 2マイクロソフト、「Edge」に代わり「Chromium」ベースの新ブラウザを開発か 2018年12月05日 3サングラス型オーディオAR「Bose Frames」、米国で1月発売へ 2018年12月05日 4ビル・ゲイツ氏、2018年に読んだおすすめの5冊を紹介 2018年12月05日 5DeNA、乗車料金が無料になる「0円タクシー」を発表--都内50台から 2018年12月05日 6クアルコム、5G対応の「Snapdragon 855」を発表 2018年12月05日 7ライカMマウント対応のレンジファインダー式デジカメ「Pixii」--欧州で約45万円から 2018年12月05日 8サンバレージャパン、GaN採用の急速充電器--最大45Wの高出力を実現 2018年12月05
中国に住む女性がiPhone充電中に感電死した事件をめぐり、iPhone製造元のアップル社が徹底調査を明言。だが、お隣韓国の“巨大企業”サムスン社製のスマホにも、シャレにならないトラブルが続出しているという。 問題があったのは、同社の主力商品である「GALAXY」シリーズだ。通信業界関係者が明かす。 「スマホだけでなくタブレット型でも、充電機能の不具合が続々と報告されています。『充電が遅い』というだけならまだしも、充電器に挿しているのに一向にバッテリーがたまらないというんです」 通常、バッテリーゼロの状態からフル充電までにかかる時間は「3~4時間程度」と言われているが、不具合が生じた同機種では「10%の充電に12時間かかることもある。また、100%と表示されていたのに、少し使っただけで一気に50%以下に減った事例も報告されている。かといって、電池パックそのものが劣化しているのかと思ったらそ
総務省が、KDDIグループのUQコミュニケーションズ(UQ)に2.5GHz帯(2625~2650MHz)の周波数を追加で割り当てる方針であることを、日本経済新聞が7月25日に報じた。同周波数帯は、ソフトバンクグループの通信事業者であるWireless City Planning(WCP)も割り当てを申請しており、この2社の一騎打ちとなっていた。 WCPでは、周波数の割り当てが7月26日に開催される電波監理審議会(電監審)において審議する事項であるにも関わらず、あたかもUQへの割り当てが決まったかのように報じられていると非難。また電監審の開催日程は1週間前に公開されるのが通例であるとし、電監審の開催が前日になって決定されたのは異例の事態であると主張。7月25日に孫氏自らが総務省に出向いて、総合通信基盤局長に異議を唱え、その後報道陣からの質問に答えた。 2.5GHz帯の周波数については、すでに
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
NTTドコモが実質的な値引き発売に踏み切ったスマートフォン(高機能携帯電話)の主力2機種の販売台数が、5月中旬から6月末までに120万台を超えたことが分かった。値引き対象になったソニーの「エクスペリアA(エース)」とサムスン電子の「ギャラクシーS4」が、それぞれ83万台、40万台に上った。一方で対象にならなかったパナソニックやNECのスマホは1万~1万5000台にとどまり、値引き戦略の影響が色濃く出た。 ドコモは夏モデルから導入したスマートフォンに価格差をつける「ツートップ戦略」を展開。ソフトバンクなどが扱う「iPhone(アイフォーン)」に対抗するのが狙いだ。 ドコモは主力2機種に販売報奨金を積み増すことで実質的に値引き。これによりエクスペリアが5000円、ギャラクシーが1万5000円で販売されている。一方で他の機種は3万5000円前後で売られている。
(引用元:官報) 先日、当ブログでご紹介した、BeeTVの売上と利益が凄かった件で、「NOTTVはどうなんだろう・・・」と触れましたが、官報に決算が上がってました。 NOTTVを運営するのはmmbiという会社。決算の内容は 売上:11.4億 営業損失:216億 経常損失:216億 当期純損失:215億 となっております。BEETVと違って大赤字ですね。 (引用元:NOTTV HP) 株はドコモが60.45%保有しており、ドコモのグループ会社です。他には エヌ・ティ・ティ・ドコモ 60.45% フジ・メディア・ホールディングス 6.05% スカパーJSAT 6.0% 日本テレビ放送網 4.0% 東京放送ホールディングス 4.0% 電通 4.0% 等、色々な会社が持っています。2011年11月に総額481億円の第三者割当増資を行っているのですね。社はミッドタウンにあるのか。 サービスは月額42
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
KDDI(au)の高速通信サービスである「au 4G LTE」の回線が5月29日と30日に相次いでつながりにくくなる通信障害が起きたのは、ネットワークの改修作業中に通信機器の故障とソフトウエアの不具合(バグ)が同時に起きたことが原因であることが分かった。同社では4月にも大規模な通信障害が発生しており、その教訓を生かし切れなかった格好だ。ハードの故障とソフトのバグが相次ぎ発生今回の障害では、東
ドコモの夏モデルでは、「XPERIA A」と「GALAXY S4」が「ツートップ」として特別に扱われ、販促費や販売施策の面で厚遇される方針が明らかにされています。 そういう方針で割を食うのは、他の端末供給メーカーです。「AQUOS PHONE」を販売しているSHARPも例に漏れません。そんな「ツートップ」になれなかったSHARPの公式アカウント(@SHARP_JP)が、悔しさのあまり「ツートップ」を何度も連呼しているようです。 【確認】AQUOS PHONE ZETA SH-06E は、ツートップじゃない、とのこと。 — SHARP シャープ株式会社さん (@SHARP_JP) 2013年5月15日 ٩(๑•ૅہ•๑).。oO(ツートップ…じゃないけど、IGZOでイクゾー!) #ドコモ夏モデル — SHARP シャープ株式会社さん (@SHARP_JP) 2013年5月15日 ( ´-`)
社長が出ないと言うから出ません。 海外からもiPhoneの発売が噂されたNTTドコモ(詳細はコチラ)ですが、少なくとも今夏の発売は無いことが明らかになりました。 先日開催された2013年3月期決算説明会の質疑応答で、代表取締役社長の加藤薫さんは以下の様に発言しました。 「(2013年の販売見通し計画に)iPhoneの計画は入っているのかという件に関しては、13年度の計画には入っておりません。なぜならいままで申し上げてきた通り、何も変わった情報は無いので、それを織り込むことはできません」 かしこまった表現のため少々わかりずらいですが、つまり現時点ではiPhone発売の予定は無いとのこと。 先日の報道の時、アップルの売り上げ的な苦戦もアリ、ドコモからiPhone発売はあるんじゃないかな?と思っていました。 しかし今夏にはまず出ない、しかも冬頃には新OSスマホ・Tizenの発売されるとあれば..
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く